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安くていい充電式の補聴器なら、シーメンスシグニアのセリオン・プライマックス2がおすすめ

安くていい充電式補聴器をお探しなら、シーメンス・シグニアのセリオン・プライマックス2がおすすめですね!価格と性能のバランスが取れていることや、充電式でも選びやすい価格であることがお勧めの理由です。今回はセリオン・プライマックス2についてご紹介いたします。

シーメンスシグニアの充電式補聴器セリオンは、以前は上位二機種しかありませんでしたが、ここ最近下位機種にも対応して、このセリオンプライマックス2は充電補聴器でも最安値かつ性能もプライマックスシリーズらしいハイスペックモデルなのです。ぜひ詳しく見ていってください。

充電式補聴器は手軽に扱える。

いままで、ほとんどの補聴器は、空気電池という小さな電池を交換して、使わなくては行けず、けっこうな頻度で電池を交換していたと思います。
充電式の補聴器は、内部にバッテリーが内蔵されているので、頻度の高い電池交換の手間がなく、電池交換が面倒だった方や手先が不器用でうまく交換できない方に非常に喜ばれている製品です。
かつて販売された充電式補聴器は、うまく動作しないなどのマイナスイメージを持っている方が多いかと思います。
しかし最近の充電式補聴器は、電池の性能が上がったこともあって、携帯電話と同じように一日の終わりにポンと充電器において充電するだけで、簡単に扱えるようになっています。

充電式補聴器は高い!そのイメージを覆すプライマックス2

 

ここ最近は、充電式補聴器が話題になっていて、電池交換を煩わしいと感じていた方には、非常にいい補聴器である反面、高価であるというイメージが非常に多かったと思います。
実際今までの充電式補聴器の相場は、片耳本体のみで30万円~40万円という高価な補聴器に充電器の価格が使いされてなかなか手が出にくい価格でした。
しかし最近颯爽と充電式補聴器のラインナップに現れたプライマックス2のセリオンは高性能でありながら業界最安値の充電式補聴器なのです。
そのお値段なんと

本体価格 片耳200,000円(非課税品)+充電器 43,200円(税込み)

とお安い値段で充電式補聴器が購入して使い始めることができるのです。

プライマックス2の特徴やスペックとは

プライマックス2にはこのような特徴があってオススメできる理由があります。

チャンネル数は16ch

まずチャンネル数は16chあり、マイクで集音した音を16chで処理して再生します。(再生時は最大8ch)
静かな環境で主に使われることが多い方にとっては十分高性能といえますね。

サウンドスムージング

突然の大きなと音や不快な音を自動的に抑制してくれます。
食器のぶつかるカチャカチャした音や新聞をめくったときのパリパリという音など、補聴器を着けた日常生活で不快に思う突然発生した嫌な音を響かないように耳障りのいい音にしてくれます。

自動ピント調整(スピーチマスター)

会話の強調機能である自動ピント調整(スピーチマスター)を搭載しています。
以下の3つが特徴です。

  1. 雑音抑制:背景音(周りの必要のない音)を抑制します。
  2. 指向性:会話の相手の方向にフォーカスします。最大16チャンネル
  3. 増幅度:相手の距離に合わせて音量の調整をします。

このような機能で会話をしている相手に合わせて音の方向や距離を自動調整し会話を聞き取りやすくしてくれます。

安心のIP68

 

防水防塵性能が、最高基準のIP68となっています。
砂の中に8時間入れても、1mの水槽に30分以上の入れても、修理が必要なダメージ発生しません。
日常のちょっとした雨などで心配になる必要がありませんよ。

スマートフォンでコントロールできる

スマートフォンと接続して、専用のアプリケーションを使うことで、スマートフォンで音量のコントロールや、プログラムのコントロールができます。(電池の消耗は早くなります。)

セリオンは置くだけ充電!そして乾燥も同時に可能

驚くことにセリオンシリーズは充電器にポンと置くだけで充電をしてくれる非接触充電というのを採用しております。
非接触って充電が確実じゃないんじゃない?とか充電時間が遅いのではとお思いの方が多いのですがそんなことはありません。
セリオンは、リチウムイオン電池採用で、急速充電が可能です。30分で7時間の使用が可能かつ、4時間の充電で、27時間連続使用が可能です(出力が大きいと少し短いかもしれません)
そして充電器には充電状況を可視化するためにインジケーターを設けていますので、一目で充電状況を確認出来、なおかつしっかり本体が充電器に収まるようになっていますので、充電漏れは故障しない限りありませんよ!ついでに充電器にセットすると充電器自体が乾燥機の役割も果たしてくれます。充電と乾燥を一気に行ってくれるので手間が少ないですね。

セリオンは電源のオンオフも自動!?

セリオンのさらに驚くところは、電源スイッチがありません。
なんと充電器に置くと電源が自動でオフになり、充電器から取り出すと電源がオンになるように設計されています。
これで、高齢になっても電池交換もなければ、細かな本体操作での電源のオンオフをする必要がありません。
ものすごくお手軽な充電式補聴器なんですよね。

セリオンプライマックス2のメリットとデメリットとは

ここまで特徴やほかの補聴器と違うところを紹介してきましたが、実際のメリット・デメリット気になりませんか?
ここではメリット(利点)とデメリット(欠点)を紹介します

メリット
  • 電池交換の手間なし、電源オンオフの手間なし、充電器に置けば乾燥容器に入れる手間なし
  • 高性能な充電式にしては圧倒的に値段が安い
  • コンパクトなRICタイプで、使える聴力の幅が広い
  • RICモールドや、HPレシーバーにすれば、耳栓部分は、耳型に合わせることもできる
デメリット
  • 充電ができない場合は使えない。予備電池や予備バッテリーがない
  • 2年に1回の充電池の交換が必要。一台4万円の工賃がかかる(セリオン共通)
  • セリオンプライマックス上位機種にある紛失保証がない。
  • RIC型なので耳漏があったり、耳垢の状態によっては故障が頻繁に起こる可能性が高い

このようなメリットデメリットがございますが、総じてみても価格と性能がバランスの取れた機種だと思います。
そのほか上位機種については以前の記事をご参考になさってください!
シーメンス・シグニアから充電式補聴器セリオンの新モデルが発売されました。

シーメンス・シグニア補聴器のプライマックス(PRIMAX)の性能について

セリオンプライマックスを買うなら今!

ここまで紹介していたセリオンプライマックス2ですが、なんと台数限定で両耳ペア購入用の格安パッケージ価格をご用意しました。
大阪きこえ補聴器と、秋葉原補聴器だけの特別価格です。

セリオン プライマックス2が両耳セットで購入すると片耳半額+充電器プレゼント!

台数限定で、セリオンプライマックスの両耳ペアパッケージを購入頂くと片耳分の金額が半額!なおかつ充電器(¥43,200税込み)をもれなくプレゼント!

セリオンプライマックス2を両耳ペアで通常購入すると片耳200,000円(非課税)の2台分で400,000円と充電器の¥43,200(税込み)で443,200円のところを
片耳半額になりますので、343,200円さらに充電器が無料プレゼントになりますので、43,200円引いてなんと300,000円ぴったりの業界最安価格でご購入可能です。

充電式補聴器がペアで30万円で購入できるチャンスはなかなかございません。この機会をお見逃しなく!

※注意点
片耳の場合は通常価格でのご案内になります。
台数限定です。早いものがちですのであらかじめご了承ください。

カラーはあらかじめ決まった色で選んでいただきます。カラーの決まったパッケージ商品ですので、あらかじめご了承ください。

関西方面の方は、同様のセールをしている大阪きこえ補聴器にご相談ください→大阪きこえ補聴器

関連リンク

充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

充電式補聴器はフォナックがオススメ!その特徴と性能について

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 水〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日・火曜日 (祝日の場合営業、祝翌日定休日)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
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Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

GNヒアリング(GNリサウンド)がリサウンド・リンクス3Dの充電式についての情報リリースしました。

GNヒアリング(GNリサウンド)が最新機種のリサウンド・リンクス3D(ReSound LiNX 3D)の充電式に関する情報をリリースしたようです。
9月1日より北米などの主要市場から販売がスタートするようです。日本は少し先になるかもしれませんが充電式補聴器の選択肢が増えますね。

※2017年8月25日時点での情報です。

GNヒアリング(GNリサウンド)とは

GNヒアリング(旧名:GNリサウンド)はデンマークの補聴器メーカーです。
1869年に設立されたGN Store Nordという、ヨーロッパ大陸とアジア大陸を通信ケーブルで繋いだ先駆者として有名な情報通信技術会社を、前身に持つ会社です。
デンマークに本社を、アメリカとデンマークに研究開発センターを構えています。ここでGNリサウンドの歴史をすこし

GNヒアリングの歴史
  • 1869年:GN Store Node創業 GN Store Nodeは、日本と最初にビジネスを行ったデンマーク企業です。
  • 1972年には世界で初めてヨーロッパ大陸とアジア大陸を通信ケーブルで結びました。
  • 1989年:WDRC(ワイド・ダイナミック・レンジ・コンプレッション)開発 適正な音のバランスをとることで自然な聞こえを実現しました。
  • 1992年:DFS(デジタルハウリング抑制技術)開発 不快なハウリング音を瞬時に抑制・除去した最初のシステム(DFS)を開発しました。
  • 1996年:デジタル補聴器開発 マイクロチップで制御するデジタル補聴器を開発しました。これにより細かな調整が可能になりました。
  • 2003年:オープンフィッティング「リサウンド・エア」開発 自分の声がこもらない自然な聞こえを実現し、グッドデザイン金賞を受賞しています。
  • 2008年:外マイク耳あな型「ビー・バイ・リサウンド」開発
  • 2010年:2.4GHzワイヤレス技術開発 離れた声やテレビの音を補聴器にダイレクトに通信できる技術を開発しました。
  • 2014年:スマート補聴器 iPhone、iPad、iPod touchの音声や設定をダイレクトに通信できる補聴器が誕生しました。

