補聴器の音の調整は自分でできますか?

補聴器の音の調整は自分でできますか?

補聴器の音の調整は自分で行うことは決められた範囲では可能です。しかし細かい調整は補聴器を購入したお店または、補聴器専門店で行うのが原則です。
補聴器を自分で調整することができる範囲は、

  • あらかじめ設定してもらったプログラムメモリーの変更による音の調整
  • ボリュームの上げ下げ

以上の2つが基本的なことです。ちなみにプログラム切換え機能や、ボリュームがついている機種に限るということは頭に入れておきましょう。どちらもできない仕様の補聴器もありますので事前に確認することは大切です。
最近のデジタル補聴器では外部接続機能があればスマートフォンに接続して、音量とメモリー切換えの変更に追加して、低域と高域の2つの音質を変えることができるものもあります。
しかし元の設定とは異なるというレベルでの設定はできませんので、あくまで簡易的な音の調整ができると思ってください。

聴力が変動して聞こえづらくなった場合や、使用する環境によっては使いづらいことがあって音を直したい場合は、補聴器販売店にいって細かな調整を行う必要があります。
雑音を抑える機能の強弱や、指向性の有無などの様々な機能や、補聴器自体の音質の細かな調整は必ずお店で行うことになります。
補聴器自体、専門的な知識によって聞こえに対して適切な音量にすることや、管理医療機器という適切な用法を守らないと、体に危害が加わる可能性があることも加味して制限を持たせるようにしています。

最近メーカーによっては、テレケアという遠隔調整を行い自宅にいながら補聴器の音を変えるサービスがあります。
ただ詳細な調整までは行えないことがあったり、そもそもテレケア自体を受けること機種は限られているということはあらかじめ承知しておきましょう。

まとめ
・自分でできる音の調整は「メモリー内での音の調整」「ボリューム調整」「限られた範囲での簡易的な音質可変」
・聴力の変動による調整直しや細かな要望に合わせた調整は、補聴器販売店で行う
・遠隔で調整してくれるサービスがあるが、調整の限度やできる機種が決まっている

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