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子どものころから片耳が聞こえない人向けの補聴器について

子どものころから片耳が聞こえないという人は、周りの環境や立ち位置などで言葉の聞こえたり、聞こえにくかったりして長い間苦労していると思います。子どものころ熱を出してからとか、いつの間にか聞こえなくなっていたなど理由は様々ありますが、共通して片耳難聴での聞こえを改善できる補聴器があります。今回は子どものころから片耳が聞こえない人のための補聴器について紹介していきます。

子どものころから片耳だけ聞こえない原因

子どものころから片耳が聞こえないという人は意外に多く、「子どものころ高熱を出してそれから」とか「子どものころ鼓膜が破れてから」や「交通事故にあってから」、「コンサートで大きい音を聞いてから」など病気や外傷が原因での難聴や、「生まれつき聞こえていない」という先天的な難聴まで様々な原因で片耳難聴の方々がいます。

このような原因が代表的な片耳難聴の原因ですね。

  • ムンプス難聴(おたふくかぜが原因)
  • 突発性難聴
  • 重症化した中耳炎
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍による神経の損傷
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 頭部又は頸部術の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

難聴についてはこちらから→難聴の原因について

片耳難聴になる原因の多くは比較的重い難聴をもたらすことが多く、片耳のみ全く聞こえないという人も大勢います。
年々片耳難聴の罹患数は増えており、ムンプス難聴は年間700人から1,000人ほど、突発性難聴は年間で35,000人ほどが発症しており、完治するのが3分の1なので少なからず年間20,000人が難聴になっている計算になりますね。
すべての原因を合わせると相当な数の片耳難聴者がいることが考えられます。

片耳難聴は補聴器をしたことがない人がほとんど

片耳難聴のほとんどの人が、補聴器を使用したことがないというのが現状です。
実際に片耳難聴で補聴器をしたことがある人を調査した結果があります。(japanTrak2012,japanrtak2015より)
片耳難聴での補聴器使用率は2012年の調査で11%、2015年で8%と非常に低く、片耳難聴者の9割が補聴器を使ったことがないのです。(任意の調査のため対象者の総数に違いがあり、割合が低い可能性があります。)

大抵の場合は「片耳が聞こえるから」という理由と、幼いがゆえに本人の必要か否かの意思が確認されないまま、補聴器は必要ないと判断されたり、聞こえないことが当然のまま長い間過ごしている人も少なくありません。
もうひとつ補聴器を付けていないことの多い理由があります。それは「難聴の程度が重いため補聴器の効果がない」という場合ですね。どうにかしたくても対処のできないまま生活している方も少なくありません。

コニュニケーションの障害を減らしたい

片耳難聴でコミュニケーションをとることが障害と感じてから「補聴器」を考え始めるのはよくあることです。しかし補聴器の効果がみられない人はあきらめるしかないのでしょうか。

片耳難聴でお悩みの皆さんは補聴器を使うことでこのコミュニケーションの取りづらさを少しでも減らしたいと考えているはずです。

  • 聞こえない耳側からの会話ももっと聞きたい
  • 騒がしい中で会話内容がわかりづらいのを減らしたい
  • 複数人での会話をもっと積極的にしたい
  • 会話中の聞き逃しや聞き返しを減らしたい

このようなことを思っていただいている方はこれから補聴器のことを紹介していきますので、補聴器のことを知って、試してみてください。

子どものころからの片耳難聴での補聴器の選び方

片耳難聴の場合は、難聴の耳で「聞こえにくい」という人と「聞こえない」という人で分かれます。
「聞こえにくい」という人は補聴器をつかっても効果が出る可能性があります。
「聞こえない」という人は補聴器の中でも特殊な補聴器になる「クロス補聴器」を使っていただきます。
「補聴器を使っても聞こえない」と言われた人でもクロス補聴器は効果が出る可能性が高いので、そういった方も希望を捨てず試してみましょう。

