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子どものころから片耳が聞こえない人向けの補聴器について

子どものころから片耳が聞こえないという人は、周りの環境や立ち位置などで言葉の聞こえたり、聞こえにくかったりして長い間苦労していると思います。子どものころ熱を出してからとか、いつの間にか聞こえなくなっていたなど理由は様々ありますが、共通して片耳難聴での聞こえを改善できる補聴器があります。今回は子どものころから片耳が聞こえない人のための補聴器について紹介していきます。

子どものころから片耳だけ聞こえない原因

子どものころから片耳が聞こえないという人は意外に多く、「子どものころ高熱を出してそれから」とか「子どものころ鼓膜が破れてから」や「交通事故にあってから」、「コンサートで大きい音を聞いてから」など病気や外傷が原因での難聴や、「生まれつき聞こえていない」という先天的な難聴まで様々な原因で片耳難聴の方々がいます。

このような原因が代表的な片耳難聴の原因ですね。

  • ムンプス難聴(おたふくかぜが原因)
  • 突発性難聴
  • 重症化した中耳炎
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍による神経の損傷
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 頭部又は頸部術の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

難聴についてはこちらから→難聴の原因について

片耳難聴になる原因の多くは比較的重い難聴をもたらすことが多く、片耳のみ全く聞こえないという人も大勢います。
年々片耳難聴の罹患数は増えており、ムンプス難聴は年間700人から1,000人ほど、突発性難聴は年間で35,000人ほどが発症しており、完治するのが3分の1なので少なからず年間20,000人が難聴になっている計算になりますね。
すべての原因を合わせると相当な数の片耳難聴者がいることが考えられます。

片耳難聴は補聴器をしたことがない人がほとんど

片耳難聴のほとんどの人が、補聴器を使用したことがないというのが現状です。
実際に片耳難聴で補聴器をしたことがある人を調査した結果があります。(japanTrak2012,japanrtak2015より)
片耳難聴での補聴器使用率は2012年の調査で11%、2015年で8%と非常に低く、片耳難聴者の9割が補聴器を使ったことがないのです。(任意の調査のため対象者の総数に違いがあり、割合が低い可能性があります。)

大抵の場合は「片耳が聞こえるから」という理由と、幼いがゆえに本人の必要か否かの意思が確認されないまま、補聴器は必要ないと判断されたり、聞こえないことが当然のまま長い間過ごしている人も少なくありません。
もうひとつ補聴器を付けていないことの多い理由があります。それは「難聴の程度が重いため補聴器の効果がない」という場合ですね。どうにかしたくても対処のできないまま生活している方も少なくありません。

コニュニケーションの障害を減らしたい

片耳難聴でコミュニケーションをとることが障害と感じてから「補聴器」を考え始めるのはよくあることです。しかし補聴器の効果がみられない人はあきらめるしかないのでしょうか。

片耳難聴でお悩みの皆さんは補聴器を使うことでこのコミュニケーションの取りづらさを少しでも減らしたいと考えているはずです。

  • 聞こえない耳側からの会話ももっと聞きたい
  • 騒がしい中で会話内容がわかりづらいのを減らしたい
  • 複数人での会話をもっと積極的にしたい
  • 会話中の聞き逃しや聞き返しを減らしたい

このようなことを思っていただいている方はこれから補聴器のことを紹介していきますので、補聴器のことを知って、試してみてください。

子どものころからの片耳難聴での補聴器の選び方

片耳難聴の場合は、難聴の耳で「聞こえにくい」という人と「聞こえない」という人で分かれます。
「聞こえにくい」という人は補聴器をつかっても効果が出る可能性があります。
「聞こえない」という人は補聴器の中でも特殊な補聴器になる「クロス補聴器」を使っていただきます。
「補聴器を使っても聞こえない」と言われた人でもクロス補聴器は効果が出る可能性が高いので、そういった方も希望を捨てず試してみましょう。

補聴器は実際にかけてみて効果があるかを体感してみるのが基本になります。補聴器専門店では聴力を測ってそこから補聴器の音をあなたに合ったものにして聞かせてくれます。
補聴器と、クロス補聴器どちらも一度試してみて効果のあるものを、選ぶのがまず第一歩になります。

クロス補聴器について

通常の補聴器のことがいろいろなサイトで見ていることと思いますが、片耳難聴専用の「クロス補聴器」に関してはあまり見かけないと思います。
クロス補聴器について簡単に紹介していきますね。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳難聴専用の補聴器で、よく聞こえる耳には「補聴器」を、難聴の耳には「クロス送信機」を装着します。
難聴側の音は「クロス送信機」に搭載されたマイクで集音され、よく聞こえる耳に着けた「補聴器」に電波で送信されます。
補聴器からはクロス送信機側の再生音が入ってくるため、よく聞こえる耳で聞こえない耳をカバーするようにできます。

よく聞こえる耳に補聴器をする際には、穴の開いた耳栓を利用します。元ある聴力を生かしてそのうえで、難聴側の音を飛ばして聞きますので「いつも聞こえる音」に「普段は聞こえない音」が混ざって聞こえるようになります。
人によっては必要な会話を聞き分けるのに訓練は必要ですが、聞こえの範囲の拡張、聞き逃しの防止に一役買ってくれるはずです。

クロス補聴器の価格や機種についてはこちら→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

片耳が全く聞こえなくても使えるクロス補聴器

片耳が全く聞こえなくてもクロス補聴器は対応できます。健康な耳の聴力を利用した補聴器の使い方になりますので、聞こえない耳に補聴器を付けても効果がないとわかっている人でも試していただき効果を実感していただけるとおもいます。
過去に片耳が全く聞こえなくなる「ムンプス難聴」や「突発性難聴」などにかかった方もクロス補聴器を試していただき効果を実感していただきました。是非一度体験してみてください。

過去のお客様の感想→クロス補聴器の体験をした感想

クロス補聴器を体験するなら、クロス補聴器導入の経験が多いリスニングラボにお任せ

クロス補聴器は、長年補聴器の販売をしている販売員ですら年間1回やるかわからない症例で、特殊な調整方法ということもあって敬遠している補聴器専門店も多いといわれます。
しかし秋葉原補聴器リスニングラボでは、全国でも数少ないクロス補聴器に詳しい専門店です。片耳難聴のお悩みを解決のお手伝いをするため日夜多くのクロス補聴器に関するご相談を受けています。

試すことから始められる安心

これまでのクロス補聴器は非常に魅力的に感じても、本当に効果があるか半信半疑の方が大半だと思います。
リスニングラボではクロス補聴器のデモ機を多数ご用意しており、視聴してみることはもちろん、実際の生活環境で利用できるレンタルのサービスもご用意しております。
1週間500円で貸出することになりますが、その分本気であなたの為に補聴器を調整し快適で聞こえやすい補聴器を選ぶお手伝いをします。購入時には500円のレンタル料は本体価格から値引きをしてお返しいたします。
もちろんうまくいかなくて、購入しないと決めても躊躇はいりません。押し売りや、しつこい勧誘はしませんので安心してください。

迷ったらまず相談してみてください。
あなたの悩みが少しでもか改善できる手助けができれば幸いです。
もし関西圏にお住みならば姉妹店の大阪きこえ補聴器もクロス補聴器に詳しい専門店ですので、ご相談いただけばと思います。→大阪きこえ補聴器

まとめ

子どものころから片耳が聞こえない人にとって、片耳難聴がコミュニケーションの障害と感じるようになるのは、多くに人と関わる大人になってからのことが多いのですが、クロス補聴器の導入は今更遅いなんてことはありません。
もちろんクロス補聴器を使うにあたって、装用して訓練は必要なので本当に使いこなすまでは時間がかかることもあります。しかし聞こえないはずの音が聞こえるという驚きを一度体感してほしいです。

詳しいことはお問い合わせください。

関連リンク

片耳難聴の場合、片耳補聴器とクロス補聴器のどちらを選ぶべきか。

片耳だけ補聴器を購入したいが、補助金はあるのか。

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
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Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

よく聞こえる補聴器を選ぶなら

よく聞こえる補聴器といわれると、使用環境に合い、個人の聴力に合っているもの、そこにプラスして音の好みが反映されて、良く聞こえる補聴器とすることが多いように思います。良く聞こえる補聴器を選ぶ上での基準を説明していきますね。

高い補聴器=よく聞こえる補聴器は少し違う

高い補聴器=よく聞こえる補聴器と勘違いされているかたもいらっしゃいますが、高いからといってよく聞こえるというのは少し違いますね。
高くなると補聴器の性能が上がるので、確かに音自体は細かく表現できるようになります。騒がしいところでの会話に強くなり、補聴器を着けていて騒がしいと感じる音を自動で抑えてくれたり、スマホと接続できたり多機能になります。
大抵の補聴器で同じシリーズでは同じマイクやマイクを使っていて、内部の制御が異なるようにしていることが多いので、音を集めて再生する力はあまり変わらないのです。

