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充電式補聴器の人気おすすめ5選!電池式との違いも解説

充電できる補聴器の人気機種をランキング形式でご紹介しています!充電式補聴器は電池交換することなく、スマホのように繰り返し充電することで使用することができるのが最大のメリットです。
当サイトでは、電池式補聴器と充電式補聴器の違いやメリットとデメリットなど売れ筋商品を中心に比較解説しています。充電式補聴器選びや購入の前にぜひ、ご一読いただければ幸いです。

耳鼻科にかかって難聴と判明すれば補聴器を購入の検討をすすめられることがありますね。
補聴器で難聴の聞こえが改善した感じても、電池がわりと小さいものが多く電池交換が面倒とか難しく日々の使用に不安に感じる方もいらっしゃいますし、交換や電池の購入しに行く手間を省きたいと感じている人もいるでしょう。そういった方には充電式の補聴器をおすすめします。
充電式は電池交換の手間もなく、定期的な電池の購入や使用済み電池の廃棄ないため、電池が面倒に感じていた難聴者にとって魅力的に感じる補聴器ですね。

ただ充電式補聴器にも注意すべき点などもあるので、用途などによっては電池式がよい方もいるでしょうから特徴を比較してみるのがいいでしょう。

充電式の補聴器はたくさんの種類があり、性能や機能が異なるため選ぶのにはコツを理解してもらい、補聴器選びに悩むことがあったりするのであれば、ご紹介している難聴のユーザーに選ばれている人気の補聴器を参考にされてくださいね。

ここからは充電式補聴器に関してご紹介いたします。

目次

充電式補聴器とは

充電式補聴器

充電式補聴器は、次世代の補聴器ではスタンダードとなるであろう補聴器です。
充電池は銀亜鉛充電池とリチウムイオン充電池の2種類が存在しており、多くのメーカーがリチウムイオン充電池を採用しており、携帯電話のようにカンタンに充電して取り扱えるものが主流です。

銀亜鉛充電池を取り入れているメーカーもありますが、高齢の難聴者には取り扱いが難しいので採用しているところは減ってきました。

また充電方式には、確実に充電できる接点方式と防水性に長ける非接点方式があります。
接点方式の違いによる充電の速度の差はとくににないので、どちらを選んでも問題ないですね。

難聴を持って補聴器を取り扱うとなれば従来はバッテリー切れによる電池交換が必須で、廃棄の手間のかかるものでした。
充電できる電化製品に慣れている若い難聴者にとっても、手先が不器用な難聴者とってもデメリットに感じられた作業は充電式補聴器であれば必要ありません。

充電式補聴器と電池式補聴器の違い

充電式補聴器と電池式補聴器での違いを比較してみましょう、
使用時間、コストなどを中心に比較して行きます。

使用時間 ランニングコスト 電池交換
電池式補聴器 10電池 30~70時間
312電池 50~130時間
13電池 140~220時間
675電池 190~320時間
あり
1パック6個入りで1000円前後
あり
充電式補聴器 20時間~30時間 基本なし
2~4年で充電池交換が必要 20,000~40,000円
なし

なお同じラインナップでの基本的な補聴器の性能や機能の違いはありません。
一般的に充電式と同じサイズの補聴器は312サイズの補聴器であることが多いので、使用時間の比較対象にしてみるといいでしょう。

電池式補聴器の相場

電池式はピンキリで、1万円~50万円程度まで幅広くあります。
補聴器ユーザーに15~35万円の個人に合わせた調整ができる補聴器がもっとも人気ですね。
市場的にも販売数が多いので相場といえるでしょう。

充電式補聴器のメリット(性能・携帯性・価格、その他)

