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ムンプス難聴の悩みにはクロス補聴器がオススメ【完全に聴こえなくても使える】

ムンプス難聴で悩みならクロス補聴器が効果的でおすすめです。片耳が完全に聴こえないという方にも使っていただけるので是非試していただきたいです。
おたふく風邪(流行性耳下腺炎)のウィルスで発症するムンプス難聴で、コミュニケーションの悩みがあれば、この記事を読み進めてクロス補聴器の理解を深めてください。

※当店は補聴器専門店であり、医療機関ではありません。治療、診断をはじめとした医療行為は行っておりませんので、該当の症状がみられた場合は耳鼻咽喉科または、専門の医療機関での診察をお受け下さい。

ムンプス難聴で片耳が聞こえない

ちいさいころにおたふく風邪をひいて高熱を出してから、片耳が全く聞こえないそんなことがあれば、ムンプス難聴という難聴かもしれません。
普段の生活では、周りに人々の気遣いであまり困らないけど、初対面の人との会話では、片耳が聞こえないことを理解してもらえていないために、不安があったり不便なことが増えていませんか?
何とか改善する方法がないか考えている方も少なくないはずです。

ムンプス難聴とはどんなもの?

ムンプス難聴は、おたふく風邪の原因であるムンプスウィルスが、耳の奥の内耳に感染することで発生する難聴です。
難聴の程度が高度以上~聾(全く聞こえない状態)と非常に重い難聴を片耳だけ引き起こします。(ごくまれに両耳のこともある)
おたふく風邪は流行性耳下腺炎ともいい、3~4年の周期で流行するムンプスウィルスので、細菌に効果的な抗生物質がきかず、現在も抗ウィルス剤がないので特効薬がありません。

一度発症すると治療は困難な難聴であり、発症を予防するほかに手立てがありません。
おたふく風邪の後4~15日くらいの間で発症するので、おたふく風邪の後は耳鼻科で経過観察をしてもらうことが必要です。
ムンプスウィルスは、ワクチンがありますので、あらかじめ接種して予防することが大切ですね。

ムンプス難聴ついてはこちらのページで→ムンプス難聴(おたふく風邪)の原因と治療方法について【予防が肝心】

すでになってしまっている方は、治療法と言える方法はほとんどなく、悩んではいるけど放置しているという人も少なくないはずです。

片耳が聞こえなくなってしまった原因は聞こえの仕組みに影響がでるから

ムンプス難聴で片耳が聞こえなくなってしまうのは、聞こえの仕組みに影響が出てしまうからです。

音は、耳の外側(耳介)で音を集めて耳あな(外耳道)の奥にある鼓膜で音の振動をキャッチします。鼓膜には中耳の耳小骨という3つの骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)で内耳に効率的な音量に調整して伝達してくれます。内耳には蝸牛という器官があり、ここでは音の振動を有毛細胞という細胞が感知して、電気信号に変換します。変換された電気信号は脳に送られ、初めて音として認識します。
ムンプス難聴ではウィルスが耳の奥の内耳に感染したことによって発生すると前著しましたが、ウィルスによって内耳に異常をきたすことで、音を感知することが音が聞こえなくなってしまいます。ムンプス難聴は感音難聴という部類の難聴です。

耳の構造や聴こえについてはこちらから→耳の構造と役割について

ムンプス難聴で困ってしまうこと

ムンプス難聴では、このようなことで悩んでしまうことが多いと思います。

  • 難聴側に立たれると会話が把握できない
  • 複数人での会話が苦手になる
  • 会話の聞き逃しや聞き間違えが増える
  • 周囲の雑音が多い又は大きいと会話しづらい
  • 音の方向感がわからない
  • 補聴器をしても効果がない

片耳だけ重い難聴になるムンプス難聴では、難聴側の会話はあまり把握ができなくなってしまうので、複数人での川が苦手で、立ち位置や座り位置は常に気にかけていないといけないのと、正面で会話していても距離が離れたり、周りが騒がしいと会話の聞き間違えや聞き逃しが増えてしまうことでコミュニケーションがうまく取れないことがしばしばあると思います。
音の方向感も非常にわかりづらく、声を掛けられても気が付けなかったり振り向いたら人がいないということもあるかと思います。

いかんせん片耳が健康なことと、難聴の度合いが重いことで、補聴器をしても音として聴こえなかったり、音がグワングワン響いて、健康な耳の聞こえに影響がでたり、補聴器をしても効果が出ないということも悩みの種です。

ムンプス難聴はクロス補聴器を使えば改善できるかも

ムンプス難聴にはクロス補聴器という特殊な補聴器を利用すれば、聞こえない悩みやストレスから解放されるかもしれません。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳難聴専用の特殊補聴器です。

難聴の耳には「クロス送信機」、健康な耳には「補聴器」を装着します。
クロス補聴器の仕組みは、難聴耳に着けた「クロス送信機」で難聴側の音声を集音し、電波で健康な耳に着けた「補聴器」に送信して、補聴器から難聴側の音声を再生します。
こうすることで、健康な耳で両耳の聞こえをカバーするという方法です。
健康な耳には穴の開いた耳栓をすることで、元々聞こえる外の音を損なうことなく、難聴側の音も取り入れられるように工夫もされています。

クロス補聴器の効果と感想

クロス補聴器を実際に使用した方に感想をいただいたところですとこのような使用感があるそうです。

  • 聞こえる範囲が広がる
  • 集中していなくても聞き逃しが減る、聞き間違えも減った。
  • 騒がしいところでも顔を向けていればしっかり聴こえる
  • 会話疲れが減った
  • 複数人の会話では慣れている人同士だと楽になった

このようなことが良かったと感じる点だそうです。
また

  • 慣れるまでは音の方向感がわからない
  • 耳がかゆくなることがある
  • キーボードのタイピング音、紙の音など今まで気にならない音が気になる
  • 極端に騒がしい場所だと効果が薄いように感じた

このようなことがいまいちと感じたことだそうです。

なおこれは1週間~3週間程度のお試し期間で感じ感想の一部です。

個人差はありますが、効果を感じて購入をされる方が多いですね。
騒がしいところでの聞こえや、音の方向感などは、補聴器を着けている状態での聞こえに慣れていき、徐々に聞き分ける力を養うことで、効果が上がっていくことが多いですね。

クロス補聴器を実際に体験していただいたお客様の感想→クロス補聴器の感想

クロス補聴器を購入するまでの手順

クロス補聴器をはじめ購入するまではこのような手順を踏むことになります。

カウンセリング

まず難聴の原因や、予算、現在会話やコミュニケーションをとる上で困っていることなどをお伺いします。
この際カルテを作成させていただきますので、個人情報の記載をいただきます。

聴力測定

補聴器を設定するための聴力測定を行います。純音聴力測定(気導・骨導)と、語音明瞭度測定を行います。
結果を見て、通常の補聴器が選択できるか、クロス補聴器が適切かなどを調べます。

補聴器の調整(フィッティング)

聴力データを基に、クロス補聴器の設定を行います。耳の大きさや、耳あなのサイズに合わせて使いやすいようにすることも併せて行います。

試聴

実際に試聴しますが、静かな店内で状況を確認してから、お店の外に出て会話してみたり、騒音の中で様子を見ます。
音量が足りなそうだったり、何か不安なことがあれば伝えて、再度調整をしてもらいましょう。
※補聴器は耳かけ型のみ試聴可能です。耳あな型はオーダーメイドのため試せません。希望の際は、近しい状況にした耳あな型補聴器を使用します。

レンタル

試聴した音で大丈夫そうなら、実際の環境で使用してみて購入するか検討します。
仕事場で使えるかや、本当に使いたい場所で使ってみましょう。概ね1~2週間ほど試して判断するといいでしょう。

購入とオーダー

レンタルして購入の意思が固まったら、機種の選定を改めて行い、カラーを選びます。
もしその場で用意できているモデルなら、そのまま持ち帰れますし、オーダーが必要なものは発注を掛けておきます。
購入前には必ず、お店で行ってくれるサービスの確認、メーカーの保証についての説明などを聞いておくといいですね。

納品

現品が届いたら納品です。実際の補聴器が購入したいモデルであったかどうかチェックしましょう。
不具合がないかの確認、購入後のメンテナンス方法についてや、メーカーの保証に関しても再確認しておくといいでしょう。

アフターケア

購入後には長期で使用して変化があることもあるので、不満がないかや、より快適な使い方ができないか使用状況を確認して、適切な音の調整をしたり、メモリー機能で特別な環境に合わせえた音にしたりします。
当然、補聴器のメンテナンスもお店でしてくれるので、故障がないかのチェックや長持ちさせるためのメンテナンスをしてもらいましょう。

ひとまず悩んだら借りてみましょう。

購入する方法がわかったら、あとはクロス補聴器がどんなものか実際に体験しましょう。
お店に相談して、レンタルすることでいいところやダメなところなどいろいろ感じることがありますし、あなたの要望に応えられるかかがわかるはずです。
レンタルするだけでもお店としては問題ないですから、気軽に試してみてください。(押し売りは普通はしません。するようならよくない店かもしれません。)

クロス補聴器の販売・レンタルなら秋葉原補聴器におまかせください。

秋葉原補聴器リスニングラボでは、数多くの片耳難聴の人々へクロス補聴器導入のお手伝いをしてきました。
お客様の体験とご意見を総合した調整と、多くの経験で得た適切な機種選定であなたの補聴器選びをお助けします。

秋葉原補聴器では、レンタルして実際に使っていただいてから販売しています。
試聴やレンタルなしで購入ということは基本はありませんので、安心して事前に体感してから購入のご検討をしてください。
補聴器のレンタルは「1週間500円」からレンタル可能です。有料のサービスだからこそ納得のいくまでお付き合い致します。

クロス補聴器のモニター募集をしています。

クロス補聴器はまだまだ症例が少なく情報が少ない補聴器です。多くの片耳難聴の方に知ってもらうべく、実際に使用した感想を頂戴しています。
クロス補聴器のレビューと日々の経過・感想を書いてもらうことでモニターに参加いただき、クロス補聴器を割引購入していただけます。
さらに、レンタル期間を無料で延長でき、最大で3週間500円の料金でクロス補聴器を試していただきます。
難しく考えずに日々の変化があれば記載していただくだけです。過去の例を参考になさってください→クロス補聴器の感想

ムンプス難聴でお困りでしたら、是非一度ご相談ください!

