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クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

クロス補聴器の効果は価格で違いはあります。高価な機種だと、自分の好みの音にしやすくなることや会話の強調機能を使えること、様々な雑音を抑える機能の向上があります。
しかし高価な機種を必要とするかは、しっかりと自分の使用環境を考慮していくことが大切です。今回は機能の違いと適切な選び方を紹介していきます。

クロス補聴器とは

片耳のみ重い難聴を持っている方に向けた補聴器のフィッティング方法です。
ムンプス難聴や、突発性難聴などの片耳のみ高度以上の難聴を持っていたり、片耳だけ全く聞こえないという人や、片耳は軽中度難聴だが、反対耳は重度難聴などのパターンの際に使用します。

聞こえる耳には補聴器を装着し、聞こえない耳にはクロス送信機を装着します。
難聴側の音をクロス送信機のマイクで集音して、電波で健聴側につけた補聴器に送信して再生できるようになっています。
聞こえる耳で、聴こえない耳をカバーしようという考え方ですね。

クロス補聴器についての詳し記事はこちらから→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器に積極的なメーカーは3社

クロス補聴器のメーカーで積極的に展開できているメーカーは「フォナック」「ワイデックス」[シグニア]の3社になります。
この3つのメーカーは無線方式のクロス補聴器を用いています。その中でも機能面に優れ、扱いやすく音質にも定評のあるフォナックのクロス補聴器に関して説明していきます。

 

クロス補聴器の値段の違いでどのような違いがあるの?

補聴器は高価なものではありますが、大体どのメーカーも最安値は5万円ほど~高価なもので50万円までと幅広くあります。
今回はフォナックを例にとって紹介いたします。クロス補聴器に対応している補聴器の価格帯は15万円~45万円です。これにクロス送信機の10万円前後が追加されます。

クロス補聴器の状態でも、補聴器のグレードによっては機能が異なるため聞こえ方の違いにつながります。
クロス送信機は本体の価格によって変化はありませんので、形状の違いを選択するのみですね。

補聴器の値段の違いはこのような理由が考えられます。

  • チャンネル数
  • 会話を強調する機能
  • 補聴器を快適に使える機能

この3つが価格に反映されます。

チャンネル数

チャンネル数は、多ければ多いほど音の調整できる範囲が大きくなります。
チャンネルが多ければ複雑な聴力でも合わせやすくなり、必要でない雑音を抑えやすくなります。
クロス補聴器の場合は、音質の調整が細かにやりやすくなるのが一番のメリットですね。

雑音抑制機能は低域の損失をしやすいので、必要でない雑音が多い帯域はチャンネルでの処理で最初から抑えておくことが扱いやすい補聴器にするコツでもあり、クロス補聴器の場合は、チャンネル自体が音響機器的な使い方が主になりますので、好みの音に調整するのにチャンネルが多いほうが融通の利くように操作しやすいです。

くっきりはっきりさせたり、どっしりとした太い音にしたりそういった音のバランスの違いもクロス補聴器では大切で、より音質を気にする人は、チャンネル数の多いモデルでもいいでしょう。

会話を強調する機能

会話を強調する機能は、3つの機能が関連しています。以下のような機能ですね。

  1. 雑音抑制機能
  2. ズーム指向性(アドバンスドクラス以上でより強力に)
  3. 両耳間通信機能(スタンダードクラスから)

この3つを使ってクロス補聴器の場合は会話を強調し、認識しやすくしています。

まず「雑音抑制」について高価なモデルであるほどチャンネル数が増えるのも関係して、周りの雑音を効果的に減らすことができます。
雑音抑制機能の弱点である、低域など特定の帯域における言葉の音量の損失が少なくなる為、雑音下では高価なモデルのほうが聞こえやすいという特徴があります。
ただクロス補聴器の場合は状況によって穴の開いた耳栓を利用しますので、雑音抑制機能のバランスが難しくなるので、上位下位の機種でしっかりと聞き比べて検討したいところですね。

