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シーメンス・シグニアから充電式補聴器セリオンの新モデルが発売されました。

シーメンス・シグニア(Signia)からワイヤレス充電式補聴器セリオンの新モデル「プライマックス3 セリオン」「プライマックス2 セリオン」発売されます。
今までの充電式補聴器から価格を大幅に下がり、購入しやすい価格で充電式補聴器がお使いいただけます。この記事で詳しく説明してまいりますのでご一読ください!

電池交換の煩わしさよさらば!

補聴器を購入して、常に【煩わしい!】と思わせる原因になってきた電池交換。
補聴器自体が小さく目立たないようにすると電池も小さくなって交換が難しくなるし、交換頻度も小さければ5日くらいで交換、一般的なサイズでも10~14日ほどと結構頻繁なんですよね。手先はうまく動かないとなおさら交換は面倒に感じてしまいます。さらに電池が切れたら補聴器専門店などで新しい電池を購入してなど手間がたくさんでした。

2017年になって、ついにこの煩わしさを解消するべく充電式補聴器が登場したのでした。
電池の交換がなくなり日々の最後に充電器にしまって置くだけで明日は装着するだけと生活がシンプルになりますね。

シーメンス・シグニアの充電式補聴器プライマックスセリオン(Primax cellion)について

シーメンス・シグニアの充電式補聴器セリオンについて説明してまいります。

今回は

  1. セリオンの特徴
  2. 新モデルの説明

以上について説明してまいりますね。

プライマックスセリオンの特徴

セリオンは充電式補聴器で、シグニア最新のシリーズ「プライマックス」の充電モデルですね。
高性能なプライマックスの性能そのままに充電式にアップグレードしただけじゃないんです。特徴を紹介してまいりますね。

多くの方に使ってもらいたいからRIC形を採用

セリオンは小さく目立たないサイズを目指してRIC形を採用しています。本体が小さく目立ちづらいのと、レシーバーを脱着でき、出力アップする必要があってもレシーバーを交換するだけでOK!レシーバーの故障があってもすぐ交換できます。使える難聴の範囲は軽度難聴~高度難聴まで対応しています。
耳の状況によっては装用が難しいこともありますが多くの人に使っていただけるようになっています。

ワイヤレス充電方式で置くだけカンタン!

シーメンス・シグニアの充電式補聴器は、非接触式充電というものを用いています。要はUSBを接続したり、充電器を差し込むことがありません。
充電器の充電面にポンと置くだけで充電が可能なのです。充電器の差し込みが甘くて充電されていなかった何てこともなく、所定の場所に置いておくだけで充電されるのです。

急速充電で長時間使用可能!

セリオンはリチウムイオン電池を採用しておりますので、急速充電をして長時間使用できる点が優れています。
30分の充電で7時間連続運転、フル充電の4時間充電すると27時間連続しよう可能とのこと(出力によっては連続使用時間が変わる可能性があります。)

防水防塵性能IP68を取得

プライマックスシリーズのほとんどのモデルは防水防塵性能はIP67です。
しかしセリオンは非接触接点式の充電補聴器にしたことで、本体を完全に密閉することが可能になって、最高基準のIP68を取得しました。
本体は砂の中に埋めても、継続的に水没しても故障するリスクがぐんと下がりました。概ね30分ほどの浸水であれば修理が必要な損害はないそうです。
さらに充電器が本体を乾燥させてくれるので、乾燥ケースなどに移し替えて保存する必要がありません。乾燥の手間も充電中に解消してくれます。

安心の紛失保証付き

セリオンは1年間の間であれば、メーカー保証で新しい補聴器をもらえますのでとっても安心ですね。
(保証を受けるには警察での遺失物届を出す必要があります。)

セリオンの特徴は以上ですね。

新モデル プライマックス3セリオンとプライマックス2セリオンについて

プライマックスに新しい選択肢としてプライマックス2とプライマックス1が登場しました。
これでシグニアのプライマックスシリーズは7・5・3・2・1と五つのグレ―ドから選択できます。最上位が7となります。
そして充電式のセリオンでは今までプライマックス7セリオンで48ch、プログラム数6のプレミアムクラスとプライマックス5セリオンで32ch、プログラム数6のアドバンスドクラスの2ランクしか発売がなく、価格帯も高価でした。しかし、今回新たに値段お抑えたプライマックス3と2にも充電式が登場しました。

プライマックス3セリオンについて

プライマックス3の性能と価格帯をまず紹介します。
プライマックス3セリオンのチャンネル数は24chです。両耳に着けているときに限り前方への自動ダブルピント機能がつきます。
この機能、プライマックス3は前のみに対応しています。その他機能では、雑音抑制機能と突発音抑制機能が付いています。
防水・防塵性能はIP68を取得しています。
片耳価格 31万3200円(充電器4万3200円を含む) 両耳価格は58万3200円

プライマックス2セリオンについて

プライマックス2はチャンネル数が16chです。両耳装用時の自動ピント調整(ビーム指向性)で前方のみ会話強調機能がつきます。
3に比べると機能数は少なくなるかわりに、セリオンの中では一番低価格に設定されています。
低価格ながら防水・防塵はIP68で安心ですね!
片耳価格 24万3200円(充電器4万3200円を含む) 両耳価格は45万3200円

新モデルは従来の補聴器から充電式補聴器に乗り換えやすくオススメ!

従来の補聴器を使っていてそろそろ補聴器を買い替えようと考えている方々にはプライマックス3セリオンやプライマックス2セリオンはお勧めできます。
値段も安い代わりに、機能も必要最低限というところはありますが5~6年ほど前のモデルを使用していて買い替えするのならば性能は大きく向上してますよ。
雑音抑制などの機能が弱いことが考えられるので、自宅や、病院など静かなところでの使用が多い方で充電式がほしい方にも、今回の新モデルは非常に魅力的ですね。

リスニングラボではプライマックスのデモ機のご用意させていただいていますので、実際の音を聞いて充電式補聴器セリオンをぜひご検討ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

充電式補聴器の値段はいくらくらいなの?

充電式補聴器の値段はメーカーごとに異なりますが、大体片耳20万円~55万円ほどの価格で販売されています。今回はメーカーごとの価格帯と特徴を簡単に紹介していきます。

補聴器の煩わしい電池交換がない充電式補聴器

補聴器の電池の交換は、補聴器も大きくはないし、電池も小さいから細かなことを作業で嫌い、苦手という方が結構いらっしゃいます。
そんな要望に答えて、電池交換のいらない充電式補聴器が、2017年8月現在4メーカーから充電式補聴器が販売されています。

充電式補聴器のあるメーカーってどんなところ?