関連リンク

ムンプス難聴(おたふく風邪)の原因と治療方法について【予防が肝心】

クロス補聴器のモニター募集

クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

クロス補聴器の感想

イヤモニのオーダーと購入の方法をお教えします【簡単に解決!】

イヤモニ(カスタムIEM)をオーダーする方法と購入まで一連の手順を理解すれば、意外と簡単に購入できます。今回は実際に販売していてアドバイスしてくれるお店まで詳しくお教えしますよ。
「イヤモニ」は、テレビやライブでミュージシャンが耳に着けているオーダーメイドのイヤホンのことです。

イヤモニが欲しいけど何からすればいいわからない

引用:ultimate ears

槇原敬之、B’z、浜崎あゆみ、サザンオールスターズ、EXILEなどの数多くのミュージシャンや、ジャニーズ、AKB48などのアイドルなど憧れのアーティストたちがライブの時に耳に着けているイヤホンがありますよね。
実際に同じイヤホンがほしいし、同じ音で聞いてみたい。そんな要望があると、あの製品はどんなものか、そうどうすれば手に入れることができるのか知りたいですよね。
あのイヤホンはイヤモニはといい、ひとつひとつオーダーメイドのものなんです。手に入れるにはオーダーをする必要があります。
今回はイヤモニに関して、詳しく説明と購入の手引きを示していきますのでこのまま読み進めてください。

イヤモニとは?

まずイヤモニとはアーティストがステージに立った際に耳に装着して利用するモニター機器のことです。
ステージ上で演奏する際に、他のメンバーや演奏者の演奏を聴き、タイミングとリズムを合わせながら歌ったり、演奏する必要があります。
ライブ演奏時に他者の演奏を聴き確認していくことを「モニタリング」といいます。
会場がひろいために演奏音と再生させている音が大きすぎたり、距離が離れてしまうと生演奏している音が聞こえませんが、足元のモニタースピーカーや、耳に装着したイヤモニに直接音を送ってあげることで音の観測(モニタリング)をしながら演奏が可能です。

モニターの中でも最もライブに専門のモニター製品がイヤモニで、個人の耳型に合わせて作成するモニター用のイヤホンのことをいいます。
プロの演奏や、ライブ、コンサートで最高のパフォーマンスを出すためには必須なものなんですね。

 

イヤモニの特徴

イヤモニはこのような特徴があります。

  1. 個人の耳型にフィットし、不要な外の音はしっかりカットできる
  2. 高音質で精密な音の観測が可能
  3. オーダーメイドなのでデザインも自分で選択できる

もちろん普段の音楽を鑑賞するにもオススメで、プロも実際の現場で使用する超高音質が特徴でとても細かい音までしっかり聞くことができますし、外の音をしっかり遮音できるので、ちいさい音量で音楽鑑賞できるのもいいポイントですね。

イヤモニの構造

イヤモニの構造を簡単に説明します。

イヤモニの外側(筐体に当たる部分)はシェルと呼び、「耳型」を採取して個人専用に製作したレジン製又は、シリコン製耳の形をした筐体を作ります。
シェルの中には、超小型のスピーカーを取り付けてあり、耳をしっかりと密閉したまま音源の再生ができるようになっています。
シェルにスピーカーを入れた後は、フェイスプレートといって耳に着けているときに見える部分を取り付け蓋をしていきます。

ここからわかるように、耳型を採取して、個人それぞれの耳に併せてオーダーメイドする必要がありますね。

イヤモニのオーダー一連の流れ

イヤモニオーダーまでの流れをここでは紹介していきます。

1.モデルの選択

まずはオーダーしたいモデルを決定します。
モデルによって、低い音が得意であったり、高い音が得意であったり、個性があるのです。
モデルの選定は、ライブなどで使用される場合は、パートで必要な音をモニタリングにするのに合っているモデルを選ぶのがいいですね。
音楽鑑賞で利用される場合は、こんな音がいいという要望をなんとなく持っていいただき、好きな音で選んでいただけるといいですね。
もし選ぶなら実物が展示してあるお店もあるのでそちらで聞いてください(後ほど紹介します)

2.耳型採取

イヤモニ(カスタムIEM)は耳型が必要ですので、耳型の採取が必要です。
耳型採取は補聴器専門店で採取することになります。事前に採取してもいいかもしれませんね。
耳型採取は採取する所要時間は30分くらいになります。都内では大体5000円前後が相場ですね。

3.オーダー(デザイン選択)

モデルが決まったら、オーダーをします。国内外様々なメーカーがあり、それぞれないようが異なりがデザインが選択できます。
好きな色でシェル、フェイスプレートを作ることができます。さらに自分オリジナルのデザインのアートワーク(絵や写真)を入れることもできます。
モデルの値段と、デザインの仕様によって値段が変わってきます。

4.メーカーにて製作

オーダーの用紙と耳型をメーカーに送って製作します。
完成次第送り返されてきますよ。

5.納品

本体がお手元に届きます。
届いたら、装着した感じを試していただき、痛みがないかや、しっかり外の音が遮蔽されるか、音が再生されるか、異常がないかなどを確認します。

このような手順でイヤモニはオーダーします。

イヤモニの納期に関して

納期に関しては国内外様々なメーカーがありますので、さまざまありますが概ね1か月~3か月程度の納期がかかるようですね。
販売しているお店では大体の納期は把握していると思いますので、お問い合わせいただくといいでしょう。

イヤモニの価格に関して

メーカーやモデルであったり、デザインなどの細かな仕様によってことなりますが、価格帯は4万円~40万円程度まで幅広く存在します。
相場で見ると7万円~10万円程度のモデルが売れているようですね。音質やデザインを考慮しながら選んでいくといいでしょう。

イヤモニを販売しているお店はどんなところがあるの?

販売しているお店は、数が限られていて、基本はオーディオ専門店になりますね。

1.ビックカメラ

家電量販店のビックカメラですが、意外なことに取り扱いがあって現在5メーカー取り扱いがあります。(店舗によって取り扱いに違いあり)
ポイントが付いたり使ったりできるのでお得に購入できます。イヤモニ自体が特殊な製品のため、アフターケアがなかなか難しいということがデメリットでしょうか。
ビックカメラでも限られた店舗でオーダーが可能です。ホームページにてご確認ください→ビックカメラカスタムIEM特設ページ

2.FUJIYA AVIC(フジヤエービック)

中野にある老舗AV機器、オーディオ専門店ですね。カメラ・イヤホン、ヘッドホン・スピーカーを趣味に持つ方には有名なお店ですね。
オーディオ専門店だけあって取り扱いメーカーは13メーカーと多く、対応も専門的な知識のあるスタッフが対応してくれるので安心ですね。
イベントで定期的な耳型採取会を行っています。この際は補聴器専門店の方が来て採取してくれるそうです。→FUJIYA AVICカスタムIEMページ 店舗案内ページ

3.e☆イヤホン

日本橋、梅田、名古屋、秋葉原、渋谷の東西5つの店舗で、イヤホンとヘッドホンの専門店であるe☆イヤホン。
渋谷を除く店舗で日本最多の23メーカーを取り扱い展開しています。(渋谷は1メーカーのみ)
特に秋葉原ではカスタムIEM専門店といって、イヤモニだけの専門店を持つほど力が入っています。
その店でも専門スタッフが対応してくれますが、秋葉原のカスタムIEM専門店はより専門的なサービスを受けることができますよ。
ちなみにこの記事を書いているリスニングラボは、秋葉原のカスタムIEM専門店と業務提携しており、カスタムIEM専門店の地下に併設して店舗を構えています。
オーダーしたらそのまま耳型採取もできるという利点があります。
大阪や、名古屋の店舗では、補聴器専門店のスタッフを呼んで定期的に耳型採取会を行っています。
e☆イヤホン カスタムIEM特設ページ e☆イヤホン 実店舗案内ページ

耳型採取に関して

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イヤモニ(カスタムIEM)を注文するには、耳型採取が必須です。
補聴器専門店に取りに行くことが基本になりますので、オーダーした後やオーダー前に採取が必要ですね。
補聴器専門店によってできるできないはありますし、イヤモニのオーダー用の耳型が取れるかも重要ですので事前に連絡して確認してくださいね。
今回は東京周辺でイヤモニを作ろうと考えている方の為に、採取料金の相場と、所要時間を紹介していきますね。
東京都内周辺ですと耳型採取の料金は軒並み、5000円~6000円前後ですね。
所要する時間は30分~長くて1時間ほどです。

リスニングラボでの採取に関して

秋葉原のe☆イヤホンカスタムIEM専門店の地下にある補聴器専門店が、秋葉原補聴器リスニングラボです。
モデル決め~オーダーまでのイヤモニオーダー一連の作業の中で必要な耳型採取を、店舗の移動をせずそのまま採取できるようにしてあります。
年間2000件以上の耳型採取をしており、一般向け用の耳型はもちろん、プロ仕様の耳型採取もたくさん行っていますので、イヤモニ用の採取はおまかせください

詳しい採取の方法についてはこちらから→イヤモニの耳型採取

まとめ

オーダーの仕方はお分かりになりましたか?
オーダー完了までは、モデルの確定、耳型の採取、注文を行う必要があります。
東京でイヤモニを実際に聞きたいということがあれば、e☆イヤホンさんのカスタムIEM専門店までご来店ください。
全メーカーのデモ機が基本的に体験可能で、そのまま耳型採取は当店でばっちり行いますので、ぜひお立ち寄りください。

その他のお店でオーダーされる場合も、当店で耳型を採取していただいてOKです。事前にお問い合わせください!