続いて「ズーム指向性について」高価なモデルになるとマイクが2つ以上ついているモデルは指向性が利用できて、ズーム指向性は目の前に人がいて会話するときに前方の音声を優先してくれる機能が付きます。これによって前方の声が聞こえやすくはなります。スタンダードクラスから導入できますが、アドバンスド以上のクラスだとより強力なステレオズームが使用可能

最後の両耳間通信機能については、全部で4つのマイクが集音した音を相互に情報補完することで聴こえの明瞭度を向上させる機能です。
聞き逃しによる言葉の欠けを補完する機能ですので、片耳難聴への効果は比較的期待できます。スタンダードクラス以上の補聴器で使用可能な機能です。

会話強調に使用される機能がスタンダードクラスからになりますので、価格安く会話強調機能を使用する場合はスタンダードクラスを選ぶのがいいでしょう。

補聴器を快適に使用できる機能

補聴器自体を快適にかけていられる機能というのも意外と日常生活では重視される機能です。

片耳難聴の多くの場合は、片耳で音を聞き分けなくてはいけないために集中力の消耗が激しい傾向にあります。
クロス補聴器を付けて気になるようになるのは、紙をめくる音や、水を流した時の音などの突発的に発生した大きな雑音です。高価な機種になるとこういった雑音が発生した時だけ瞬時に抑えられて快適にしてくれます。
他にも、風切り音や、音楽、車の中での騒音など、特殊な環境下での雑音を会話中は抑えてくれたり、適切な音質で聞こえるようにしてくれたりします。

こういった雑音を抑えてあげて快適に使えるようにすることで、聞き取りの際に集中する力をお使わず簡単に聞き取れるようにできて、集中力の消費や疲労の具合が減る傾向にあります。

補聴器を快適に使用できる機能はなくても十分聞き取りに効果があると思いますが、環境音が騒がしいと感じたら、快適性を向上させる機能を着けてあげるといいですね。

高価なモデルが必要かは使用する環境と使い勝手で判断しよう

クロス補聴器の場合は片耳が聞こえる状態できこえの補助する使い方をするので、紹介した3つの機能で見ると重要になる場合でも効能が薄い可能性が在ります。
最も高価なモデルを必要とする場合は、「騒がしい場所での会話が非常に多い」、「屋外での活動が多い」ということですね。会話の邪魔になる雑音下での会話を重視している方には必要になると思います。

「比較的静かなオフィス」「家の中」など使用する環境が静かになるほど、雑音が減り会話音が大きくなる傾向にあるので高価なモデルに搭載された機能の必要性がなくなっていきます。
このように必要な機能を考慮しつつ、実際に使う環境に合ったクロス補聴器を購入することが多いですね。

値段と機能の早見表と目的別の機種選択について

エントリークラスでは、チャンネルは8チャンネル 雑音抑制機能が付きますが、必要最低限の機能に絞られています。比較的静かな場所での会話が得意ですから、「自宅」「比較的静かなオフィス」などで使用するのに向いています。雑音化での会話もそれなりに対応できますが、雑音が大きいところでは聞こえづらい可能性があります。

スタンダードクラスではチャンネル数が12チャンネルになり、低い雑音が入っている状態での会話が入門クラスより有利になります。合わせて刺激的に感じやすい音を抑えながら言葉のニュアンスが消えないように調整できるようになります。両耳間通信機能が付きますので騒がしいところでの会話も比較的スムーズになります。
仕事場での会話を優先する場合はこのモデルから選択することがオススメです。