フォナック

フォナックはスイスの補聴器メーカーです。世界一補聴器を販売しているソノヴァグループを母体に持つ補聴器メーカーです。世界シェアの25%ほどを持っています。
フォナックの充電式補聴器はリチウムイオン電池を利用しており、フル充電は3時間と短時間で、24時間の長時間稼働。30分充電で6時間使えます。
リチウム電池の寿命が長く持つように保護回路を組んでいて4年に一度だけリチウム電池の交換をします。
2モデルから選択できて、RIC補聴器のオーデオB-Rと耳かけ形補聴器のボレロB-PRの2種類の形状から選択できます。

シーメンス・シグニア

シーメンス・シグニアはドイツのシーメンスグループから補聴器部門が独立した補聴器メーカーです。日本での知名度も高いですね。世界シェアは3番目です。
シーメンスの充電式補聴器もリチウム電池を利用していますが、ワイヤレス充電を使用しています。30分充電で7時間使用可能。4時間のフル充電で27時間使えます。
ワイヤレス充電なので、充電器にポンとおくだけで充電できます。リチウム電池の寿命は2年ほどとのことですね。
シグニアの充電式補聴器はRIC補聴器のプライマックス・セリオンです。

ユニトロン

ユニトロンもスイスの補聴器メーカーで、フォナックと同じソノヴァグループです。フォナックと異なるのは充電池の種類です。
銀亜鉛二次電池を採用しています。この電池は充電時間は6時間、充放電可能な使用回数が400回の制限付きと電池としての性能はリチウム電池には劣りますが、電池単体の交換費用が安いのが特徴です。
Zパワーと呼ばれるシステムを採用しており、対応している空気電池式の補聴器の電池ロッカーをZパワー専用の電池ロッカーに交換するだけで充電式補聴器にできる手軽さも魅力です。
ユニトロンの充電式補聴器はRIC補聴器でMoxi‐Fit Rといいます。

ベルトーン

ベルトーンはアメリカのイリノイ州にある補聴器メーカーです。ここもかなりの老舗で、スマホと接続して音を調整できるなど通信機能が進んでいる補聴器メーカーです。
ここもZパワーを採用しており、すでに対応の補聴器を持っている方は比較的安価に充電式補聴器にできますね。
ベルトーンの充電式補聴器がRIC補聴器のLegend 63DW‐Rといいます。

メーカー別の価格帯の比較

メーカーごとの価格をまとめて比較してみました。補聴器はグレード選択することで値段が変わります。グレードによって補聴器の聞こえがかわったり、補聴器を快適に使うことのできる機能が増えたりします。
充電式補聴器の付属品などの値段も比べてみました。

本体価格(片耳価格)

フォナックのオーデオB-R・ボレロB-PRは308,000円~568,000円
シグニアのプライマックス・セリオンは200,000円~510,000円
ユニトロンのMoxi-Fit Rは191,200円~523,200円
ベルトーンのレジェンド63DW‐Rは223,200円~533,200円

充電器

フォナック チャージケース 12,000円(税拭き)ミニチャージャー 7,560円(税抜き)
シグニア 43,200円(税抜き)
ユニトロン 27,500円(税抜き)
ベルトーン 27,500円(税抜き)

電池交換代金

フォナック 片耳20,000円
シグニア 片耳40,000円
ユニトロン 片耳6,000円
ベルトーン 片耳6,000円

価格を安く始めるならセリオンですね。一番安いのはプライマックス2で片耳20万円から。リチウム充電式が安く買えるのでオススメです。
ユニトロンのMoxi-fitやベルトーンのレジェンド63DWを持っているのであればZパワーに交換するだけで充電式にできます。
片耳セットは40,000万円、両耳セットは50,000万円で充電式にできるのでこちらも敷居が低いですね。

フォナックは充電式でも耳かけ補聴器とRIC補聴器が選べるので、耳垢が多かったり湿ったり、耳漏がある方などRIC型補聴器がお勧めできない耳の状態の人でも充電式が使えるのがいいですね。
電池寿命も長いので、長い目で見るとセリオンと価格が変わらないことがわかりますね。

値段に関わりそうなQ&A

形状の違いで性能や値段は変わるの?

充電式補聴器は同じシリーズで販売されているので、形状の違いがあっても値段や性能は変わりません。形状によって適合しやすい人が異なるため用意されていると思ってください。

従来の電池式の補聴器よりも音が良かったり、性能が上がったりしていますか?

空気電池式の補聴器とは同じシリーズであれば変わりません。シグニアはプライマックスのシリーズで同じグレードであれば音や性能はは変わりませんし、フォナックであればビロングシリーズなら性能や音は一緒です。しかし物によっては同じシリーズより防水性能が高くなったりハードウエアの面で向上しているものもあります。

充電式補聴器まとめ

充電式補聴器の値段はさまざまありますが、概ね20万円~55万円ほどです。
自分の耳に合った聞こえやすい音で、扱いやすい補聴器を選ぶのが、なんだかんだいって補聴器選びにおいてはベストなやり方です。

今回は簡単に説明したので詳しいことを知りたい方はこちらの記事もお読みください!→充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

リスニングラボでは上記モデルまたは、同等の性能の物をを店舗に試聴機でご用意しています。
聴き比べもできますので、是非一度お試しにご来店なさってください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
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充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

充電式補聴器はあります。昔は使用時間が短かったり、本体が大きかったりしたのですが、最近の充電式補聴器は、耳かけ型になってコンパクトになり長時間使用が可能です。
電池交換の手間が省けるだけじゃない充電式補聴器について価格やメリットも合わせて紹介しますね。

「どのメーカーの充電式補聴器がいいの?」
「充電式補聴器と従来の補聴器の違いはあるのかな?」
「充電式補聴器はいくら位するのだろう。」

このようなことをお考えの方はこのブログを読んでみてください。

電池交換は苦手という人、面倒という人が多い

補聴器は空気電池を利用した機器で、電池交換はつきものでした。しかし電池交換は苦手という人や面倒と感じている人が多いんです。
このような理由からですね

  • 電池自体が小さく交換が難しい
  • 交換頻度が思っているより早い
  • 表裏を間違えて電池ロッカーを壊したことがある

補聴器自体の小型化しているので、高齢の方にとって交換しづらいこともあったり、7~14日くらいでの電池交換が煩わしく感じる人は少なくありません。
若い年齢の方からすると充電できる製品に慣れていることもあって、交換が無くて手間の少ない充電式補聴器が登場しました。

充電式と空気電池式の性能の違いはない!