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カスタムIEMの耳型(インプレッション)を採取をする前にして欲しい4つのこと

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アーティスト向けのイヤモ二に必要な耳型採取について【間違いない耳型採取は当店で!】

アーティストや演奏者向けのイヤモニ(カスタムIEM、インイヤーモニター)用の耳型採取(インプレッション採取)は。普通の方法では、周りの演奏音が入ってしまう確率が高く使い物にならない耳型になりかねません。今回はアーティスト向けの耳型採取について紹介してまいります。イヤモニ製作でお困りでしたら是非一度リスニングラボにご相談ください。

そもそもイヤモニとは

皆さんもモニター自体は、一般的に演奏時に各々の演奏をモニタリング(観測)して自身の演奏のタイミングの修正や、音程のチェックをリアルタイムで行い、より正確な演奏を行うために、ライブハウスなどで利用していると思います。
モニターといわれると基本的には「ウェッジ」や「ころがし」と呼ばれる足元に置かれたスピーカー「フットモニター」をイメージされるかたが多いと思います。

しかしフットモニターの困ったところは生演奏の音量が大きくなると同時に、状況によってはモニター音も大きくなってしまうため、演奏音とモニター音の音量のインフラが起こりやすく音量が大きくなりすぎることで耳に負担がかかってしまうことが考えられます。
特に野外で大規模なライブを行うようなバンドでは、モニターの音圧で髪の毛が揺れるほどの音量になることもあったそうで、深刻な聴覚被害(音響外傷、騒音性難聴)があったそうです。

イヤモニは、耳への負担を軽減するために考えられた方法です。はじめは、Rushやヴァンヘイレンが使い始めたことで知られています。
耳型を採型して作るため、高い遮音性を持たせることで、外音を小さくすることが可能で、モニター音を抑制することができ、耳の保護ができるようになりました。
激しいライブパフォーマンスをしても耳型に合わせることで、外れないことや、モニターの音質自体も外音に影響されにくいため精度の高いモニタリングが可能です。

こういったこともあってアーティストの聴力の寿命を延ばし、より正確な演奏を行うことのできるイヤーモニターは第一線で活躍するアーティストに選ばれています。

バンドマンやアーティストに耳栓や、イヤモニ(インイヤーモニター)をしてほしい理由

イヤモニには2つの種類がある

イヤモニは2種類あります。
既製品は誰でも使用できるようなデザインになっていて、有名どころでいえばSHURE(シュア)のイヤーモニターですね。
耳型に合わせたものはカスタムIEM(カスタムインイヤーモニター)という名称です。ライブでつけている耳にぴったりはまっているやつですね。
Ultimate ears(アルティメットイヤーズ・UE)や、Westone(ウェストン)JHAudio(ジェイエイチオーディオ)、sensaphonics(センサフォニックス)などが有名ですね。
国内では、日本のメーカーのFitear(フィットイヤー)も有名ですね。

激しいパフォーマンスを行う場合や、より精度の高い演奏を行う必要がある場合は、耳型に合わせたカスタムIEMを選択するといいですね。

イヤモニ(カスタムIEM)を作る過程で必要な耳型の採取

イヤモニ(カスタムIEM)を作る過程では、

  1. イヤモニのモデル選択
  2. 耳型採取
  3. オーダー

というような手順になります。

モデルの選択、試聴や、オーダーに関しては、基本は販売店で行います。(エンドーズ契約の場合は、代理店やメーカーとの直接連絡が基本ですね)

耳型の採取は補聴器専門店で行うことが、日本では一般的ですね。(お医者様がやることは稀です。)
補聴器専門店では耳型採取は補聴器の販売で行う作業の一つですので、お手の物というお店が多いのです。
しかし補聴器用の耳型採取と、アーティスト用の耳型採取は別物ですので、注意が必要です。
ご自身で要望を出さないと納得のいくフィット感にならないこともしばしばありますので、ぜひ事前に知ってほしいことがあります。

事前の耳のチェックは怠らないように!

採取前には一度耳鼻咽喉科で耳のチェックをしてもらいましょう。
耳に傷がないか、耳垢が極端に多くて耳あなを塞いでいないか、そのほか耳の病気などはないか。など耳鼻咽喉科に一度かかっていただき、ご自身の耳の状況を確認してから耳型採取に臨んでください。

アーティスト向けのイヤモニの耳型採取で注意したいこと

アーティストが使用する演奏用のイヤモニでは、演奏時の耳内の状況を考慮して採取する必要があります。
注意したい点は

  1. 顎関節の状況の考慮
  2. 遮音性の向上を目的とした採取

少なからずこの二点は採取において重要な点です。
まず顎を動かすことで耳道(耳あなから鼓膜までの部分)には形状の変化が伴います。顎関節の可動による耳道の変形は、個人差が大きく、噛み合わせや、関節の柔らかさによって大きく変形します。ボーカルや、コーラスをされる場合は顎関節の変形に関しては必須の情報になります。

演奏中に動いたりすると耳とイヤモニの間に隙間ができると、遮音性や、密閉性が下がりと外音に阻害されてモニター音の邪魔になってしまうこともあります。
これを無くすための一工夫も必要で、楽器の演奏はしても、歌は歌わないという方も身体の動作を考慮し、きつめに採取する方法をとる必要があります。
基本は開口すると耳あなの入り口が大きくなりますので、これを利用して、イヤモニ自体をきつめに製作して遮音をしやすくするというのも一つの方法です。

なおイヤモニを着けると、歌唱時の自声音が強調されます。それを抑える採取の方法もありますが、通常の耳型採取とは異なる高度な耳型採取の技術が必要になります。

イヤモニ用耳型の採取の基本的な概要はこちらから→イヤモニの耳型採取

アーティスト向けの耳型採取ならリスニングラボにお任せください。

リスニングラボでは年間2000人以上のユーザーへの耳型採取を行っています。昨今では、多くのエンドーズアーティストの皆さんの耳型採取も行っています。
演奏で長時間使用することを想定して、耳の状況を見て適切な状況で使用できるよう専門的なカウンセリングをある程度行い採取致しますので、イヤモニの耳型採取でしたら是非一度ご相談ください。

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問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 水〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日・火曜日 (祝日の場合営業、祝翌日定休日)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

あなたは片耳が聞こえない原因について知っていますか?

片耳が聞こえないという方で原因について詳しく知らないという方が意外と多いのですが、片耳が聞こえない原因を知ることで改善の糸口が見つかる可能性があります。
今回は簡単にですが片耳難聴の原因について触れていきます。幼いころ難聴とだけ言われてそれっきり詳しく知らないという方や、今現在で片耳が聞こえないが原因だけでも調べたという人は読み進めてみてください。少しでも心当たりや気になることがあれば耳鼻咽喉科に行き診察を受けるといいですね。

※ここでは原因についてや治療についてなどの簡単な説明などがありますが、弊社は補聴器専門店であり、診断、治療をはじめとした医療行為は行いません。該当の症状があれば耳鼻咽喉科での診察治療をお受けください。

意外と知らない難聴の原因

毎日ではないが、片耳が聞こえづらい日があり困っているが原因がわからない。
子どもが片耳難聴になったが、出産直後の聴力検査では異常無しで、一体何が原因で片耳だけ難聴になったかわからない。
両親が音に反応してないことに気がついて、幼いころ病院へは行ったもの難聴としか言われていない。詳しく聞いているであろう両親に聞いても、責任を感じているらしく話しづらそうで原因を深く知らない
片耳が難聴である方は片耳が正常であるがゆえに普通に生活できていると思います。しかし心のどこかでは難聴の何とかしたいと感じているものです。
片耳難聴の原因を知ることでなにか改善や、解決のきっかけになるかもしれません。

耳の構造と仕組み

どのような難聴であれ、詳しく説明するには耳の構造と聞こえの仕組みを知らなくてはいけません。

みみの構造図で簡単な説明をおこなっていきますね。まず耳は大まかに3つに分類されます。

聞こえに必要な耳の構造
  • 音を集める耳介と、外耳道からなる「外耳」
  • 音を受け取る鼓膜、音を伝達するのを担う耳小骨からなる「中耳」
  • 平衡感覚をつかさどる前庭器官と音を感じる蝸牛からなる「内耳」

「外耳」と「中耳」は伝音部といい、「内耳」は感音部といいます。(ここ重要です!後から出てきますよ!)

聞こえの仕組み

音が発生すると「耳介(皆さんが耳と呼んでいる外側の部分です)」で音を効率的に集音して、耳穴に入っていきます。耳穴から鼓膜までを「外耳道」といい、高い音と共鳴して音声をくっきりさせます。
外耳道から「鼓膜」が音を受け取ると、振動し、鼓膜と繋がっている中耳「耳小骨」に振動を伝えていきます。
「耳小骨」はツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の3つからなり、振動が伝わると、てこの原理で振動を増幅して、効率的な大きさにして内耳に伝達していきます。
内耳はリンパ液があり、振動はリンパ液の波となって、進んでいきます。音であるリンパの波が「蝸牛」に到達すると、蝸牛内に並んでいる「有毛細胞」が波を感知して、電気信号に変換し、蝸牛神経から聴神経に送ります。
聴神経を経由して、最終的には脳の聴覚野に電気信号が届き、初めて音は「意味のある音」をして認識されます。

要は耳で音を集音して、脳まで伝達しているので、音は脳が聞いているのです。(わたしも子どものころは鼓膜が音を聞いていると思っていました。)
聞こえのしくみについては お分かりになりましたでしょうか。

より詳しい説明はこちらからどうぞ→耳の構造と役割

難聴とは

難聴について説明してまいります。
簡単に難聴について説明するとなると、先程紹介した聞こえの仕組みのいずれかの部分の異常があって音がうまく音が認識できない状態ということですね。

難聴も実は原因によって3つに分けられます

感音性難聴

内耳~聴神経~脳の障害で起こる難聴です。神経系の障害で音を感知しにくくなったり、音の認識が困難になります。
単に小さな音が聴こえなくなるばかりでなく、音の強弱に対する感覚異常、耳鳴り、音は感知するが言葉の意味がわからないなどの障害を伴ないます。
治療による聴力改善は非常に困難な場合が多く、補聴器での改善もまちまちです。感音性難聴の判断は、気導聴力、骨導聴力ともに低下し、差があまりありません。