歴史が長く、革新なアイディア生み出した技術力の高さと通信に強いメーカーということもあって補聴器も通信技術の高い補聴器が特徴です。

最新機種のリサウンドリンクス3Dに充電式が登場する

2017年になって、スイスのフォナック、ドイツのシーメンスをはじめとした主要メーカーがリチウムイオン充電池を利用した充電補聴器を販売してから充電式補聴器の販売数は、市場のニーズに沿っていたため販売数が伸びてきています。

市場動向がはっきりした今、元祖充電式補聴器の販売メーカー「GNヒアリング(旧名:GNリサウンド)」が重い腰を上げて充電補聴器の市場に参入するようです。
実はGNリサウンドとして約10年前に充電式補聴器を発表しているのですが、その時は電池の性能が低くあまりうまくいかなかったのですが、ここにきて発売が決まったのはベルトーンが関係していると考えられます。
ベルトーンはGNリサウンドのソフトウェアを担当しており関係が深いメーカーです。ベルトーンでは充電式補聴器が2017年になってから発売されています。
今回のリリーㇲを見る限りでもベルトーンと同様の「Zパワーシステム」を利用した充電式補聴器のようです。

今回のリリースで充電式補聴器に対応する補聴器は最新機種のリサウンドリンクス3Dです。

充電システムZパワーとは

銀亜鉛二次電池を利用した充電システムです。従来の電池ロッカーを専用の充電池ロッカーに交換して銀亜鉛電池をセットするだけで簡単に充電補聴器として利用できる画期的なシステムです。今のところベルトーンのレジェンド63DW-RとユニトロンのMoxi Fit-Rで採用されています。

Zパワーは充電回数が400回(中途充電でもカウントされる)、充電時間が6時間で、フル充電で24時間使用可能 充電池は安価で交換が簡単なのが特徴ですね。

従来の設計を見直すことなく、電池ロッカーのみの交換で充電補聴器化できるZパワーは今後いろいろなメーカーで取り入れられることが予想されます。(Zパワーの公式サイトより確認できます。)

リサウンドリンクス3Dが充電式になって期待されること

リサウンドリンクス3Dはスマート補聴器と呼ばれていて、性能、デザイン、コントロールのしやすさなどスマートな取り扱いのしやすさが特徴です。
リサウンドリンクス3Dは外部通信機能が特に強くて、スマホとの連携、外部のテレビなどの接続がお手軽で便利なんですよね。

一般的な補聴器はスマホとつないだり、テレビに接続して音声を聞きたいと思ったときに、首掛けタイプの中継機とリンクさせる機器が必要でした。
リサウンドの補聴器は中継器なしで、リンクさせる機器やスマホに接続できるのです。

スマートフォンとは直接連携することで、音楽の再生、コントロールアプリでの補聴器のコントロール、補聴器の紛失時にはスマホで位置確認ができます。
第5世代2.4Ghz通信を補聴器に用いているので、テレビリンクなどの機器に直接接続して、音質劣化の少ない状態で視聴も可能です。

充電式になれば弱点が克服される

リサウンドリンクス3Dをはじめ、スマホや外部機器に中継機なしで直接接続できる補聴器は、電池の消耗が非常に激しく、空気電池が1日で消耗することもザラで電池のコストが大幅にかかる点が弱点でした。
しかしZパワ―の充電式となれば、1日一回充電しても、約1年に1回の充電池の使用回数上限に達した場合の交換のみで済みます。(1個約1万円ほどで交換)

これは非常にありがたく、補聴器活用の幅が広がることが予感されます。

日本の販売はまだに未定。続報を待ちましょう。

日本での販売はまだアナウンスがないですが、概ね日本市場は、半年ほど遅れて発表する傾向にあるので来年初めほどになるような気がしています。
GNヒアリングが充電式補聴器に参入するとなると非常に選択が広がるので大いに期待して発売を待ちましょう。

以上速報でした!

掲載情報は→BussinesWireより

 

 

シーメンス・シグニアから充電式補聴器セリオンの新モデルが発売されました。

シーメンス・シグニア(Signia)からワイヤレス充電式補聴器セリオンの新モデル「プライマックス3 セリオン」「プライマックス2 セリオン」発売されます。
今までの充電式補聴器から価格を大幅に下がり、購入しやすい価格で充電式補聴器がお使いいただけます。この記事で詳しく説明してまいりますのでご一読ください!

電池交換の煩わしさよさらば!

補聴器を購入して、常に【煩わしい!】と思わせる原因になってきた電池交換。
補聴器自体が小さく目立たないようにすると電池も小さくなって交換が難しくなるし、交換頻度も小さければ5日くらいで交換、一般的なサイズでも10~14日ほどと結構頻繁なんですよね。手先はうまく動かないとなおさら交換は面倒に感じてしまいます。さらに電池が切れたら補聴器専門店などで新しい電池を購入してなど手間がたくさんでした。

2017年になって、ついにこの煩わしさを解消するべく充電式補聴器が登場したのでした。
電池の交換がなくなり日々の最後に充電器にしまって置くだけで明日は装着するだけと生活がシンプルになりますね。

シーメンス・シグニアの充電式補聴器プライマックスセリオン(Primax cellion)について

シーメンス・シグニアの充電式補聴器セリオンについて説明してまいります。

今回は

  1. セリオンの特徴
  2. 新モデルの説明

以上について説明してまいりますね。

プライマックスセリオンの特徴

セリオンは充電式補聴器で、シグニア最新のシリーズ「プライマックス」の充電モデルですね。
高性能なプライマックスの性能そのままに充電式にアップグレードしただけじゃないんです。特徴を紹介してまいりますね。

多くの方に使ってもらいたいからRIC形を採用

セリオンは小さく目立たないサイズを目指してRIC形を採用しています。本体が小さく目立ちづらいのと、レシーバーを脱着でき、出力アップする必要があってもレシーバーを交換するだけでOK!レシーバーの故障があってもすぐ交換できます。使える難聴の範囲は軽度難聴~高度難聴まで対応しています。
耳の状況によっては装用が難しいこともありますが多くの人に使っていただけるようになっています。

ワイヤレス充電方式で置くだけカンタン!

シーメンス・シグニアの充電式補聴器は、非接触式充電というものを用いています。要はUSBを接続したり、充電器を差し込むことがありません。
充電器の充電面にポンと置くだけで充電が可能なのです。充電器の差し込みが甘くて充電されていなかった何てこともなく、所定の場所に置いておくだけで充電されるのです。

急速充電で長時間使用可能!

セリオンはリチウムイオン電池を採用しておりますので、急速充電をして長時間使用できる点が優れています。
30分の充電で7時間連続運転、フル充電の4時間充電すると27時間連続しよう可能とのこと(出力によっては連続使用時間が変わる可能性があります。)

防水防塵性能IP68を取得

プライマックスシリーズのほとんどのモデルは防水防塵性能はIP67です。
しかしセリオンは非接触接点式の充電補聴器にしたことで、本体を完全に密閉することが可能になって、最高基準のIP68を取得しました。
本体は砂の中に埋めても、継続的に水没しても故障するリスクがぐんと下がりました。概ね30分ほどの浸水であれば修理が必要な損害はないそうです。
さらに充電器が本体を乾燥させてくれるので、乾燥ケースなどに移し替えて保存する必要がありません。乾燥の手間も充電中に解消してくれます。

安心の紛失保証付き

セリオンは1年間の間であれば、メーカー保証で新しい補聴器をもらえますのでとっても安心ですね。
(保証を受けるには警察での遺失物届を出す必要があります。)

セリオンの特徴は以上ですね。

新モデル プライマックス3セリオンとプライマックス2セリオンについて

プライマックスに新しい選択肢としてプライマックス2とプライマックス1が登場しました。
これでシグニアのプライマックスシリーズは7・5・3・2・1と五つのグレ―ドから選択できます。最上位が7となります。
そして充電式のセリオンでは今までプライマックス7セリオンで48ch、プログラム数6のプレミアムクラスとプライマックス5セリオンで32ch、プログラム数6のアドバンスドクラスの2ランクしか発売がなく、価格帯も高価でした。しかし、今回新たに値段お抑えたプライマックス3と2にも充電式が登場しました。

プライマックス3セリオンについて

プライマックス3の性能と価格帯をまず紹介します。
プライマックス3セリオンのチャンネル数は24chです。両耳に着けているときに限り前方への自動ダブルピント機能がつきます。
この機能、プライマックス3は前のみに対応しています。その他機能では、雑音抑制機能と突発音抑制機能が付いています。
防水・防塵性能はIP68を取得しています。
片耳価格 31万3200円(充電器4万3200円を含む) 両耳価格は58万3200円

プライマックス2セリオンについて

プライマックス2はチャンネル数が16chです。両耳装用時の自動ピント調整(ビーム指向性)で前方のみ会話強調機能がつきます。
3に比べると機能数は少なくなるかわりに、セリオンの中では一番低価格に設定されています。
低価格ながら防水・防塵はIP68で安心ですね!
片耳価格 24万3200円(充電器4万3200円を含む) 両耳価格は45万3200円

新モデルは従来の補聴器から充電式補聴器に乗り換えやすくオススメ!