充電式補聴器のメリットは基本的にこのようなことですね。

  • 高性能
  • 予備電池の持ち歩きが必要ない
  • 電池の購入と廃棄処理が不要
  • 防水性が高い
  • 短時間充電・長時間使用

高性能な補聴器に搭載されていることがほとんどで、電池式でのわずらわしさが軽減されます。ほとんどが短時間充電で使えるので電池切れの不安が少ないです。

電池式補聴器のメリット

電池式補聴器のメリットはこのようなことです。

  • 幅広い性能から選べる
  • 初期費用を抑えられる
  • 災害時は備蓄で対応できる
  • 予備があればスグ電池交換できる

電池式補聴器は、安価なものから高価な補聴器まで幅広く用いられてるため初期購入費用が抑えやすく、予備の電池があれば、緊急時や災害時などの万が一の時も応しやすいですね。

充電式補聴器のデメリット

充電式補聴器のデメリットは補聴器を使用する上で注意したいことでもあります。
充電補聴器のほとんどが30分充電で5~6時間使えるものが多いのですが、電源がないとそもそも役に立ちません。災害時などのリスクは大きく難聴者にとっては死活問題と感じるかもしれません。
高性能の補聴器になるので高価なものが多いことと、メーカーによって充電池の寿命にばらつきがあり思っていたよりもコストがかかることも注意しておくことでしょう。

電池式補聴器のデメリット

電池式の補聴器は、小さい空気電池の交換の手間が難しいと感じることで、高齢な方や手先が不器用な難聴者には大きなデメリットに感じるでしょう。
また電池を購入するためのお店に出向くことも多いので、電池代や店までの移動費など継続的な電池コストがかかります。
あと空気電池の廃棄処理が地域によって差があり面倒な場合が多いことですね。廃棄処理に関しては電池購入でお店に出向いた際に、お店で処理してもらうのがいいですね。

補聴器の充電式選び方

充電式補聴器選びでは、本体の性能や機能が自分の難聴や求める聞こえに合っているかと、充電と使用時間のバランスを確認しましょう。

手先が不器用な方は、製品によって電源の自動オンオフがあるかどうかもラクに扱えるポイントになると思います。

またアクセサリーでバッテリーパック(予備バッテリー)をつけると旅行などで充電器を持たなくても、ケースに入れておくだけで充電できるので最近のワイヤレスイヤホンのように取扱もラクラクです。

それではここからは充電補聴器の人気10選をご紹介いたします。

充電式補聴器の人気おすすめ5選!

充電式補聴器の人気おすすめランキング

充電式補聴器で難聴者に人気の補聴器をご紹介してまいります。
新しい補聴器もたくさん出てきているので、随時更新していきますね。

Primax2 Cellion

  • ドイツ
  • 耳かけ型RICタイプ
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電池
  • ワイヤレス通信 あり

プライマックスセリオン
非接点充電を採用したリチウムイオン充電式補聴器のPrimax2 Cellionは、リーズナブルなベーシックモデル。
充電器にポンとおくだけで電源が切れて充電ができ、取り出せば自動的に本体は立ち上がる操作のカンタンさが特徴です。
IP68 の防水防塵性能と16チャンネルの本体性能を持ち、両耳装用時には自動ピント機能、e2e機能によって聞こえを最適化できるのもポイントです。

Primax2のポイント!

  • 3時間でフル充電
  • 電池交換がいらない
  • ワイヤレス通信でテレビがより快適
  • IP68の防水性能
  • 両耳で働く聞こえのサポート機能
  • 自動電源オンオフ
市場価格 片耳243,200円(充電器含む)当店価格についてはお問い合わせください。
電池寿命 最大27時間
適応聴力 軽~高度
指向性 アダプティブ
チャンネル数 16ch
おすすめ度 ★★★

Prima2 cellionのスタッフレビュー
シグニアのプライマックスセリオン2は、非接点充電方式を利用した補聴器で、比較的リーズナブルな値段で販売されていますね。
充電器に置くことで充電可能ですし、自動で電源のオンオフをしてくれるのでボタン操作もなく、高齢の難聴者にも快適に使うことができそうです。
3時間充電で27時間使用できるので安心して使えますね。