補聴器は実際にかけてみて効果があるかを体感してみるのが基本になります。補聴器専門店では聴力を測ってそこから補聴器の音をあなたに合ったものにして聞かせてくれます。
補聴器と、クロス補聴器どちらも一度試してみて効果のあるものを、選ぶのがまず第一歩になります。

クロス補聴器について

通常の補聴器のことがいろいろなサイトで見ていることと思いますが、片耳難聴専用の「クロス補聴器」に関してはあまり見かけないと思います。
クロス補聴器について簡単に紹介していきますね。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳難聴専用の補聴器で、よく聞こえる耳には「補聴器」を、難聴の耳には「クロス送信機」を装着します。
難聴側の音は「クロス送信機」に搭載されたマイクで集音され、よく聞こえる耳に着けた「補聴器」に電波で送信されます。
補聴器からはクロス送信機側の再生音が入ってくるため、よく聞こえる耳で聞こえない耳をカバーするようにできます。

よく聞こえる耳に補聴器をする際には、穴の開いた耳栓を利用します。元ある聴力を生かしてそのうえで、難聴側の音を飛ばして聞きますので「いつも聞こえる音」に「普段は聞こえない音」が混ざって聞こえるようになります。
人によっては必要な会話を聞き分けるのに訓練は必要ですが、聞こえの範囲の拡張、聞き逃しの防止に一役買ってくれるはずです。

クロス補聴器の価格や機種についてはこちら→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

片耳が全く聞こえなくても使えるクロス補聴器

片耳が全く聞こえなくてもクロス補聴器は対応できます。健康な耳の聴力を利用した補聴器の使い方になりますので、聞こえない耳に補聴器を付けても効果がないとわかっている人でも試していただき効果を実感していただけるとおもいます。
過去に片耳が全く聞こえなくなる「ムンプス難聴」や「突発性難聴」などにかかった方もクロス補聴器を試していただき効果を実感していただきました。是非一度体験してみてください。

過去のお客様の感想→クロス補聴器の体験をした感想

クロス補聴器を体験するなら、クロス補聴器導入の経験が多いリスニングラボにお任せ

クロス補聴器は、長年補聴器の販売をしている販売員ですら年間1回やるかわからない症例で、特殊な調整方法ということもあって敬遠している補聴器専門店も多いといわれます。
しかし秋葉原補聴器リスニングラボでは、全国でも数少ないクロス補聴器に詳しい専門店です。片耳難聴のお悩みを解決のお手伝いをするため日夜多くのクロス補聴器に関するご相談を受けています。

試すことから始められる安心

これまでのクロス補聴器は非常に魅力的に感じても、本当に効果があるか半信半疑の方が大半だと思います。
リスニングラボではクロス補聴器のデモ機を多数ご用意しており、視聴してみることはもちろん、実際の生活環境で利用できるレンタルのサービスもご用意しております。
1週間500円で貸出することになりますが、その分本気であなたの為に補聴器を調整し快適で聞こえやすい補聴器を選ぶお手伝いをします。購入時には500円のレンタル料は本体価格から値引きをしてお返しいたします。
もちろんうまくいかなくて、購入しないと決めても躊躇はいりません。押し売りや、しつこい勧誘はしませんので安心してください。

迷ったらまず相談してみてください。
あなたの悩みが少しでもか改善できる手助けができれば幸いです。
もし関西圏にお住みならば姉妹店の大阪きこえ補聴器もクロス補聴器に詳しい専門店ですので、ご相談いただけばと思います。→大阪きこえ補聴器

まとめ

子どものころから片耳が聞こえない人にとって、片耳難聴がコミュニケーションの障害と感じるようになるのは、多くに人と関わる大人になってからのことが多いのですが、クロス補聴器の導入は今更遅いなんてことはありません。
もちろんクロス補聴器を使うにあたって、装用して訓練は必要なので本当に使いこなすまでは時間がかかることもあります。しかし聞こえないはずの音が聞こえるという驚きを一度体感してほしいです。