従来の補聴器を使っていてそろそろ補聴器を買い替えようと考えている方々にはプライマックス3セリオンやプライマックス2セリオンはお勧めできます。
値段も安い代わりに、機能も必要最低限というところはありますが5~6年ほど前のモデルを使用していて買い替えするのならば性能は大きく向上してますよ。
雑音抑制などの機能が弱いことが考えられるので、自宅や、病院など静かなところでの使用が多い方で充電式がほしい方にも、今回の新モデルは非常に魅力的ですね。

リスニングラボではプライマックスのデモ機のご用意させていただいていますので、実際の音を聞いて充電式補聴器セリオンをぜひご検討ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

充電式補聴器の値段はいくらくらいなの?

充電式補聴器の値段はメーカーごとに異なりますが、大体片耳20万円~55万円ほどの価格で販売されています。今回はメーカーごとの価格帯と特徴を簡単に紹介していきます。

補聴器の煩わしい電池交換がない充電式補聴器

補聴器の電池の交換は、補聴器も大きくはないし、電池も小さいから細かなことを作業で嫌い、苦手という方が結構いらっしゃいます。
そんな要望に答えて、電池交換のいらない充電式補聴器が、2017年8月現在4メーカーから充電式補聴器が販売されています。

充電式補聴器のあるメーカーってどんなところ?

フォナック

フォナックはスイスの補聴器メーカーです。世界一補聴器を販売しているソノヴァグループを母体に持つ補聴器メーカーです。世界シェアの25%ほどを持っています。
フォナックの充電式補聴器はリチウムイオン電池を利用しており、フル充電は3時間と短時間で、24時間の長時間稼働。30分充電で6時間使えます。
リチウム電池の寿命が長く持つように保護回路を組んでいて4年に一度だけリチウム電池の交換をします。
2モデルから選択できて、RIC補聴器のオーデオB-Rと耳かけ形補聴器のボレロB-PRの2種類の形状から選択できます。

シーメンス・シグニア

シーメンス・シグニアはドイツのシーメンスグループから補聴器部門が独立した補聴器メーカーです。日本での知名度も高いですね。世界シェアは3番目です。
シーメンスの充電式補聴器もリチウム電池を利用していますが、ワイヤレス充電を使用しています。30分充電で7時間使用可能。4時間のフル充電で27時間使えます。
ワイヤレス充電なので、充電器にポンとおくだけで充電できます。リチウム電池の寿命は2年ほどとのことですね。
シグニアの充電式補聴器はRIC補聴器のプライマックス・セリオンです。

ユニトロン

ユニトロンもスイスの補聴器メーカーで、フォナックと同じソノヴァグループです。フォナックと異なるのは充電池の種類です。
銀亜鉛二次電池を採用しています。この電池は充電時間は6時間、充放電可能な使用回数が400回の制限付きと電池としての性能はリチウム電池には劣りますが、電池単体の交換費用が安いのが特徴です。
Zパワーと呼ばれるシステムを採用しており、対応している空気電池式の補聴器の電池ロッカーをZパワー専用の電池ロッカーに交換するだけで充電式補聴器にできる手軽さも魅力です。
ユニトロンの充電式補聴器はRIC補聴器でMoxi‐Fit Rといいます。

ベルトーン

ベルトーンはアメリカのイリノイ州にある補聴器メーカーです。ここもかなりの老舗で、スマホと接続して音を調整できるなど通信機能が進んでいる補聴器メーカーです。
ここもZパワーを採用しており、すでに対応の補聴器を持っている方は比較的安価に充電式補聴器にできますね。
ベルトーンの充電式補聴器がRIC補聴器のLegend 63DW‐Rといいます。

メーカー別の価格帯の比較

メーカーごとの価格をまとめて比較してみました。補聴器はグレード選択することで値段が変わります。グレードによって補聴器の聞こえがかわったり、補聴器を快適に使うことのできる機能が増えたりします。
充電式補聴器の付属品などの値段も比べてみました。

本体価格(片耳価格)

フォナックのオーデオB-R・ボレロB-PRは308,000円~568,000円
シグニアのプライマックス・セリオンは200,000円~510,000円
ユニトロンのMoxi-Fit Rは191,200円~523,200円
ベルトーンのレジェンド63DW‐Rは223,200円~533,200円

充電器

フォナック チャージケース 12,000円(税拭き)ミニチャージャー 7,560円(税抜き)
シグニア 43,200円(税抜き)
ユニトロン 27,500円(税抜き)
ベルトーン 27,500円(税抜き)

電池交換代金

フォナック 片耳20,000円
シグニア 片耳40,000円
ユニトロン 片耳6,000円
ベルトーン 片耳6,000円

価格を安く始めるならセリオンですね。一番安いのはプライマックス2で片耳20万円から。リチウム充電式が安く買えるのでオススメです。
ユニトロンのMoxi-fitやベルトーンのレジェンド63DWを持っているのであればZパワーに交換するだけで充電式にできます。
片耳セットは40,000万円、両耳セットは50,000万円で充電式にできるのでこちらも敷居が低いですね。

フォナックは充電式でも耳かけ補聴器とRIC補聴器が選べるので、耳垢が多かったり湿ったり、耳漏がある方などRIC型補聴器がお勧めできない耳の状態の人でも充電式が使えるのがいいですね。
電池寿命も長いので、長い目で見るとセリオンと価格が変わらないことがわかりますね。

値段に関わりそうなQ&A

形状の違いで性能や値段は変わるの?

充電式補聴器は同じシリーズで販売されているので、形状の違いがあっても値段や性能は変わりません。形状によって適合しやすい人が異なるため用意されていると思ってください。

従来の電池式の補聴器よりも音が良かったり、性能が上がったりしていますか?

空気電池式の補聴器とは同じシリーズであれば変わりません。シグニアはプライマックスのシリーズで同じグレードであれば音や性能はは変わりませんし、フォナックであればビロングシリーズなら性能や音は一緒です。しかし物によっては同じシリーズより防水性能が高くなったりハードウエアの面で向上しているものもあります。

充電式補聴器まとめ

充電式補聴器の値段はさまざまありますが、概ね20万円~55万円ほどです。
自分の耳に合った聞こえやすい音で、扱いやすい補聴器を選ぶのが、なんだかんだいって補聴器選びにおいてはベストなやり方です。

今回は簡単に説明したので詳しいことを知りたい方はこちらの記事もお読みください!→充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

リスニングラボでは上記モデルまたは、同等の性能の物をを店舗に試聴機でご用意しています。
聴き比べもできますので、是非一度お試しにご来店なさってください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

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耳かけ型補聴器の値段ってどのくらいなの?

耳かけ型補聴器の値段はメーカーによって様々です。基本的には機能による違いや、音を処理できる性能の違いで価格が変動してきます。今回は耳かけ型補聴器の値段の違いとメーカーごとの価格帯を掘り下げてみます。

耳かけ型補聴器の値段は様々

耳かけ型補聴器の相場はメーカーにもよりますが、大体片耳5万円前後~50万円前後が一般的な相場といえますね。(通販の安価なものは簡易式補聴器のため除く)
値段に大きな開きがありますが、違いには秘密があります。

補聴器の値段の差は性能や、機能の違い

補聴器の値段の違いは、主に性能や、機能の違いですね。
まず値段の違いでパッと見て分かりやすいのは、チャンネル数と補聴器を快適にする機能です。

チャンネル数

チャンネル数は一般的に聴力に合わせて音を調整するのに周波数チャンネル数を指します。多ければ多いほど調整は細かくできます。
チャンネル数が多いと値段も上がります。
しかしメーカーによって実際に調整できる周波数チャンネルの数の場合と、演算処理できるICチップの総合チャンネル数の場合があるので注意しましょう。

補聴器を快適に使える機能

会話音を強調する機能であったり、周囲の雑音を抑えたり、突発音や風などの自然音を抑える機能、Bluetooth等の無線通信機能が付いていたり、充電式か空気電池式かなど補聴器を使っていく上で快適に使える機能が多いと必然的に値段も上がります。

この二つが値段に大きく影響しています。

メーカーによる値段の相場をまとめてみた

今回はメーカーそれぞれのカタログや公式サイトを参考に、5社で比較してみました。

フォナック・オーティコン・シーメンス・GNリサウンド、ベルトーンで比較してみました。

フォナックは、13万8千円~56万8千円、オーティコンは、10万円~55万円、シーメンス・シグニアは約5万~55万3千2百円、GNリサウンドは5万8千円~49万円、ベルトーンは6万9千円~49万円となっています。(全て片耳価格)
フォナックやシーメンスは最近充電式の補聴器を発表したのもあって非常に高価なモデルも存在します。
メーカーの違いは聴き心地や日々使う上での快適さ、音の質感などが異なります。予算と使用する状況を考慮した補聴器を用意してもらい聞き比べて快適に聴こえるものがベストですね。

※2017年8月現在の公式サイトの金額、カタログを参考にした金額を掲載しております。

そのほかの耳かけ型補聴器の値段にかかわる話

耳かけ型は細かく分類すると、「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」「ハイパワー耳かけ型補聴器」と3つに分類分かれます。

「標準耳かけ型補聴器」は従来のような本体の中にレシーバーが一体になっていて、音導チューブを介して音を届けます。
「RIC/RITE型補聴器」は本体からレシーバーが分離して外に出ています。耳の中にレシーバーを設置でき直接音が耳に届くようになっています。
「ハイパワー耳かけ型」は高度重度難聴用の高出力になった「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」のことを指します。

耳かけ型の形状の違いで、同じシリーズでの値段の違いはないが、一部機能に違いがあることも。

同じシリーズの製品だと「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」「ハイパワー耳かけ型補聴器」での値段の違いはありません。しかし補聴器本体が小型化された製品に関しては一部機能が異なることがありますので、購入の際には機能の違いがないかも販売員に確認するといいでしょう。

形状の違いで付属品が異なる。付属品でも追加オプションの場合は別料金

「標準耳かけ型」のような「レシーバー一体タイプ」と「RIC/RITE型」のような「レシーバー分離タイプ」では周辺パーツが異なります。
パーツは聴力や耳の形状にあわせて変更したりします。「レシーバー一体タイプ」は狙った音にするために細かなパ―ツを組み合わせて音質変化をもたらすこともできます。
耳栓は基本的に既製品ですが、自分の耳型を採って作る自分専用の耳栓を使いのオプションとして注文できます。購入時にはオプションとして選択できるものが多数あり、それによって値段が異なることもありますので、どのようなものがいいのかしっかり相談しながら購入するといいでしょう。

補聴器で知りたいことがあればいつでもお問い合わせください!