最近の充電式補聴器は、空気電池式補聴器とほぼ中身の性能は変わらず、聞こえさせる力も同等です。使用できる時間も、フル充電で約24~26時間連続使用できる製品がほとんどですので、安心してください。手間のなさや安心感など、好みで選んでいただいていいかなというのが率直なところです。

充電式補聴器のメリット・デメリット

充電式補聴器のメリット
  • 電池交換の必要がない(電池寿命の場合は除く)
  • 電池のごみが出ない
  • エコである
  • 電池を探したり買ったりする手間がない

まず電池交換のわずらわしさがありません。手先が不器用でも心配ないし、電池交換に時間を取られなくていいですね。電池交換で向きを間違えて壊してしまうこともありません。電池のごみもでないので、ゴミがたまるたびに電池を持ち込みしたりしなくていいですし、電池が無くて困ってしまうことはありません。当然電池のごみが出ないですし、充電池を交換してもほとんどがリサイクルされるのでエコです。残量のチェックや、使用期限を気にする必要、電池の予備をたくさん用意しておく必要もありません。

充電式補聴器のデメリット
  • 充電し忘れると使えない
  • 出先での電池の心配

充電し忘れてしまうと、当然のことながら使用できません。電池交換ができないので充電を忘れてしまうと使えない状態が出てしまいます。
充電しても時間が短かった時には出先で電池が切れないか心配になってしまいますね。

最新の充電式補聴器はデメリットが減らす工夫をしている

最新の充電式補聴器は、充電式ゆえのデメリットも減らせるように工夫がされています。

  • 急速充電で少しの充電でも長時間使用できるようにしている
  • 空気電池と充電池が併用できるような仕組みになっている
  • 出先で充電できるように充電バッテリ―付きのケースも販売されている

このように充電式補聴器で心配が減るようにできています。では現在販売されているメーカーを紹介していきますね。

充電式補聴器は現在4メーカーから出ている

充電式補聴器は現在4メーカーから出ています。スイス製の「フォナック(Phonak)」、ドイツ製の「シグニア(Signia)」、アメリカ製の「ベルトーン」スイス製の「ユニトロン」です。
それぞれの充電式補聴器としての特徴の違いを説明しますね。

フォナック オーデオB-R・ボレロB-PR
  • 本体組み込み型の接触方式充電(チタン接点)
  • リチウムイオン電池 30分充電で6時間使用 3時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型と耳かけ型の2種類
  • 電池寿命は3~4年または充電回数1500回
  • 電池の保護回路が付いている
  • 価格は片耳320,000円~580,000円
  • 電池の交換は片耳20,000円
シグニア セリオン
  • 本体組み込み型の非接触方式充電
  • リチウムイオン電池 30分充電で7時間使用 4時間充電で26時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命は2年
  • 価格は片耳403,200円~553,200円
  • 電池の交換は片耳40,000円
ベルトーン レジェンド 63DW-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • 銀亜鉛二次充電池  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は223,200円~533,200円
  • 以前にレジェンド17.9.6のRIC型(63DW)を購入した場合も、専用の電池ロッカーと充電池に交換するだけで充電式に変更できる。
  • レジェンド63DWから充電式にする場合は両耳セットで55,000円、片耳なら40,000円で変更可能
  • 電池交換は6000円 電池ロッカーは20,000円
ユニトロン Moxi Fit-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • Zパワー(銀亜鉛二次充電池)  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池ロッカーを交換するだけで充電式に変更できるので、対応した機種を以前に購入した場合も使用可能
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は191,200円~523,200円

以上4つのメーカーから充電式補聴器が出ています。

電池と充電方式の違い

電池の違いと充電方式の違いで得意なことが変わってきます。

充電方式
  • 接触式
    充電器と本体の接点が接することで充電が可能、物理的に接触することで充電するので給電が確実に行える。接点が腐食しやすい素材の場合は取扱に注意が必要。
  • 非接触式
    充電池と本体内部に取り付けられた給電パッドが一定の距離に近づくと給電される、物理的に接触しないが、給電範囲であれば確実に充電できる。接点の腐食などの心配はないが、給電が不安定になりやすい

このような違いがあります。
接触方式は充電が確実に行える分しっかり接していないと充電されませんし、端子の腐食などが怖いですね。フォナックはチタン製接点なので腐食の心配はなし、ベルトーンは交換可能な電池ロッカーなので充電しづらくなったら交換できます。
非接触式は充電の不安定さはあるものの、接点の腐食などがなく、本体に組み込みやすいのも特徴です。シグニアでは充電器本体に充電されているか確認しやすい充電インジケータを付けて充電の状態を見れます。

電地の違い
  • リチウムイオン電池
    大容量、電力が高く(3~4Vほど)、放電時の電圧も変動が少ない、充放電の回数も1,000回程度、使い切らずに充電すると容量が減ってしまう「メモリー効果」がない、急速充電が可能
  • 銀亜鉛二次電池
    容量は比較的多い、電力が1.55Vで放電時の電圧変動が少ない、電池残炉量が少なくなると電圧が不安定になる。充電回数は400回程度 放電時にデンドライトが発生するので充電回数が限られる。

フォナックは、リチウムイオン電池の保護回路設計をしており、充電回数は1500回、変圧回路も組み込まれているので電圧の変動がほぼありません。
シグニアは、リチウム電池使用を使用しています。変圧しているので電源は安定していますが、保護回路はなし、充電回数は非公開。
ベルトーン・ユニトロンは銀亜鉛二次電池を使用したZパワーというシステムを使っていて、安価で、今まで使っていた補聴器にも付けられるのが特徴です。充電回数は400回まで専用の電池ロッカーを使用しますが、空気電池を併用できます。電池の特性上充電量が少ないと挙動が少し安定しない可能性があります。

メーカー別充電補聴器の比較

今回はリスニングラボで取り扱っている、フォナック、シーメンス・シグニア、ベルトーンのRIC型充電補聴器で機能の比較していきましょう。
フォナックはオーデオB90-R シーメンス・シグニアはセリオン プライマックス7 ベルトーンはレジェンド17 63DW-Rで比較します。
いずれもメーカーの上位機種です。

価格
  • フォナック オーデオB90-R 580,000円(本体568,000円+充電器12,000円)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 553,200円(本体510,000円+充電器43,200円)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 533,200円(本体490,000+充電器43,200円)

最高値はフォナック、最安値はベルトーンですね。

信号処理チャンネル数
  • フォナック オーデオB90-R 64ch (周波数の設定ができるのは20ch)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 48ch(周波数の設定ができるのは20ch)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 48ch (周波数の設定ができるのは17ch)

チャンネルが多いと、信号と雑音の処理が緻密になり、より聞き分けしやすい音になります。

プログラムメモリー数
  • フォナック オーデオB90-R あり 自動プログラム1つ 手動プログラム5つ
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり 手動プログラム6つ
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり 手動プログラム 4つ
自動環境認識
  • フォナック オーデオB90-R あり オートセンスOS
    0.4秒ごとの環境音分析で7種類の騒音パターン設定から自動選択しブレンド。200以上のパターン設定から雑音を抑えて聞き取りやすい最適な音を選択してくれる
    (出力レベル、指向性・会話強調機能、雑音抑制、突発抑制、風切り音の抑制が連動し自動可変)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 なし
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり パーソナルサウンドID・サウンドシーンバランサー
    周辺の音声を感知し、前後左右の音に対して指向性の自動調整・7つパターンに分けた出力の自動切換と雑音抑制の強弱を調整
指向性・会話強調機能
  • フォナック オーデオB90-R あり
    無指向性・リアルイヤー・ウルトラビーム指向性・ステレオズームが自動環境認識と連動している。360度指向性モードのみ手動プログラム追加が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり
    無指向、アダプティブ、ビーム指向性、360度指向性を事前に設定しておく必要あり
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり
    クロスリンク指向性が自動環境認識と連動して360度指向を持つ。ビーム指向性
雑音抑制・突発音抑制・風切り音の抑制
  • フォナック オーデオB90-R すべてあり 自動で作動。抑制の程度は自動可変
  • シグニア セリオン・プライマックス7 すべてあり 自動で作動するが、事前に設定した任意の設定がかかる
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 雑音抑制、風切り音の抑制あり 雑音抑制のみ自動可変
スマホとの連携
  • フォナック オーデオB90-R 中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 本体のみで可能
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 本体のみで可能
Tコイル、ワイヤレス通信
  • フォナック オーデオB90-R Tコイルなし ワイヤレス通信は中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 Tコイルあり、ワイヤレス通信は中継器が必要
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R Tコイルあり ワイヤレス通信も本体のみで可能
防水防塵性能
  • フォナック オーデオB90-R IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 記載なし

