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イヤモニのオーダーと購入の方法をお教えします【簡単に解決!】

イヤモニ(カスタムIEM)をオーダーする方法と購入まで一連の手順を理解すれば、意外と簡単に購入できます。今回は実際に販売していてアドバイスしてくれるお店まで詳しくお教えしますよ。
「イヤモニ」は、テレビやライブでミュージシャンが耳に着けているオーダーメイドのイヤホンのことです。

イヤモニが欲しいけど何からすればいいわからない

引用:ultimate ears

槇原敬之、B’z、浜崎あゆみ、サザンオールスターズ、EXILEなどの数多くのミュージシャンや、ジャニーズ、AKB48などのアイドルなど憧れのアーティストたちがライブの時に耳に着けているイヤホンがありますよね。
実際に同じイヤホンがほしいし、同じ音で聞いてみたい。そんな要望があると、あの製品はどんなものか、そうどうすれば手に入れることができるのか知りたいですよね。
あのイヤホンはイヤモニはといい、ひとつひとつオーダーメイドのものなんです。手に入れるにはオーダーをする必要があります。
今回はイヤモニに関して、詳しく説明と購入の手引きを示していきますのでこのまま読み進めてください。

イヤモニとは?

まずイヤモニとはアーティストがステージに立った際に耳に装着して利用するモニター機器のことです。
ステージ上で演奏する際に、他のメンバーや演奏者の演奏を聴き、タイミングとリズムを合わせながら歌ったり、演奏する必要があります。
ライブ演奏時に他者の演奏を聴き確認していくことを「モニタリング」といいます。
会場がひろいために演奏音と再生させている音が大きすぎたり、距離が離れてしまうと生演奏している音が聞こえませんが、足元のモニタースピーカーや、耳に装着したイヤモニに直接音を送ってあげることで音の観測(モニタリング)をしながら演奏が可能です。

モニターの中でも最もライブに専門のモニター製品がイヤモニで、個人の耳型に合わせて作成するモニター用のイヤホンのことをいいます。
プロの演奏や、ライブ、コンサートで最高のパフォーマンスを出すためには必須なものなんですね。

 

イヤモニの特徴

イヤモニはこのような特徴があります。

  1. 個人の耳型にフィットし、不要な外の音はしっかりカットできる
  2. 高音質で精密な音の観測が可能
  3. オーダーメイドなのでデザインも自分で選択できる

もちろん普段の音楽を鑑賞するにもオススメで、プロも実際の現場で使用する超高音質が特徴でとても細かい音までしっかり聞くことができますし、外の音をしっかり遮音できるので、ちいさい音量で音楽鑑賞できるのもいいポイントですね。

イヤモニの構造

イヤモニの構造を簡単に説明します。

イヤモニの外側(筐体に当たる部分)はシェルと呼び、「耳型」を採取して個人専用に製作したレジン製又は、シリコン製耳の形をした筐体を作ります。
シェルの中には、超小型のスピーカーを取り付けてあり、耳をしっかりと密閉したまま音源の再生ができるようになっています。
シェルにスピーカーを入れた後は、フェイスプレートといって耳に着けているときに見える部分を取り付け蓋をしていきます。

ここからわかるように、耳型を採取して、個人それぞれの耳に併せてオーダーメイドする必要がありますね。

イヤモニのオーダー一連の流れ

イヤモニオーダーまでの流れをここでは紹介していきます。

1.モデルの選択

まずはオーダーしたいモデルを決定します。
モデルによって、低い音が得意であったり、高い音が得意であったり、個性があるのです。
モデルの選定は、ライブなどで使用される場合は、パートで必要な音をモニタリングにするのに合っているモデルを選ぶのがいいですね。
音楽鑑賞で利用される場合は、こんな音がいいという要望をなんとなく持っていいただき、好きな音で選んでいただけるといいですね。
もし選ぶなら実物が展示してあるお店もあるのでそちらで聞いてください(後ほど紹介します)

2.耳型採取

イヤモニ(カスタムIEM)は耳型が必要ですので、耳型の採取が必要です。
耳型採取は補聴器専門店で採取することになります。事前に採取してもいいかもしれませんね。
耳型採取は採取する所要時間は30分くらいになります。都内では大体5000円前後が相場ですね。

3.オーダー(デザイン選択)

モデルが決まったら、オーダーをします。国内外様々なメーカーがあり、それぞれないようが異なりがデザインが選択できます。
好きな色でシェル、フェイスプレートを作ることができます。さらに自分オリジナルのデザインのアートワーク(絵や写真)を入れることもできます。
モデルの値段と、デザインの仕様によって値段が変わってきます。

4.メーカーにて製作

オーダーの用紙と耳型をメーカーに送って製作します。
完成次第送り返されてきますよ。

5.納品

本体がお手元に届きます。
届いたら、装着した感じを試していただき、痛みがないかや、しっかり外の音が遮蔽されるか、音が再生されるか、異常がないかなどを確認します。

このような手順でイヤモニはオーダーします。

イヤモニの納期に関して

納期に関しては国内外様々なメーカーがありますので、さまざまありますが概ね1か月~3か月程度の納期がかかるようですね。
販売しているお店では大体の納期は把握していると思いますので、お問い合わせいただくといいでしょう。

イヤモニの価格に関して

メーカーやモデルであったり、デザインなどの細かな仕様によってことなりますが、価格帯は4万円~40万円程度まで幅広く存在します。
相場で見ると7万円~10万円程度のモデルが売れているようですね。音質やデザインを考慮しながら選んでいくといいでしょう。

イヤモニを販売しているお店はどんなところがあるの?