ですから高い補聴器だから良く聞こえるは少し違います。高い補聴器=快適に使える補聴器と思って頂いたほうがいいですよ。

よく聞こえる補聴器の基準 1.音質を変えられるもの

良く聞こえる補聴器を選ぶとして第一の基準点として、音質を調整できるものですね。
難聴で音が聞こえにくいとひとくくりにいっても、聞こえやすい音と聞こえにくい音の個人の差があります。
高い音が聞こえやすく、低い音が聞こえにくい人もいれば、逆の人もいますし、水の中にいるような聞こえ方をしている人もいれば、鼻をつまんだような音を聞いている人もいます。これの差を埋めて、聞こえやすくできるのが、音質を調整(周波数調整)できる補聴器です。通販などで売られている既製品の簡易補聴器はこういった機能がありませんので選ぶ対象からは外してください。

この補聴器一般的に、補聴器専門店や病院の補聴器外来、あとは眼鏡店などで購入できるタイプの本格的な補聴器です。
少なからずこの音質調整がある程度できれば聞こえやすい補聴器を作ることができます。

よく聞こえる補聴器の基準 2.使用する環境に合った補聴器

2つめは「使用する環境に適した補聴器」か否かです。例えば

  1. 病院で使う補聴器
  2. 外出先でも使える補聴器

以上の2つの条件が違う場所で使う補聴器は選ぶべきものが異なります。
注目したいことは周りの騒音の違いですね。
病院内は雑音になって言葉の邪魔をする音というのが少ないので、雑音を抑える機能が少なくても使えます。
外出先は場合は、雑音の量はところによってまちまちですが、比較的多いので、雑音を抑える機能は多いほうが使いやすいです。

会話は雑音に紛れてしまって聴こえにくくなるので、騒音の量に対応できる雑音抑制のついた補聴器が必要になります。
ですから、購入する商品を選ぶときには聞こえない状況や聞きたい状況をしっかり説明することが大切になります。

チャンネル数で雑音カットのやり方、音質を変えれる範囲が変わる

今まで紹介した2つのポイントはいずれも周波数チャンネルことが関連してくるのでここで蛇足します。
補聴器には周波数チャンネルというものがあってそれによって入ってきた音の音質を変えられます。周波数チャンネルが多いと複雑な聴力でも合わせやすくなります。
雑音抑制は、余計な音をカットできますが、同時に会話に必要な成分でも被った音の高さだとカットされてしまいます。
周波数チャンネルが多いほど雑音抑制を強くかけても、損失する帯域が少なくなるので騒がしいところで聴こえやすくなります。

一般的には静かな環境だけで使用する補聴器は周波数チャンネルが4チャンネル~8チャンネルのモデルなら概ね対応できます。雑音抑制はあるとより快適に使えます
外出先で使う補聴器ならば、周波数チャンネルが、12チャンネル以上雑音抑制カットや指向性付きのモデルが好ましいとされています。

メーカーごとに雑音抑制のかけ方が異なるので、安くても外でよく使えるもの、使えないものが分かれますので、予算を抑えて探す場合には多くのブランドを聞き比べするのがいいですね。

よく聞こえる補聴器を選ぶなら音の好みも影響がある

補聴器は音質が調整できますのであなたの聴力に合わせた音量、音質にするのは可能です。そのうえでメーカーごとの音色があってそれが好みの音かどうかは結構聴こえに影響があります。

たとえば

A社は軽やかで硬さのある音
B社は張りがあるがすこし鼻をつまんだような音
C社は全体的に重厚で迫力があるどっしりした音
D社は自然で馴染みやすい音

とあったとすると、聴きやすそうとか聴きづらそうとか思う音がわかれませんか?これは相対的評価なので音の好みによって分かれてくるのです。
ですからどんなに性能の他にも聞き心地の良さに左右されるということです。これも補聴器の良く聞こえるかに影響を与えます。
音色を重視する人は聴き比べることが大切になってくるでしょう。

 補聴器を調整するお店の人の能力も大切

自分に合っている補聴器を選べたとしても、そのあとの調整による対応もかなり影響があります。
始めは満足いくものを購入できたと思えても、使っていくうちに物足りないことに気がついたり、時間の経過ともに聴力の変化がある為、音質の変更を後々行うことになります。
この音質の変更は、もちろん補聴器の機械的性能を超えた要望は応えられかねることもありますが、大体の要望はかなえることができます。
適切なアフターケアがおこなえることもよく聞こえる補聴器を仕上げるうえで欠かせません。
調整の要望が汲みとって可否の説明しながら調整してくれる人は調整も満足度が高いです。話しやすい人というのもポイントになりますね。

よく聞こえる補聴器まとめ

よく聞こえる補聴器を購入するうえでポイントとして押さえておきたいのは

  1. 音質、音量を変えられるものを選ぶ
  2. 使う環境を考慮した補聴器かをしっかり教わる
  3. 補聴器の音色が自分にとって聞きやすいか確認する
  4. 補聴器を調整する人が詳しい人か

以上のポイントが重なることであなたにとって合う良く聞こえる補聴器に出会えることでしょう。
補聴器は購入前に試聴ができますので、まずはお店に行って試してみることがオススメです

よく聞こえる補聴器をお探しなら一度秋葉原補聴器リスニングラボにお越しください。
補聴器と音に詳しい販売員があなたに合った補聴器を一緒に探します。
購入前の試聴はもちろんレンタルして生活環境に取り入れてみることもできますよ。

お気軽にお問い合わせください!

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
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片耳だけ聞こえが悪いので補聴器をしたい。

片耳だけ聞こえが悪くて補聴器をしたいと考えている方に、確認してほしいポイントがいくつかあります。特に気にしてほしいのは聴力と病気の原因です。
今回は片耳だけ補聴器を着けようとしている人へのチェック事項と、適切な補聴器の紹介をしていきます。

難聴かもと感じたら、まず病院に行く

耳が聞こえないというのが、いつから始まったかというのは非常に大切です。
例えば

  • かれこれ一週間程度で耳のきこえが急に悪くなった
  • 生まれつき、又は幼いころから聞こえない
  • 風邪をひいてからここ数日程度でだんだんと聞こえなくなってきた

などいつから、どのように聞こえないのかというのは難聴になった原因によって異なります。
突発性難聴のような急性の難聴であったり、耳垢詰まりや鼓膜が破れてしまったり、中耳炎になっていたり、また別の病気であったり難聴の原因は様々です。
まず病院で診察してもらい難聴の原因がなんであるかを診断してもらうことが補聴器を選ぶうえで必要な情報です。

生まれつきや幼いころからという人は診察の必要性は低いですが、念のため病院に一度かかってもいいと思います。

片耳難聴になる原因

片耳難聴になる原因は以下のことが考えられます。

  • ムンプス難聴(おたふく風邪の原因が内耳に感染した場合)
  • 突発性難聴(ストレス、血液循環異常、ウィルスなどが原因の急性難聴)
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 中耳炎
  • 頭部又は頸部術後の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

このようなことが片耳難聴の代表的な原因です。このほかにも考えられますが、概ねこのようなことで難聴になってしまいます。
難聴の原因によっては治療できることもありますし、補聴器の使い方、選び方にも関わります。自分でもどのような理由で難聴になったか知らないという方は病院に一度かかってください。

詳しい難聴の原因はこちらから→難聴の種類や原因について

片耳難聴で困ってしまうこと

片耳難聴になるとこんなことに困ってしまうのです。

  • 難聴側からの音声は聞こえにくい
  • 会話をしていても会話の内容がわからないことが増える
  • 騒がしいと会話が聞き取れない
  • 複数人で会話するのが苦手
  • 聞き返しや聞き逃しがある

一部ですがのこのような悩みを抱えていることが多いのです。

片耳が聞こえるがゆえに理解してもらえない。

片耳が聞こえるがゆえに難聴であると告白しても理解してもらえず、難聴側ではうまく聞こえないことを話しても、普段は話せているから無視しているだけであるとか、聴く努力をしていないからだとか、心ない言葉を掛けられて精神的につらい思いをしている人も少なくありません。

このような生活での不便さや辛さを感じて補聴器を使ってみようと考えていると思います。

片耳難聴に不便を感じていれば補聴器は試すべき

片耳難聴は片耳が聞こえているから補聴器は必要ない。補聴器は両耳でないと意味がないそのようなことを耳にすることもあるかと思いますがそれは間違いです。
実際に困っているのはあなたですし、補聴器を使うか決めるのはあなたです。
片耳難聴で不便を感じているのであれば、片方だけでも補聴器は動きますし、聞こえの補助ができますから試してみるのがいいですね。
もちろん聴力の条件によって左右され、効果がないこともありますが、試さないことほどもったいないことはありません。

片耳難聴での補聴器選び

片耳難聴での補聴器を選ぼうと思っている人では聴力によって選択肢が異なります。
ここからは良く聞こえる耳(聴力に異常がない)側を「健聴側」とよび、聞こえにくい耳側を「難聴側」として紹介していきます。
※聞こえる耳の聴力の程度や、難聴の原因によって細かな条件は変化する可能性がありますので絶対ではありません。参考にしていただき、補聴器専門店でご相談ください。

  1. 健聴側と比較して難聴側が30dB未満の難聴の程度である場合で
  2. 健聴側と比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度である場合
  3. 健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合