アドバンスドクラスでは、16チャンネルとスタンダードクラスの機能に追加して会話強調機能と、突発音抑制機能が搭載されています。特にオフィスでも複合機の音や、パソコンのタイプ音、紙などの資料を多く処理する場合などの突発音が抑えやすく、ストレスが減ります。機械音などの特定の周波数で鳴り続ける騒音が多い場所での使用も、出力時に調整できる帯域が細かいため周波数カットでの対応がしやすくなります。好みの音に合わせやすいこともあるので、「工場」「銀行」などの比較的特定の雑音が多い環境下での聞き取りがしやすいと考えられます。

プレミアムクラスの場合は、全機能が搭載されているため、そのどのような方でも機能的にお使いいただけます。基本的には騒がしい場所での会話、屋外での会話、会食などの大人数がいる状況での会話など騒音が多い環境での使用を考慮しています。車の運転をしている最中にきこえる走行音もカットしたうえで会話音を強調してくれます。「屋外で会話を頻繁にする仕事」「乗り物内で頻繁に使用する場合」に対応しやすくなります。

このように雑音が多くなる、継続的な騒音があるような場合は上位機種を選択することがオススメです。

まとめ

クロス補聴器も値段での違いがありますが、基本的にはスタンダードクラスやエントリークラスから試していただいて、使用する環境に合わせて機種を選択していくといいでしょう。
騒がしいところほど高級なモデルのほうが使い勝手よくなりますしかし、すぐ良く聞こえるというのを確約するわけではありません。
クロス補聴器は構造上、聴こえている耳で音を聞き分ける訓練が必要です。しかし購入後もしっかり使えるようにサポートしていきますので、安心してください。

リスニングラボでは片耳難聴専用の補聴器「クロス補聴器」を得意としています。実際に多くの片耳難聴の方にクロス補聴器を試して購入していただいています。
まずは1週間のレンタルから始めませんか?リスニングラボでは1週間500円でレンタルが可能です。エントリークラスからプレミアムクラスまでデモ機をご用意しており、どんなものでも500円でレンタル可能です。片耳難聴でお悩みでしたら、一度ご相談ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

突発性難聴に使う補聴器で効果的なものはあるのか。その機種と値段について

突発性難聴で使う補聴器ならクロス補聴器が効果的です。クロス補聴器は突発性難聴で補聴器の効果がなかった場合にも使用できる補聴器で、聞こえの範囲を広げることで、生活上の不便を減らすことができます。
片耳が全く聞こえなくてあきらめていた人もこの記事で是非クロス補聴器のことを知ってください

突発性難聴について

突発性難聴はその名の通り、朝起きたら片耳が聞こえない、作業中突然耳が聞こえにくくなるなど、なんの前触れもなく耳が聞こえなくなってしまう急性感音難聴です。

症状の重い難聴を引き起こすので、全く聞こえないという状態に陥る可能性も非常に高く、年齢関係なく発症する可能性があります。
2001年の調査では、受療患者数が推定35,000人でしたが、2014年では40,000人に急増しています。人口100万人あたりでは275人が発症、治療していることになります
タレント、アーティストの発症例も多く、近年ではKinki Kidsの堂本剛さんや浜崎あゆみさんなど発症で広く知られている難聴です。

突発性難聴の症状について

突発性難聴の症状はこのようなものがあります。

  1. 高度難聴を引き起こし、突然聞こえが悪くなる
  2. 耳の閉塞感(耳がつまっている感覚)
  3. 平衡感覚が狂ってしまう(めまいやふらつく)
  4. ザーザー、ピーピーなど様々な耳鳴り
  5. 吐き気(症状がひどい場合)

1.の症状と2~5いずれかの症状があると突発性難聴の疑いがありますので、異変を感じたら早急に耳鼻科で診察を受けることをお勧めいたします。
突然音が極端に小さくこもって聞こえるまたは、全く音が聞こえなくなります。耳鳴りが前触れとしておこることもあります。片耳だけの発症例が多いのですが、まれに両耳とも発症することがあります。