販売しているお店は、数が限られていて、基本はオーディオ専門店になりますね。

1.ビックカメラ

家電量販店のビックカメラですが、意外なことに取り扱いがあって現在5メーカー取り扱いがあります。(店舗によって取り扱いに違いあり)
ポイントが付いたり使ったりできるのでお得に購入できます。イヤモニ自体が特殊な製品のため、アフターケアがなかなか難しいということがデメリットでしょうか。
ビックカメラでも限られた店舗でオーダーが可能です。ホームページにてご確認ください→ビックカメラカスタムIEM特設ページ

2.FUJIYA AVIC(フジヤエービック)

中野にある老舗AV機器、オーディオ専門店ですね。カメラ・イヤホン、ヘッドホン・スピーカーを趣味に持つ方には有名なお店ですね。
オーディオ専門店だけあって取り扱いメーカーは13メーカーと多く、対応も専門的な知識のあるスタッフが対応してくれるので安心ですね。
イベントで定期的な耳型採取会を行っています。この際は補聴器専門店の方が来て採取してくれるそうです。→FUJIYA AVICカスタムIEMページ 店舗案内ページ

3.e☆イヤホン

日本橋、梅田、名古屋、秋葉原、渋谷の東西5つの店舗で、イヤホンとヘッドホンの専門店であるe☆イヤホン。
渋谷を除く店舗で日本最多の23メーカーを取り扱い展開しています。(渋谷は1メーカーのみ)
特に秋葉原ではカスタムIEM専門店といって、イヤモニだけの専門店を持つほど力が入っています。
その店でも専門スタッフが対応してくれますが、秋葉原のカスタムIEM専門店はより専門的なサービスを受けることができますよ。
ちなみにこの記事を書いているリスニングラボは、秋葉原のカスタムIEM専門店と業務提携しており、カスタムIEM専門店の地下に併設して店舗を構えています。
オーダーしたらそのまま耳型採取もできるという利点があります。
大阪や、名古屋の店舗では、補聴器専門店のスタッフを呼んで定期的に耳型採取会を行っています。
e☆イヤホン カスタムIEM特設ページ e☆イヤホン 実店舗案内ページ

耳型採取に関して

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イヤモニ(カスタムIEM)を注文するには、耳型採取が必須です。
補聴器専門店に取りに行くことが基本になりますので、オーダーした後やオーダー前に採取が必要ですね。
補聴器専門店によってできるできないはありますし、イヤモニのオーダー用の耳型が取れるかも重要ですので事前に連絡して確認してくださいね。
今回は東京周辺でイヤモニを作ろうと考えている方の為に、採取料金の相場と、所要時間を紹介していきますね。
東京都内周辺ですと耳型採取の料金は軒並み、5000円~6000円前後ですね。
所要する時間は30分~長くて1時間ほどです。

リスニングラボでの採取に関して

秋葉原のe☆イヤホンカスタムIEM専門店の地下にある補聴器専門店が、秋葉原補聴器リスニングラボです。
モデル決め~オーダーまでのイヤモニオーダー一連の作業の中で必要な耳型採取を、店舗の移動をせずそのまま採取できるようにしてあります。
年間2000件以上の耳型採取をしており、一般向け用の耳型はもちろん、プロ仕様の耳型採取もたくさん行っていますので、イヤモニ用の採取はおまかせください

詳しい採取の方法についてはこちらから→イヤモニの耳型採取

まとめ

オーダーの仕方はお分かりになりましたか?
オーダー完了までは、モデルの確定、耳型の採取、注文を行う必要があります。
東京でイヤモニを実際に聞きたいということがあれば、e☆イヤホンさんのカスタムIEM専門店までご来店ください。
全メーカーのデモ機が基本的に体験可能で、そのまま耳型採取は当店でばっちり行いますので、ぜひお立ち寄りください。

その他のお店でオーダーされる場合も、当店で耳型を採取していただいてOKです。事前にお問い合わせください!