この3つで選ぶべき補聴器は変わると思ってください。

1.健聴側と比較して難聴側が30dB未満の難聴の程度である場合

健聴側に比較して難聴側の難聴の程度が30dB未満である片耳難聴の場合は、補聴器を使用する必要がない可能性高いです。
補聴器の効果は30dB前後から出てくるため、高価な補聴器を使用してもあまり効果が感じられないことが考えられます。
個人差がありますので、あなたの意思次第では試すこともいいでしょう。
高価なものでなく簡易式の補聴器や集音器を必要な時に使用することがコスト面、必要度合いからしてもお勧めできます。
しかし再生する音量には注意をしてください。あまりに大きな音で流すと、聞こえの邪魔になってしまったり、耳に負荷がかかってしまいます。

 2.健聴側に比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度である場合

健聴側に比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度の片耳難聴である場合は、調整機能のある補聴器が効果的です。
調整機能のある補聴器は一般的に補聴器専門店で販売されている補聴器のことを指します。高価ですが、個人の聴力に合わせて音質と音量の調整が可能なことや、雑音を抑える機能がついているなど多くの機能で効果的な聞こえの補助が期待できます。
十分な補聴効果と、ステレオ効果が期待できますので、片耳難聴でも健聴側と聴力差が40dB以内ならば、補聴器を試聴して体感してみる事を、お勧めします。

3.健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合

健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合に関しては、通常の補聴器では、効果がなかったり、半減してしまいます。
ですので特殊な補聴器を使用することで聞こえの改善を試みます。

実際は40~60dBの難聴である場合や、伝音難聴の場合はこの範囲に入っている人でも通常の補聴器で効果がある場合もあるので、通常の補聴器を試して効果のない場合は、特殊な補聴器を使用するようになります。

通常の補聴器で効果がうまく出ない理由

補聴器の音が大きいと骨を伝って健康な耳に音が届いてしまいます。それによって元から聞こえている音の邪魔をしてしまう可能性があります。
またまったく聞こえない難聴の場合は、補聴器が残っている聴力を補助している関係上、補聴器を入れても効果がありません。

補聴器の効果がうまく出ない時に扱うのはクロス補聴器という特殊な補聴器です。
健聴側には補聴器、難聴側にはクロス送信機を装着して、クロス送信機のマイクで集音した音を電波で補聴器に送信して、補聴器から再生することで健聴の耳で難聴側の音を聞くという仕組みです。
すこし特殊な補聴器なので、しっかり対応できるお店は少ないですが、補聴器の効果が出なかった人でも一度は試してみてください。

クロス補聴器について→補聴器の効果が出ない片耳難聴にはクロス補聴器を。補聴器との違いと、価格や試聴ができるかなどをお教えします。

補聴器を購入する前にはお試しができます。

補聴器は装用しても効果があるかどうかは実際に使ってみないとわかりません。紹介した条件に当てはまっても、通常の補聴器がいいか、クロス補聴器のほうが効果があるかはたまた補聴器自体が合わない可能性もあります。
そんな中で購入するのは不安でしょうし、自分に合った補聴器がやっぱりほしいですよね。
失敗しないで買うなら、補聴器販売店で補聴器の試聴をすることをお勧めします。基本的に補聴器は事前にお試しいただけますので購入前にはお試ししてください。

片耳補聴器でお悩みならリスニングラボにお越しください。

片耳だけ聞こえが悪いので補聴器をしたい。そうお考えの方は秋葉原補聴器リスニングラボにお越しください。
数多くの片耳難聴者の補聴器装用に携わってきた経験で、あなたにぴったりの補聴器を選ばせていただきます。
通常の補聴器だけでなく、他店では経験の少ないクロス補聴器の導入ケースも数多く経験していますので、片耳難聴での補聴器選びのお手伝いは自信があります。

購入前には聴力測定を行いあなたの聴力に合った補聴器を試聴して、さらに生活環境で使用いただけるレンタルサービスもご用意しております。
本気であなたに合った補聴器をお探しでしたら、是非とも一度ご相談ください。

大阪周辺で片耳難聴でお困りの方は、大阪に姉妹店の大阪きこえ補聴器があります。ぜひこちらでもご相談ください。→大阪きこえ補聴器

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店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
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クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

クロス補聴器の効果は価格で違いはあります。高価な機種だと、自分の好みの音にしやすくなることや会話の強調機能を使えること、様々な雑音を抑える機能の向上があります。
しかし高価な機種を必要とするかは、しっかりと自分の使用環境を考慮していくことが大切です。今回は機能の違いと適切な選び方を紹介していきます。

クロス補聴器とは

片耳のみ重い難聴を持っている方に向けた補聴器のフィッティング方法です。
ムンプス難聴や、突発性難聴などの片耳のみ高度以上の難聴を持っていたり、片耳だけ全く聞こえないという人や、片耳は軽中度難聴だが、反対耳は重度難聴などのパターンの際に使用します。

聞こえる耳には補聴器を装着し、聞こえない耳にはクロス送信機を装着します。
難聴側の音をクロス送信機のマイクで集音して、電波で健聴側につけた補聴器に送信して再生できるようになっています。
聞こえる耳で、聴こえない耳をカバーしようという考え方ですね。

クロス補聴器についての詳し記事はこちらから→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器に積極的なメーカーは3社

クロス補聴器のメーカーで積極的に展開できているメーカーは「フォナック」「ワイデックス」[シグニア]の3社になります。
この3つのメーカーは無線方式のクロス補聴器を用いています。その中でも機能面に優れ、扱いやすく音質にも定評のあるフォナックのクロス補聴器に関して説明していきます。

 

クロス補聴器の値段の違いでどのような違いがあるの?

補聴器は高価なものではありますが、大体どのメーカーも最安値は5万円ほど~高価なもので50万円までと幅広くあります。
今回はフォナックを例にとって紹介いたします。クロス補聴器に対応している補聴器の価格帯は15万円~45万円です。これにクロス送信機の10万円前後が追加されます。

クロス補聴器の状態でも、補聴器のグレードによっては機能が異なるため聞こえ方の違いにつながります。
クロス送信機は本体の価格によって変化はありませんので、形状の違いを選択するのみですね。

補聴器の値段の違いはこのような理由が考えられます。

  • チャンネル数
  • 会話を強調する機能
  • 補聴器を快適に使える機能

この3つが価格に反映されます。

チャンネル数

チャンネル数は、多ければ多いほど音の調整できる範囲が大きくなります。
チャンネルが多ければ複雑な聴力でも合わせやすくなり、必要でない雑音を抑えやすくなります。
クロス補聴器の場合は、音質の調整が細かにやりやすくなるのが一番のメリットですね。

雑音抑制機能は低域の損失をしやすいので、必要でない雑音が多い帯域はチャンネルでの処理で最初から抑えておくことが扱いやすい補聴器にするコツでもあり、クロス補聴器の場合は、チャンネル自体が音響機器的な使い方が主になりますので、好みの音に調整するのにチャンネルが多いほうが融通の利くように操作しやすいです。

くっきりはっきりさせたり、どっしりとした太い音にしたりそういった音のバランスの違いもクロス補聴器では大切で、より音質を気にする人は、チャンネル数の多いモデルでもいいでしょう。

会話を強調する機能

会話を強調する機能は、3つの機能が関連しています。以下のような機能ですね。

  1. 雑音抑制機能
  2. ズーム指向性(アドバンスドクラス以上でより強力に)
  3. 両耳間通信機能(スタンダードクラスから)

この3つを使ってクロス補聴器の場合は会話を強調し、認識しやすくしています。

まず「雑音抑制」について高価なモデルであるほどチャンネル数が増えるのも関係して、周りの雑音を効果的に減らすことができます。
雑音抑制機能の弱点である、低域など特定の帯域における言葉の音量の損失が少なくなる為、雑音下では高価なモデルのほうが聞こえやすいという特徴があります。
ただクロス補聴器の場合は状況によって穴の開いた耳栓を利用しますので、雑音抑制機能のバランスが難しくなるので、上位下位の機種でしっかりと聞き比べて検討したいところですね。

続いて「ズーム指向性について」高価なモデルになるとマイクが2つ以上ついているモデルは指向性が利用できて、ズーム指向性は目の前に人がいて会話するときに前方の音声を優先してくれる機能が付きます。これによって前方の声が聞こえやすくはなります。スタンダードクラスから導入できますが、アドバンスド以上のクラスだとより強力なステレオズームが使用可能

最後の両耳間通信機能については、全部で4つのマイクが集音した音を相互に情報補完することで聴こえの明瞭度を向上させる機能です。
聞き逃しによる言葉の欠けを補完する機能ですので、片耳難聴への効果は比較的期待できます。スタンダードクラス以上の補聴器で使用可能な機能です。

会話強調に使用される機能がスタンダードクラスからになりますので、価格安く会話強調機能を使用する場合はスタンダードクラスを選ぶのがいいでしょう。

補聴器を快適に使用できる機能

補聴器自体を快適にかけていられる機能というのも意外と日常生活では重視される機能です。

片耳難聴の多くの場合は、片耳で音を聞き分けなくてはいけないために集中力の消耗が激しい傾向にあります。
クロス補聴器を付けて気になるようになるのは、紙をめくる音や、水を流した時の音などの突発的に発生した大きな雑音です。高価な機種になるとこういった雑音が発生した時だけ瞬時に抑えられて快適にしてくれます。
他にも、風切り音や、音楽、車の中での騒音など、特殊な環境下での雑音を会話中は抑えてくれたり、適切な音質で聞こえるようにしてくれたりします。