フォナック製もシ-メンス・シグニア製も完全に密閉されたデザインになっていて防水性能は最高水準です。
ベルトーンは充電池と空気電池が併用できるように電池ロッカー開閉できてが密閉されていません。防水性能は非常に低いと思ってください。

それぞれにいいところ、使いやすさがある

性能だけでなく、それぞれに使いやすさがあります。

フォナックは「手間のいらなさ」「会話の取りやすさ」が特徴ですね。電源を入れて耳にかけるだけで後はうるさい環境にいても、静かな環境にいても補聴器がすべて判断してそれぞれの環境で楽な音や、聞き取りやすい音にしてくれます。3メーカー比較しても雑音がある中での会話は聞こえやすいですね。
補聴器の充電ケースの工夫もされていて、7回フル充電できる予備バッテリーを着けられて出先で充電できたり、乾燥材が入れられるので、ケースに入れ替えて乾燥させることもありません。充電も短時間で、手間がないシンプルな使い勝手の補聴器です。

シーメンス・シグニアは「手軽さ」「対応範囲の広さ」ですね。充電は時間当たりの充電量が多く、充電ケースに置くだけで楽に充電できますし、完全密閉筐体で防水はばっちりです。スマホとの連携が可能で、音量の調整や、プログラムの切り替えが可能でお手軽です。対応しているレシーバーが多いので、聴力に対して細かな出力調整ができて対応する幅が広いのが特徴です。静かなところでの聞こえが得意で、小さな音に対する感度が高いのも特徴ですね。

ベルトーンは「安心」「低価格」「ワイヤレス」ですね。空気電池と充電池が併用できるシステムなので、電池が切れてしまった際も電池のストックがあれば交換して充電できること、以前に購入した補聴器でも、充電池に対応した補聴器に電池ロッカーと充電池を購入して取り付ければ充電式補聴器としてつかえます。導入コストが少なく充電式補聴器を使うことができるのも特徴ですね。そしてなんといってもワイヤレス機能に優れるのがベルトーンのいいところですね。スマホとの連携をしてプログラム変更、音量変更ができますし、首掛けの中継器を使わないでワイヤレス機器と接続できる点は非常に便利です。

まとめ

それぞれのメーカーにそれぞれの利点があります。手軽さ、便利さが補聴器の業界の中でも確認されているので、今後多くのメーカーで充電できる補聴器が出てくることでしょうし、値段もだんだんと安くなっていくことでしょう。
あなたの生活スタイルに合った充電式補聴器を選択してみてください。充電式補聴器のほとんどは補聴器の煩わしさを解決するため作っているので、煩わしくて補聴器を着けていないという人にもぜひ試してもらいたいですね

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

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使っている補聴器が自分に合っていない気がする方へ。補聴器のセカンドオピニオンのススメ。

補聴器を使っているが、うるさくて常につけて聞いていられない。
静かなところではうまく使えるけど、騒がしい中ではうまく聞き取れない。
もともとある程度聴こえているのに、補聴器を付けることで逆に聴こえない状況になってしまう。

このようなことはありませんか?こんなことがあれば補聴器の使い方が間違っているかもしれません。
なくてはならないはずなのに、我慢しなければ使えないだなんてもったいないですよ。

リスニングラボでは補聴器のセカンドオピニオンと称して他店購入している方の調整を行っていますが、結構間違った機種選択をしたり、使い方をしていてもったいないことになっている方が多いんですね。
今回は過去のお客様の例を紹介させていただきます。

購入した補聴器を結局あまり使っていない。

最近補聴器を購入したのだが、思っている以上に音がうるさくてわずわらしさを感じている。
食事に行けば食器の音がかちゃかちゃうるさいし、車が通った時にはゴーと大きな音がなる。そのくせ言葉がうまく聞こえないときた。
静かなところでは話し声が大きすぎるくらいなのに、少し騒がしいところではまわりの音が邪魔して全く聞こえない。

販売店では「慣れるまで時間がかかるのでそのうち聴こえやすくなりますよ」とか「今の機種ではそれが限界ですよ。もっと高いものなら」なんて言ってまるで納得できる対応をしてくれない。
補聴器に希望をもって購入したのに無くてもあまりかわらないし、実はほとんど使っていない。

ただでさえ高価な補聴器を購入したのに、こんなことがあるともったいないですよね。
もしかすると補聴器のことしっかり説明されていなかったり、本当は聴こえるはずなのに間違った設定になっているのかもしれません。

うまくいかないことがつづくと、補聴器を購入したお店のことを疑ってしまいますね。
そんな時には素直に他の店舗で少しでも話を伺ってみるのがいいでしょう。
お店によっては再調整や、いろいろな測定をしてくれるところもあります。
リスニングラボでも、サービスとして補聴器のセカンドオピニオンを行っていますよ。

補聴器のセカンドオピニオンってなに?

補聴器のセカンドオピニオンでは、他店購入の補聴器をお持ちいただき、弊社にて補聴器を正しく使えているか、聴こえづらさの解消などを行います。
基本的なサービス内容としては

  • カウンセリング・悩み相談
  • 聴力測定・語音明瞭度測定
  • 効果測定
  • 再調整
  • 言葉のリハビリ教室

となります。なお有料サービスとなり、
初回は¥3,000- 二回目以降は¥2,000-となります。

詳しくはセカンドオピニオンについてをご覧ください。
セカンドオピニオンについて

ここからは過去お客様の例を紹介させていただきます。

聴力にあっていない補聴器の使い方をして聴こえていなかった方

会社管理職のTさん 50代
難聴の程度は右耳が38.75dB 左が50dBの老人性難聴による中等度難聴
要望としては眼鏡店で購入した補聴器が、音が割れて会話が聴きづらく、キンキンしていて補聴器を付けるのも限定的な時間で使っているため仕事中はしっかりつかえるようにしたいとのことでした。
機種の遍歴は、WIDEXのRIC型→SIEMENSのRIC型 Pure micon3(現在の補聴器)

お話を伺う限りでは、最初に使っていたワイデックスから耳型に合わせたレシーバーを使っているということで、シーメンスを購入する際にも、同じ形にしたいので、RIC型で耳穴に合わせたレシーバーが欲しいという話をしたところ、かなり音量が大きく感じ、キンキンした音の状態になってしまったとのこと。
以前購入している補聴器と比べても使いづらいということで、セカンドオピニオンを選択したとのことでした。
対応していく聞こえの問題があるのは2つのことが重なってしまっていたためでした。