詳しいことはお問い合わせください。

関連リンク

片耳難聴の場合、片耳補聴器とクロス補聴器のどちらを選ぶべきか。

片耳だけ補聴器を購入したいが、補助金はあるのか。

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

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問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

片耳だけ聞こえが悪いので補聴器をしたい。

片耳だけ聞こえが悪くて補聴器をしたいと考えている方に、確認してほしいポイントがいくつかあります。特に気にしてほしいのは聴力と病気の原因です。
今回は片耳だけ補聴器を着けようとしている人へのチェック事項と、適切な補聴器の紹介をしていきます。

難聴かもと感じたら、まず病院に行く

耳が聞こえないというのが、いつから始まったかというのは非常に大切です。
例えば

  • かれこれ一週間程度で耳のきこえが急に悪くなった
  • 生まれつき、又は幼いころから聞こえない
  • 風邪をひいてからここ数日程度でだんだんと聞こえなくなってきた

などいつから、どのように聞こえないのかというのは難聴になった原因によって異なります。
突発性難聴のような急性の難聴であったり、耳垢詰まりや鼓膜が破れてしまったり、中耳炎になっていたり、また別の病気であったり難聴の原因は様々です。
まず病院で診察してもらい難聴の原因がなんであるかを診断してもらうことが補聴器を選ぶうえで必要な情報です。

生まれつきや幼いころからという人は診察の必要性は低いですが、念のため病院に一度かかってもいいと思います。

片耳難聴になる原因

片耳難聴になる原因は以下のことが考えられます。

  • ムンプス難聴(おたふく風邪の原因が内耳に感染した場合)
  • 突発性難聴(ストレス、血液循環異常、ウィルスなどが原因の急性難聴)
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 中耳炎
  • 頭部又は頸部術後の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

このようなことが片耳難聴の代表的な原因です。このほかにも考えられますが、概ねこのようなことで難聴になってしまいます。
難聴の原因によっては治療できることもありますし、補聴器の使い方、選び方にも関わります。自分でもどのような理由で難聴になったか知らないという方は病院に一度かかってください。

詳しい難聴の原因はこちらから→難聴の種類や原因について

片耳難聴で困ってしまうこと

片耳難聴になるとこんなことに困ってしまうのです。

  • 難聴側からの音声は聞こえにくい
  • 会話をしていても会話の内容がわからないことが増える
  • 騒がしいと会話が聞き取れない
  • 複数人で会話するのが苦手
  • 聞き返しや聞き逃しがある

一部ですがのこのような悩みを抱えていることが多いのです。

片耳が聞こえるがゆえに理解してもらえない。

片耳が聞こえるがゆえに難聴であると告白しても理解してもらえず、難聴側ではうまく聞こえないことを話しても、普段は話せているから無視しているだけであるとか、聴く努力をしていないからだとか、心ない言葉を掛けられて精神的につらい思いをしている人も少なくありません。

このような生活での不便さや辛さを感じて補聴器を使ってみようと考えていると思います。

片耳難聴に不便を感じていれば補聴器は試すべき

片耳難聴は片耳が聞こえているから補聴器は必要ない。補聴器は両耳でないと意味がないそのようなことを耳にすることもあるかと思いますがそれは間違いです。
実際に困っているのはあなたですし、補聴器を使うか決めるのはあなたです。
片耳難聴で不便を感じているのであれば、片方だけでも補聴器は動きますし、聞こえの補助ができますから試してみるのがいいですね。
もちろん聴力の条件によって左右され、効果がないこともありますが、試さないことほどもったいないことはありません。

片耳難聴での補聴器選び

片耳難聴での補聴器を選ぼうと思っている人では聴力によって選択肢が異なります。
ここからは良く聞こえる耳(聴力に異常がない)側を「健聴側」とよび、聞こえにくい耳側を「難聴側」として紹介していきます。
※聞こえる耳の聴力の程度や、難聴の原因によって細かな条件は変化する可能性がありますので絶対ではありません。参考にしていただき、補聴器専門店でご相談ください。