こういった雑音を抑えてあげて快適に使えるようにすることで、聞き取りの際に集中する力をお使わず簡単に聞き取れるようにできて、集中力の消費や疲労の具合が減る傾向にあります。

補聴器を快適に使用できる機能はなくても十分聞き取りに効果があると思いますが、環境音が騒がしいと感じたら、快適性を向上させる機能を着けてあげるといいですね。

高価なモデルが必要かは使用する環境と使い勝手で判断しよう

クロス補聴器の場合は片耳が聞こえる状態できこえの補助する使い方をするので、紹介した3つの機能で見ると重要になる場合でも効能が薄い可能性が在ります。
最も高価なモデルを必要とする場合は、「騒がしい場所での会話が非常に多い」、「屋外での活動が多い」ということですね。会話の邪魔になる雑音下での会話を重視している方には必要になると思います。

「比較的静かなオフィス」「家の中」など使用する環境が静かになるほど、雑音が減り会話音が大きくなる傾向にあるので高価なモデルに搭載された機能の必要性がなくなっていきます。
このように必要な機能を考慮しつつ、実際に使う環境に合ったクロス補聴器を購入することが多いですね。

値段と機能の早見表と目的別の機種選択について

エントリークラスでは、チャンネルは8チャンネル 雑音抑制機能が付きますが、必要最低限の機能に絞られています。比較的静かな場所での会話が得意ですから、「自宅」「比較的静かなオフィス」などで使用するのに向いています。雑音化での会話もそれなりに対応できますが、雑音が大きいところでは聞こえづらい可能性があります。

スタンダードクラスではチャンネル数が12チャンネルになり、低い雑音が入っている状態での会話が入門クラスより有利になります。合わせて刺激的に感じやすい音を抑えながら言葉のニュアンスが消えないように調整できるようになります。両耳間通信機能が付きますので騒がしいところでの会話も比較的スムーズになります。
仕事場での会話を優先する場合はこのモデルから選択することがオススメです。

アドバンスドクラスでは、16チャンネルとスタンダードクラスの機能に追加して会話強調機能と、突発音抑制機能が搭載されています。特にオフィスでも複合機の音や、パソコンのタイプ音、紙などの資料を多く処理する場合などの突発音が抑えやすく、ストレスが減ります。機械音などの特定の周波数で鳴り続ける騒音が多い場所での使用も、出力時に調整できる帯域が細かいため周波数カットでの対応がしやすくなります。好みの音に合わせやすいこともあるので、「工場」「銀行」などの比較的特定の雑音が多い環境下での聞き取りがしやすいと考えられます。

プレミアムクラスの場合は、全機能が搭載されているため、そのどのような方でも機能的にお使いいただけます。基本的には騒がしい場所での会話、屋外での会話、会食などの大人数がいる状況での会話など騒音が多い環境での使用を考慮しています。車の運転をしている最中にきこえる走行音もカットしたうえで会話音を強調してくれます。「屋外で会話を頻繁にする仕事」「乗り物内で頻繁に使用する場合」に対応しやすくなります。

このように雑音が多くなる、継続的な騒音があるような場合は上位機種を選択することがオススメです。

まとめ

クロス補聴器も値段での違いがありますが、基本的にはスタンダードクラスやエントリークラスから試していただいて、使用する環境に合わせて機種を選択していくといいでしょう。
騒がしいところほど高級なモデルのほうが使い勝手よくなりますしかし、すぐ良く聞こえるというのを確約するわけではありません。
クロス補聴器は構造上、聴こえている耳で音を聞き分ける訓練が必要です。しかし購入後もしっかり使えるようにサポートしていきますので、安心してください。

リスニングラボでは片耳難聴専用の補聴器「クロス補聴器」を得意としています。実際に多くの片耳難聴の方にクロス補聴器を試して購入していただいています。
まずは1週間のレンタルから始めませんか?リスニングラボでは1週間500円でレンタルが可能です。エントリークラスからプレミアムクラスまでデモ機をご用意しており、どんなものでも500円でレンタル可能です。片耳難聴でお悩みでしたら、一度ご相談ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
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イヤホンやヘッドホンで難聴にならないために

イヤホンやヘッドホンで難聴にならないためにしてほしいことがいくつかあります。移動中や、趣味として音楽を聴いている方にしっかり理解してほしいことです。
イヤホン難聴・ヘッドホン難聴は主に「時間」「音量」が関連しています。難聴をなるべく避けられるような手立てを紹介していきます。

イヤホン難聴やヘッドホン難聴について

イヤホン難聴やヘッドホン難聴は、騒音性難聴または、音響外傷と呼ばれる感音難聴のことですね。
イヤホンやヘッドホンを利用し音楽を聴いていることが原因で発生したと考えられる難聴です。

 主な症状

  • 両耳または片耳の聴力低下
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まっている感じ・めまい

このような症状が考えられます。聴力が低下したことによる難聴をはじめ、難聴が起因しての耳鳴りが起こりやすいですね。めまいを伴うことがまれにあります。
イヤホン・ヘッドホンでの難聴は、低い音が聞こえづらくなる傾向が多く、音量感がとりづらくなったり、水の中にいるようなこもった声に聞こえたりしやすいですね。
耳鳴りはボーという低い音またはキーンという高い音が多いようです。
聴力の低下は初期の段階だと意識するのが難しいので症状が進行してから発覚することもしばしばあるようですね。

難聴になった時の程度

難聴の程度はこのようなになります。

軽度のうちはささやき声などが聞こえない、聞き逃しや聞き間違えが少し増える程度ですが、中度の難聴になると近くでゆっくり話したり、少し大きめの声でないと聞こえなくなってきます。難聴の程度が進むと大きな音でも聞こえなくなってしまいます。

原因について

感音難聴であるヘッドホン難聴は、耳の奥にある「蝸牛」の内部にある音を感じる細胞である「有毛細胞」が音響ダメージによって損傷または消耗していることで起こります。
音によるダメージを受けた有毛細胞は、一時的に回復することもありますが、大半はダメージとして残ります。有毛細胞が残存するうちは聞こえますが、ダメージによって数が減ると難聴の程度がどんどん上がっていきます。

強大な音を聞いた時には、一気にダメージが加わるので、大音量ほど短時間で難聴になってしまいます。これを音響外傷といいます。(徒競走のピストルを言いた後に耳鳴りがするのもそれの一種です。)
慢性的に大きい音量で長時間聴くことで起こるのは騒音性難聴ですね。

ヘッドホン難聴の治療について

ヘッドホン難聴は、発症してすぐであれば治療が可能な場合があります。聴こえにくさと感じたらすぐさま耳鼻科に向かいましょう。
聞こえにくくなってから時間が経過していると対処のしようがありませんが、発症直後であれば薬の服用などで回復する可能性があります。

治るケースと治らないケースに分かれますので一概には言えませんが、ささやき声がきこえない、少し離れたところで声かけられると聞こえづらいなどが軽度の難聴の症状があったら、耳鼻咽喉科での診療を受けてくださいね。

イヤホン難聴・ヘッドホン難聴を避けるため理解してほしいこと

これから先はイヤホン難聴、ヘッドホン難聴を避けるために理解してほしいことを紹介していきます。

難聴になる可能性ある音量・時間の基準

これはヘッドホン、イヤホン、マイクなどで有名な音響メーカーの「SHURE(シュア)」が提示している基準ですが紹介していきますね。

90dBsplで8時間、95dBsplでは4時間、100dBsplでは2時間と5dBspl上がるごとに半分の時間で聴力に異常をきたし、難聴になる可能性が高まります。
90dBsplってどのくらいなの?ってお思いの方も多いでしょうから、身近な音でたとえてみましょう。

90dBの音は、カラオケ店内や騒々しい工場での音、犬の吠える声と同じ音量です。この音量を8時間聞き続けると難聴になるリスクが高ます。
また、100dBの音は、鉄道ガード下にいる時と同じです。この音量で2時間聞くと難聴になるリスクが高まります。
大音量で音楽を流すクラブや音楽ライブで、一時的な耳鳴りを伴う難聴になる人がいるように大きな音ほど、短い時間で難聴になるリスクは高くなっていきます。

あなたのイヤホンの音量は大丈夫?