補聴器の聞こえとしては、1対1での会話や静かな場所をメインに利用される方におすすめすることが多く静かな補聴器という印象が強いようですね。

廉価であることや取り扱いのしやすさ、比較的静かな場所で利用するなどの条件から高齢の方を中心に人気の機種ですね。

スタッフコメント 5位

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シグニア補聴器 Pure Charge Go 3NX

  • ドイツ
  • 耳かけ型 RICタイプ
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電池
  • ワイヤレス通信 可


シグニア補聴器の充電式補聴器、チャージ&ゴーNXです。電池交換が不要な充電タイプでとても便利です。3時間でフル充電ができ、急な場合も30分の充電で約6時間も使うことができます。補聴器の性能はNXチップ搭載で自然な聞こえと自分の声を和らげる性能です。ストリームラインTVと接続することでテレビも快適に楽しむことができます。3NXは両耳で装用すればビーム指向性がある他、ダブルピント調整でより相手の声が聞きやすくなります。

Charge&Go 3NXのポイント!

  • 3時間でフル充電
  • 電池交換がいらない
  • ワイヤレス通信でテレビがより快適
  • IP68の防水性能
  • 両耳で働く聞こえのサポート機能
  • 相手の声も自分の声も快適
市場相場 片耳332,000円(充電器含む) 当店価格はお問合せください
電池寿命 最大約19時間
適応聴力 軽度から重度難聴
指向性 ビーム指向性 トゥルーイヤー
チャンネル数 24ch
おすすめ度 ★★★

スタッフのレビュー
シグニア補聴器の充電式補聴器のピュアチャージ&ゴーNXは、非接点方式のリチウムイオン充電池を採用しており、3時間充電で18時間使用可能の補聴器です。非接点充電だけあって、端子が汗などで腐食することもなくIP68の高い防水性を持っているため安心して使用できますね。
Bluetooth機能によってiPhoneであれば電話や音楽を楽しむこともできますし、ストリームラインというアクセサリーでオーディオやテレビを楽しむことも可能です。
NXシリーズは独自のOVP機能という設定時に自分の声を登録することで、自分の声をしっかり押さえ、装着した違和感を軽減して会話をしやすくすることが可能になります。これがあるのではじめて補聴器を利用する難聴の方にも違和感少なく補聴器を使っていただける補聴器です。

自動電源のオンオフもついていますし、補聴器も取扱しやすいのですが、使用できる時間が短めなことと充電池の交換が片耳4万円と高価であることが購入時に注意しておくことでしょう。

スタッフコメント4位

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フォナック オーデオB50-R

  • スイス
  • 耳かけ型RICタイプ
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電池
  • ワイヤレス通信 あり

オーデオB50-R
リチウムイオン充電式補聴器オーデオB70-Rは、電池の交換の労力を解消し、急速充電で電池残量への不安感を取り除いた新世代の補聴器です。
チタン製の接点を採用することで端子の腐食を防いで確実な給電を可能となり、1500回の充放電が可能になる保護回路を搭載によって長寿命も実現。
B70クラスのアンプを搭載し、身の回りを彩る豊かな音の表現と装用時の快適さをもたらすの補聴器となりました。

オーデオB50-Rのポイント!