伝音性難聴

外耳から中耳にの障害で起こる難聴です。音の振動を伝える器官の障害により音が聞こえない、もしくは聞こえづらい状態になっています。
音を伝達する伝音部での異常ですから、感音部は正常です。そのため、音量に対する感度が悪くなり、音小さく聞こえます。しかし音量を大きくとり伝達しやすくすることで途端に聞こえるようになります。
治療や手術、補聴器の利用によって聴力改善が見込まれます。伝音性難聴は、気導聴力は悪いが、骨導聴力の正常な状態の場合は伝音性難聴と判断可能です。

混合性難聴

伝音性難聴の特徴と伝音性難聴の特徴を併せ持った難聴です。複数の原因があってなりますので、詳しい原因の判断が難しいところはあります。
聴力検査をすると、気導聴力は比較的悪く、骨導聴力も低下しますが、その差が開いている状態であれば混合性難聴です。

このように症状によって3つに分類されます。
伝音性の場合は、症状が重くても、治療や手術で改善できる可能性が高く、年齢的に手術が難しい時には補聴器を利用すれば劇的な改善がしやすいです。
感音性の場合は、治療、手術での改善は基本できません。補聴器も音自体を感じなくなっていますので、重度ですと改善しにくくなります。場合によりますが、改善が著しいのは人工内耳を利用することですね。

難聴の程度について

難聴は症状によって4つの程度で分類されます。

程度 聴力レベル 症状
軽度難聴 26dB~40dB ささやき声が聞こえない
中度難聴 40dB~70dB 普通の声の大きさが聞こえない
高度難聴 70dB~90dB 耳元で大きな声で話さないときこえない
重度難聴 90dB以上 耳元で大声で叫ばないと聞こえない
または、全く聞こえない

症状が重くなるほど音が聞こえにくくなります。
症状を見ただけでも高度以上の程度ですとコミュニケーションが困難になることが考えられますね。

片耳難聴の原因について

やっと本題になりますが、片耳に難聴を持つ可能性が代表的な原因をこれから紹介してまいります。

ムンプス難聴(おたふく風邪)

ムンプス難聴は、ムンプスウィルスというおたふく風邪(流行性耳下腺炎)の原因になるウィルスが内耳に感染してしまい発症する感音難聴のひとつです。
難聴の程度は軽度~重度の片耳のみの発症が多く、両耳に症状が出ることは稀です。
おたふく風邪になってから1週間程度で症状が現れます。ムンプスウィルス自体が、発症後は抗ウィルス剤がないため、施しようがありません。
おたふく風邪はワクチンを打つことで発症のリスクが下がります。3~4年周期が流行するので、ワクチンを打って予防しましょう。
ムンプス難聴は発症すると、治療によるほとんど改善が見込めません。おたふく風邪発症後は、難聴の発症がないか気にかけておくことが必要です。

突発性難聴

朝起きると耳が聞こえなくなっていた、作業中に急に耳が聞こえづらくなるなど、突発的に発生する急性の感音難聴のひとつです。
原因がはっきりわかっていない難聴ですが、今のところストレス・血液循環・ウィルスの感染の3つが主な要因として考えられています。
片耳に発症することが多く、高度以上の重い難聴と耳鳴りを引き起こす難聴です。発症時にはめまいを伴うことがあります。
発症から48時間以内に適切な治療が開始できれば、回復する可能性が高いです。
治療には、ステロイド剤の点滴や血液循環を改善する薬、ビタミン剤などの投与して改善を図ります。
完治率は3分の1ほどと言われ、年間35,000人あまりが発症しています。

中耳炎

中耳内にウィルス入り炎症を起こし発熱する病気です。皆さんも一度はかかったことがあると思います。
中耳炎は、中耳に膿(うみ)が発生しますので、耳小骨の動きが悪くなったり、鼓膜が破れてることで音が聞こえづらくなるなど、伝音性の難聴を引き起こします。
症状が治まると難聴は改善しますが、まれに重症化、慢性化してしまい難聴が残ってしまうことがあります。
治療自体をしっかり行うことで慢性化、重症化は防げますので、完治するまで薬の投与は怠らず、しっかり治すことで防ぐことができます。

感音性難聴

感音性難聴は耳の中の内耳神経の有毛細胞が無くなって発症する難聴です。年齢と共に起こる難聴ですが両耳とも一緒に悪くなる方が多いです。
しかし中には片耳だけ難聴が進行して悪くなることもあります。感音性難聴は遺伝性のものもあり、年齢に関係なく難聴になることもあります。

先天性難聴

妊娠中の疾患などが理由で発生したり、先天的な遺伝子異常による難聴や、耳自体の発達形成ができていないために起こる難聴など様々あります。
先天的なものですが、治療できるものもあるので、病院での診察の際にしっかり話を伺うといいですね。
前庭水管肥大症や小耳症、風疹による先天性難聴、耳小骨の軟化など、はっきりした原因がわかるものもありますが、原因不明ということが大半のようです。

事故や、外傷、他の病気の回復手術の後遺症など

交通事故や外傷により、鼓膜が破れたり、耳小骨が落下してしまう。脳や顔周辺の手術をした際に、聴神経自体に損傷がでてしまうなどすると、聴力の低下が低下してしまいます。
伝音難聴も、感音難聴(後迷路性難聴含む)もどちらもあるので、こういったことが心当たりがあればしっかり調べてもらいましょう。
外傷性の伝音難聴であれば、手術によって改善する可能性が高いですね。聴神経自体の損傷の場合は、回復はあまり見込まれず、通常の補聴器でも改善が難しい難聴になります。

聴神経腫瘍

聴神経に腫瘍ができてしまうと、聴神経の損傷を引き起こし、脳までの音の伝達ができず音が聞こえない状態になってしまいます。耳の機能以後の難聴になりますので、迷路性難聴と呼ばれ、感音難聴に分類されます。
聴神経の腫瘍自体は治療で回復することが可能ですが、傷ついた聴神経の回復はなかなか難しく、聴力の改善はみられないことが多いようですね。

このほかにもさまざまな症状がありますが、代表的なものを紹介してまいりました。
病状によって改善策があったり、補聴器を頼ることになったり、改善する手段は様々あるので、ご自身でなぜ難聴になったか知ることが大切ですね。

片耳難聴は放置されがち

片耳難聴の場合は、片耳が健康そのものということが多く、片耳が全く聞こえなくても放置しているという人が少なくありません。
病院の先生にも「必要はないですね。」とか「効果がありません。」など言われていて諦めているという人もいることでしょう。(実際手の施しようがなかった時代もありました。)

実際普段の生活では、静かなところや1対1での会話では問題ないと思います。しかしこういった状態になるとで困っていませんか?

  1. 聞こえない側に立たれると顔を向けないと聞こえない
  2. 騒がしい場所では会話が聞こえにくい
  3. 複数人での会話では内容がわからないことがある

などこれはホンの一部の悩みですが、こういったことで一般的に片耳難聴の人は困っているそうです。

こういった不便を感じているのであれば、一度は補聴器の相談をしてみることをおすすめします。
今時の補聴器は進化していて、片耳が全く聞こえない状態(重度難聴や片耳聾)の場合でも、効果的な補聴器があります。

片耳難聴専用の補聴器もある

一般的な補聴器は悪いほうの耳に装着して使用します。しかしこの方法は左右の聴力差が大きい高度以上の難聴では効果がほとんどありませんでした。
最近は、片耳の高度以上の難聴専用の補聴器としてクロス補聴器という補聴器も存在します。

この補聴器は、難聴の程度が重い耳には「クロス送信機」、健康な耳または難聴の程度が軽い耳に「補聴器」を装着します。
「クロス送信機」では、難聴側の音声を拾い、電波で聞こえる方の耳につけた「補聴器」に送信して、再生します。
難聴側の音も、良く聞こえる耳で聞くことになり、両耳の音を健康な片耳でカバーすることができる補聴器の使い方ですね。
難聴がどんなに重かろうと関係なく補聴が可能なのが特徴です。

まとめ

片耳難聴の原因を知り、改善方法を探して、より良い生活ができればありがたいことですよね。
もし改善する方法に補聴器という選択ができるようなら、ぜひとも一度補聴器についての相談をしていただけるとありがたいですね。

片耳難聴でお困りでどのような補聴器はいいか知りたいということがあれば、是非秋葉原補聴器リスニングラボにお任せください。
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安くていい充電式の補聴器なら、シーメンスシグニアのセリオン・プライマックス2がおすすめ

安くていい充電式補聴器をお探しなら、シーメンス・シグニアのセリオン・プライマックス2がおすすめですね!価格と性能のバランスが取れていることや、充電式でも選びやすい価格であることがお勧めの理由です。今回はセリオン・プライマックス2についてご紹介いたします。

シーメンスシグニアの充電式補聴器セリオンは、以前は上位二機種しかありませんでしたが、ここ最近下位機種にも対応して、このセリオンプライマックス2は充電補聴器でも最安値かつ性能もプライマックスシリーズらしいハイスペックモデルなのです。ぜひ詳しく見ていってください。

充電式補聴器は手軽に扱える。

いままで、ほとんどの補聴器は、空気電池という小さな電池を交換して、使わなくては行けず、けっこうな頻度で電池を交換していたと思います。
充電式の補聴器は、内部にバッテリーが内蔵されているので、頻度の高い電池交換の手間がなく、電池交換が面倒だった方や手先が不器用でうまく交換できない方に非常に喜ばれている製品です。
かつて販売された充電式補聴器は、うまく動作しないなどのマイナスイメージを持っている方が多いかと思います。
しかし最近の充電式補聴器は、電池の性能が上がったこともあって、携帯電話と同じように一日の終わりにポンと充電器において充電するだけで、簡単に扱えるようになっています。

充電式補聴器は高い!そのイメージを覆すプライマックス2

 