イヤホンの音量はどのくらいでしょうか。先ほど紹介したような周りの音を遮るように音楽を聞いているかたも多いのが現状でしょう。
これからはわかりやすい目安をお話しましょう。
iPhoneで聞いている方もいれば、高音質なDAP(Digital Audio Player)など音楽を聴きは様々で出せる音量が異なります。
さらにイヤホンの種類によって聞くのに必要な音量は変わってきます。

雑音をかき消すのに必要な音量

音楽を聴くときに雑音が邪魔でじっくり聞こえないときありますよね。
みなさんも普段から、雑音を気にならなくなるまで再生音量を上げていると思います。
お察しの通り、雑音を気にならなくするには、雑音に対して同量かそれ以上の音量を出す必要があります。

イヤホンやヘッドホンには音を遮る性能に違いがある。

イヤホンにはヘッドホンは装着した際に、外部の音がどれだけ聞こえなくできるかが製品によって異なります。
これを遮音性と言って、遮音性が高いと、外部の音を遮りやすくなります。(内部からの音漏れも少なくなります。)
例えばiphoneについているearpodsやAirpodsは10~15dB外の音を遮って小さくしてくれます。遮音性が高くないので、外の音も聞こえやすく、中の音漏れも多いです。
先ほど出てきた音響メーカーのSHURE(シュア)などの遮音性が高い製品は25dBとかなり遮音性が高いです。外の音が聞こえづらく、中の音が漏れずらいのです。

電車の中の騒音は80dBとうるさいのですが、遮音性の高いシュアのイヤホンを付けるだけでも65dBと普通の声で会話する程度の音量になります。

イヤホンの音量はどれくらい?どれくらい上がっているか気になったら

これまでのところを考慮して話をすると、電車の中で、遮音性の高いイヤホン(25dB遮音)を使った場合に雑音がほとんど聞こえないで音楽を聴くには
80dB-25dB=65dBですから、中の音量は66dBあれば雑音より音楽が大きくなります。実際は5dBくらい差がないとしっかり聞こえないことがほとんどなので、70dBくらいが妥当な音量でしょう。
どれくらい上がっているか気になったら、イヤホンを付けて音楽を流して、うっすら外の音が聞こえる音量してください。そこからどれだけ音量を上げれば気持ちよく聞けるかを少しずつ音量を上げてみてください。
そこより大幅にボリュームを上げているようであれば内部の音量は大きすぎる可能性があります。

音楽鑑賞のために音量を大きくして雑音をかき消していると。必然的に耳に負担のかかる音量になりますので注意が必要ですよ!

イヤホン難聴やヘッドホン難聴にならないために

ボリュームを下げる努力をする

まず再生音量をできる限り下げましょう。小さい音量から上げていって、外の音が薄ら聞こえるまたは、その音量からすこし上げたくらいで使用することがいいでしょう。
ひとまずその機器でもできる第一歩です。すこしの間我慢は必要ですが、慣れてくると問題なくなってきますよ。

遮音性を高める

イヤホンの遮音性を高めることで雑音を抑えて、内部の音量をなるべく抑えられるようにします。
ボリュームをなるべく下げるようにしていれば必然的に小さな音量にできますよ。

イヤホンや、DAPの音質をあげる

音質の向上を行うことで、音のこもりや、ひりつきがなくなり、聞きやすさが向上します。
聞こえづらさが音量の増加に関係していることもあるので、聴きやすい音にしてあげることで音量が抑えられます。

長時間の音楽鑑賞避ける

長時間の試聴を行うことで騒音性難聴のリスクが高まります。大きくない音だからと油断せず連続で長時間の音楽鑑賞は避けましょう。

慢性的な使用を避けて、休耳日を作る

慢性的な使用も、音量が大きくなることの助長になってしまいます。耳を休める日をつくりリセットすることも大切です。
慢性的な使用は鼓室陰圧による聴力低下も心配があります。(鼓膜がペコペコする、耳の聞こえが少し悪くなる)

MCLを測ってもらう

MCLは、音を快適に感じる音量のことです。これを聴力測定で測ってもらうと自分が普段どれくらいの音量で音楽を聴いているのかの目安になります。
MCLが高い人ほど、音楽を聴く時間を減らすようにコントロールすることを心がけたほうがいいですね。
補聴器専門店などで測ってもらうこともできるので伺ってみるといいでしょう。

まとめ

イヤホン難聴・ヘッドホン難聴は少しの気遣いでなるリスクを下げられる難聴です。また耳の聞こえづらさや、耳鳴りなどを感じたら病院に行って初期症状の段階で治療できるといいですね。
音楽が好きだからこそ、。失ってからの後悔がないように理解をして未来の自分のために今から耳を守る行動をしていただければと思います

実際に高価なイヤホンは遮音性をしっかり確保して高音質にすることでリスクを減らすことができます。遮音性の高いイヤホンで有名なところは、SHURE(シュア)やWestone(ウェストン)などですね。調べてみてください。

また耳の聞こえが低下し、治療ができなかった場合は、補聴器を装用して聞こえを補っていきます。
補聴器は、基本治療できないケースや治療したけれども難聴が残ってしまったときに選ぶ、最終手段です。
その時にはご相談にお乗りいたしますので、リスニングラボにお立ち寄りください。

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突発性難聴に使う補聴器で効果的なものはあるのか。その機種と値段について

突発性難聴で使う補聴器ならクロス補聴器が効果的です。クロス補聴器は突発性難聴で補聴器の効果がなかった場合にも使用できる補聴器で、聞こえの範囲を広げることで、生活上の不便を減らすことができます。
片耳が全く聞こえなくてあきらめていた人もこの記事で是非クロス補聴器のことを知ってください

突発性難聴について

突発性難聴はその名の通り、朝起きたら片耳が聞こえない、作業中突然耳が聞こえにくくなるなど、なんの前触れもなく耳が聞こえなくなってしまう急性感音難聴です。

症状の重い難聴を引き起こすので、全く聞こえないという状態に陥る可能性も非常に高く、年齢関係なく発症する可能性があります。
2001年の調査では、受療患者数が推定35,000人でしたが、2014年では40,000人に急増しています。人口100万人あたりでは275人が発症、治療していることになります
タレント、アーティストの発症例も多く、近年ではKinki Kidsの堂本剛さんや浜崎あゆみさんなど発症で広く知られている難聴です。

突発性難聴の症状について

突発性難聴の症状はこのようなものがあります。

  1. 高度難聴を引き起こし、突然聞こえが悪くなる
  2. 耳の閉塞感(耳がつまっている感覚)
  3. 平衡感覚が狂ってしまう(めまいやふらつく)
  4. ザーザー、ピーピーなど様々な耳鳴り
  5. 吐き気(症状がひどい場合)

1.の症状と2~5いずれかの症状があると突発性難聴の疑いがありますので、異変を感じたら早急に耳鼻科で診察を受けることをお勧めいたします。
突然音が極端に小さくこもって聞こえるまたは、全く音が聞こえなくなります。耳鳴りが前触れとしておこることもあります。片耳だけの発症例が多いのですが、まれに両耳とも発症することがあります。

現状で考えられている突発性難聴の原因

  • ウイルス感染
  • ストレス
  • 血液循環

この3つが今現在考えられている突発性難聴の主な原因です。内耳に異常をきたす突発性難聴はこれらを考慮した治療法を行います。
まだはっきりとした原因が解明されていないため、その他の原因では体の硬直やこり、頭部の骨や顎関節の異常、聴神経周辺の腫瘍、内臓疾患の影響など多くことが関連していることが考えられます。

治療と費用について

突発性難聴は約48時間以内に適切な治療を開始できれば治療による聴力改善の可能性が高いです。
1週間を超えると、治療をしても改善が困難な場合が多くなってきます。また1か月あるいはそれ以上経過していると、きわめて治療は困難となります。
治療は入院または外来通院によるステロイド剤の点滴が提案されます。ほか、血流や代謝を良くする薬や、ビタミン剤の処方も行われます。
一般的な費用は検査のほか、点滴や薬代などが必要となります。基本的には、公的医療保険適用であるため、通院の場合は1~2万円程度ですが、入院の場合は設備や食事の費用がかかりますので10万円を超えることがあります。

※簡略に治療や費用に関して説明しておりますが、治療に関しては医療機関が行うものですので、詳しくはかかりつけの医院にてお伺いください。

突発性難聴は耳鼻科での治療が最優先。改善が無い場合に補聴器を使用する。

突発性難聴は、治療によって改善する可能性のある難聴ですからまず耳鼻科など専門の病院での治療をすることが優先です。
完治率は約3分の1程度で、軽い難聴やめまい、耳鳴りなどの症状が残こるものの改善があるのが3分の1、残りの3分の1は改善がないとのことです。

治療が終了し、難聴が回復しない場合に限り補聴器を使用して生活における不便を減らしていくようにしていきます。
治療中での補聴器の装用は禁忌事項となっており、行わないことになっています。必ず治療が終了してから補聴器をお試しください。

難聴になって困ること

  • 難聴側に立たれると声が聞こえない
  • 声をかけられても気がつかない。気がついても方向がわからない
  • 会話を聞き逃しをしてしまう
  • 騒がしい場所だとうまく話を聞き取れない
  • 複数人で会話するのが苦手になる
  • 集中していないと会話が聞き取れない

片耳のみ難聴になってしまうことが多い突発性難聴は、こういった不便さを難聴になると感じると思います。
静かな場所や、1対1の会話は問題ないけど、騒がしいところや複数人で話すとうまくいかないことが多いですね。
聞こえない側から話しかける聞こえないことが多いので、無視しているつもりはないのに無視しているように勘違いされることもあるそうです。