原因の一つは聴力に合わないレシーバー選びをしていた。

実際機種を見るとHPレシーバー(SPレシーバー)がついており、中等度ではあまり選択しないハイパワーレシーバーを利用していました。
おそらく購入店での会話で「耳型に合わせたレシーバーが欲しい」と話していたことが原因のようでした。

本来中等度難聴では耳に合わせたレシーバーは使わなくても十分なのですが、聞こえ逃しをなくしたいとワイデックスを購入したときに相談したところ、クリックモールドと呼ばれる特注耳栓にしてもらったことがあったことを思い出して説明したところ、今回購入したお店の知識が足りなかったのか、HPレシーバーと呼ばれる特注のハイパワーレシーバーを渡されてしまったようなのです。

これでは難聴に対して出力が大きすぎて音が割れて聴こえづらかったり、音が響きすぎてしまいます。
残念ながら大は小を兼ねないので交換せざる負えません。
まずはレシーバーを適正な出力するためにMレシーバーに変更する必要がありましたので、新たに注文をしていただくのと、それまでの間で今あるHPレシーバーを適正な音量にして使用していただくことにしました。

もう一つの原因は言葉の聞き取りを測定していなかった。

このTさんの場合は言葉の聞き取りの検査が重要なカギになりました。
言葉の聞き取りの検査をしたところ90dBという音量で音が割れてきこえてしまうとのことでした。
これはリクルートメント現象言って、老人性難聴のような、音を感じる部分が悪くなる感音性難聴ではよくおこることなのですが、これは言葉の聞き取りの検査をしていないと気が付きづらいことなんですね。
購入したお店ではやったことがなかったようで、気が付かなかったようです。
レシーバーの音量が大きい上にリクルートメント現象で音割れがよりひどく感じていたようでした。

セカンドオピニオンの結果

セカンドオピニオン初日

セカンドオピニオンでは、現在の補聴器の使用状態や、測定の結果を含めて、再調整を行います。

まずレシーバーはそのままですが、検査の結果を反映させた調整を行いました。

  • リクルートメントが起こらない音量を目指した設定
  • 高域側の音に敏感な様子だったので、音を柔らかくするように設定するのと、刺激音を緩和するように音質の調整をしました。

音量がかなり下がったので、最初は聴こえるか不安そうでしたが、会話していくうちにこちらのほうが圧倒的に聞きやすいと気が付いたようで満足しているご様子でした。
まだ低い音がびりびりする感じがあるとのことでしたが、出力の関係上これ以上は削れなかったのでレシーバー交換まで待っていただくことになりました。

セカンドオピニオン2日目 初回から1週間後

前交換できなかったレシーバーを交換して再調整。
音が誇張している感じがなくなったということと、キンキンしたり、低い音のびりびりがなくなって聞きやすくなったという評価になりました。
ただ、耳に合わせた耳栓ではなく、シリコンのものに交換したので、少し心配ですね。ということもお話ももらいました。
前までかなり大きな音量に慣れていたこともあったので、今回は聴こえづらそうな時には音量を上げられるように少し音が大きくなるプログラムを作って使用していただくことにしました。

セカンドオピニオン3日目 初回から3週間

レシーバーを変えてから、会議だけと割り切って使っていた補聴器も普段から使えるようになったとのことでしたが、日々積極的に使用していく上では、やはり既製品の耳栓では不安という要望をもらったので、新たにクリックモールドを製作することになりました。
音質面では低い音が聞き取りにくいと気が多く、高い音はもう少し柔らかいほうが使用しやすそうだという相談をいただいたので、低い音は音がはっきりとするように、高い音はさらに音が柔らかくなるように設定して様子を見ることにしました。

セカンドオピニオン4日目 初回から1か月

クリックモールドが到着したので、再調整
これまでの結果から目標になるのは、

  • リクルートメントが起こらない出力内での設定
  • 低い音ははっきりとさせて、逆に高い音は誇張せずやわらかいほうがいいする。騒がしい場所では比較的には少し低音が強めが聴きやすい
  • 音量は三種類ほど用意したほうがいい

ということでTさんとも意見が合致したので、基本の音は低い音がはっきりしていて、高い音は柔らかめ。
2プログラムを追加して音量の変化をつけるが、1000Hz当たりから下を重点的に音量が上がるように設定するようになりました。
現在2週間ほど試していただいてますが、装着感も問題なく、音もかなり聞きやすくなったご様子でした。

本人の意向もはっきりしていたこともあって意見をうまく汲めたので調整は早めに安定しました。
レシーバーの選択を最初に間違ってしまっただけでしたので、少し費用がかさんでしまったものの、すぐに使いやすい方向にもっていくことができました。

聴力に合わない補聴器を購入していたパターン

会社員のSさん 40代
難聴の程度 低い音は正常聴力で、高い音は70~90dBという高音急追型の老人性難聴でした
補聴器 フォナック バートQ50-CIC 両耳
お医者様に掛かり難聴であることが判明。補聴器外来を受けようとするも、3か月待ちとのことで、あきらめて近所の補聴器専門店で補聴器を購入しました。しかしどのように機種選びや購入すればいいかわからず販売員の方にまかせていたら、試聴などもなく耳穴型補聴器を奨められ購入したとのことでした。
結果、もともと聴こえる低い音が聞こえず逆に補聴器をしていないほうが生活しやすい状態になってしまっているとのことでした。
仕事中で聴きづらいシーンがあるときには補聴器を左右逆にさして隙間が大きく開いている状態で使用しているそうです。すごい運用の仕方ですね。

残こっている聴力を生かせない補聴器選びをしていた。

この方は高い音が聞こえないだけで、低い音は正常な聴力です。これで耳穴型の補聴器をしても耳栓をしているような状態になってしましま。
装着後のギャップが大きくてうまく聴こえないのは当然の考えられることなんですね。
補聴器は30dB以下の聴力で使用しても効果が出ないことはほとんどなので、残存聴力がある場合はそれを生かすように機種選択します。
補聴器自体には溝ベントと言って穴を大きく開ける処置がなされていましたが、ほとんど効果がないということでした。
購入店に問い合わせても「慣れたら大丈夫だよ」「あなたの聴力にはこれが一番合っているから」の一点張りで、しっかり話を聞いてくれないし対応してくれないということで今回セカンドオピニオンで意見を聞きたかったとのことでした。

この方の場合は、元ある聴力を生かしたかったのでほぼ不正解の機種選びをしていますね。

セカンドオピニオンの結果

セカンドオピニオン初日

要望は元ある聴力をしっかり生かしてはっきり聞かせる補聴器すること。
それが目標となります。

調整点

  1. 低い音が聴こえづらいのに、低い音が出ないようにしているのを直す
  2. 耳をふさいでしまっている分を聞かせる調整が必要
  3. 補聴器自体の使用時間が短いため刺激の少ない音量に設定する