耳かけ型補聴器の値段について記載してきましたが、値段の違いや、大体の価格帯はおわかりになりましたか?
購入の際に参考にしていただければと思います。

補聴器に関するお問い合わせはこちらから

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
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防水補聴器の選び方や注意点について

防水補聴器で選び方や購入する時の注意点というのは意外と知られていません。購入時にしっかり理解していないと思いがけず壊れてしまうこともあります。防水補聴器の故障の原因は使用上の注意点を知らないかもしれません。今回は防水補聴器の選び方から注意点について紹介していきます。

補聴器は水濡れが大敵

補聴器を水濡れによって故障してしまうことがあります。特に耳かけ型補聴器は本体は耳にかかっているので、思いがけない雨で故障したり、頭から垂れてきた汗などで故障してしまいます。補聴器は水濡れが大敵です、水濡れや水没で故障して何度も補聴器を修理した経験がある方も多いでしょう。

水濡れ大丈夫な防水の補聴器が誕生した

補聴器を水没させてしまったり、汗で故障させてしまったりという経験が補聴器を使用している人で一度は経験があることで、メーカーも防水性を高めることを試行錯誤してきました。どんなに本体を密閉したくても、マイクの穴はと空気電池用の空気孔は開けなくてはいけないので大きな課題でした。
しかし空気は通して、水は通さない特殊なフィルムが発明されてから、補聴器の防水化が一気に進んでいきました。

最近のIP68の防水補聴器は30分水没させても壊れない

防水・防塵の性能に強いIP68

IP68とは防水・防塵の国際等級で、粉塵試験装置に8時間入れた後や、水面から1mの水中に長時間入れた後でも、修理が必要なダメージが発生せず、水面下での使用が可能なことを示しています。

ここ最近の防水補聴器では発売されていて、IP68クラスになると防水と防塵の性能は上がっております。

本体自体は砂の中に埋めても砂は入りませんし、水の中に入れても30分間は修理は必要な故障はしません。非常に画期的で故障率もぐっと抑えられる非常にいい補聴器ですね。このように補聴器で防水防塵の強い補聴器を選ぶには等級をみて選ぶことも大切です。

防水補聴器の注意点

防水補聴器の注意すべき点があります。いくつか紹介しますね。防水型補聴器の選び方で知っておかないと損をします。注意点をよくまとめました。

防水性能にも違いがある。より防水性能の高い補聴器の見極め方と選び方

防水補聴器でも実は違いがあってそれは補聴器のIP○△という表記を見ることでわかります。
〇の数値のほうは防塵と等級 △の数字は防水等級を表します。
防塵規格は今回のお題からは外れますので簡単に説明します。0~6の等級に分かれていて数字が大きくなるほど保護が強くなて粉塵や砂、ほこりなどでの内部への影響が少なくなります。
最近の補聴器はほとんど5~6等級を取得していたて本体が壊れるほどの塵が本体に入りません。
防水規格は0から8の基準で保護等級があります。

等級 保護の程度
0 保護されていない
1 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
2 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
3 鉛直60度の範囲でから落ちてくる水滴による有害な影響がない
4 あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
6 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
7 一時的に一定水圧の条件に水没してもないうぶに浸水することがない
8 継続的に水没しても内部に浸水することがない

補聴器でも防水と呼べるのは7等級からは防水補聴器といえます。等級が8になると継続的に水没しても壊れないですね。
7以下の数値の場合は防滴補聴器になりますので、選ぶ際は注意が必要です。

水、汗、湿気以外の液体は効果がない場合がある。

先程紹介した防水性能の等級は真水を対象とした実験の元で等級がつけられています。ですからそれ以外の液体は防ぐことができない可能性があります。
こんな生活する上で身近なのはこんな液体がもとで故障してしまいます。

  • 温泉
  • プールの水
  • 石鹸水、洗剤の混ざった水
  • シャンプー、リンスなど
  • 海水
  • そのほか汗、雨などの液体

以上は故障を引き起こす影響がある液体ですね。
メーカーによって書き方はまちまちですが、防水補聴器でも避けたほうがいい液体ですね。

メンテナンスをしないと防水できなくなる

補聴器の防水は、本体内部のパッキンや、防水フィルタ-などで内部保護をしています。ですからこれらが劣化してしまうと内部に浸水して影響が出てしまいます。
年に一回はオーバーホールをして内部の防水パッキンやフィルターを交換してもらいましょう。
なお日常のメンテナンスで乾燥させることも大切です。音の出る部分に湿気がたまって音が悪くなることもあるので毎日乾燥させましょう。

電池ロッカーが開いていると浸水するかも

電池ロッカーが閉まっている状態で防水性能が評価されているので、開いていると浸水する可能性が高いです。
内部のICやマイクなどのパーツまで防水加工していて故障を防げる機種もあります。
ですがどのような機種でも電池ロッカーが開いている状態で水没した場合は、完全に乾燥させてから補聴器を動作させて確認を取りましょう。慌ててすぐ起動すると内部の部品がショートして壊れてしまいます。

RIC型補聴器は防水仕様でも例外の部分がある

RIC型補聴器はコンパクトで音もよく、最近人気の補聴器で、どこの補聴器メーカーも力を入れていて防水補聴器の中にもRIC型は存在します。しかし注意したいのは、耳の中に入れて音を再生する「レシーバー」です。この部分はIP68でも対象の部分に含まれていません。ですからここだけは水没すると高確率で壊れます。故障したらレシーバーだけ交換できる仕組みになっているので、販売店にもっていきましょう。

通常の耳かけ型補聴器だとチューブに汗や湿気などが入る

RICタイプの補聴器ではなく通常の耳かけ型補聴器の場合はチューブに汗や湿気や耳漏れが混入して音が出ないことがあるので注意してください。この場合は防水型補聴器の性能というよりも単純に水分を除去してあげれば解決いたします。

ティッシュでこよりを作ってチューブやイヤーモールドに入っている水滴を吸い込んであげればすぐに音は出ます。

補聴器用のエアーブロアーでチューブやイヤーモールドに入っている水を飛ばしてあげるのも大変便利です。※写真のはシーメンス・シグニアの補聴器用のエアーブロアーです。中耳炎で耳漏れが出たり、汗が多くてチューブに水が溜まる方にはとても便利です。

それ以外に耳かけ型のフック部分のダンパー(フィルター)部分に水が入って音が出ないこともあります。

また予備措置として必ず乾燥ケースに保管して頂くことが良いでしょう。外気と内気の温度変化などでも補聴器の内部に湿気が混入することも考えられるので、乾燥させるのは必須アイテムです。いくら防水性の高い補聴器をしても故障はあるので乾燥ケースでしっかりとケアすることをオススメします。これが長持ちの秘訣です!!

乾燥ケースも最近はシリカゲルを使用しない電気で乾燥させるD-DRY乾燥機というのも非常に人気です。

フォナックのD-DRYはしっかりとヒーターが寝ている間に乾燥させてくれます。湿気対策にはメーカーも推奨されております。従来の乾燥ケースではシリカゲル(乾燥剤)の効果が約2ヶ月~3ヶ月でなくなりますが、そんな心配はいらなくなります。またUV-Cライトで除菌効果と感染症のリスクを軽減してくれます。乾燥、除菌、収納という3つの機能を揃えております。

最新の防水補聴器を簡単に紹介します。

防水補聴器はこのようなところから選ぶといいですね。

リオン スプラッシュ IP65/68

フォナック ビロングシリーズ全機種 IP68

オーティコン オープン IP68

ワイデックス ビヨンド IP68

シグニア プライマックスセリオン IP68

こんなところでしょうか。防水といえばリオンの補聴器ですね。温泉もOK公式で書いているので非常に防水性能が高いといえます。次いでフォナックの補聴器ですね。防水性能は昔から高く、今回も様々な形状から防水補聴器が選べます。

防水補聴器まとめ

防水補聴器の選び方と注意点お分かりいただけましたか?防水と防塵に強い補聴器選びは国際等級IP68が付いているのを確認しましょう。
防水型補聴器だからといって何に水没しても壊れない、メンテナンスが必要ないということではありません。必ず使用した後は乾燥ケースに補聴器を保管させて故障のリスクを軽減させることが必要です。
必ず年一回のオーバーホールと、水、汗、雨以外の液体での水濡れ、水没には注意するようにしましょう。
メンテナンスを怠っていなければ万が一の時も安心です。

リスニングラボでは防水性能の高いフォナックの補聴器を取り扱いしており、正しい日常メンテナンスの方法のレクチャーなどもしております。  防水補聴器のことや、補聴器の水没、水濡れのことで気になることがあれば当店までお気軽にご相談ください!