少しでも不便さを解消するには補聴器を使うのがいいでしょう。

突発性難聴での補聴器について

突発性難聴は高度以上の症状が重い感音難聴を片耳のみ引き起こすことがほとんどになります。感音難聴は耳の奥の神経に異常があって音を感じられなくなる難聴であるため症状が重いと、補聴器での改善も難易度が高くなります。
治療によって軽中度くらいまで難聴が回復すれば通常の補聴器で改善の見込みがあります。
片耳のみ重い難聴になってしまった場合は、補聴器にとってはあまり得意でないケースで、補聴器によって大きくなった音は頭蓋骨を伝って反対の耳に聞こえてしまい、以上のない耳が聞こえづらくなってしまったり、音の方向感が余計判断しづらくなったりします。
この場合は片耳難聴用の特殊な補聴器のクロス補聴器を使って聞こえの改善を図ります。

突発性難聴に効果的な【クロス補聴器】について

突発性難聴で片耳が全く聞こえないという状態になってしまうと、通常の補聴器では効果が見込めません。
そこで「クロス補聴器」という特殊な補聴器を利用してきこえを改善する方法があります。

クロス補聴器の仕組みは、聞こえない耳にはクロス送信機を装着し、聴こえない側の音や会話をマイクで集音し、聴こえる耳に装着した補聴器に電波で送信し再生します。
よく聴こえる耳で聴こえない耳側の音を聞いて補う仕組みになっていますので、全く聞こえない耳でもほとんどの人で補聴効果が出やすいのが特徴です。(個人差があります。)
突発性難聴の場合は、以前の両耳での聞こえのイメージがあるので、、補聴器を利用した聞こえに慣れるまで時間がかかることが多いですね。
100%取り戻すことは難しいですが、それに近づくように根気よく使用し、聞き分けの訓練をしてくことが大切になります。

詳しいクロス補聴器のことはこちらからご覧ください。→片耳難聴に効果のあるクロス補聴器について 片耳だけの難聴に補聴器は必要か
お客様の体験談もあります。→クロス補聴器の感想 突発性難聴編

クロス補聴器は2つの形状から選択できる

クロス補聴器は「耳かけ型」と「耳あな型」で選択できるようになっています。片耳のみの難聴の場合は基本的に耳かけ型を利用します。
片耳に軽度の難聴で、片耳が重度にような例であれば、耳あな型を利用して両耳を補うようにしていきます。
形状に関しては聴力の程度や、使用用途に合わせて選択していきますので、お店で相談した際に伺うといいでしょう。

クロス補聴器が存在するメーカー

クロス補聴器がラインナップにある補聴器メーカーは以下の3メーカーです。

  • フォナック(Phonak)スイスのメーカー
  • シーメンス・シグニア(Signia)ドイツのメーカー
  • ワイデックス(Widex)スウェーデンのメーカー

この3ブランドが主なクロス補聴器取扱メーカーです。
この中でもフォナックがクロス補聴器のオススメメーカーです。

クロス補聴器の価格に関して

クロス補聴器を使用するには必ず「補聴器」と「送信機」のセットで購入する必要あります。
「補聴器」と「クロス送信機」で値段が異なりますので簡単に説明いたします。

よく聞こえる耳に使用する「補聴器」

クロス補聴器に対応できる補聴器は値段が概ね15万円~50万円までの物が存在ます。
通信機能が必要になるので、耳あな型を選ぶ場合は小さすぎる形状では使用できません。
補聴器の値段は、最上位クラス(45~50万円前後)・高級クラス(35万円前後)・標準クラス(25万円前後)・入門クラス(13~18万円)の4段階に分かれていることがほとんどです。
価格が高くなるほど騒がしい場所での会話が楽にできるようになり、補聴器を付けていて快適に使える機能が増えます。
機能の特徴はメーカーごとに異なりますので、取扱店で伺うのがいいでしょう。

聞こえない耳に使用する「クロス送信機」

クロス送信機は概ね9万円~10万円前後の価格で購入できます。
基本的には、耳かけ型ですが、フォナックなどの一部メーカーでは耳あな型も選択できます。
グレードが異なるものはありませんが、補聴器のモデルの違いで対応するクロス送信機のモデルが異なり,値段の差があります。

購入例

今回はお勧めのメーカーであるフォナックを例にとって紹介していきます。
小さくて目立たないものそして低価格で組み合わせた場合は、フォナック オーデオB30-312(補聴器)とフォナッククロスB-312(クロス送信機)の組み合わせですね。
オーデオB30-312は180,000円(非課税)+フォナッククロスB-312は95,000円(税抜き)ですので、合計金額は275,000円+クロスの消費税でクロス補聴器は用意できますよ。

クロス補聴器の詳しい値段に関してはこちらの記事で掲載しています。→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器のことならばリスニングラボにお任せください。

クロス補聴器の購入を検討している方は、リスニングラボにお任せください。数多くのクロス補聴器の実践例があり、クロス補聴器には自信があります。
すぐに購入はしなくても結構です。レンタルから初めて自分に合った補聴器なのかを判断して、購入してください。ぜひとも一度ご相談ください。

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クロス補聴器のお試しレンタルなら秋葉原補聴器リスニングラボにお任せ!

 

クロス補聴器のお試しレンタルなら、多くの片耳難聴でのクロス補聴器装用に携わり、確かな経験と技術で片耳難聴ならではのお悩みを改善してきた秋葉原補聴器リスニングラボにお任せください!
片耳難聴でお悩みのあなた。クロス補聴器を実際の環境で使ってみるお試しレンタルをしてみませんか?

片耳難聴の悩み

片耳難聴は、普段の会話で困らないのですが、特定の条件になると会話が聞こえづらいの何かと大変な思いをしている人も少なくありません。
こんなことはありませんか?

  • 騒がしいところでは声は聞こえても会話内容がわからない
  • 複数人で会話すると話している人がわからないときがある
  • 聞き返し、聞き逃しが多い
  • 集中して話を聞かないと聞き逃すような気がする。
  • コミュニケーションをとうまく取れなくてイライラする、イライラされたことがある
  • 離れたところから声を掛けられると気がつかない。無視されたと思われたことがある

片耳難聴は片耳が正常に聞こえるが、反対側はうまく聞こえないので、近距離の会話は問題ありませんが、少し離れてしまったり、難聴側で会話が始まると内容が理解しづらく、常に人との距離や立ち位置や座り位置の注意を払い気を常に張っていることが多いのです。
会話の聞き逃し、聞き返しですこし嫌な思いをしたことがある人も少なくないため、聞き逃しができない状況になると非常にストレスを感じてしまうことがあるようです。

 

補聴器は高価だから失敗はしたくない

補聴器は高価なものなので、購入するなら失敗はしたくありませんよね?
補聴器は個人に合わせるものなので、試聴とレンタルが可能なサービスを用意している補聴器販売店があります

試聴やレンタルをすることで実際に自分にその補聴器があっているか、使いこなせるかがわかると思います。
レンタルすることであなたの生活環境にとって、その補聴器が必要かどうかがわかるはずですから補聴器のレンタルは特に重要です。

片耳難聴ためのクロス補聴器

片耳難聴のために開発されたのがクロス補聴器です。

難聴耳(聞こえない耳)にはクロス送信機、健聴(よく聞こえる耳)には通常の補聴器を装着します。
難聴側の音をクロス送信機のマイクで集音して、健聴側の補聴器に電波で送信して再生でき、健聴の耳で、難聴側と健聴側の音すべてを聞くという仕組みです。

クロス補聴器の効果で考えられるもの

クロス補聴器の効果はこのようなものが考えられます。

  • 聞こえの範囲の拡大されるので、きこえの死角がなくなる
  • 聞き返し、聞き逃しする機会が少なくなる
  • 複数人でも会話の理解がしやすくなる
  • 騒がしいところでも会話の聞き取りに改善がある

このようなことがクロス補聴器の効果で考えられます。よく聞こえる耳ですべて聞くので、「いつも通りの聞こえ」+「いつもは聴こえないはずの音」が混ざって聞こえます。
慣れるまでは音の方向の判断は難しいのですが、聞き分けの訓練を行うことで、難聴側の音は少し機械っぽい音が聞こえることがきっかけとなって方向の判断ができるようになります。

過去のお客様の感想もございますので気になった方はご覧ください→クロス補聴器の感想、体験記

クロス補聴器のレンタルをするなら、秋葉原補聴器リスニングラボへ!

もしクロス補聴器を試してみたい、体験してよさそうだったらレンタルしてみたいということがあれば、秋葉原補聴器リスニングラボにお任せください。

クロス補聴器は、補聴器としては歴史が浅い製品で、補聴器の音の調整もすこし特殊なこともあり、老舗の補聴器店でもよくわからないということがあります。
クロス補聴器を用いた実例が少ないと、効果的なフィッティングができないこともあるので、本格的に扱っている補聴器店は全国でも数が少ないという現状があります。

リスニングラボは東京でも数少ないクロス補聴器を専門に扱う補聴器専門店です。
いままでも様々な原因で片耳難聴になった多くの方々とクロス補聴器を用いて聞こえの改善を行ってきました。
クロス補聴器に自信のある補聴器専門店です。

クロス補聴器のレンタルを検討しているのであれば秋葉原補聴器リスニングラボにぜひお越しください。

リスニングラボでのレンタルについて

リスニングラボでは、1週間500円の低価格でレンタルが可能です。
有料サービスであるがゆえに、本気で補聴器の調整をしてあなたにぴったりの補聴器を体験していただき、そのあとレンタルしていただきます。
レンタルは延長も可能で、納得のいくまで借りて購入の検討のために使用してください。
購入時にはレンタル料金は割引させていただきます。レンタル後の押し売りなどは致しませんので安心してご利用ください!