ここ最近は、充電式補聴器が話題になっていて、電池交換を煩わしいと感じていた方には、非常にいい補聴器である反面、高価であるというイメージが非常に多かったと思います。
実際今までの充電式補聴器の相場は、片耳本体のみで30万円~40万円という高価な補聴器に充電器の価格が使いされてなかなか手が出にくい価格でした。
しかし最近颯爽と充電式補聴器のラインナップに現れたプライマックス2のセリオンは高性能でありながら業界最安値の充電式補聴器なのです。
そのお値段なんと

本体価格 片耳200,000円(非課税品)+充電器 43,200円(税込み)

とお安い値段で充電式補聴器が購入して使い始めることができるのです。

プライマックス2の特徴やスペックとは

プライマックス2にはこのような特徴があってオススメできる理由があります。

チャンネル数は16ch

まずチャンネル数は16chあり、マイクで集音した音を16chで処理して再生します。(再生時は最大8ch)
静かな環境で主に使われることが多い方にとっては十分高性能といえますね。

サウンドスムージング

突然の大きなと音や不快な音を自動的に抑制してくれます。
食器のぶつかるカチャカチャした音や新聞をめくったときのパリパリという音など、補聴器を着けた日常生活で不快に思う突然発生した嫌な音を響かないように耳障りのいい音にしてくれます。

自動ピント調整(スピーチマスター)

会話の強調機能である自動ピント調整(スピーチマスター)を搭載しています。
以下の3つが特徴です。

  1. 雑音抑制:背景音(周りの必要のない音)を抑制します。
  2. 指向性:会話の相手の方向にフォーカスします。最大16チャンネル
  3. 増幅度:相手の距離に合わせて音量の調整をします。

このような機能で会話をしている相手に合わせて音の方向や距離を自動調整し会話を聞き取りやすくしてくれます。

安心のIP68

 

防水防塵性能が、最高基準のIP68となっています。
砂の中に8時間入れても、1mの水槽に30分以上の入れても、修理が必要なダメージ発生しません。
日常のちょっとした雨などで心配になる必要がありませんよ。

スマートフォンでコントロールできる

スマートフォンと接続して、専用のアプリケーションを使うことで、スマートフォンで音量のコントロールや、プログラムのコントロールができます。(電池の消耗は早くなります。)

セリオンは置くだけ充電!そして乾燥も同時に可能

驚くことにセリオンシリーズは充電器にポンと置くだけで充電をしてくれる非接触充電というのを採用しております。
非接触って充電が確実じゃないんじゃない?とか充電時間が遅いのではとお思いの方が多いのですがそんなことはありません。
セリオンは、リチウムイオン電池採用で、急速充電が可能です。30分で7時間の使用が可能かつ、4時間の充電で、27時間連続使用が可能です(出力が大きいと少し短いかもしれません)
そして充電器には充電状況を可視化するためにインジケーターを設けていますので、一目で充電状況を確認出来、なおかつしっかり本体が充電器に収まるようになっていますので、充電漏れは故障しない限りありませんよ!ついでに充電器にセットすると充電器自体が乾燥機の役割も果たしてくれます。充電と乾燥を一気に行ってくれるので手間が少ないですね。

セリオンは電源のオンオフも自動!?

セリオンのさらに驚くところは、電源スイッチがありません。
なんと充電器に置くと電源が自動でオフになり、充電器から取り出すと電源がオンになるように設計されています。
これで、高齢になっても電池交換もなければ、細かな本体操作での電源のオンオフをする必要がありません。
ものすごくお手軽な充電式補聴器なんですよね。

セリオンプライマックス2のメリットとデメリットとは

ここまで特徴やほかの補聴器と違うところを紹介してきましたが、実際のメリット・デメリット気になりませんか?
ここではメリット(利点)とデメリット(欠点)を紹介します

メリット
  • 電池交換の手間なし、電源オンオフの手間なし、充電器に置けば乾燥容器に入れる手間なし
  • 高性能な充電式にしては圧倒的に値段が安い
  • コンパクトなRICタイプで、使える聴力の幅が広い
  • RICモールドや、HPレシーバーにすれば、耳栓部分は、耳型に合わせることもできる
デメリット
  • 充電ができない場合は使えない。予備電池や予備バッテリーがない
  • 2年に1回の充電池の交換が必要。一台4万円の工賃がかかる(セリオン共通)
  • セリオンプライマックス上位機種にある紛失保証がない。
  • RIC型なので耳漏があったり、耳垢の状態によっては故障が頻繁に起こる可能性が高い

このようなメリットデメリットがございますが、総じてみても価格と性能がバランスの取れた機種だと思います。
そのほか上位機種については以前の記事をご参考になさってください!
シーメンス・シグニアから充電式補聴器セリオンの新モデルが発売されました。

シーメンス・シグニア補聴器のプライマックス(PRIMAX)の性能について

セリオンプライマックスを買うなら今!

ここまで紹介していたセリオンプライマックス2ですが、なんと台数限定で両耳ペア購入用の格安パッケージ価格をご用意しました。
大阪きこえ補聴器と、秋葉原補聴器だけの特別価格です。

セリオン プライマックス2が両耳セットで購入すると片耳半額+充電器プレゼント!

台数限定で、セリオンプライマックスの両耳ペアパッケージを購入頂くと片耳分の金額が半額!なおかつ充電器(¥43,200税込み)をもれなくプレゼント!

セリオンプライマックス2を両耳ペアで通常購入すると片耳200,000円(非課税)の2台分で400,000円と充電器の¥43,200(税込み)で443,200円のところを
片耳半額になりますので、343,200円さらに充電器が無料プレゼントになりますので、43,200円引いてなんと300,000円ぴったりの業界最安価格でご購入可能です。

充電式補聴器がペアで30万円で購入できるチャンスはなかなかございません。この機会をお見逃しなく!

※注意点
片耳の場合は通常価格でのご案内になります。
台数限定です。早いものがちですのであらかじめご了承ください。

カラーはあらかじめ決まった色で選んでいただきます。カラーの決まったパッケージ商品ですので、あらかじめご了承ください。

関西方面の方は、同様のセールをしている大阪きこえ補聴器にご相談ください→大阪きこえ補聴器

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充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

充電式補聴器はフォナックがオススメ!その特徴と性能について

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月曜日、火曜日定休に変更になります。

10月22日以降の営業ですが、一身上の都合により、しばらくの間で定休日を月曜日・火曜日に変更致します。
今まで通り、月曜日火曜日が祝日の場合は、営業し振替での店休日などがあると変則での休業になる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

耳型採取のみ行うお客様には、補聴器のお客様を優先させて頂き、お待ちいただく又は後日に再度採取の依頼を受けるようなご案内をさせていただくことががございます。
何卒ご理解、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
ご利用いただいておりますお客様のみなさまにご迷惑おかけいたしますことお詫び申し上げます。

直近の営業日に関しては以下のようになります。
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感音難聴で片耳が聴こえない場合は補聴器は必要か。

感音難聴で片耳が聞こえない場合は、補聴器の必要、不必要はご自身で選んでしまっていいですよ。片耳が正常に聞こえても、片耳だけだと不便に感じることがあれば必要と考えて検討してもいいでしょう。
今回は合わせて感音難聴で片耳が聞こえない場合の補聴器の選び方も紹介していきますね。

補聴器を使用するかを決めるのは使う本人

生まれつきの感音難聴で、片耳は人並に聞こえるが、反対の耳は大きな音しか聞こえない。3歳くらいのころにおたふく風邪になってから片耳だけ聞こえなくなってしまったなど、片耳難聴になる理由は人それぞれ様々あれど、聞こえを何とか改善したいというのが、共通の悩みですね。片耳だけの生活に不便を感じて聴こえの改善のために補聴器を使うかどうか決めるのは、実際に使用するあなたです。
片耳難聴になってこのようなことで困っていれば補聴器は一度試してみるといいですね。

  • 会話の聞き返し、聞き逃しがよくしてしまう
  • 聴こえない側に立たれると会話の理解ができない
  • 騒がしい場所では会話内容がわからないことが多い

一部ですが、このようなことで悩んでいて、コミュニケーションをもっと取れるようになりたいと感じていれば試す価値があります。
感音難聴で補聴器を使用する場合の補聴器選択のポイントはありますので、そちらを説明していきますね。

聴こえの仕組み

まず補聴器は、元にある聞こえを最大限生かすための医療機器です。ですから聞こえの仕組みを知ることが大切なので、簡単に説明していきます。

音は、耳で感じていると思いがちですが、耳で受けて最終的に脳が音を認識しています。仕組みはこうです。
音は耳介(皆さんが想像する耳のこと、耳の外側の部分)で音を集音されて、耳穴に入り、鼓膜まで届きます。
鼓膜は音をとらえて振動し、繋がっている中耳の耳小骨(3つの小さな骨)に伝達します。耳小骨では、ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨と3つの骨で振動をてこの原理で増幅し、内耳に伝えるのに効率的な大きさにして内耳の入り口である前庭窓に振動を伝えます。
前庭窓より先の内耳はリンパ液はあり、それに振動が伝わって波になります。そのまま蝸牛と呼ばれる部分にある有毛細胞に波が到達すると、電気信号に変換して、蝸牛神経につなぎます。
蝸牛神経からは、聴神経を介して脳まで繋がっています。電気信号が、脳の聴覚野まで伝わって初めて音を認識しています。

片耳での聞こえになると

片耳のみでいろいろな音を聞くとなると、聞き逃しや、騒がしいところでうまく聞こえないなどの状況に陥ってしまうのでしょうか。
耳自体は2つで1組の器官であり、両耳で効率的な聞こえを実現しています。両耳で聞くことで起こっている3つのことが片耳難聴の聞こえの悩みに関係しています。

  • 両耳で聞くことで、左右それぞれの耳で同じ音を重複して聞き、情報の補完をしていること(音の重複)
  • 雑音と音声の取捨選択をより確実にして、騒音下での言葉の聞き取りを向上させます。(カクテルパーティ効果、両耳スケルチ)
  • 音の方向性の判断