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補聴器をうっかり水没させてしまったら

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着けているとわからない補聴器ならCIC補聴器かRIC補聴器がオススメ!

着けているとわからない補聴器をお求めなら、RIC型の補聴器か、小型耳あな型補聴器のCICまたはIIC補聴器がオススメです。じっくり見ない限りは見えない、目立たない補聴器ですよ!今回は着けているとわからない小型補聴器について紹介していきますね。

実はうまく聞こえないけど他の人には知られたくない

小さいころから片耳だけあまり聴こえない、年齢を重ねてきて少しずつ耳が遠くなってきたなど難聴の理由は様々ですが、なるべく人に知られたくないということは難聴者に共通している悩みの一つです。
「難聴であることが恥ずかしい」「就職の時に難聴であることを隠していた」「身近な人にも話していない」などできる限り隠して状況の方もいるでしょう。
しかし生活環境が変わったり、難聴が進行してしまって、会話がうまくいかなくなってきてしまうと、ストレスを感じ始めます。

こんなことで困ってはいませんか?
  • 会話の内容がよく聞こえず理解できない
  • 声の小さい人、声のか細い人の声が聞こえづらい
  • 声をかけられて無視したわけではないけど、無視したように思われてしまう

こんな悩みや、コニュニケーションへのストレスを感じているとき皆さんが考えるのは「補聴器のこと」ですね。
しかし補聴器は気づかれてしまうと、難聴であるということに気がつかれてしまうというリスクのことが頭に浮かぶと思います。どうにかつけていてもわからない補聴器はないものかと考えている方も大勢いるのが事実です。

初めての補聴器で選ぶのは6割が着けていてもわからない補聴器

メーカーの調査では、初めて購入する補聴器の62%は着けていてもわからない、目立たない補聴器を希望して購入していることがわかっています。
全世界共通でほとんどの方が補聴器は着けていてもわからないものを探しています。今の補聴器は要望に沿うように進化が進み、昔からは到底考えられないほど小さな補聴器になっています。
あなたの悩みである「聞こえ」と「目立たなさ・見えなさ」を両立した補聴器が存在します。

着けているとわからない補聴器なら【CIC型補聴器】か【RIC型補聴器】を選べ!

着けているとわからない補聴器は【CIC・IIC型補聴器】か【RIC型補聴器】を選ぶのがいいでしょう。ではまずこの二つを画像で見てみましょう

CIC/IIC型補聴器

オーダーメイドの耳型で製作する耳あな型補聴器の中でも、最も小さいものはIIC・CIC型と言われる補聴器です
左がIIC補聴器で右がCIC補聴器です。耳あなにすっぽりはまっているので、横からのぞき込まない限りは見えません。
IIC補聴器に至っては耳の奥に入るうえに黒い色になっているので、のぞき込んでもほとんど気がつかれません。

RIC型補聴器

耳かけ型補聴器で、コンパクトで見えづらいものはRIC型補聴器といいます。
横から見ても、コードが見えるだけでほとんど見えませんね。耳の後ろに本体を乗せるので後ろからは見えますが、前からは耳の影になっているので気がつきません。

お分かりいただけましたでしょうか。今の補聴器は超小型化されてほとんど気がつかないような大きさになっています。
この後はCIC/IIC型とRIC型それぞれのメリットデメリットに関して書いていきますね。

IIC・CIC型補聴器について

IIC・CIC補聴器の特徴はこのようになります。

  • 耳穴に合わせて作り耳穴にすっぽりはまる
  • とにかく小さい
  • 電池は黄色のPR536(10A)電池
  • 一般的に難聴の程度は軽度~中度くらいの難聴に適している。(高度まで対応できるものもあり)

まずIIC・CIC補聴器を作るには耳型が必要です。耳型を採ってメーカーに出すことであなたの耳にピッタリ合った補聴器が届きます。
本体がとにかく小さいので、電池も、補聴器で用いる空気電池の中でも一番小さいPR536(10A)電池を使います。
一般的に軽度~中度くらいの難聴に適しているものが多いのが特徴ですね。ただ最新のものは性能が上がって高度まで対応できるものもあるので、いろいろな聴力に適応できるようになりました。

IIC・CIC型補聴器のメリット

とても小さいIIC・CIC補聴器にはこんなメリットがあります。

  • 鼓膜に近いにレシーバーを配置できるので、音が鮮明でくっきりしている
  • 耳介(耳全体)の集音効果を最大限利用できる
  • 汗をかいたり、雨が降っても影響を受けづらい
  • 落ちないし外れない
  • 耳かけに比べると電話をしやすい
  • 眼鏡や帽子、マスクなどの邪魔にならない

IIC・CIC型補聴器のデメリット・弱点

IIC・CIC補聴器にはこんなデメリット・弱点があります。

  • 密閉感、こもり感(閉塞感)が強く違和感がある。
  • 自分の声がよく響き違和感を感じる
  • もともと聴こえる音を遮りやすい
  • 手術耳や、耳の形状、状態によっては作れない場合がある
  • 耳垢が柔らかく多い、水っぽい、耳だれ(耳漏)がある人は壊れやすく向いていない
  • 出力が小さいものが多い、指向性マイクがつかない、通信機能がつけられないなど機能的な制限がある
  • 電池が小さいので使用時間が短めでコストがかかる、交換頻度が多くも少し手間がかかる

RIC型補聴器について

RIC型補聴器はこのような特徴があります。

  • 耳かけ型だが耳の後ろに隠れるほどコンパクト
  • レシーバーを耳の中に入れる
  • レシーバーを交換できる
  • 電池はPR536 PR41 PR48 の3つのタイプで別れる
  • 難聴の度合いが軽度~高度まで対応

RIC型は耳かけ型の特徴と、耳あな型の特徴を併せ持った製品です。本体は耳にかけて、本体から伸びているレシーバーは耳の中に入れます。本体の中にレシーバーが無いので、本体はコンパクトにできます。
電池は、最も小さいボディのものでPR536で一番小さい電池を、大きめのボディを選べばPR48になります。レシーバー自体が、出力の大きさを決める部位になるので、レシーバーを交換すれば、軽度~高度まで様々な聴力に対応できます。その中でも特に軽度難聴などでは特に効果が出やすく、難聴早期からつけられる補聴器です。

RIC型補聴器のメリット

  • 音の出るレシーバーが鼓膜に近いため、音はくっきりはっきりしている
  • 機能が充実しているがコンパクトである
  • 耳への圧迫感、こもり感を少なくできる
  • 自分の声が響きにくい
  • 聴力の変動があっても本体を交換する必要がない
  • レシーバーの故障はすぐ直せる

RIC型補聴器のデメリット・弱点

  • 耳垢が柔らかく多い、水っぽい、耳だれ(耳漏)がある場合故障しやすい
  • 汗や雨などの影響を受けやすい
  • 眼鏡やマスクなどの邪魔になる
  • 耳の後ろに本体を乗せるので、髪が短いと後ろから見える
  • 耳栓が合わないとハウリングが起こりやすい
  • 装着や、耳にかけて安定させるのが難しい。

難聴の程度や、耳の状態に合わせて

補聴器を購入する際によくあるのが、聴力や、難聴の程度や種類に合っていないことや、耳の状態にあっていない補聴器の選択をしていることです。
聴力に合っていないと非常に使いづらくなりますし、汗のかきやすさや、耳垢の状態、使用する環境などの見極めをしっかりして補聴器の選択をしないとこれ故障しやすかったりします。
機種選択の際はしっかり相談して選びましょう。

これからはお勧めの機種に関して紹介してまいります。

着けているとわからない補聴器がこれがお勧め

これからはお勧めの機種の特徴と価格を紹介していきます。参考にしてみてください。

CIC・IIC補聴器ならフォナック・バートBチタン

チタン製の超小型耳あな型補聴器です。今までのIIC補聴器より60%くらい小さく作れる上に強度が非常に高く、誤って踏みつけたり、落としてしまっても壊れづらいなど優れた点が多い補聴器です。

こんな点が他のCIC/IIC補聴器より優れています
  • チタン製で強度が高いので破損の心配が低い
  • ベント(空気孔)が大きく開けられるので、装着感がいい
  • 超小型だが対応できる難聴の幅が広い
  • ベント(空気孔)を開けない場合はさらに小型化できる
  • 環境に合わせて自動で聞きやすい音にしてくれるオートセンスOSが付いている

特に、超小型なのに、高出力にできたり、空気孔を大きく開けたりできる点は他の補聴器とは一線を画す部分です。
CICやIICのデメリットを改善できるいい機種なんです。

価格
モデル名 チャンネル数 価格
バートB90 20ch 片耳¥550,000-
バートB70 16ch 片耳¥390,000-
バートBチタンの装着画像

非常に小さくほとんど見えませんね。こんな小ささでも、最新モデルのICチップなどを積んでいて、聴こえの性能は非常に高いです。

そのほかバートBチタンに関する詳しいことはこちらから→バートBチタンについて

今回は聴力の幅が広く、装着感、使い勝手のいいバートBチタンを紹介しました。
他にも小ささと性能を兼ね備えたものはスターキーのIIC補聴器のオトレンズ・シナジー 2400や、オーティコンのIIC・CIC補聴器のアルタⅡなどもいいですね。
※スターキーのIICに関しては、世界最小のものになるのですが、補聴器相談医の元でのみ購入可能なので購入できる場所が非常に限られていますので注意してください。