レンタルの手順やレンタルする場合に必要なものについて説明します。

レンタルの手順について
  1. カウンセリング
  2. 聴力測定(適正な音量にするため)
  3. 試聴(店内・店外)
  4. レンタル

となります。
所要時間は大体1時間~1時間半程度になります。

試聴貸し出しの機種は耳かけ型かRIC型になります。
耳あな型は耳型にあつらえるオーダーメイド品ですので試聴はできません。音のよく似ているRIC型で試聴レンタルをお願いしています。

レンタルする場合必要なもの
  1. 住所の確認できるもの(免許証、保険証、マイナンバーカードなど)
  2. 500円(1週間以上の場合はそれに応じていただきます。)

高額な機種も貸し出し可能で、レンタルの価格に変わりはありません。
料金が片耳、両耳問わず1週間500円での貸し出しになります。

貸し出しできる機種は弊社のデモ機になります。状況によってはすべて貸し出ししていることもありますので、できる限り事前にお問い合わせください。

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秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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よく聞こえる補聴器の選び方 

よく聞こえる補聴器の選び方知りたくありませんか?補聴器はたくさんの種類があって選びにくいですし、買い物はできる限り失敗したくない。良く聞こえる補聴器の選び方を知っていて損はないでしょう。今回は補聴器の選び方をご紹介します。

補聴器はどれを購入すればいいかわからない。

補聴器は、購入しようにもたくさんの種類があってどれを購入していいかわからない。良く聞こえる補聴器を探そうにもどれが本当に使えるかわからないと思います。
通販を始め、家電量販店や、デパートなどさまざまなところで補聴器は販売されていますが、補聴器の説明をしたり、実際に補聴器をどのように使うかというのは実は専門的でできる人が限られています。
専門的な商品である補聴器を失敗せず購入をしやすくするために補聴器の専門店があるのです。

まず良く聞こえる補聴器を購入するのであれば一度専門家に相談することをお勧めします。

良く聞こえる補聴器選びに自分の耳の状態を知るのは大事

まず良く聞こえる補聴器選びをするには自分の耳の状態がどのような状態か理解する必要があります。
耳鼻科での診察を受けて、聴力検査をし、さらに難聴になぜなったのかを知っておくことが大切です。
もし原因が何かわかっているのであれば、そのまま補聴器専門店にいっても聴力の測定をしてくれますよ。
難聴の原因によっては治療によって回復する可能性があるので、治療を優先すべきです。治療ができない、治療しても回復しない場合に補聴器を選択します。

補聴器自体も難聴の原因や、聴力の具合、耳の状態によって選択する補聴器が異なります。

パナソニック、オムロン、日本メーカーの補聴器でも慎重に。

パナソニックやオムロンなど日本メーカーの補聴器というのは多数存在しますが、このような企業だからと言ってよく聞こえる補聴器でない場合もあります。
補聴器は先にあげたように難聴の原因や、聴力の具合などで選ぶべきものを変える必要のあるものです。
日本の大手企業が販売していても、通販や家電量販店で見かけるものは簡易式補聴器であることがあります。
こういった簡易式補聴器は購入しやすい価格や販売方法になっていますが、決まった難聴の症状にしか対応しませんので、あなたにとってよく聞こえるかといわれると難しいこともあります。

よく聞こえる補聴器を選ぶなら実際に実物を聞いて慎重に選ぶことが必要になります。

よく聞こえる補聴器選びのコツ

大手メーカーでも選ぶのが難しいのであればどうすればとお考えになるでしょう。
よく聞こえる補聴器を選ぶポイントは以下のような点に焦点を当てましょう。

  1. 自分の聴力に合わせられる補聴器
  2. 自分が使いたい環境に適した補聴器を選ぶ

自分の聴力に合わせられる補聴器

補聴器でも、音量は変えられて、音質は固定されている補聴器と、音量も音質も変えられる補聴器で別れます。
よく聞こえるようにするには、「あなたの聞こえ」に合わせられる必要があります。ですから、測った聴力に対して適切な音質に調整できる補聴器を選ぶべきです。

自分の使いたい環境に適した補聴器を選ぶ

人によって使いたい環境はそれぞれ異なります。静かな病院で使う補聴器と、騒がしい場所でも使える補聴器では、必要な機能や性能が異なります。
その際に着目すべき機能はこちらです。

雑音抑制機能

周りで聴こえる雑音が会話の邪魔になるので、会話中は周りの雑音を抑えて声を強調できる機能です。外で会話する機会が多い時にはこの機能で聞こえやすさの差が生じます。

チャンネル数

チャンネル数は多いほど音声の処理が細かくなり、音がなめらかになりますし、聴力や好みの聞こえに合わせやすくなります。
またチャンネル数が多いと雑音抑制機能の効きが細かくなって雑音と言葉をより明確に分け、聞き分けしやすくできます。

指向性

マイクの指向性があるモデルを選んだ時には、雑音と音声をより区別しやすくなったり、前方の人の会話を聞こえやすくできます。
プログラム上で指向性のコントロールができる補聴器もあります。

突発音抑制

流し台で水を流した音やグラスを置いたときの音、新聞紙などの紙をめくった音など突発的な音が発生したときにその音を抑えてくれます。
この機能がない都補聴器の音を下げないと突発的な音にが大きく聴こえ聞こえにも影響が出ます。かといって音量を下げると会話を損ねるてしまうので、レストランや工場などで働いている場合はこの機能があったほうが圧倒的に楽ですね。

代表的な機能を上げましたがこのような性能の違いや機能の有無で使いやすさや、聞き取りやすさが変わってきます。
自分が補聴器を使いたい環境に合わせて機種は選ばなくてはいけませんので自分の使いたい環境は把握しておくといいですね。

よく聞こえる補聴器を選ぶなら買うところも大事。

補聴器は一度買ってしまえばそのままずっと使える製品ではありません。
補聴器は加齢による聴力の変化や、難聴を伴う病気での聴力の変化があるので、聞こえづらくなった時に聴力に合わせる必要があります。補聴器は購入後もアフターケアを受けて調整をして聴力の変動に合わせていきます。
購入時によく聞こえると言わわれ高価な補聴器を選んでも、調整する人の知識が足りなかったり、要望に答えられる腕がないと、よく聞こえる補聴器は作ることができません。
聴力測定や、補聴器の調整、効果の測定などよりよい補聴器を作るには購入後もしっかり対応できる補聴器専門店を選ぶ必要があります。

良く聞こえる補聴器、いい購入場所かを知るには補聴器のレンタルをしてみる

実は補聴器を試聴レンタルできる制度というのを設けているお店があります。
気になっている補聴器の音を聞いて、実際の環境で使ってみて良く聞こえるかや、補聴器販売店の対応に問題がないかを試す機会としてレンタルすることをおすすめします。

実際使ってみたり、関わってみてわかることがたくさんあります。
逆に言えば、どんなに安くても試聴レンタルできないお店は避けたほうが無難ですね。

リスニングラボでは1週間500円でレンタルしています。高級な物でも同じ料金なので実際の環境で使って頂いて判断してください。

まとめ

良く聞こえる補聴器の選び方お分かりいただけましたでしょうか。

  1. 自分の聴力に合わせられる補聴器
  2. 自分の使いたい環境に適したもの
  3. 良く聞こえる補聴器を作るには購入する場所も大切
  4. 良く聞こえる補聴器かレンタルして試すこと

以上のことを意識していただけるとよく聞こえる補聴器を選びやすくなります。
わからないときには補聴器専門店を伺って詳しくお話を聞いたり、心配であれば、複数の専門店で相談して一番聞こえやすく補聴器かつ対応のよい店を選ぶといいでしょう。

リスニングラボでは1週間500円から補聴器のレンタルが可能です。
カウンセリングを行い、あなたにしっかりとあった補聴器をお選び致します。アフターケアも永年無料です。お気軽にご相談ください!