現状で考えられている突発性難聴の原因

  • ウイルス感染
  • ストレス
  • 血液循環

この3つが今現在考えられている突発性難聴の主な原因です。内耳に異常をきたす突発性難聴はこれらを考慮した治療法を行います。
まだはっきりとした原因が解明されていないため、その他の原因では体の硬直やこり、頭部の骨や顎関節の異常、聴神経周辺の腫瘍、内臓疾患の影響など多くことが関連していることが考えられます。

治療と費用について

突発性難聴は約48時間以内に適切な治療を開始できれば治療による聴力改善の可能性が高いです。
1週間を超えると、治療をしても改善が困難な場合が多くなってきます。また1か月あるいはそれ以上経過していると、きわめて治療は困難となります。
治療は入院または外来通院によるステロイド剤の点滴が提案されます。ほか、血流や代謝を良くする薬や、ビタミン剤の処方も行われます。
一般的な費用は検査のほか、点滴や薬代などが必要となります。基本的には、公的医療保険適用であるため、通院の場合は1~2万円程度ですが、入院の場合は設備や食事の費用がかかりますので10万円を超えることがあります。

※簡略に治療や費用に関して説明しておりますが、治療に関しては医療機関が行うものですので、詳しくはかかりつけの医院にてお伺いください。

突発性難聴は耳鼻科での治療が最優先。改善が無い場合に補聴器を使用する。

突発性難聴は、治療によって改善する可能性のある難聴ですからまず耳鼻科など専門の病院での治療をすることが優先です。
完治率は約3分の1程度で、軽い難聴やめまい、耳鳴りなどの症状が残こるものの改善があるのが3分の1、残りの3分の1は改善がないとのことです。

治療が終了し、難聴が回復しない場合に限り補聴器を使用して生活における不便を減らしていくようにしていきます。
治療中での補聴器の装用は禁忌事項となっており、行わないことになっています。必ず治療が終了してから補聴器をお試しください。

難聴になって困ること

  • 難聴側に立たれると声が聞こえない
  • 声をかけられても気がつかない。気がついても方向がわからない
  • 会話を聞き逃しをしてしまう
  • 騒がしい場所だとうまく話を聞き取れない
  • 複数人で会話するのが苦手になる
  • 集中していないと会話が聞き取れない

片耳のみ難聴になってしまうことが多い突発性難聴は、こういった不便さを難聴になると感じると思います。
静かな場所や、1対1の会話は問題ないけど、騒がしいところや複数人で話すとうまくいかないことが多いですね。
聞こえない側から話しかける聞こえないことが多いので、無視しているつもりはないのに無視しているように勘違いされることもあるそうです。

少しでも不便さを解消するには補聴器を使うのがいいでしょう。

突発性難聴での補聴器について

突発性難聴は高度以上の症状が重い感音難聴を片耳のみ引き起こすことがほとんどになります。感音難聴は耳の奥の神経に異常があって音を感じられなくなる難聴であるため症状が重いと、補聴器での改善も難易度が高くなります。
治療によって軽中度くらいまで難聴が回復すれば通常の補聴器で改善の見込みがあります。
片耳のみ重い難聴になってしまった場合は、補聴器にとってはあまり得意でないケースで、補聴器によって大きくなった音は頭蓋骨を伝って反対の耳に聞こえてしまい、以上のない耳が聞こえづらくなってしまったり、音の方向感が余計判断しづらくなったりします。
この場合は片耳難聴用の特殊な補聴器のクロス補聴器を使って聞こえの改善を図ります。

突発性難聴に効果的な【クロス補聴器】について

突発性難聴で片耳が全く聞こえないという状態になってしまうと、通常の補聴器では効果が見込めません。
そこで「クロス補聴器」という特殊な補聴器を利用してきこえを改善する方法があります。