RIC型ならフォナック・オーデオBがお勧め

オーデオBはリチウムイオン充電池式と、空気電池式で選べるRIC型補聴器です。使用用途に合わせて選択できるのがいいところです。

こんなところが他のRIC型より優れています。
  • 充電式と空気電池式がある
  • 防水防塵性能がIP68と汗や、雨での故障の心配が少ない
  • 環境に合わせて自動で聞きやすい音にしてくれるオートセンスOSが付いている

充電式は少し高くなりますが、リチウムイオン充電池を採用していて、30分充電で6時間、3時間の充電で24時間使える急速充電タイプ。面倒な電池交換もなければ、充電忘れも大丈夫。
充電式と、空気電池式は全く同じ性能なので、お求めやすいお値段のものを選んでください。防水性能が高いので、RIC型が苦手な雨や、汗などの水濡れに強い点も非常にポイントが高いですね。
聴こえに関しても最新式のICを利用し64chで処理しているので非常に聞こえやすいですね。ちなみにオートセンスOSでは自動で、周りの環境音、雑音を判断し、雑音を抑制して声を強調してくれます。最大7つの環境設定をブレンドして聴こえを作るので、実際は7つではなく200種類以上の設定から最適化されるところです。状況によっては設定以上のかかりに自動でしてくれるところも特徴です。

価格
充電式
モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
オーデオB-R90 20ch 片耳¥580,000-
オーデオB-PR70 16ch 片耳¥430,000-
オーデオB-PR50 12ch 片耳¥320,000-
空気電池式
モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
オーデオB90 20ch 片耳¥500,000-
オーデオB70 16ch 片耳¥350,000-
オーデオB50 12ch 片耳¥250,000-
オーデオB30 8ch 片耳¥180,000-
空気電池式はサイズも選べる

312電池タイプと、312電池Tコイル付き、13電池タイプが選べます。312はコンパクトで、13はボリュームがつき、使用可能時間が伸びます。

オーデオB-13の装着画像

こちらも髪の毛が長いとほとんど気が付かない大きさになります。
髪が短いと見えやすいですが、髪の毛の色や眼鏡の色に補聴器の色を合わせるとでわかりにくくなりますよ。

今回は最新型で、充電式、空気電池式が選べるフォナックのオーデオBを紹介しました。
本体の小ささだけなら、Widex Unique passionですかね。同じような高性能小型を求めるなら空気電池式のみですがOticon Opnですね。

まとめ

最近の補聴器の小ささをご理解いただけましたでしょうか。小さい分苦手なこともありますが、ちょっとした製作時の工夫や、使い方、メンテナンスなどで改善できる点も多いのです。耳の状態で選ぶべき補聴器は変わることがあるので、まず迷ったら販売店で詳しく聞い足り、相談してみてください。

フォナックの補聴器のことなら、専門店のリスニングラボにお任せください。的確な補聴器選びをお手伝い致します。
超小型耳あな補聴器は耳型が命です。弊社は耳型採取を年間3000件ほどやっており、耳型採取にも自信があります。
ご相談は無料、予約なしでもお待ちいただく可能性はありますが、できる限り対応致します。

大阪には姉妹店もあるので関西周辺の方は関西きこえ補聴器まで

お気軽にお問い合わせください!

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秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

充電式補聴器はあります。昔は使用時間が短かったり、本体が大きかったりしたのですが、最近の充電式補聴器は、耳かけ型になってコンパクトになり長時間使用が可能です。
電池交換の手間が省けるだけじゃない充電式補聴器について価格やメリットも合わせて紹介しますね。

「どのメーカーの充電式補聴器がいいの?」
「充電式補聴器と従来の補聴器の違いはあるのかな?」
「充電式補聴器はいくら位するのだろう。」

このようなことをお考えの方はこのブログを読んでみてください。

電池交換は苦手という人、面倒という人が多い

補聴器は空気電池を利用した機器で、電池交換はつきものでした。しかし電池交換は苦手という人や面倒と感じている人が多いんです。
このような理由からですね

  • 電池自体が小さく交換が難しい
  • 交換頻度が思っているより早い
  • 表裏を間違えて電池ロッカーを壊したことがある

補聴器自体の小型化しているので、高齢の方にとって交換しづらいこともあったり、7~14日くらいでの電池交換が煩わしく感じる人は少なくありません。
若い年齢の方からすると充電できる製品に慣れていることもあって、交換が無くて手間の少ない充電式補聴器が登場しました。

充電式と空気電池式の性能の違いはない!

最近の充電式補聴器は、空気電池式補聴器とほぼ中身の性能は変わらず、聞こえさせる力も同等です。使用できる時間も、フル充電で約24~26時間連続使用できる製品がほとんどですので、安心してください。手間のなさや安心感など、好みで選んでいただいていいかなというのが率直なところです。

充電式補聴器のメリット・デメリット

充電式補聴器のメリット
  • 電池交換の必要がない(電池寿命の場合は除く)
  • 電池のごみが出ない
  • エコである
  • 電池を探したり買ったりする手間がない

まず電池交換のわずらわしさがありません。手先が不器用でも心配ないし、電池交換に時間を取られなくていいですね。電池交換で向きを間違えて壊してしまうこともありません。電池のごみもでないので、ゴミがたまるたびに電池を持ち込みしたりしなくていいですし、電池が無くて困ってしまうことはありません。当然電池のごみが出ないですし、充電池を交換してもほとんどがリサイクルされるのでエコです。残量のチェックや、使用期限を気にする必要、電池の予備をたくさん用意しておく必要もありません。

充電式補聴器のデメリット
  • 充電し忘れると使えない
  • 出先での電池の心配

充電し忘れてしまうと、当然のことながら使用できません。電池交換ができないので充電を忘れてしまうと使えない状態が出てしまいます。
充電しても時間が短かった時には出先で電池が切れないか心配になってしまいますね。

最新の充電式補聴器はデメリットが減らす工夫をしている

最新の充電式補聴器は、充電式ゆえのデメリットも減らせるように工夫がされています。

  • 急速充電で少しの充電でも長時間使用できるようにしている
  • 空気電池と充電池が併用できるような仕組みになっている
  • 出先で充電できるように充電バッテリ―付きのケースも販売されている

このように充電式補聴器で心配が減るようにできています。では現在販売されているメーカーを紹介していきますね。

充電式補聴器は現在4メーカーから出ている

充電式補聴器は現在4メーカーから出ています。スイス製の「フォナック(Phonak)」、ドイツ製の「シグニア(Signia)」、アメリカ製の「ベルトーン」スイス製の「ユニトロン」です。
それぞれの充電式補聴器としての特徴の違いを説明しますね。

フォナック オーデオB-R・ボレロB-PR
  • 本体組み込み型の接触方式充電(チタン接点)
  • リチウムイオン電池 30分充電で6時間使用 3時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型と耳かけ型の2種類
  • 電池寿命は3~4年または充電回数1500回
  • 電池の保護回路が付いている
  • 価格は片耳320,000円~580,000円
  • 電池の交換は片耳20,000円
シグニア セリオン
  • 本体組み込み型の非接触方式充電
  • リチウムイオン電池 30分充電で7時間使用 4時間充電で26時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命は2年
  • 価格は片耳403,200円~553,200円
  • 電池の交換は片耳40,000円
ベルトーン レジェンド 63DW-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • 銀亜鉛二次充電池  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は223,200円~533,200円
  • 以前にレジェンド17.9.6のRIC型(63DW)を購入した場合も、専用の電池ロッカーと充電池に交換するだけで充電式に変更できる。
  • レジェンド63DWから充電式にする場合は両耳セットで55,000円、片耳なら40,000円で変更可能
  • 電池交換は6000円 電池ロッカーは20,000円
ユニトロン Moxi Fit-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • Zパワー(銀亜鉛二次充電池)  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池ロッカーを交換するだけで充電式に変更できるので、対応した機種を以前に購入した場合も使用可能
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は191,200円~523,200円

以上4つのメーカーから充電式補聴器が出ています。

電池と充電方式の違い

電池の違いと充電方式の違いで得意なことが変わってきます。

充電方式
  • 接触式
    充電器と本体の接点が接することで充電が可能、物理的に接触することで充電するので給電が確実に行える。接点が腐食しやすい素材の場合は取扱に注意が必要。
  • 非接触式
    充電池と本体内部に取り付けられた給電パッドが一定の距離に近づくと給電される、物理的に接触しないが、給電範囲であれば確実に充電できる。接点の腐食などの心配はないが、給電が不安定になりやすい

このような違いがあります。
接触方式は充電が確実に行える分しっかり接していないと充電されませんし、端子の腐食などが怖いですね。フォナックはチタン製接点なので腐食の心配はなし、ベルトーンは交換可能な電池ロッカーなので充電しづらくなったら交換できます。
非接触式は充電の不安定さはあるものの、接点の腐食などがなく、本体に組み込みやすいのも特徴です。シグニアでは充電器本体に充電されているか確認しやすい充電インジケータを付けて充電の状態を見れます。