低い音が出ない設定になっていたのは、初めての補聴器で自分の声が響くのを抑えてくれと相談していたことから販売店が行った対策だったのですがこれがさらに聞こえない理由になっていました。
自分の声が響くのは慣れると収まることを説明して、低い音をまず出せるようにしていきます。
そこから、耳をふさいでしまってきこえない分の音を補聴器から出るように追加してあげます。
通常はこのような対応はしません。人によっては耳に負担がかかることがあるからなのですが、幸いSさんは聴力が正常の部分が多いので、補聴器の出力を上げずにイヤホンのような状態で使用が可能でした。
補聴器から耳栓をして失われてしまう音量を考慮して音を出してあげました。

補聴器自体は正しく装着した状態で使ったことがほぼない状態だったので、音になれることも考え音量は80%程度で設定でお渡しです。

随分と聴こえやすくなったものの自分の声が響きやすいという状態でした。
ひとまず一週間様子を見ることになりました。

セカンドオピニオン2日目(初日から1週間経過)

生活環境で使用したところ、十分聞きやすくなったものの、やはり聞き逃しにならないよう、意識的に外してしまうシーンが多いということが問題点になりました。
あとは慣れてきたところで音量感が足りない感じがするということでした。
今回は音量を上げ、必要な分の音量にしてあげて、騒がしさや、うるささがないことを確認すると、キンキンした感じがあるとのことだったので、音を和らげられるように処置しました、
今回はセカンドオピニオンに並行してオープン耳かけ型の補聴器を試してもらうことにしました。
どうしても耳穴では要望に対しての限界があるため、参考までにオープン耳かけ型補聴器を貸出することにいたしました。

購入時に試聴などもさせてもらえていなかったそうなので、明らかにオープン型耳かけのほうが聴きやすく、自分の要望に近いという感想をいただき、2週間ほど試していただくことになりました。

セカンドオピニオン3日目(初日から3週間経過)

耳あなと耳かけをとっかえひっかえ試してみた結果、オープン耳かけを利用するのが自分にとってもっとも使いやすかったとのことでした。
2週間の間でオープン耳かけ補聴器を購入することで決心が付いたとのことで、比較的によく使っていただく右耳のみ補聴器を購入いただくことにしました。資金面が安定したら両耳そろえ、耳穴型補聴器はやむおえないが、サブで使うということで納得したご様子でした。
今回の購入品はフォナックのRIC型補聴器のオーデオV30でした。

今回は購入して1年以内での買い替えになってしまって、最初のチョイスミスがすごく痛い出費になってしまい非常にがっくりしているご様子でした。

まとめ

セカンドオピニオンの担当をしていく中でこのようなチョイスミスや、調整自体のミスで補聴器自体が使いづらくなってしまったり、タンスの肥しになってしまったりしている方が非常に多いと感じます。
同時に補聴器自体の正しい使い方や、体への上手ななじませ方を教わっていない、アフターケアがうまくいっていないなどで、うまく扱えていないという方も多いのが現状です。
当店での再調整や各種測定を含むセカンドオピニオンサービスは有料サービスです。
しかし当店に通う回数も少ないうちに効果がでたり、原因が解決してあまり使わない補聴器を使えるようにできています。
他のお店で意見をうかがうことは、有料でも試してみる価値はありますよ。

今使っている補聴器に何かあっていないような違和感や、使いづらさを感じるときにはセカンドオピニオンで販売店以外に相談してみるのをお勧めします。
それが正しい使い方なのか、間違っているのかわかるだけでも購入店に話をしやすくなりますからね。

補聴器のセカンドオピニオンならリスニングラボにお任せください。
じっくりあなたの話と要望を聞いてあなたにとって補聴器がなくてはならないものにするお手伝いをさせていただきます。

お悩みの方はお気軽にご連絡ください。

セカンドオピニオンについて

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

3月は特別セール期間!フォナック(Phonak)補聴器などがお安く購入できます。

3月1日~3月31日まで期間限定のセールを行います。
割引メーカーは

  • フォナック(Phonak)
  • ベルトーン(beltone)などなど

など店頭ではここでは記載できないメーカーの新製品も割引させていただきます。
ご来店の方のみお教えしますので、気になった方はお気軽に当店にお越しください!

この後はセール内容の告知となります。

セール内容

取り扱いメーカー全品片耳購入で10%割引
取り扱いメーカー全品両耳購入で20%割引
補聴器の購入で電池一年分プレゼント

以前に片耳補聴器を買ったが、反対の耳も聴力が落ちてきたので買い増ししたい
片耳補聴器を新しくしたい。
新規で両耳補聴器を検討している
最新機種を両耳でそろえたい。

このようなご要望を受けまして、出血大サービスのセール価格ご用意しました。
本体割引だけではなく、電池が付きますから、一年間電池の心配は無用です。
※クロス補聴器は対象外です申し訳ございません。

期間限定、台数限定特価品


耳かけ型補聴器ナイーダQ30 SPが\78,000-(非課税品)※カラー選択不可
耳穴型補聴器のバート タオQ15が片耳¥98,000-(非課税品)両耳なら147,000-でご用意いたしました。
どちらも10台限定の特別価格です。お見逃しの無いようご注意ください!

購入前にはレンタルも可能です。


いくら安くても、試さないと購入はできないという方にもいらっしゃるでしょうから、当然1週間の貸し出しサービスも行います。
500円で1週間のレンタルが可能ですが、3月のセール中は無料です。
基本的にどの機種でもレンタル可能ですが、貸し出し状況によってはお貸しできないことがございますので、事前にお問い合わせいただけますとスムースにレンタル可能です。

リスニングラボでの補聴器購入は3つの保証付き!

購入後の不安も3つの保証で解決です。

  • 紛失保証
    万が一の紛失されても2年間の間は、希望小売希望価格の半額で補聴器の販売をします。
  • 生涯サポート
    聴力の変化があっても、無償で聴力検査をし補聴器の調整を行います。
    補聴器も清掃、細かなメンテナンスもサポートいたします。
  • 返品保証
    本体希望小売価格が10万円以上の補聴器であれば、耳かけ型は一か月間であれば返品を受け付けます。なお耳穴型の場合は3か月間の間、耳穴に合わせた装着感のお直し、返品を受け付けます。

補聴器って小さいから無くしてしまわないか不安ですよね。紛失保証があれば、最低限の出費で済みますし、無くさないような工夫をこちらでもご提案させていただきます。
納得いただけない場合は、返品可能です。
もし購入していただければ、一生涯あなたに寄り添いサポートいたします。
自分に合った補聴器を選んでください。

以上セール情報でした。
皆様のご来店お待ちしております!