クロス補聴器の仕組みは、聞こえない耳にはクロス送信機を装着し、聴こえない側の音や会話をマイクで集音し、聴こえる耳に装着した補聴器に電波で送信し再生します。
よく聴こえる耳で聴こえない耳側の音を聞いて補う仕組みになっていますので、全く聞こえない耳でもほとんどの人で補聴効果が出やすいのが特徴です。(個人差があります。)
突発性難聴の場合は、以前の両耳での聞こえのイメージがあるので、、補聴器を利用した聞こえに慣れるまで時間がかかることが多いですね。
100%取り戻すことは難しいですが、それに近づくように根気よく使用し、聞き分けの訓練をしてくことが大切になります。

詳しいクロス補聴器のことはこちらからご覧ください。→片耳難聴に効果のあるクロス補聴器について 片耳だけの難聴に補聴器は必要か
お客様の体験談もあります。→クロス補聴器の感想 突発性難聴編

クロス補聴器は2つの形状から選択できる

クロス補聴器は「耳かけ型」と「耳あな型」で選択できるようになっています。片耳のみの難聴の場合は基本的に耳かけ型を利用します。
片耳に軽度の難聴で、片耳が重度にような例であれば、耳あな型を利用して両耳を補うようにしていきます。
形状に関しては聴力の程度や、使用用途に合わせて選択していきますので、お店で相談した際に伺うといいでしょう。

クロス補聴器が存在するメーカー

クロス補聴器がラインナップにある補聴器メーカーは以下の3メーカーです。

  • フォナック(Phonak)スイスのメーカー
  • シーメンス・シグニア(Signia)ドイツのメーカー
  • ワイデックス(Widex)スウェーデンのメーカー

この3ブランドが主なクロス補聴器取扱メーカーです。
この中でもフォナックがクロス補聴器のオススメメーカーです。

クロス補聴器の価格に関して

クロス補聴器を使用するには必ず「補聴器」と「送信機」のセットで購入する必要あります。
「補聴器」と「クロス送信機」で値段が異なりますので簡単に説明いたします。

よく聞こえる耳に使用する「補聴器」

クロス補聴器に対応できる補聴器は値段が概ね15万円~50万円までの物が存在ます。
通信機能が必要になるので、耳あな型を選ぶ場合は小さすぎる形状では使用できません。
補聴器の値段は、最上位クラス(45~50万円前後)・高級クラス(35万円前後)・標準クラス(25万円前後)・入門クラス(13~18万円)の4段階に分かれていることがほとんどです。
価格が高くなるほど騒がしい場所での会話が楽にできるようになり、補聴器を付けていて快適に使える機能が増えます。
機能の特徴はメーカーごとに異なりますので、取扱店で伺うのがいいでしょう。

聞こえない耳に使用する「クロス送信機」

クロス送信機は概ね9万円~10万円前後の価格で購入できます。
基本的には、耳かけ型ですが、フォナックなどの一部メーカーでは耳あな型も選択できます。
グレードが異なるものはありませんが、補聴器のモデルの違いで対応するクロス送信機のモデルが異なり,値段の差があります。

購入例

今回はお勧めのメーカーであるフォナックを例にとって紹介していきます。
小さくて目立たないものそして低価格で組み合わせた場合は、フォナック オーデオB30-312(補聴器)とフォナッククロスB-312(クロス送信機)の組み合わせですね。
オーデオB30-312は180,000円(非課税)+フォナッククロスB-312は95,000円(税抜き)ですので、合計金額は275,000円+クロスの消費税でクロス補聴器は用意できますよ。

クロス補聴器の詳しい値段に関してはこちらの記事で掲載しています。→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器のことならばリスニングラボにお任せください。

クロス補聴器の購入を検討している方は、リスニングラボにお任せください。数多くのクロス補聴器の実践例があり、クロス補聴器には自信があります。
すぐに購入はしなくても結構です。レンタルから初めて自分に合った補聴器なのかを判断して、購入してください。ぜひとも一度ご相談ください。

関連記事

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器を使ってみたお客様の感想一覧

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
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充電式補聴器の値段はいくらくらいなの?