電地の違い
  • リチウムイオン電池
    大容量、電力が高く(3~4Vほど)、放電時の電圧も変動が少ない、充放電の回数も1,000回程度、使い切らずに充電すると容量が減ってしまう「メモリー効果」がない、急速充電が可能
  • 銀亜鉛二次電池
    容量は比較的多い、電力が1.55Vで放電時の電圧変動が少ない、電池残炉量が少なくなると電圧が不安定になる。充電回数は400回程度 放電時にデンドライトが発生するので充電回数が限られる。

フォナックは、リチウムイオン電池の保護回路設計をしており、充電回数は1500回、変圧回路も組み込まれているので電圧の変動がほぼありません。
シグニアは、リチウム電池使用を使用しています。変圧しているので電源は安定していますが、保護回路はなし、充電回数は非公開。
ベルトーン・ユニトロンは銀亜鉛二次電池を使用したZパワーというシステムを使っていて、安価で、今まで使っていた補聴器にも付けられるのが特徴です。充電回数は400回まで専用の電池ロッカーを使用しますが、空気電池を併用できます。電池の特性上充電量が少ないと挙動が少し安定しない可能性があります。

メーカー別充電補聴器の比較

今回はリスニングラボで取り扱っている、フォナック、シーメンス・シグニア、ベルトーンのRIC型充電補聴器で機能の比較していきましょう。
フォナックはオーデオB90-R シーメンス・シグニアはセリオン プライマックス7 ベルトーンはレジェンド17 63DW-Rで比較します。
いずれもメーカーの上位機種です。

価格
  • フォナック オーデオB90-R 580,000円(本体568,000円+充電器12,000円)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 553,200円(本体510,000円+充電器43,200円)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 533,200円(本体490,000+充電器43,200円)

最高値はフォナック、最安値はベルトーンですね。

信号処理チャンネル数
  • フォナック オーデオB90-R 64ch (周波数の設定ができるのは20ch)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 48ch(周波数の設定ができるのは20ch)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 48ch (周波数の設定ができるのは17ch)

チャンネルが多いと、信号と雑音の処理が緻密になり、より聞き分けしやすい音になります。

プログラムメモリー数
  • フォナック オーデオB90-R あり 自動プログラム1つ 手動プログラム5つ
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり 手動プログラム6つ
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり 手動プログラム 4つ
自動環境認識
  • フォナック オーデオB90-R あり オートセンスOS
    0.4秒ごとの環境音分析で7種類の騒音パターン設定から自動選択しブレンド。200以上のパターン設定から雑音を抑えて聞き取りやすい最適な音を選択してくれる
    (出力レベル、指向性・会話強調機能、雑音抑制、突発抑制、風切り音の抑制が連動し自動可変)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 なし
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり パーソナルサウンドID・サウンドシーンバランサー
    周辺の音声を感知し、前後左右の音に対して指向性の自動調整・7つパターンに分けた出力の自動切換と雑音抑制の強弱を調整
指向性・会話強調機能
  • フォナック オーデオB90-R あり
    無指向性・リアルイヤー・ウルトラビーム指向性・ステレオズームが自動環境認識と連動している。360度指向性モードのみ手動プログラム追加が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり
    無指向、アダプティブ、ビーム指向性、360度指向性を事前に設定しておく必要あり
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり
    クロスリンク指向性が自動環境認識と連動して360度指向を持つ。ビーム指向性
雑音抑制・突発音抑制・風切り音の抑制
  • フォナック オーデオB90-R すべてあり 自動で作動。抑制の程度は自動可変
  • シグニア セリオン・プライマックス7 すべてあり 自動で作動するが、事前に設定した任意の設定がかかる
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 雑音抑制、風切り音の抑制あり 雑音抑制のみ自動可変
スマホとの連携
  • フォナック オーデオB90-R 中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 本体のみで可能
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 本体のみで可能
Tコイル、ワイヤレス通信
  • フォナック オーデオB90-R Tコイルなし ワイヤレス通信は中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 Tコイルあり、ワイヤレス通信は中継器が必要
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R Tコイルあり ワイヤレス通信も本体のみで可能
防水防塵性能
  • フォナック オーデオB90-R IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 記載なし

フォナック製もシ-メンス・シグニア製も完全に密閉されたデザインになっていて防水性能は最高水準です。
ベルトーンは充電池と空気電池が併用できるように電池ロッカー開閉できてが密閉されていません。防水性能は非常に低いと思ってください。

それぞれにいいところ、使いやすさがある

性能だけでなく、それぞれに使いやすさがあります。

フォナックは「手間のいらなさ」「会話の取りやすさ」が特徴ですね。電源を入れて耳にかけるだけで後はうるさい環境にいても、静かな環境にいても補聴器がすべて判断してそれぞれの環境で楽な音や、聞き取りやすい音にしてくれます。3メーカー比較しても雑音がある中での会話は聞こえやすいですね。
補聴器の充電ケースの工夫もされていて、7回フル充電できる予備バッテリーを着けられて出先で充電できたり、乾燥材が入れられるので、ケースに入れ替えて乾燥させることもありません。充電も短時間で、手間がないシンプルな使い勝手の補聴器です。

シーメンス・シグニアは「手軽さ」「対応範囲の広さ」ですね。充電は時間当たりの充電量が多く、充電ケースに置くだけで楽に充電できますし、完全密閉筐体で防水はばっちりです。スマホとの連携が可能で、音量の調整や、プログラムの切り替えが可能でお手軽です。対応しているレシーバーが多いので、聴力に対して細かな出力調整ができて対応する幅が広いのが特徴です。静かなところでの聞こえが得意で、小さな音に対する感度が高いのも特徴ですね。

ベルトーンは「安心」「低価格」「ワイヤレス」ですね。空気電池と充電池が併用できるシステムなので、電池が切れてしまった際も電池のストックがあれば交換して充電できること、以前に購入した補聴器でも、充電池に対応した補聴器に電池ロッカーと充電池を購入して取り付ければ充電式補聴器としてつかえます。導入コストが少なく充電式補聴器を使うことができるのも特徴ですね。そしてなんといってもワイヤレス機能に優れるのがベルトーンのいいところですね。スマホとの連携をしてプログラム変更、音量変更ができますし、首掛けの中継器を使わないでワイヤレス機器と接続できる点は非常に便利です。

まとめ

それぞれのメーカーにそれぞれの利点があります。手軽さ、便利さが補聴器の業界の中でも確認されているので、今後多くのメーカーで充電できる補聴器が出てくることでしょうし、値段もだんだんと安くなっていくことでしょう。
あなたの生活スタイルに合った充電式補聴器を選択してみてください。充電式補聴器のほとんどは補聴器の煩わしさを解決するため作っているので、煩わしくて補聴器を着けていないという人にもぜひ試してもらいたいですね

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

フォナックの耳あな型のバートBと標準耳かけ型ボレロBが7月12日より発売開始

フォナック(Phonak)の新シリーズビロング(Belong)に耳あな型のバートB-チタンと標準耳かけ型のボレロBが2017年7月12日より発売されます。今回は新製品2機種の特徴について紹介してまいります。

ビロング(Belong)とは

フォナックの最新シリーズビロング(Belong)は先に販売されたオーデオBに続き、今回のバートBチタン、ボレロBが追加されました。ビロングシリーズは前シリーズのベンチャーシリーズの拡張版というような位置づけのモデルです。

ビロングの特徴

ビロングシリーズは、補聴器を眼鏡や、携帯電話のように自然に気軽に身に着けられることをコンセプトにしているようで、補聴器のわずわらしさ・不安を軽減するような進化をしています。

ビロングの特徴的な機能はこちらです。

オートセンスOS 自動環境認識機能

雑音は言葉の聞き取りの邪魔になってしまうのですが、車の中、レストラン、会議中、街の中、家の中などの身の回りの環境で雑音が違うことフォナックは着目しました。
オートセンスOSでは補聴器自体が身の回りの環境音を取り込み、自分の周りにある雑音と会話を瞬時(0.4秒ごと)に判断して自動で最適な音質に調整してくれるシステムです。従来の切り替え式のような急激な変化ではなく、機種ごとに数種類の設定から環境音に合わせてブレンドするので、なめらかで違和感が少なく、自然と聞き取りをしやすい音にしてくれます。

サウンドリカバー2

サウンドリカバーは高域が聞き取りにくい高音域を圧縮して言葉を識別しやすくします。子供の高い声や、「サ行」「ハ行」などを聞き取りやすくします。便利な機能ですが、識別性をあげようと圧縮し過ぎると低い音に違和感がでるのが課題でした。
ビロングではサウンドリカバー2にバージョンアップして、常に浅くかかっている圧縮と、瞬間的に深くかかる圧縮を組み合わせて欠点を解決。浅くかかる圧縮で、音の機械っぽい違和感を減らし高い音の認識性をほどよく保ち、瞬間的に深く掛かる圧縮で、低い音に影響を出さずより広い範囲の高い音を聞かせられるようになりました。

防水・防塵性能 IP68

汗や水、砂やほこりなどの侵入を防ぐ防水防塵性能がついに国際保護規格の最高水準IP68になりました。
粉塵の中に8時間入れた後でも、深さ1mの水中に30分以上入れた後でも修理が必要なダメージが発生しません。
耳あな型は撥水性のナノコーティングで汗や湿気に強くなり、耳かけ型、耳あな型共に故障のリスクが減って毎日気兼ねなく使えるようになりました。

エキスパンション・広域ブースター

エキスパンションは、ささやき声などの非常に小さな音のきこえを拡張する機能です。今まで以上にくっきり、はっきりと小さな声も聴かせることができます。
広域ブースターは、広帯域の全体的な出力を一時的に開放して余裕を持たせることができます。大きな音でびりびり音割れてしまうことを無くしてクリアな音質を得ると同時に、もう少し音量が欲しいという状態を解決できるようです。あと少しだけ音量がほしいというときの後押しをしてくれます