秋葉原補聴器/ListeningLab
千代田区秋葉原周辺で数少ない補聴器専門店です。台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

充電式の補聴器シーメンス・セリオンの評判

 

充電式補聴器がシーメンス・シグニア(SIEMENS SIGNIA)CELLION(セリオン)が販売されました。その性能と評判について紹介いたします。まず非接点の世界初の充電式補聴器でPRIMAX(プライマックス)の性能を引き継いでいるということですが、充電の詳細や機能についても書きたいと思います。

充電式補聴器セリオン(Cellion)

 

主に充電で使われている家電製品には
  • パソコン、ポータブルオーディオ、シェーバー、携帯電話
主に電池で使われているもの
  • 時計、ラジオ、おもちゃ、リモコン

この2つの差はで何が違うかといいますと、1年以上電池が持つのか、持たないのかなんです。

今までの補聴器は電池は約一週間で交換

補聴器は電池を交換しないといけない。それは当たり前のことだからしょうがない。と思っていた方、それは大間違いです!

次世代の補聴器は

煩わしい細かい電池の交換なんていらない。スマホや携帯電話みたいに充電するだけで使えるんです。電池がなくて困ったなんてこともうありません。

 実は補聴器を使用されている方の5人に2人が電池を気にされているのです。

スペックは日本語が聞き取りやすいプライマックスです。

プライマックス(Primax)の性能について

シーメンス補聴器のセリオンは3つの安心

安心1、電池不要

世界初の非接点充電の補聴器!電池の交換は不要です。そして充電の仕方はほんとうに簡単です。充電器に補聴器の本体を置くだけです。充電に必要な接点はありませんので、補聴器を置くだけで充電されます。非接点の充電式補聴器っていうのが凄いですよね。

充電のスピード

また充電のスピードはとても速く、7時間使用で30分充電

4時間フルチャージで26時間使用

ランニングコストの比較
  • 通常の空気電池をだと、電池代が約8,000円

(1週/粒 = 1,000円/1.5月として)

  • 充電式補聴器

電気代 約120円/年   1年間たったの約120円

安心2、濡れても安心

シーメンス・シグニアのセリオンは防水・防塵の国際保護等級IP68を取得しております。

防水・防塵に強いアクアリスという補聴器がありましたが、その技術を用いてセリオンはIP68を取得しています。洗顔、シャワーでも安心ですし、内部も外部もナノコートを使用しております。

さらにはシーメンス・シグニア補聴器セリオンは充電器に置いている間に乾燥もしてくれます。大事な補聴器を汗や湿気から守るために皆さん毎日、乾燥機の中に補聴器を収納していると思いますが、セリオンは乾燥機に入れなくてもいいんです。セリオンの乾燥は充電している間に充電器から10℃の暖かい熱で乾燥してくれます。もうシリカゲル(乾燥剤)を2ヶ月に一度交換する手間なんていりません。

安心3、失くしても安心

1年間の紛失保証付き。補聴器を無くしてもメーカーの対応で1年間であれば新しい補聴器に取り換えてくれます。

1年間の紛失保証は安心です!

おしゃれなセリオンのカラーバリエーション

シーメンス・シグニアのセリオン(Cellion)のカラーバリエーションは全部で12種類です。これはプライマックス(PRIMAX)シリーズと同じですね。

セリオンの価格について

セリオンは3タイプのランクがあります。性能はプライマックス(Primax)です。

プライマックス(Primax)の性能について

primax7 Cellion(プライマックス7セリオン)553,200円 48ch  プログラム数6

primax5 Cellion(プライマックス7セリオン)403,200円 32ch  プログラム数6

残念ながらprimax3シリーズのCellion(プライマックス3セリオン)は一先ずまだ発売予定はありません。上位2機種のみとなります。primax3シリーズのセリオンも発売は今のところは未定です。発売されたら値段も安くなって買いやすくなると思うのですが、もうしばらく待ちましょう。

その他にも充実の機能満載です

セリオンの中のスペックは日本語を聞き取りやすくするプライマックス(Primax)の機能が受け継がれております。ですので対応リモコンも今までと同じようにeasyTEK boost(イージーテックブースト)やeasyPocket(イージーポケット)、miniPocket(ミニポケット)が使用できます。 

タッチコントロールアプリをスマートホンでダウンロードすれば簡単に音量調節が可能です。

セリオンのまとめ

シーメンス補聴器のセリオンは充電式です。非接点の充電で世界初の簡単使用です。中のスペックはプライマックス(Primax)です。

しかも3つの安心がついており、
  • 電池交換が不要で安心
  • IP68で濡れても安心
  • 紛失保証で失くしても安心
おすすめしたい方
  • 簡単な補聴器をお求めの方
  • 手先が不器用で、電池の交換が億劫な方
  • 遠方に住んでいる方
  • 旅行や外出が多くて電池けれが心配な方
  • 汗かき、水仕事の多い方

最後に社長から

シーメンス・シグニアのセリオン(Cellion)の音質はPRIMAX(プライマックス)です。日本語が聞き取りやすいシーメンス補聴器のプライマックスということがとても安心です。音の方は会場で聞きましたが申し分ないです。電池の交換が必要ないというのは高齢者の方にはとても良いことだと思います。手先が不器用になってくるので、ちょっとした電池の交換が難しくなってくるんですが、充電式になるとそんな煩わしいことはもう必要ないんですね。これは補聴器の業界のある意味革命だと思います。

操作が簡単でますます便利になってます。補聴器の技術革新を目の当たりにした感じです。非接点で置くだけで4時間フルチャージで26時間使用。しかも防水・防塵。中身はPRIMAX(プライマックス)とは驚きです。

シーメンス・シグニアのセリオン(Cellion)が気になる方はお問い合わせください。資料パンフレットもお送りいたします。秋葉原補聴器リスニングラボでも取り扱っておりますので皆さま心よりお待ちしております。

必ずご来店の時にはご予約のほどお願い申し上げます。

シーメンス・シグニア補聴器のプライマックス(PRIMAX)の性能について

シーメンス・シグニア(SIEMENS SIGNIA) 補聴器から出たプライマックス(PRIMAX)の機能や性能についてご紹介いたします。

日本語をしっかり。楽に。」

大好評を頂いておりますプライマックスを秋葉原補聴器リスニングラボでもを取扱いすることなりました。その製品の特長や性能をご紹介いたします。

primax(プライマックスシリーズ)は3タイプのランクにわかれております。7px、5px、3pxその機能と効果を徹底解剖!!