このような聞こえの効率を上げる身体の仕組みが使えないが為に片耳難聴特有の悩みにつながっています。

難聴とは

音が脳までに伝わるいずれかの部分で異常が発生し、音が届きにくい状態が難聴です。
難聴には3つ種類があります。

  • 伝音難聴(伝音性難聴)
  • 感音難聴(感音性難聴)
  • 混合性難聴

の3つがあり、音が伝わりづらくなる伝音性難聴、音を感じづらくなる感音性難聴、その両方の特徴がある混合性難聴です。
なお難聴に程度があり、4つに分類されます。

  1. 軽度難聴
  2. 中度難聴
  3. 高度難聴
  4. 重度難聴

の4つです。症状が重いほど会話が聞こえなくなりますね。軽度ではささやき声が聞こえず、中度では普通の会話でも聞こえにくくなり、高度では大きな声が耳元で話さないと聞こえなくなります。そして重度になると耳に直接叫んでかろうじて聞こえます。重度には聾といって全く聞こえない状態の人も含まれますので、全く聞こえない人もいます。

感音難聴とは

感音難聴とは、音を感じとる部分に異常が起こり発症します。主に耳の奥にある「蝸牛」の中にある「有毛細胞」が損傷したり、死滅してしまったり老化してしまったことによっておこる難聴の総称です。
基本的に内耳部分での異常で聞こえない場合を感音難聴といいます。音を感じなくなるということが補聴器選びでのポイントになります。

感音難聴での補聴器は難しさもある

感音難聴は音を感じる部分自体の異常ですから、補聴器を付けての改善もある程度の限界があります。
補聴器は聴こえの補助を行う機器ですので、残存している聴力を最大限生かしてくれるものです。わかりやすく言えば言葉の聞き取りやすいように音の質感を変えてと音量を増幅してくれる機械ですから、この音を感じることが難しい感音難聴は健聴の耳と同様まで改善するのは難しいことが多いのです。

しかし補聴器の選択によっては、この条件をクリアすることができるかもしれません。

片耳のみの感音難聴は難聴の程度で補聴器の選び方が異なる

片耳だけの感音難聴は、難聴の程度が重ければ重いほど通常の補聴器では効果がなくなってしまう可能性が高いです。
軽度~中度程度(30dB~60dB程度の難聴)であれば、普通の補聴器で対応していくことが可能になると予想できますが、高度以上(70dB以上)の難聴の場合は、通常の補聴器では対応が難しくなっていきます。
この場合は片耳難聴専用の特殊補聴器を選ぶのがいいですね。この片耳難聴専用の特殊補聴器は「クロス補聴器」といいます。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳が重度の難聴や、全く聞こえない聾でも聞こえる補聴器です。
いやさっき感音難聴は補聴器の効果がないと言っていたじゃないかとお思いの方もいらっしゃるでしょう。

クロス補聴器について説明していきます。
クロス補聴器は片耳難聴専用の補聴器ですが、両耳に補聴器をかけていただき行う特殊な補聴器フィッティングです。
難聴の耳は「クロス送信機」、健聴(聞こえる耳)には「補聴器」を使います。
仕組みは、難聴側の音を「クロス送信機」のマイクで集音して、電波で健聴側の「補聴器」に送り再生することで、難聴側の音をカバーする仕組みになります。なので、片耳が全く聞こえなかろうと関係がないのです。
なお健聴側の補聴器は、穴の開いた耳栓をしてつけてもらうので、いつもどおり聞こえる音に「今まではっきりと聞こえなかった難聴側の音」の音が混ざって聞こえます。

補聴器は購入前に必ず試し判断する

補聴器は購入前に試聴が可能です。感音難聴で補聴器を選ぶ場合にはまず補聴器の専門店に行って聴力の測定をして自分に合った音にした補聴器を試してみることをオススメします。
補聴器の効果が感じられるかは実際に試さないとわかりません。当然高度の感音難聴でも片耳補聴器のほうが効果があると感じることがありますし、中度でもクロス補聴器のほうがいいと感じる方もいます。
もちろんどちらの補聴器をかけても改善していないという人もいます。

試さないことには始まらないですよ!

片耳難聴が得意なリスニングラボにお任せください!

実は補聴器専門店でも、クロス補聴器は導入の例が年間2~3件あるかないかという特殊な補聴器です。
感音性の片耳難聴は、普通の補聴器で改善できればいいですが、クロス補聴器のやり方がわからなければ永遠に「補聴器は効果がない」だけで終わりにされてしまいます。
ですから片耳難聴でお困りの方は、クロス補聴器の経験も豊富なリスニングラボで是非ご相談ください。過去にも多くの片耳聾や、片耳で重度の感音難聴をお持ちの方がお店に訪れ相談頂いています。

リスニングラボでは、カウンセリング、聴力測定、補聴器の試聴までならば無料で体験ができます。さらに、実際の生活で使用してみたいという要望があれば、レンタルして持ち帰ることができます。
レンタルして実際の環境で使えれば、より明確に補聴器が必要かの判断ができると思います。

感音性難聴で片耳が聞こえないという方は是非ご相談ください。あなたに最適な補聴器を探すお手伝いをいたします!

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他店購入の補聴器の調整するセカンドオピニオンサービス

他店で購入した補聴器の調整をしてくれるお店がないか探している方に朗報です。補聴器の調整は購入店でのサービスですが、同じメーカーを扱っているお店で対応してくれるかもしれません。
今使っている補聴器が合わないけど、本当に機械だけの問題なのだろうか。そうお考えの方は購入店以外で相談して補聴器のセカンドオピニオンサービスを受けてみるのもいいですね

東京都周辺で補聴器の調子が良くない、使い方がわからないというときや、引っ越してきて、調整できるお店がないという方は、秋葉原にある補聴器専門店の秋葉原補聴器リスニングラボにご連絡ください。
フォナック(Phonak)シーメンス・シグニア(Siemens/signia)ベルトーン(Beltone)の補聴器であれば、再測定、再調整が可能ですよ!

今回は調整とセカンドオピニオンサービスについても紹介していきます。

補聴器を購入した後他店で調整ができるのか。

補聴器購入後、購入したお店での調整はうまく補聴器が合わず、無理承知で他店でも調整だけできるところがないか探している。

このような悩みは、馴染みの眼鏡店や近隣の電気店や補聴器店で購入したが、専門的なスタッフがいない場合によくある話です
こういった状況になってしまったら、購入した補聴器と同じメーカーを扱っている補聴器専門店で、再度一からやり直すことができますよ。
ただしお店によって可否がありますので、事前に電話で確認することがオススメです。

補聴器の調整は購入店のサービス

今持っている補聴器を他店で調整しようとお店を伺ってみると断られてしまうことがあります。

なぜかと言えば補聴器の音をあなたにとって適切な音質にする「調整」というのは専門的な技術ですから、無償で提供はできませんが、購入店では高価な補聴器を購入してもらったサービスとしてお返ししています。
補聴器の購入した金額の中に調整するサービスの代金が含まれているというのが、補聴器販売をしているお店での認識だからですね。

ですから他店購入のものはお断りのお店もあるのです。
実際購入者、使用者であるみなさんも購入店でお世話にならなければという意識があると思います。

買ったところでしか調整できないのかと言われますと、実はそんなこともありません。

他店購入の補聴器の再調整サービス

補聴器の販売店では調整がうまくいかなかった人向けに再調整をおこなうお店がいくつかあります。
この場合は、聴力の測定、補聴器の再調整を基本とした調整を行っていきますね。お客様のご要望を伺いながらできる限り正しい音に近づけられるように調整してくれます。
無償のサービスではないことが多く、値段の相場は5,000円~10,000円ですね。

リスニングラボのセカンドオピニオンサービス

我々秋葉原補聴器リスニングラボでは、補聴器のセカンドオピニオンのサービスを行っています。
セカンドオピニオンとは「第二の意見」という意味です。
一般的に医療に用いられる言葉で、かかりつけの病院があり医師に診てもらっているが、違う病院の医師にも治療法や診断、診断結果やその後の治療方針や治療方法についての意見を聞くことを指します。
補聴器のセカンドオピニオンも同様で、今通っている補聴器専門店とは別の補聴器専門店で違う調整方法や測定法を提案してもらうという事ですね。意見を聞き、別の調整を試みることで今の悩みや問題が解決するかもしれませんよ。

サービス内容
  1. カウンセリング
  2. 聴力測定(気導・骨導)
  3. 語音明瞭度測定
  4. 補聴器の再調整
  5. 補聴器の効果測定
  6. 装用指導
  7. メンテナンス指導

以上が基本的なサービス内容です。
カウンセリングで要望を伺い、それに伴った手順で再調整などを行います。
聴力測定のほかに、言葉の聞き取りのテストをして言葉の理解率を調べる語音明瞭度測定も行います。
この二つを考慮した最適な補聴器の調整を行っていきます。
補聴器の再調整後は、効果測定を行い、主観だけで判断できない客観的な効果についても知っていただけます。
再調整後は1週間ほど実際の生活環境で使っていただきます。
一日に何度も調整を行うとどういったことが良くなって、何が悪くなったのかの判断がつかなくなってしまいますので、それを考慮して日にちを空けて調整していきます。

料金

初回:3,000円
2回目以降:2,000円

初回料金はカルテ作成と相談、聴力測定、点検、再調整、効果測定の料金が全て含まれています。その他修理などがある場合は別途修理代金等が必要となります。
二回目からは相談、聴力測定、点検清掃、再調整、効果測定の料金が全て含まれています。

※調整後2日以内で使用が難しいなどの事情があれば1度に限り無償で対応します。

対応できるメーカー
  1. フォナック(Phonak)
  2. シーメンス・シグニア(Siemens/signia)
  3. ベルトーン(Beltone)

以上の3メーカーであれば対応可能です。

補聴器を使っていく上では調整する人は大切

調整する人が異なることで問題が解決することも多く、補聴器の調整する人もあなたの補聴器ライフには大切な要素です。
しっかり相談を受けさせていただきますし、調整もきっちり行います。当然前のデータも取っておくので、聞き比べも可能ですよ。