  1. 健聴側と比較して難聴側が30dB未満の難聴の程度である場合で
  2. 健聴側と比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度である場合
  3. 健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合

この3つで選ぶべき補聴器は変わると思ってください。

1.健聴側と比較して難聴側が30dB未満の難聴の程度である場合

健聴側に比較して難聴側の難聴の程度が30dB未満である片耳難聴の場合は、補聴器を使用する必要がない可能性高いです。
補聴器の効果は30dB前後から出てくるため、高価な補聴器を使用してもあまり効果が感じられないことが考えられます。
個人差がありますので、あなたの意思次第では試すこともいいでしょう。
高価なものでなく簡易式の補聴器や集音器を必要な時に使用することがコスト面、必要度合いからしてもお勧めできます。
しかし再生する音量には注意をしてください。あまりに大きな音で流すと、聞こえの邪魔になってしまったり、耳に負荷がかかってしまいます。

 2.健聴側に比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度である場合

健聴側に比較して難聴側が30dB以上40dB未満の難聴の程度の片耳難聴である場合は、調整機能のある補聴器が効果的です。
調整機能のある補聴器は一般的に補聴器専門店で販売されている補聴器のことを指します。高価ですが、個人の聴力に合わせて音質と音量の調整が可能なことや、雑音を抑える機能がついているなど多くの機能で効果的な聞こえの補助が期待できます。
十分な補聴効果と、ステレオ効果が期待できますので、片耳難聴でも健聴側と聴力差が40dB以内ならば、補聴器を試聴して体感してみる事を、お勧めします。

3.健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合

健聴側と比較して難聴側が40dB以上の難聴の程度又は全く聞こえない場合に関しては、通常の補聴器では、効果がなかったり、半減してしまいます。
ですので特殊な補聴器を使用することで聞こえの改善を試みます。

実際は40~60dBの難聴である場合や、伝音難聴の場合はこの範囲に入っている人でも通常の補聴器で効果がある場合もあるので、通常の補聴器を試して効果のない場合は、特殊な補聴器を使用するようになります。

通常の補聴器で効果がうまく出ない理由

補聴器の音が大きいと骨を伝って健康な耳に音が届いてしまいます。それによって元から聞こえている音の邪魔をしてしまう可能性があります。
またまったく聞こえない難聴の場合は、補聴器が残っている聴力を補助している関係上、補聴器を入れても効果がありません。

補聴器の効果がうまく出ない時に扱うのはクロス補聴器という特殊な補聴器です。
健聴側には補聴器、難聴側にはクロス送信機を装着して、クロス送信機のマイクで集音した音を電波で補聴器に送信して、補聴器から再生することで健聴の耳で難聴側の音を聞くという仕組みです。
すこし特殊な補聴器なので、しっかり対応できるお店は少ないですが、補聴器の効果が出なかった人でも一度は試してみてください。

クロス補聴器について→補聴器の効果が出ない片耳難聴にはクロス補聴器を。補聴器との違いと、価格や試聴ができるかなどをお教えします。

補聴器を購入する前にはお試しができます。

補聴器は装用しても効果があるかどうかは実際に使ってみないとわかりません。紹介した条件に当てはまっても、通常の補聴器がいいか、クロス補聴器のほうが効果があるかはたまた補聴器自体が合わない可能性もあります。
そんな中で購入するのは不安でしょうし、自分に合った補聴器がやっぱりほしいですよね。
失敗しないで買うなら、補聴器販売店で補聴器の試聴をすることをお勧めします。基本的に補聴器は事前にお試しいただけますので購入前にはお試ししてください。