Primax

ランクは3つで機種の種類は全部で10種類あります

プライマックスは3つのラインナップがあります。7px(48ch)、5px(36ch)、3px(24ch)です。それ以外に耳あな型と耳かけ型などで10種類あります。

耳あな型は目立たないCIC、小さいのに機能が豊富なMC、スタンダードなカナル(CT)、フルカナル(LS)、クール(COOL)があります。

耳かけ型は小さいACE(エース)、定番のPure(ピュア)、充電式のCellion(セリオン)、耳かけ型の定番Motion SA(モーションエスエー)、パワータイプのMOTION P(モーションピー)があります。

耳あな型か耳かけ型などのタイプで迷われる方はスタッフとよく相談してください。

なぜ「日本語をしっかり。楽に。」なのかプライマックスの秘密

  騒がしい時も聞き取り楽ちん  

プライマックス補聴器

今まで出ていたバイナックス(binax)やマイコン(maicom)などの補聴器をよりパワーアップした指向性マイク、「ビーム指向性」は聞こえる幅(範囲)をシャープに会話を絞ります。ざわざわした騒がしい人ごみの中でも会話をはっきりと優先するようになりました。ビーム指向性は7px、5px、3px全てのプライマックスシリーズに搭載されております。

  レストランや、家族団らんの時に  

スピーチマスター

シーメンス・シグニアのプライマックスは新機能として「スピーチマスター」があります。今までのシーメンス補聴器よりも相手の声が楽に聞きとりやすいです。開発時には、日本の補聴器使用者のご要望を集め、反映しました。スピーチマスターは、テレビの音、新聞をめくる音や、食器の音など煩わしい音を軽減するように設計されております。7px、5px、3px全てのプライマックスシリーズに搭載されております。

  騒がしい街中や駅などの厳しい場所で  

全自動ダブルピント調整

スピーチマスターは厳しい騒音下でとても便利な機能となっております。全自動ダブルピント調整でガヤガヤした騒がしい場所も会話が楽になる設計になっております。先ほどご説明したビーム指向性が搭載されており、雑音を抑えて会話が明瞭に聞こえる設計になっています。7px、5px、3pxの全プライマックスシリーズに搭載されております。

  天井の高い場所や反響する広い場所で強い  

エコーシールド

天井が高い、部屋が広いところなどの反響することはありませんか?そんな場所で反響を軽減して会話が聞きとりやすい、エコーシールド。7px、5px、3px全てのプライマックスシリーズに搭載されております。

  電話もツインフォンで聞き取りやすい  

ツインフォン

長い間苦しめて来た固定電話の聞き取りが解決します!聞きとりの難しかった固定電話の音が受話器にマグネットを着けると、受話器を耳にかざした時に、お知らせ音が鳴り、電話モードに切り替わります。電話の音声が両耳から聞こえます。今まで聞き取りにくかった電話の音が明瞭に聞き取りやすくなります。難聴者で電話をよく使用する方にはとても聞き取りに苦労されていた方も多かったでしょうが、これは強い味方ですね!

※ただし両耳装用の場合のみです。7px、5px、3px全てのプライマックスシリーズに搭載されております。耳かけ型は全機種に対応いたします。耳あな型はLS(フルカナル)もしくはCOOL(クール)シリーズのみです。ご注意ください。

  風切音の軽減  

プライマックスの雑音

今までの補聴器は風の音がはいると「ゴーゴー」とうるさい音がしました。これはマイクに風の音が辺り雑音と鳴るのです。そんな耳障りな風切音を軽減するeウィンドスクリーンがprimax(プライマックス)に搭載されております。※7pxクラスのみの搭載です。

  スピーチフォーカス360°で会話をキャッチ  

スピーチフォーカス360°

スピーチフォーカス360°で電車や車、パーティー会場など賑やかな場所で真横から話しかけられたり、背後から話しかけられた会話をマイクが反応して会話をキャッチします。7pxシリーズには360°機能して、5pxシリーズには前後の会話が入るように機能します。

  充電式セリオン(Cellion)もあります  

世界初!非接点の充電式タイプ セリオン(Cellion)もあります。置くだけで充電が出来ます。30分の充電で7時間使用できます。4時間の充電で26時間使用できます。今まで電池交換が難しかった方、高齢者でありましたら細かな電池の交換作業はとても大変さ作業です。そんな煩わしさはなくなります。しかも安心の紛失保証1年と、防水・防塵のIP68の機能が搭載されております。間違えて水に浸けてしまっても故障が少なくなっております。

シーメンス・シバントスの最新技術で世界初!非接点の充電式補聴器になっています。とっても簡単で置くだけでランプが光り充電します。

  リモコンが便利!イージーテックブーストリモコン  

easyTEKリモコン

easyTEKリモコンを使用すると手元で簡単に音量や環境に合わせたプログラムを変えることができます。またテレビや携帯電話、スマートフォン、パソコンの音を補聴器へ送信することも可能です。テレビや携帯電話の音が聞き取りよくなると今までよりもさらに楽しい生活になります。

またiphoneやアンドロイド携帯のスマートフォンで補聴器のボリュームや音質を変えることも可能です。

リモコンとiphoneの連動は7px、5px、3px全てのプライマックスシリーズに搭載されております。

easyTEKリモコンは41,040円、easyPocketリモコンは21,600円、スマホでのアプリは無料です。

  プライマックスの性能表  

プライマックス性能表プレミアム7  チャンネル数48ch 耳かけ型490,000円 両耳931,000円

アドバンス5  チャンネル数32ch 耳かけ型340,000円 両耳646,000円

スタンダード3 チャンネル数24ch 耳かけ型250,000円 両耳475,000円

ベーシック(オリオン2)チャンネル数16ch 耳かけ型160,000円 両耳304,000円(こちらはプライマックスシリーズではありません。)

セリオン(CELLION)充電式シリーズは充電器が43,200円いたします。片耳510,000円の7px、403,200円の5pxの2機種のみです。今後はセリオン3pxも発売されるとは思いますが今のところは未定です。

  プライマックスのまとめ  

シーメンス・シグニア(SIEMENS・SIGNIA)の新製品primax(プライマックス)の性能についてざっとまとめてみました。試聴体験してもらって、自分の耳で確かめてください。

  1. プライマックスは日本語が聞き取りやすく3つのラインナップがあります。7px(48ch)、5px(36ch)、3px(24ch)です。
  2. 機種は耳あな型と耳かけ型があります。耳あな型はCIC、カナル(CT)、フルカナル(LS)、クール(COOL)があります。耳かけ型は小さいACE(エース)、定番のPure(ピュア)、充電式のCellion(セリオン)、耳かけ型の定番Motion SA(モーションエスエー)、パワータイプのMOTION P(モーションピー)があります。
  3. 騒がしい場所もビーム指向性で会話をハッキリとさせます。
  4. スピーチマスターは、テレビの音、新聞をめくる音や、食器の音など煩わしい音を軽減するように設計されております。
  5. エコーシールドが搭載されており天井が高い、部屋が広いところなどの反響する場所での反響を軽減して会話が聞きとりやくなります。
  6. ツインフォンで両耳から電話の声が聞き取りやすくなります。
  7. 耳障りな風切音を軽減するeウィンドスクリーンがprimax(プライマックス)に搭載されております。※7pxクラスのみの搭載です。
  8. スピーチフォーカス360°で電車や車、パーティー会場など賑やかな場所、背後から話しかけられた会話をマイクが反応して会話をキャッチします。7pxシリーズには360°機能、5pxシリーズには前後の会話が入るように機能します。
  9. 充電式補聴器セリオン(Cellion)があります。電池を使わない充電式で、防水・防塵IP68を搭載しております。

以上がシーメンス・シグニア(SIEMENS SIGNIA)のPrimax(プライマックス)の紹介でした。

秋葉原補聴器リスニングラボでは試聴器もご用意できますので体験したい方、ご購入をお考えでレンタルしたい方のご予約を受け付けております。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。カタログの資料請求もおこなっております。