目立たない補聴器を目指したバートB-チタン

目立たない補聴器がほしいというのは長年変わらず多い要望です。
バートB-チタンではその要望が満たされるよう小型、高性能化を進めてきました。

チタン筐体と新しい内部設計でV-nanoより小さいサイズを実現

チタン筐体

今回のバートBでは、チタンで補聴器の本体を作れるようになりました。強度は15倍、シェル自体が50%薄くなりました。
ほとんどの耳型で、IIC・CICという耳あなにすっぽり収まるサイズで製作できます。耳あなのサイズで少し難しいとされていた方でも小型化ができるようになったそうです。

内部構造のモジュール化

ICチップも60%ほど小型化してマイクと電池パックが一体化したモジュールになってさらに筐体内がコンパクトになり、本体の縮小化が可能になりました。
モジュール化されて密閉されたことで防水防塵性能も最高水準のIP68に向上し、汗や湿気に強くなりました。
本体に空間の余裕が持ちやすくなったので、耳を圧迫する感じを減らすベントを設けやすくなったのも特徴です。

バートBチタンのラインナップと価格

バートBチタンはプレミアムクラスのバートB90とアドバンスドクラスのバートB70のみの販売となります。

バートB
モデル名 チャンネル数 価格
バートB90 20ch 片耳¥550,000-
バートB70 16ch 片耳¥390,000-
出力選択は3種類
  • 軽中等度用 Mレシーバー
  • 軽中等度~高度 Pレシーバー
  • 中等度~高度(高度よりの重度)SPレシーバー
製作可能サイズ
  • IIC(Nano)
  • CIC

※耳型と、聴力の程度によってサイズが多少異なります。
※耳型によってはサイズ選択できない可能性があります。

カラー

シェルがチタニウムグレー フェイスプレートはブラックのみとなります。
※画像のカラーと同一

バートBチタンの納期

バートBチタンはチタンシェルを使用する関係上、アジアにあるチタン合金専門の工場で加工するそうです。
納期が通常の補聴器とは異なり、製作に8営業日かかるそうです。お客様には概ね2週間前後ほどのお時間頂戴することが想定されます。

充電式、空気電池式が選べて、使い勝手のいい標準型耳かけボレロB

手軽に扱えて、取扱しやすいというのも補聴器には重要なポイントです。
筐体が大きめで安定しやすく、電池交換が楽で、湿気に強い。そんな標準型ボレロにもビロングシリーズが登場しました。
今回は充電式と空気電池式で選択できるようになっています。

Tコイル標準装備、IP68で使い勝手が向上、さらに充電式も

Tコイル標準装備 防水防塵性能がアップ!

ボレロは筐体が安定しやすいサイズで、耳にかけ易く、耳垢が多い柔らかいなどの悪条件や、耳漏(耳垂)があっても使えることもあって使いやすいのが特徴でした。
さらに今回でIP68になり、さらに湿気に強くなっています。タフな設計は標準型だからこそですね。
Tコイルが標準装備となっていて、ワイヤレスマイクを使ったり、テレビやスマホと接続したり拡張性が高いのも特徴です。

充電式のボレロB-Rと空気電池式ボレロBが選べる

オーデオBでも好評だった、充電式がボレロBでも登場します。充電式のボレロB-Rと、従来の空気電池式ボレロBが選べます。
30分で6時間使用できる急速充電型です。3時間のフル充電で24時間使用できます。充電は専用のチャージケースに入れて行います。
プログラムスイッチが充電のインジケーターになっているので充電状況の判断も外から可能です。

電池交換や、電池購入の手間が省けますし、充電してすぐ使えるので、携帯電話などと同じような感覚で身に着けることができますね。
手先が不器用な場合も電池の交換がないボレロB-Rは扱い安いですね!

なお充電式と空気電池式で音質や性能は変わりません。

ボレロBのラインナップと価格

ボレロBは充電式のボレロB-Rと空気電池式のボレロBがあります。

充電式 ボレロB-PR

モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
ボレロB-PR90 20ch 片耳¥568,000-
ボレロB-PR70 16ch 片耳¥418,000-
ボレロB-PR50 12ch 片耳¥308,000-
ボレロB-R用充電器

モデル名 価格(税込み)
チャージーケースBTE ¥12,000-
ミニチャージャーBTE ¥7,560-

チャージャーケースは7回フル充電分の外部充電池パワーパック(¥10,800-税込)が後付できます。

空気電池式 ボレロB

モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
ボレロB90 20ch 片耳¥500,000-
ボレロB70 16ch 片耳¥350,000-
ボレロB50 12ch 片耳¥250,000-
ボレロB30 8ch 片耳¥180,000-
出力選択と筐体のサイズはは3種類から
  • 軽中等度用 ボレロB-M(充電式無)
  • 軽中等度~高度 ボレロB-P(ボレロB-RP)
  • 中等度~高度(高度よりの重度)ボレロB-SP(充電式無)

※充電式はボレロB-RPはPレシーバータイプのみ

カラー
01 ベージュ P1 サンドベージュ P3 サンダルウッド
 P4 チェストナット P5 シャンパン  P6 シルバーグレー
 P7 グラファイトグレー P8 ベルベットブラック T7 アルパインホワイト

バートBとボレロB・ボレロB-Rの発売は7月12日より!

紹介した新製品のバートB、ボレロBの発売開始は7月12日となりました!
先行試聴キャンペーンも行われます!

リスニングラボでは2017年8月10日まで両耳で購入すると25%Offになるキャンペーンを行っていますが、実はこの最新機種のバートB、ボレロBもキャンペーン適応可能にしました!
最新機種でご利用の場合は使ってみての体験記や感想などの補聴器の評価、レビューをご提出いただきます!
これを機会にお気軽に手に取ってみてください!

詳細はこちら→【Web限定夏のセール】補聴器を両耳で買うと片耳半額に!!

お問い合わせは下記の店舗紹介最後に記載しております!
お気軽にお問い合わせください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
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フォナックの補聴器に紛失・盗難・全損の保証つきでリニューアル!

フォナックの補聴器に紛失・盗難・全損サポートの保証が新たに追加されることになりました。プレミアムクラス(90)アドバンスドクラス(70)が対象機種になります。
万が一のことがあっても安心できますね。詳しく説明していきますので、ご覧ください。

万が一の事態に備えたい

しっかり自分に合った補聴器を購入すると値段が高価になってしまうこともしばしばありますよね。
本体が思っているより小さいので紛失しやすかったり、旅行先などで盗難されてしまったら、うっかり踏みつけて粉々になってしまったなど不安になってしまうこともたくさんありますね。
万が一の事態に備えて、フォナックの保証が新しくなりました。

紛失・盗難・全損リニューアルサポート

2017年7月1日より、紛失・盗難・全損リニューアルサポートが開始になりました。

保証内容

補聴器を紛失、盗難または全損により修理不能になった場合同一機種もしくは、同等クラスの補聴器を特別価格で購入可能になりました。

保証対象の補聴器

2017年7月1日以降に購入いただいた以下の補聴器

  • プレミアムクラス(90)
  • アドバンスドクラス(70)

※フォナック全シリーズ共通
※2017年7月1日以前の購入のものは対象外

特別価格について

ご購入後1年未満の場合は50%割引でご提供
ご購入後2年未満の場合は30%割引でご提供

保証を受ける際に必要なもの
  • 紛失時は警察が発行した「遺失物届出証明書」または「遺失物届受理番号がわかる記載物」と「本体の保証書」
  • 盗難時はは警察が発行した「盗難届出証明書」または「盗難届受理証明」と「本体の保証書」
  • 全損時は、「本体の保証書」
保証を受ける際の注意点
  • 対象の補聴器1台につき1回のみご利用可能
  • 2017年7月1日以前の購入のものは対象外
  • サポートを受けて購入した補聴器の返品交換キャンセルはできません
  • 全損時のサポートは、修理不可の連絡をeから1か月以内に全損サポートを利用してください。
  • メーカーの割引サービスやキャンペーンの併用はできません。
  • 紛失、盗難を証明できる場合のみサポートを受けられます。

このようになります。
なお今までの安心修理サポートは継続して利用できます。

リスニングラボならそれ以前の購入でも、対象にならない器種でもお店の保証が付きます!

リスニングラボでは独自の購入保証制度を設けております。

リスニングラボの紛失・盗難保証
紛失保証の条件
  • 紛失の場合は警察に落とし物の届を出して遺失物届出証明書をもらっていること
  • 盗難の場合は警察に盗難の届を出して、盗難届出証明書をもらっていること
  • メーカーの保証期間内であること
  • 過去に紛失・盗難の保証を使っていないこと
  • メーカー希望価格の半額で補聴器を購入できる
  • 10万円以上の補聴器であること

以上が条件になります。
メーカー保証との併用はできませんのであらかじめご了承ください。

まとめ

今までフォナックの補聴器ではなかった保証が付くようになって高価な補聴器を購入しても心配が少なくなりましたね。
少し前に購入した方でも、リスニングラボからご購入の方は当店で保証しますので、もし紛失したりしたらご相談くださいね。

サポート充実で、しっかりした補聴器選びならリスニングラボにお任せ!
フォナックに自信ありの専門店です。的確で専門的な器種選択と調整をご提供致します!
お気軽に補聴器のことご相談ください!聞こえの相談はいつでも無料で行っていますよ!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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