片耳補聴器でお悩みならリスニングラボにお越しください。

片耳だけ聞こえが悪いので補聴器をしたい。そうお考えの方は秋葉原補聴器リスニングラボにお越しください。
数多くの片耳難聴者の補聴器装用に携わってきた経験で、あなたにぴったりの補聴器を選ばせていただきます。
通常の補聴器だけでなく、他店では経験の少ないクロス補聴器の導入ケースも数多く経験していますので、片耳難聴での補聴器選びのお手伝いは自信があります。

購入前には聴力測定を行いあなたの聴力に合った補聴器を試聴して、さらに生活環境で使用いただけるレンタルサービスもご用意しております。
本気であなたに合った補聴器をお探しでしたら、是非とも一度ご相談ください。

大阪周辺で片耳難聴でお困りの方は、大阪に姉妹店の大阪きこえ補聴器があります。ぜひこちらでもご相談ください。→大阪きこえ補聴器

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秋葉原補聴器/リスニングラボ
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片耳難聴で仕事がうまくいかない悩みを改善したい方の補聴器

片耳難聴で片耳が全く聞こえないとコミュニケーションがうまく取れない、大事な話を聞き逃しをして仕事がうまくいかないという悩みをお持ちになることが多いようです。片耳難聴の悩みを改善できる補聴器があります。それは「クロス補聴器」です。今回は片耳のみの難聴を改善できるクロス補聴器を詳しく紹介します。

片耳難聴の原因は人によってさまざま

幼いころから聞こえない先天性の難聴や子供のころにかかった病気が原因で聞こえなくなったり、はたまた大人になってから突然音が聞こえなくなってしまったり、交通事故などの後遺症など理由はさまざまです。

片耳だけ難聴になる原因は以下のことが多いようです。

  • ムンプス難聴(おたふくかぜ)
  • 突発性難聴
  • メニエール病
  • 騒音性難聴・音響外傷
  • 先天性難聴(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 事故・頭部のなど手術での後遺症
  • 内臓疾患(糖尿病など)

※難聴の原因の診断は耳鼻咽喉科や専門の医師が行うものですので、難聴の症状を感じたら、病院で診察を受けてください。

この他にもありますが、概ねこのような原因で片耳に難聴が起こっています。中には治療できるものもあるので、一度は病院にかかったほうがいいですね。
片耳難聴でも症状が重い難聴は、治療が難しいことも多く、途方に暮れている方、片耳が聞こえるから問題なしという方、どうにかしてくて方法模索し続けている方もさまざまいらっしゃると思います。

普段の生活や、今までは困らなかったのに…。

普段の生活や、就職する今までの学生生活では片耳だけ聞こえていれば困らなかったのに、仕事中の会話に非常に苦労されている方が非常に多いです。
仕事になると不特定多数の人と会話しますので、片耳が聞こえないことが考慮されず、話を聞くに困る立ち位置で会話したり、想像以上に騒音の多い環境下で会話するのでうまく聞き取れなかったりしていませんか?
大事な商談や会議は人との距離や、席が変えられないので、最初の座り位置によっては全然内容がわからないということもあります。

片耳が聞こえないことで仕事に差し支えはあると思われる

接客業や、サービス業など人と会話して相手の要望を満たすような仕事の場合、普段の会話が問題なくても仕事に差し支えがあると判断されて希望の仕事に就くことができないことがあります。不利になることを考えて隠して仕事している方もいることでしょう。
非常につらいですね。しかし聞こえるということがわかれば問題なく起用してくれる企業もあります。

となればなんとか改善していきたいですね。

片耳がうまく聞こえないことで仕事がうまくいかない

片耳難聴になると普段の生活ではほとんど困らないのに、周りの環境が変わったり、その場の状況によっては会話がうまく聴こえないことが増えます。
こんなことで困っていませんか?