関連リンク

カスタムIEMの耳型(インプレッション)を採取をする前にして欲しい4つのこと

イヤモニの耳型採取

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そもそもイヤモニとは

皆さんもモニター自体は、一般的に演奏時に各々の演奏をモニタリング(観測)して自身の演奏のタイミングの修正や、音程のチェックをリアルタイムで行い、より正確な演奏を行うために、ライブハウスなどで利用していると思います。
モニターといわれると基本的には「ウェッジ」や「ころがし」と呼ばれる足元に置かれたスピーカー「フットモニター」をイメージされるかたが多いと思います。

しかしフットモニターの困ったところは生演奏の音量が大きくなると同時に、状況によってはモニター音も大きくなってしまうため、演奏音とモニター音の音量のインフラが起こりやすく音量が大きくなりすぎることで耳に負担がかかってしまうことが考えられます。
特に野外で大規模なライブを行うようなバンドでは、モニターの音圧で髪の毛が揺れるほどの音量になることもあったそうで、深刻な聴覚被害(音響外傷、騒音性難聴)があったそうです。

イヤモニは、耳への負担を軽減するために考えられた方法です。はじめは、Rushやヴァンヘイレンが使い始めたことで知られています。
耳型を採型して作るため、高い遮音性を持たせることで、外音を小さくすることが可能で、モニター音を抑制することができ、耳の保護ができるようになりました。
激しいライブパフォーマンスをしても耳型に合わせることで、外れないことや、モニターの音質自体も外音に影響されにくいため精度の高いモニタリングが可能です。

こういったこともあってアーティストの聴力の寿命を延ばし、より正確な演奏を行うことのできるイヤーモニターは第一線で活躍するアーティストに選ばれています。

バンドマンやアーティストに耳栓や、イヤモニ(インイヤーモニター)をしてほしい理由

イヤモニには2つの種類がある

イヤモニは2種類あります。
既製品は誰でも使用できるようなデザインになっていて、有名どころでいえばSHURE(シュア)のイヤーモニターですね。
耳型に合わせたものはカスタムIEM(カスタムインイヤーモニター)という名称です。ライブでつけている耳にぴったりはまっているやつですね。
Ultimate ears(アルティメットイヤーズ・UE)や、Westone(ウェストン)JHAudio(ジェイエイチオーディオ)、sensaphonics(センサフォニックス)などが有名ですね。
国内では、日本のメーカーのFitear(フィットイヤー)も有名ですね。

激しいパフォーマンスを行う場合や、より精度の高い演奏を行う必要がある場合は、耳型に合わせたカスタムIEMを選択するといいですね。

イヤモニ(カスタムIEM)を作る過程で必要な耳型の採取

イヤモニ(カスタムIEM)を作る過程では、

  1. イヤモニのモデル選択
  2. 耳型採取
  3. オーダー

というような手順になります。

モデルの選択、試聴や、オーダーに関しては、基本は販売店で行います。(エンドーズ契約の場合は、代理店やメーカーとの直接連絡が基本ですね)

耳型の採取は補聴器専門店で行うことが、日本では一般的ですね。(お医者様がやることは稀です。)
補聴器専門店では耳型採取は補聴器の販売で行う作業の一つですので、お手の物というお店が多いのです。
しかし補聴器用の耳型採取と、アーティスト用の耳型採取は別物ですので、注意が必要です。
ご自身で要望を出さないと納得のいくフィット感にならないこともしばしばありますので、ぜひ事前に知ってほしいことがあります。

事前の耳のチェックは怠らないように!

採取前には一度耳鼻咽喉科で耳のチェックをしてもらいましょう。
耳に傷がないか、耳垢が極端に多くて耳あなを塞いでいないか、そのほか耳の病気などはないか。など耳鼻咽喉科に一度かかっていただき、ご自身の耳の状況を確認してから耳型採取に臨んでください。

アーティスト向けのイヤモニの耳型採取で注意したいこと

アーティストが使用する演奏用のイヤモニでは、演奏時の耳内の状況を考慮して採取する必要があります。
注意したい点は

  1. 顎関節の状況の考慮
  2. 遮音性の向上を目的とした採取

少なからずこの二点は採取において重要な点です。
まず顎を動かすことで耳道(耳あなから鼓膜までの部分)には形状の変化が伴います。顎関節の可動による耳道の変形は、個人差が大きく、噛み合わせや、関節の柔らかさによって大きく変形します。ボーカルや、コーラスをされる場合は顎関節の変形に関しては必須の情報になります。

演奏中に動いたりすると耳とイヤモニの間に隙間ができると、遮音性や、密閉性が下がりと外音に阻害されてモニター音の邪魔になってしまうこともあります。
これを無くすための一工夫も必要で、楽器の演奏はしても、歌は歌わないという方も身体の動作を考慮し、きつめに採取する方法をとる必要があります。
基本は開口すると耳あなの入り口が大きくなりますので、これを利用して、イヤモニ自体をきつめに製作して遮音をしやすくするというのも一つの方法です。

なおイヤモニを着けると、歌唱時の自声音が強調されます。それを抑える採取の方法もありますが、通常の耳型採取とは異なる高度な耳型採取の技術が必要になります。

イヤモニ用耳型の採取の基本的な概要はこちらから→イヤモニの耳型採取

アーティスト向けの耳型採取ならリスニングラボにお任せください。

リスニングラボでは年間2000人以上のユーザーへの耳型採取を行っています。昨今では、多くのエンドーズアーティストの皆さんの耳型採取も行っています。
演奏で長時間使用することを想定して、耳の状況を見て適切な状況で使用できるよう専門的なカウンセリングをある程度行い採取致しますので、イヤモニの耳型採取でしたら是非一度ご相談ください。

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