  • 3時間でフル充電
  • 電池交換がいらない
  • 自動環境認識機能
  • IP68の防水性能
  • 騒がしい場所に強い
  • 小さい会話音も聞こえやすい
市場価格 片耳 272,000円(充電器込み)
当店価格についてはお問い合わせください。
電池寿命 最大24時間
適応聴力 軽~高
指向性 環境適応型ズーム指向性
チャンネル数 12ch
おすすめ度 ★★★★

オーデオB50-Rスタッフレビュー
フォナックのオーデオB50のリチウムイオン充電式モデルであるオーデオB50-Rです。
チタン接点を利用した接点式充電で確実な給電が可能かつ、電源保護回路によって毎日過酷な充放電を繰り返す充電池の保護をして1500回の充電が可能になり一般的なリチウムイオン充電池の3倍の寿命を実現しています。

聞こえとしてはナチュラルですが高音域がよく出る補聴器なので、はっきりとした聞こえ方が特徴です。環境認識機能機能によって、静かな場所・騒がしい場所での言葉・騒がしい場所で快適な装用の3つのプログラムをブレンドして快適な聞こえをお届けできます。
他社に比べてフォナックは小さい言葉を聞こえやすくする圧縮や、騒がしい場所で目の前の人との聞こえを優先できる指向性機能などが得意なので言葉の聞こえに悩んでいる難聴の方に寄り添った聞こえといえるでしょう。

仕事~プライベートまで安心して使える補聴器を安く購入するならば、オーデオB50-Rならば納得のいく聞こえになるでしょう。

スタッフコメント 3位

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ベルトーン アメイズ17-63DW (Beltone Amaze17-63DW

  • アメリカ
  • 耳かけ型RICタイプ
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電池
  • ワイヤレス通信 可

アメイズ17>
ベルトーンのアメイズ17-63DWは、1世代前のトラストシリーズに比べて演算能力が30%・処理スピード100%・メモリー容量が100%それぞれ向上し、消費電力は20%減少しています。驚くほど自然な音で、より鮮明な充実した豊かな音を実現可能です。強化された入力ダイナミックレンジで細やかな面を含むすべての入力レベルにおいて音声処理能力を高め、クロスリンク指向性で音の方向感を特定しやすくなります。リチウムイオン電池使用の充電式なので、面倒な電池交換の必要はありません。ワイヤレス機器にも対応しており、Bluetooth通信を使用してスマートフォンアプリで補聴器を調整することも可能です。

アメイズ17-63DWのポイント!

  • 置くだけでカンタンに充電
  • 従来製品にくらべてチップの性能が大幅にUP
  • 最大12dBの雑音抑制
  • IP58の防水・防塵性能
  • 会話を邪魔しない突発音抑制
  • 違和感が少ない着け心地
市場相場 片耳504,000円(充電器含む)web限定価格はお問合せください
電池寿命 最大30時間
適応聴力 軽度から高度難聴
指向性 パーソナルID・クロスリンク2指向性
チャンネル数 17ch
おすすめ度 ★★★★

スタッフのレビュー
ベルト―ンのアメイズ17 63DWRは、新たに開発された音声処理チップによってクリアで方向感のわかりやすい音質が魅力的な補聴器です。集音マイクにMEMSマイクという高感度でダイナミクスレンジ(音量の大小の幅)が広いものを新たに採用していますので、116dBまでクリアな音質を保つことができます。
パーソナルIDとクロスリンク指向性をもちいることで、音左右だけでなく、奥行きまで再現できる3次元的な集音再生が可能なのでよりわかりやすい音質が魅力的です

充電補聴器としてはリチウムイオン電池の非接点充電を採用しており、3時間で最大30時間再生、30分の短時間充電で8時間の利用が可能です。
補聴器を収納する持ち歩き用のケースが充電ケースを兼ねており、はじめから予備バッテリーが搭載されています。
両耳セットのフル充電を3回分のバッテリーなので、旅行先や出張など外出先でも電源アダプターを持たなくてよいですし、万が一補聴器の充電を忘れても移動時間で充電して1日の稼働時間をカバーするなんてこともできて安心ですね。
Bluetoothを搭載しているため、無料の専用スマートフォンアプリでボリューム調整や簡単な周波数調整をおこなったり、通話での会話や難聴の聞こえを最適化した状態で音楽再生も楽しめます。