  • 外出先の打ち合わせは周りが騒がしくてうまく聞こえない
  • 離れたところから声を掛けられても気が付かないことが多い
  • 集中していないと会話が聞こえないため気疲れする
  • 聞こえない側から会話をされて内容がうまくつかめない
  • デスクでの会話も聞き逃し、聞き間違えがそこそこ多い

などまだお困りのことも多いでしょう。これらは片耳難聴になった方の仕事中の悩みです。
概ね片耳難聴特有のことで悩んでいるのであれば、クロス補聴器の可能性に託してもいいと考えます。

片耳難聴のきこえを改善できるクロス補聴器

クロス補聴器は片耳が完全に聞こえない場合に使用する特殊な補聴器です。
ここでは仕組みについて説明します。ここでは聞こえる耳を健聴、聞こえない耳を難聴と表します。

クロス補聴器は難聴の耳にクロス送信機という特殊な送信機を装着し、健聴の耳には通常の補聴器を装着します。
難聴側の音声は、クロス送信機のマイクで集音して、健聴の耳につけた補聴器に電波で送信されて再生されます。
健聴の耳には補聴器から、集音された補聴器の音声と、いつも通り普通に聴こえる音声が一緒に聞こえます。

聞こえる耳で、聞こえない耳をカバーするという方法なので、いろいろな人で適合しやすい補聴器です。

ちなみに片耳は聞こえず、反対耳に難聴を持っているという方も、クロス補聴器なら、補聴器で補う+聞こえない耳側の音も聞くことができます。(バイクロスというフィット方法)

クロス補聴器の効果で考えられること

リスニングラボでは片耳のみの難聴にクロス補聴器を用いる症例を多く見てきました。
過去にクロス補聴器を取り入れたお客様の実際の体験をまとめるとこのような効果が期待されます。

  1. 難聴側に立たれても声が聞こえる。聴こえる範囲が広がる
  2. 聞こえにくい側から会話されても内容の理解ができる
  3. 騒がしい中でも会話の内容が理解しやすくなる
  4. 複数人での会話でも内容が理解しやすくなる
  5. 集中していない状態で会話が始まっても聞き逃し、聞き返しすることが減る。
  6. 気を張っていることが減るので精神的な負担が少なくなる

過去のお客様の体験はこのような改善例が多かったですね。
実際の体験談などはこちらのリンクからご覧ください→クロス補聴器の体験談

クロス補聴器の大体の価格

クロス補聴器は現在3メーカーほどから販売されています。一番シェアがあるのはフォナックのクロス補聴器なので、フォナックを例にとって金額のシミュレーションをします。

値段を安く、必要最低限の機能になるものの良く聴こえるクロス補聴器にすると

オーデオB30-312 180,000円(非課税)+クロスB-312 95,000円(税抜)=275,000円(+クロスBの税)

からご用意することができます。あとは雑音を抑える機能を高めたり、突発的な雑音を抑える機能など補聴器を快適につかえる機能を高性能なものにすると金額が高くなっていきます。使用環境によって選択するといい補聴器の選び方ができますよ!

クロス補聴器まずはお試しから始めませんか?

クロス補聴器が本当に効果があるのかというのも個人差がありますし、自分が実際に働いている環境で使用できるのか、役に立つのかというのは気になると思います。

そういった要望に応えてリスニングラボでは、一週間500円でクロス補聴器のレンタルを行っています。
ご来店いただき聴力を測定し(直近の病院データがあればそれでもOK!)聴力に合わせた設定を行いクロス補聴器を試聴いただきます。
効果を感じていただければ、その後実際に使いたい環境でお試しレンタルを行っていただきます。

なお聴力測定と、試聴に関しては体験無料ですので、お試しいただくだけでも構いませんよ!

まとめ

片耳難聴で不便を感じている、仕事がうまくいかないときの改善案としてクロス補聴器をご提案します。
リスニングラボは補聴器専門店でも数少ないクロス補聴器の得意な補聴器専門店です。
クロス補聴器の調整、機種選定には自信があります。

あなたの悩みに本気で向き合って、本気であなたに合った補聴器をお選び致します。なんなりとご相談ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
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■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

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