セカンドオピニオンを受ける前に

セカンドオピニオンを受ける前にいくつか注意事項がございます。

聴力と補聴器の兼ね合いで調整が難しいことがある。

聴力を測ってみてからの話にはなりますが、現在の聴力に対してお持ちの補聴器が向いていなと判断できる場合がございます。
できる限りの再調整は行いますが、補聴器の限界はありますのであらかじめご理解ください。
この場合は適正な補聴器との聞き比べをお試しいただきます。

事前のご予約のお願いを致します。

測定の類が多く、カウンセリングなどにも多くの時間を割く必要がございますので、事前の予約をお願い致します。
直接のご来店の場合は、お待ちいただくこともありますので、あらかじめご了承お願い致します。

まとめ

他社で購入された場合もリスニングラボではきっちり合わせて補聴器を使って生活するお手伝いをしていきます。
今使っている補聴器がうまく使えていないと感じたら、一度ご相談ください。

関連リンク

使っている補聴器があってないと感じた方へ

補聴器のセカンドオピニオン(再調整、再測定、装用効果測定など)やってます。

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

片耳聾にはクロス補聴器を使って聞こえの不便を減らそう。

片耳聾(一側性難聴、一側聾、片耳難聴)でお悩みの方は、一度クロス補聴器を使ってみてください。片耳聾の人にしかわからない聞こえの不便を減らすことができますよ。
片耳聾は、反対耳が普通に聴こえる分、他人にはその苦悩を理解されにくい見えない障害です。

「立ち位置によっては会話が聞こえづらい」
「1対1なら問題ないけど、大勢での会話は入りにくい」

などの聞こえの悩みを感じ、解決したいと思い立っても解決策がなかなかなかったと思います。
今回はそんな片耳聾専用の補聴器である「クロス補聴器」について紹介していきますのでご覧ください。

常に立ち位置を気に掛けている片耳聾の人々

片耳聾の人は、自分の難聴側にはなるべく人を居ないように常に立ち位置や座り位置を気にかけています
どんなに簡単な会話でも、難聴側に立たれた途端会話の理解が難しくなってしまいます。そのため毎回のことながら首を大きく傾け音のする方向に耳を向けて話を聞くのです。
それが複数になれば気が気でなくなっていきます。なるべく壁よりに立って、難聴側には壁を置いて人が入らないようにして、最悪近くの壁に反射した音を聞いたり、かすかな会話内容の流れと口の動きを見て会話を読んでいるなんてこともしばしばあるそうです。いつも大勢での会話は気疲れしてしまうことでしょう。

1対1でも環境が変わると話しづらい

片耳聾は1対1での会話をするにも、広い部屋よりも、狭い部屋で話したほうが会話しやすいという人が多いですね。
1対1でも話している環境が変わると会話しづらい理由はといいますと、広いと部屋に反響した音がより遅れて聞こえるため雑音に変わり、会話の邪魔になってしまうのです。

片耳聾の場合は、片耳で音を聞いているため、雑音が多い環境が得意ではありません。
両耳で聞く際に起こる両耳で音の情報を補完しあって、雑音を抑え言葉を強調する聞こえの仕組みがつかえないためです。(この効果はカクテルパーティ効果や両耳スケルチといいます。)

片耳聾で不便に感じる環境や会話条件

片耳聾では環境や会話をしてる条件で不便に感じることが多いです

  • 複数人での会話
  • 広い部屋、音が響く場所
  • 屋外やショッピングモールなど
  • 車やバス、電車の社内
  • 聞こえない側に立たれる
  • 少し離れたところから会話される

このほかにもあると思いますが、比較静かな室内での会話や1対1で近距離で会話するというようなと状況以外はなかなか会話が理解しづらいと思います。
雑音が多くなるほど聞こえづらくなり、それが両耳聞こえる人より顕著に現れます。

聞き逃せないとなるとストレスが大きく疲れる

仕事での会議などの重要な会話をしていると、聞き逃しができないというプレッシャーからか、会話自体のストレスが大きく気疲れしてしまいます。
さらに仕事中は集中力を途切れさせないようにしておかないと、ふとした時の同僚や上司との会話で内容が理解できず困ってしまうということもあり、常に気が抜けないのです。
コミュニケーションを採る機会が多い職場では疲労も出やすいので、集中力も切れやすく悪循環になっていることもあります。
仕事中の悩みを持っている人が多いのも片耳聾の方には多いですね。
学生までは気心の知れた人と長く付き合っているので、問題ないことがほとんどだったという人が大半です。しかし仕事で出会う初対面の相手は片耳聾とはつゆ知らず会話をしていますから、困ってしまうシーンは増えがちです。

片耳聾の原因

音が聞こえるまでの仕組みは、耳介(耳の外側)で音を集めて、耳あなの奥の鼓膜で音の振動をとらえます。鼓膜から中耳の耳小骨につながって、内耳へ音を伝えます。内耳では蝸牛と呼ばれる器官にある有毛細胞で、音の振動を感知して、電気信号に変換します。変換された電気信号は聴神経を経由して脳に届き、脳で始めて意味のある音として認識しています。
片耳聾になっているのはこの音が聞こえる経路の器官のどこかに異常があり、音が認識できない状態であると思ってください。
片耳聾の原因といっても様々な原因があります。原因を知っていることがあなたのこの後の聞こえを左右するかもしれません。

幼いころから聴こえない

生まれつき片耳のみ聴こえないのは先天性難聴といい、遺伝子の異常であったり、聴神経の異常という理由が多いですね。
子供のころ病院で診断されたきり放置している人もすくなくありません。

ムンプス難聴(おたふく風邪)

おたふく風邪の原因であるムンプスウィルスは内耳に感染することで重度の難聴をひきおこします。おたふく風邪の0.2%~1.1%程度の人が発症し年間700~1000人ほどが難聴になっています。
抗生物質や抗ウィルス剤がないので、おたふく風邪の発症後は手立てがなく、ムンプス難聴を発症すると治療する余地があまりありません。

突発性難聴

作業中や、朝起きたら急に片耳が聞こえなくなる難聴です。難聴の程度は高度以上で重い難聴を引き起こします。
原因がいまだに解明されていない難聴ですが、ストレス、ウィルス、血液循環不良の3つが主な原因ではないかと推察され、48時間以内に適切な処置をすることで改善の見込みがあるそうです。
年齢関係なく発症することもあって、年間35000人ほどが発症し3分の1とされているため、完治率が10000人ほどが突発性難聴で苦しんでいると考えられます。

中耳炎

中耳炎は、ウィルスが中耳に進入することで起こる耳の病気です。薬の処方で治るのですが、まれに慢性化、重症化してしまって重度の難聴を引き起こします。

このほかにも片耳聾の原因はありますが、キリがないためこの程度で割愛させていただきます。
難聴の原因によっては改善の方法が異なることがあるので、どのような原因で難聴になっているかを改めて耳鼻科で受診して知っておくことも重要です。

片耳聾を改善したいけど補聴器の効果がなかった

片耳聾の改善を試み、補聴器を試してみたけど効果がなかった。お医者さんに補聴器の効果がないといわれてる
など片耳聾は補聴器の効果がないため諦めている人もいると思います。

実際補聴器は、残された能力を最大限に活かし聞こえの補助をする機器なので、全く聞こえない聾の場合は効果がありません。
改善の方法と思って試して効果がないとなると悔しい限りですね。

片耳聾専用の補聴器「クロス補聴器」

片耳聾で補聴器の効果がなくても、片耳聾専用の補聴器である「クロス補聴器」を使えば効果がみられますよ。

「クロス補聴器」は補聴器の中でも特殊な補聴器フィッティングの方法のことです。
クロス補聴器ではこのようなものを用います。

  • 健聴側に「補聴器」を装着する
  • 聾である難聴側には「クロス送信機」を装着する

というように両耳にそれぞれ「補聴器」と「クロス送信機」を装着します。
仕組みとしては、難聴側に装着した「クロス送信機」にあるマイクで、難聴側の音声を集音し、電波で健聴側に装着した「補聴器」に送信します。そして健聴側では「補聴器」から再生され、難聴側の音を聞くことができます。健聴の耳で、難聴側もカバーしようという仕組みですね。

こうすることで聾の耳に補聴器を使えなくても、片耳聾でも両耳のきこえをカバーできます。

クロス補聴器の詳しい説明や値段についてはこちらから→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器で考えられる効果

クロス補聴器を利用して考えられる効果はこんなことがあります。

  • 聴こえる範囲が広がる。難聴側に立たれても耳を向ける必要がない
  • 聞こえにくい側から会話されても内容の理解ができる
  • 騒がしい中でも会話の内容が理解しやすくなる
  • 複数人での会話でも内容が理解しやすくなる
  • 集中していない状態で会話が始まっても聞き逃し、聞き返しすることが減る。
  • 気を張らなくてもいい機会が増えて精神的な負担が少なくなる

このようなことが考えられます。実際にクロス補聴器を利用した片耳聾の人の感想を基に考えられる効果ですので、個人差はあると思いますが、概ね期待していいですよ。
過去のクロス補聴器装用の感想はこちらから→クロス補聴器を実際に体験、使用しての感想

クロス補聴器の大体の価格

クロス補聴器は現在3メーカーほどから販売されています。形状が選択できて、扱いやすいことからフォナックのクロス補聴器を例にとって説明します。

値段を安く、必要最小限の機能で良く聴こえるクロス補聴器ならば

オーデオB30-312(補聴器) 180,000円(非課税)+クロスB-312(クロス送信機) 95,000円(税抜)=275,000円(+クロスBの消費税)

これくらいからクロス補聴器は購入できると思っておいてください。クロス送信機の値段は形状により若干の違いはありますが10万円前後、補聴器は4つのグレードに分かれていて、15万円~最大50万円ほどの補聴器で組み合わせ出来ます。
雑音を抑える機能を高めたり、突発的な雑音を抑える機能など補聴器を快適につかえる機能を高性能なものにすると金額が高くなっていきます。使用環境によって選択するといい補聴器の選び方ができますよ!