なおケースから取り出すと自動で電源が入り、収納すれば電源がオフになるので非常に扱いやすく音質も相まって高齢の方に人気が高いですし、Bluetooth機能の面からも若い世代にも選ばれている補聴器ですね。

リチウムイオンバッテリー自体の交換は1台4万円程度で、2年ほどで交換するのが推奨の交換サイクルとのことです。

スタッフコメント 2位

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フォナック オーデオM90-R(Phonak Audeo M90-R)

  • スイス
  • 耳かけ型
  • 2~3年保証
  • リチウム充電池
  • ワイヤレス通信あり

オーデオM90-R
フォナック オーデオ マーベルはLove at first soundをコンセプトにクリアでリッチなサウンド・ダイレクト通信を駆使し、より良い音の先に拡がる暮らしの中の様々な楽しさや豊かさを伝える補聴器です。聞き取りやすい会話と音楽、電話での会話も思いのままに、充電式で電池を気にすることなく楽しめます。マーベルから始まる素敵なきこえの世界をご堪能ください。

【オーデオM-Rのポイント!】

  • 高精度の環境認識機能
  • ハンズフリー通話
  • ワイヤサレス・Bluetooth機能でのストリーミング
  • IP68の高い防水性
  • クリア・リッチなサウンド
  • 充電式でシンプルな使い心地
市場価格(片耳) 550,000円(非課税)
12,000円(税込)
電池寿命 ~18時間
適応聴力 軽~重度
指向性 環境認識型指向性
ステレオズーム指向性
SNRブースト
チャンネル数 20ch
おすすめ度 ★★★★★

スタッフレビュー

充電式補聴器でも破竹の勢いで販売台数を伸ばしているのが、フォナックのオーデオB90-Rです。充電保護回路によって4年の長い電池寿命と、Bluetooth機能に接続して18時間の稼働時間を確保している補聴器です。
Bluetooth機能はMFA方式なので、iPhoneやAndoroidはもちろん、フューチャーホン(ガラケー)やパソコンなどBluetooth搭載の機器で問題なく使用でき、音楽鑑賞、アプリでの本体コントロールだけでなくハンズフリー通話に対応しました。
聞こえに関しても、自動環境認識オートセンスOSによって7つの環境プログラムをブレンドして最適な聞こえを常に提供でき、マーベールシリーズではコンプレッションスピードのコントロールもされるので、アタック感と抑揚のバランスがよく言葉の聞き取りの向上も高く評価されています。

スタッフコメント1位

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充電式補聴器のランキングはこの様になりました。
利便性に優れるモデルが人気を獲得している印象が強いですね。

充電式補聴器は通販で買うのはおすすめしません

充電式補聴器 補聴器専門店

充電式補聴器を通販で買うのはおすすめできないですね。
充電式の補聴器は高性能なものが多いのですが、個別の設定が必要で難聴に合わせるためのサポートを受けられない通販での購入は難しいです。
せっかくの高性能でも宝の持ち腐れですから、いくら安くても通販での購入は避けておきましょう。

またユーザーで掃除したり補聴器を乾燥させて保存したり手入れは行いますが、それだけでは完ぺきといえません。
定期的なメンテナンスをお店にしてもらう、聴力の変化に合わせて調整してもらうなどサポートを受けることが重要なので、補聴器専門のお店に出向いて購入するのがいいでしょう。

まとめ

充電式補聴器の人気ランキングを紹介してまいりましたが、いかがでしたか。
人気のモデルは補聴器の性能や機能ももちろんですが、取り扱いのしやすさを求めた機能というのが選択されているように思います。
充電機能だけでなく、自動で電源のオンオフができるものやBluetoothの機能で音楽や電話を楽しんだり付加価値の高い機能というのを求めている印象です。

充電式補聴器にすることで電池の購入や交換、廃棄のわずらわしさや不安から解放されるだけでなく、安定した聞こえと使用感を得られるのであなたが悩んでいる聞こえの問題も改善されることでしょう。

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