店舗紹介

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ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
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■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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敬老の日にプレゼントする補聴器ならフォナックの充電式がおすすめです。

敬老の日にプレゼントする補聴器でお悩みの方、高齢者には充電式補聴器で操作簡単&全自動なフォナックB-Rがおすすめです。電池交換不要で音質も自動調整で楽チンです。
大切な人へたくさん話して、毎日使ってもらいたいそんな要望に応えられる補聴器「フォナック充電式補聴器」をご紹介いたします。

補聴器をプレゼントしたい

補聴器をプレゼントするといっても調べると意外と数が多くて選ぶのが大変ですね。
よく聞こえて扱いやすいものがあればそれを購入してみたいけどいかんせんどれかわからないということも多いでしょう。

補聴器をプレゼントするならまずこの二点を抑えよう。
  1. サプライズにしたけど我慢!本人と一緒に補聴器専門店に行こう
  2. すこし高価にはなるけど聴力に合わせて音質を変えられる補聴器を選ぼう

補聴器は本人の聞こえに合わせて作ることで、扱いやすくて聴こえやすい補聴器にすることができます。
すこし高価にはなりますが、聴力に合わせて音質の変更ができる補聴器を使って本人が聞こえやすいように設定してもらいましょう。
補聴器の音の調整や設定のための聴力測定は補聴器専門店でできるので、一緒にお店に行って相談してみましょう。

通販の補聴器は長く使ってもらえないかも。

通販などで購入できる補聴器は安いですし、購入しやすいですね。しかし実際は簡易式補聴器なので、音質が固定されています。
本人が使えるかわからないですし、最初のうちは使えても、聴力の変動があると効果が出なくなってしまうことが考えられます。
先に紹介した補聴器専門店で販売されている「音質の変えられえる補聴器」はある程度聴こえ方に変化があっても音を変えることで対応できます。
せっかくですから長く使ってほしいですよね。それに見合った補聴器をプレゼントするなら通販は避けたほうが無難です。

手間が少ない補聴器のほうがいい

実は補聴器の購入後にうまく扱えなくて使わなくなってしまうことも多々あります。補聴器の煩わしいことといえば

電池交換

電池が小さく交換しづらい。大きさによるが5日~14日ほどで交換しなくてはいけないので頻度もいいです。
最初はよくても年を重ねるごとに、手先が不器用になって電池交換は交換が苦手になっていきます。
電池を購入するのにお店に行くというのも結構手間になりますね。

使う環境が変わると音量を変える必要がある

雑音が多いところに行くと会話が聞こえづらくて、本体のボリュームをいじったりリモコンで調整したりする必要がある人もいます。
こういった操作が煩わしいと感じる人もいます。

このようなことが理由で補聴器を嫌になってしまうひともいますので、こういった手間が少ない楽な補聴器がいいですね。

フォナックの充電式補聴器ならお手軽でしっかり聞こえる

ここでお勧めしたいのが、フォナックの充電式補聴器です。
フォナックの充電式補聴器は電池交換不要。リチウムイオン充電池式の補聴器です。こんな特徴があります。

 

電池交換の必要なし

手先が不器用になると電池交換がご自身でできなくなります。そんな時に家族の方が電池の交換を手伝うことになりますが、そんな家族の手間が充電式補聴器だとなくなります。
また電池を買いに行かないといけない。高齢になると足腰が不自由になり電池がなくなった時に買いに行かないといけません。家族の方が電池を買いに行くおつかいを頼まれますが、そういった手間もなくなります。
本人も交換がないので老人ホームなどで使用するときも非常に重宝します。

30分の短時間充電で6時間使える

30分充電するだけで6時間使える急速充電型なのでお出かけ前に充電器に入れておけば、お出かけの間はそのまま使えます。
3時間でフル充電になり、24時間連続で使えます。(出力の大きさによって連続稼働時間に差があります。)

電池の寿命が3~4年

他のメーカーの充電式補聴器は1年で交換や2年で交換ということが多いですが、フォナックの充電式補聴器の電池寿命は3~4年持ちます。
他のメーカーに比較しても電池交換の料金は2万円と安くて、導入後のコストも少なくてすみます。(一般的な空気電池の1年のコストは大体1~2万円程度)

オートセンスOS 自動環境認識機能で、音質と音量の調整は補聴器におまかせ

 

フォナックの補聴器の最大の特徴は自動環境認識機能ですね。
周辺の音を補聴器のマイクで集音して0.4秒に一度分析して、周辺の音を認識して、雑音の量や、会話に合わせて音質を変えてくれます。
雑音が多い場所での会話なら、雑音を抑えて、会話を強調してくれますし、静かなところでの会話では静かなところで快適な音量にしてくれます。
このほかにも設定した環境別のプログラムの音質をブレンドして適切な音量、音質にしてくれますので、全自動で音質を調整してくれるので着けるだけで何もいじらなくて良いので高齢者にも簡単に扱えるのがとても便利ですね。

フォナックの補聴器は非常に性能が高い補聴器なので、突発音を抑えたり、指向性マイクと両耳間通信で言葉をさらに強調できたりといろいろ機能が搭載されていますが、たくさんありすぎるので今回は割愛させていただきます。

そのほかの性能に関してはこちらから→フォナックの充電式補聴器の特徴

詳しくはフォナックの販売店でお伺いください。

フォナックの充電式補聴器のラインナップ

現在の市場では充電式補聴器は耳かけ型のみとなります。RIC補聴器がほとんどなのに対して、フォナックはRIC補聴器と標準耳かけ補聴器の2つから選べます。

小さくて目立たない充電式RIC補聴器 オーデオB-R

特徴
  • 耳の直接音の出るレシーバー(スピーカー)が入るので音が鮮明。中~高音域が比較的得意
  • 耳の後ろに隠れるコンパクト設計で目立たない
  • 脱着式のレシーバーなので不良が起こってもすぐ交換できる
  • 出力が軽度~高度まで3種類の出力が選べる。レシーバー変更すれば出力変更も可能
  • 拡張性が低く補聴器単体での使用が基本

コンパクトで鮮明な音が特徴ですね。脱着式レシーバーで故障の際の修理はすぐ交換でき、出力も3つの出力から選択レシーバーを交換するで変更できるので、聴力の変動があっても安心です。
自分の声が響いたりするこもっている感じが少なくできるのも特徴ですね。

弱点は音がでる部分になるレシーバーが耳の中に入るので、耳垢が多かったり湿っぽかったりすると故障しやすくなります。レシーバー自体が着脱式なので壊れても交換が容易ですので、多少コストはかかるのを目をつぶれば使うこともできます。
電池ロッカーがないためオーディオシューなどの一体型アクセサリーが使えません。Tコイルがないので他社製のアクセサリーはほとんど使うことができないので注意が必要です。
フォナックのアクセサリーは対応できるものが多いですが、ワイヤレスマイクのロジャーとの親和性は低いです

出力
  • 軽中等度用 Mレシーバー
  • 軽中等度~高度 Pレシーバー
  • 中等度~高度(高度よりの重度) SPレシーバー

扱いやすく汎用性の高い耳かけ型 ボレロB-PR

特徴
  • 本体からチューブを介して音を届ける。比較的柔らかめの音になりやすく低域~中域が得意
  • 目立ちにくいスリムチューブにも変更可能、この場合中域が強調される。
  • 出力選択は一つからだが軽度~中高度まで対応
  • 少し筐体は大きめだが装着する際安定しやすい
  • 左右識別が付いており見分けがつきやすい
  • ボリューム付き、Tコイル搭載、ロジャーとの連携もしやすい。

オーデオに比べて少し筐体は大きめですが、その分ボリュームがついていたり、Tコイルがあるなど拡張性が高く、耳にかけたときに安定しやすいのが特徴です。
出力が軽度~中高度までの一つしかラインナップがありません。中低域が得意で出力も大きめなので、幅広い聴力に対応します。レシーバーから耳垢の距離が遠くて影響を受けづらい、耳垢が詰まっても掃除がしやすいのも特徴ですね。

見た目はすこし大きめになるので、目立ちやすいかもしれないので見た目が気になる方には向かないかもしれませんね。
眼鏡を掛けたり、帽子をかぶる場合は邪魔になりやすいです。耳栓の関係上こもっている感じはRIC型より強く出やすいのでこもり感が苦手な人は慣れるまでは辛抱が必要です。

出力

軽度~高度までのパワータイプのみ

充電式補聴器の値段

RIC型のオーデオB-Rも標準耳かけ型のボレロB-PRも値段は一緒です。グレードごとに価格が異なります。
グレードが高い補聴器ほど、雑音の多い環境での会話に強く、補聴器を付けていて嫌な音をカットして快適にしてくれる機能が増えていきます。
充電器はそれぞれの形状専用なので対応したものを注文してくださいね。

価格表
グレード チャンネル数 価格(非課税)
プレミアムクラス(B90) 20ch 片耳¥568,000-
アドバンスドクラス(B70) 16ch 片耳¥418,000-
スタンダードクラス(B50) 12ch 片耳¥308,000-
ボレロB-PR用充電器
モデル名 価格(税込み)
チャージーケースBTE ¥12,000-
ミニチャージャーBTE ¥7,560-
オーデオB-R用充電器
モデル名 価格(税込み)
チャージーケースRIC ¥12,000-
ミニチャージャーRIC ¥7,560-

まとめ

電池交換の必要なし、充電を忘れてもちょっとした時間に充電すれば使えるフォナック充電式補聴器。
自動で聞こえやすい音にしてくれたり、防水がしっかりしていて安心なところも交換が持てる補聴器ですね。

かけるだけで後は補聴器にお任せ、シンプルな贅沢を体験できるオーデオB-RとボレロB-PRは敬老の日にオススメできる補聴器です。
お値段が張るのが珠に傷ですが、喜んでいただけるとてもいいプレゼントにできると思います。

リスニングラボではオーデオB-RとボレロB-PRのデモ機をご用意しており、実際に聞いてみたり、レンタルして実際の環境で使ってみたりできますよ!
充電式補聴器のことで相談したいということがあればいつでもご相談ください!

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充電式補聴器はフォナックがオススメ!その特徴と性能について

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