他のメーカーでもクロス送信機自体の値段は10万円前後で、補聴器自体もグレード違いで15万円~50万円程度が相場と思ってください。

クロス補聴器の無料試聴体験から始めてみましょう!

片耳聾にいくら効果があるといわれても、個人差もあるだろうしいきなり購入なんてことはできない!とお思いでしょう。
ご安心ください。秋葉原補聴器リスニングラボでは、クロス補聴器の試聴体験が可能です。
お店に来て頂ければ聴力を測定して、あなたに合ったクロス補聴器を用意して、それを店内や店外で体験することができます。
もちろん無料で体験可能ですよ!
さらに自宅や実際に働いている環境で試したいとのことがあれば、1週間500円からレンタルができます!(延長レンタルも可能)
すこしお金がかかりますが、その分実際に使って困ったことや、改善したいことはできる限り親身に対応していきます。
もしレンタル後に効果がなかったとあっても押し売りはしません。そのために互いに納得できるようにワンコイン頂いてます。

まとめ

片耳聾で会話のお悩みがあれば是非一度リスニングラボでクロス補聴器をお試しください!

片耳聾専用のクロス補聴器は、数ある補聴器専門店でも取り扱いが少ない特殊な補聴器です。
片耳聾の対処法がなかったことや、老舗でも年間数件しかない症例なのです。
我々、秋葉原補聴器リスニングラボでは、今まで改善の手立てが少なかった片耳聾の方々の不便が少しでも減ればと「クロス補聴器」に力を入れてきました。
これまでも様々なお客様にご相談を受けて、多くの皆様に導入していただいた実績と経験があります。

片耳聾の不便から少しでも解放されてください!全力でサポート致します。

大阪で片耳聾にお困りの方がいらっしゃいましたら、姉妹店の大阪きこえ補聴器でご相談ください!→大阪きこえ補聴器

関連リンク

片耳難聴でクロス補聴器を実際に体験してもらった感想をいただきました。

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

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秋葉原補聴器/リスニングラボ
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子どものころから片耳が聞こえない人向けの補聴器について

子どものころから片耳が聞こえないという人は、周りの環境や立ち位置などで言葉の聞こえたり、聞こえにくかったりして長い間苦労していると思います。子どものころ熱を出してからとか、いつの間にか聞こえなくなっていたなど理由は様々ありますが、共通して片耳難聴での聞こえを改善できる補聴器があります。今回は子どものころから片耳が聞こえない人のための補聴器について紹介していきます。

子どものころから片耳だけ聞こえない原因

子どものころから片耳が聞こえないという人は意外に多く、「子どものころ高熱を出してそれから」とか「子どものころ鼓膜が破れてから」や「交通事故にあってから」、「コンサートで大きい音を聞いてから」など病気や外傷が原因での難聴や、「生まれつき聞こえていない」という先天的な難聴まで様々な原因で片耳難聴の方々がいます。

このような原因が代表的な片耳難聴の原因ですね。

  • ムンプス難聴(おたふくかぜが原因)
  • 突発性難聴
  • 重症化した中耳炎
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍による神経の損傷
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 頭部又は頸部術の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

難聴についてはこちらから→難聴の原因について

片耳難聴になる原因の多くは比較的重い難聴をもたらすことが多く、片耳のみ全く聞こえないという人も大勢います。
年々片耳難聴の罹患数は増えており、ムンプス難聴は年間700人から1,000人ほど、突発性難聴は年間で35,000人ほどが発症しており、完治するのが3分の1なので少なからず年間20,000人が難聴になっている計算になりますね。
すべての原因を合わせると相当な数の片耳難聴者がいることが考えられます。

片耳難聴は補聴器をしたことがない人がほとんど

片耳難聴のほとんどの人が、補聴器を使用したことがないというのが現状です。
実際に片耳難聴で補聴器をしたことがある人を調査した結果があります。(japanTrak2012,japanrtak2015より)
片耳難聴での補聴器使用率は2012年の調査で11%、2015年で8%と非常に低く、片耳難聴者の9割が補聴器を使ったことがないのです。(任意の調査のため対象者の総数に違いがあり、割合が低い可能性があります。)

大抵の場合は「片耳が聞こえるから」という理由と、幼いがゆえに本人の必要か否かの意思が確認されないまま、補聴器は必要ないと判断されたり、聞こえないことが当然のまま長い間過ごしている人も少なくありません。
もうひとつ補聴器を付けていないことの多い理由があります。それは「難聴の程度が重いため補聴器の効果がない」という場合ですね。どうにかしたくても対処のできないまま生活している方も少なくありません。

コニュニケーションの障害を減らしたい

片耳難聴でコミュニケーションをとることが障害と感じてから「補聴器」を考え始めるのはよくあることです。しかし補聴器の効果がみられない人はあきらめるしかないのでしょうか。

片耳難聴でお悩みの皆さんは補聴器を使うことでこのコミュニケーションの取りづらさを少しでも減らしたいと考えているはずです。

  • 聞こえない耳側からの会話ももっと聞きたい
  • 騒がしい中で会話内容がわかりづらいのを減らしたい
  • 複数人での会話をもっと積極的にしたい
  • 会話中の聞き逃しや聞き返しを減らしたい

このようなことを思っていただいている方はこれから補聴器のことを紹介していきますので、補聴器のことを知って、試してみてください。

子どものころからの片耳難聴での補聴器の選び方

片耳難聴の場合は、難聴の耳で「聞こえにくい」という人と「聞こえない」という人で分かれます。
「聞こえにくい」という人は補聴器をつかっても効果が出る可能性があります。
「聞こえない」という人は補聴器の中でも特殊な補聴器になる「クロス補聴器」を使っていただきます。
「補聴器を使っても聞こえない」と言われた人でもクロス補聴器は効果が出る可能性が高いので、そういった方も希望を捨てず試してみましょう。

補聴器は実際にかけてみて効果があるかを体感してみるのが基本になります。補聴器専門店では聴力を測ってそこから補聴器の音をあなたに合ったものにして聞かせてくれます。
補聴器と、クロス補聴器どちらも一度試してみて効果のあるものを、選ぶのがまず第一歩になります。

クロス補聴器について

通常の補聴器のことがいろいろなサイトで見ていることと思いますが、片耳難聴専用の「クロス補聴器」に関してはあまり見かけないと思います。
クロス補聴器について簡単に紹介していきますね。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳難聴専用の補聴器で、よく聞こえる耳には「補聴器」を、難聴の耳には「クロス送信機」を装着します。
難聴側の音は「クロス送信機」に搭載されたマイクで集音され、よく聞こえる耳に着けた「補聴器」に電波で送信されます。
補聴器からはクロス送信機側の再生音が入ってくるため、よく聞こえる耳で聞こえない耳をカバーするようにできます。

よく聞こえる耳に補聴器をする際には、穴の開いた耳栓を利用します。元ある聴力を生かしてそのうえで、難聴側の音を飛ばして聞きますので「いつも聞こえる音」に「普段は聞こえない音」が混ざって聞こえるようになります。
人によっては必要な会話を聞き分けるのに訓練は必要ですが、聞こえの範囲の拡張、聞き逃しの防止に一役買ってくれるはずです。

クロス補聴器の価格や機種についてはこちら→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

片耳が全く聞こえなくても使えるクロス補聴器

片耳が全く聞こえなくてもクロス補聴器は対応できます。健康な耳の聴力を利用した補聴器の使い方になりますので、聞こえない耳に補聴器を付けても効果がないとわかっている人でも試していただき効果を実感していただけるとおもいます。
過去に片耳が全く聞こえなくなる「ムンプス難聴」や「突発性難聴」などにかかった方もクロス補聴器を試していただき効果を実感していただきました。是非一度体験してみてください。

過去のお客様の感想→クロス補聴器の体験をした感想

クロス補聴器を体験するなら、クロス補聴器導入の経験が多いリスニングラボにお任せ

クロス補聴器は、長年補聴器の販売をしている販売員ですら年間1回やるかわからない症例で、特殊な調整方法ということもあって敬遠している補聴器専門店も多いといわれます。
しかし秋葉原補聴器リスニングラボでは、全国でも数少ないクロス補聴器に詳しい専門店です。片耳難聴のお悩みを解決のお手伝いをするため日夜多くのクロス補聴器に関するご相談を受けています。

試すことから始められる安心

これまでのクロス補聴器は非常に魅力的に感じても、本当に効果があるか半信半疑の方が大半だと思います。
リスニングラボではクロス補聴器のデモ機を多数ご用意しており、視聴してみることはもちろん、実際の生活環境で利用できるレンタルのサービスもご用意しております。
1週間500円で貸出することになりますが、その分本気であなたの為に補聴器を調整し快適で聞こえやすい補聴器を選ぶお手伝いをします。購入時には500円のレンタル料は本体価格から値引きをしてお返しいたします。
もちろんうまくいかなくて、購入しないと決めても躊躇はいりません。押し売りや、しつこい勧誘はしませんので安心してください。

迷ったらまず相談してみてください。
あなたの悩みが少しでもか改善できる手助けができれば幸いです。
もし関西圏にお住みならば姉妹店の大阪きこえ補聴器もクロス補聴器に詳しい専門店ですので、ご相談いただけばと思います。→大阪きこえ補聴器

まとめ

子どものころから片耳が聞こえない人にとって、片耳難聴がコミュニケーションの障害と感じるようになるのは、多くに人と関わる大人になってからのことが多いのですが、クロス補聴器の導入は今更遅いなんてことはありません。
もちろんクロス補聴器を使うにあたって、装用して訓練は必要なので本当に使いこなすまでは時間がかかることもあります。しかし聞こえないはずの音が聞こえるという驚きを一度体感してほしいです。

詳しいことはお問い合わせください。

関連リンク

片耳難聴の場合、片耳補聴器とクロス補聴器のどちらを選ぶべきか。

片耳だけ補聴器を購入したいが、補助金はあるのか。

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

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