充電式補聴器の値段はメーカーごとに異なりますが、大体片耳20万円~55万円ほどの価格で販売されています。今回はメーカーごとの価格帯と特徴を簡単に紹介していきます。

補聴器の煩わしい電池交換がない充電式補聴器

補聴器の電池の交換は、補聴器も大きくはないし、電池も小さいから細かなことを作業で嫌い、苦手という方が結構いらっしゃいます。
そんな要望に答えて、電池交換のいらない充電式補聴器が、2017年8月現在4メーカーから充電式補聴器が販売されています。

充電式補聴器のあるメーカーってどんなところ?

フォナック

フォナックはスイスの補聴器メーカーです。世界一補聴器を販売しているソノヴァグループを母体に持つ補聴器メーカーです。世界シェアの25%ほどを持っています。
フォナックの充電式補聴器はリチウムイオン電池を利用しており、フル充電は3時間と短時間で、24時間の長時間稼働。30分充電で6時間使えます。
リチウム電池の寿命が長く持つように保護回路を組んでいて4年に一度だけリチウム電池の交換をします。
2モデルから選択できて、RIC補聴器のオーデオB-Rと耳かけ形補聴器のボレロB-PRの2種類の形状から選択できます。

シーメンス・シグニア

シーメンス・シグニアはドイツのシーメンスグループから補聴器部門が独立した補聴器メーカーです。日本での知名度も高いですね。世界シェアは3番目です。
シーメンスの充電式補聴器もリチウム電池を利用していますが、ワイヤレス充電を使用しています。30分充電で7時間使用可能。4時間のフル充電で27時間使えます。
ワイヤレス充電なので、充電器にポンとおくだけで充電できます。リチウム電池の寿命は2年ほどとのことですね。
シグニアの充電式補聴器はRIC補聴器のプライマックス・セリオンです。

ユニトロン

ユニトロンもスイスの補聴器メーカーで、フォナックと同じソノヴァグループです。フォナックと異なるのは充電池の種類です。
銀亜鉛二次電池を採用しています。この電池は充電時間は6時間、充放電可能な使用回数が400回の制限付きと電池としての性能はリチウム電池には劣りますが、電池単体の交換費用が安いのが特徴です。
Zパワーと呼ばれるシステムを採用しており、対応している空気電池式の補聴器の電池ロッカーをZパワー専用の電池ロッカーに交換するだけで充電式補聴器にできる手軽さも魅力です。
ユニトロンの充電式補聴器はRIC補聴器でMoxi‐Fit Rといいます。

ベルトーン

ベルトーンはアメリカのイリノイ州にある補聴器メーカーです。ここもかなりの老舗で、スマホと接続して音を調整できるなど通信機能が進んでいる補聴器メーカーです。
ここもZパワーを採用しており、すでに対応の補聴器を持っている方は比較的安価に充電式補聴器にできますね。
ベルトーンの充電式補聴器がRIC補聴器のLegend 63DW‐Rといいます。

メーカー別の価格帯の比較

メーカーごとの価格をまとめて比較してみました。補聴器はグレード選択することで値段が変わります。グレードによって補聴器の聞こえがかわったり、補聴器を快適に使うことのできる機能が増えたりします。
充電式補聴器の付属品などの値段も比べてみました。

本体価格(片耳価格)

フォナックのオーデオB-R・ボレロB-PRは308,000円~568,000円
シグニアのプライマックス・セリオンは200,000円~510,000円
ユニトロンのMoxi-Fit Rは191,200円~523,200円
ベルトーンのレジェンド63DW‐Rは223,200円~533,200円

充電器

フォナック チャージケース 12,000円(税拭き)ミニチャージャー 7,560円(税抜き)
シグニア 43,200円(税抜き)
ユニトロン 27,500円(税抜き)
ベルトーン 27,500円(税抜き)

電池交換代金

フォナック 片耳20,000円
シグニア 片耳40,000円
ユニトロン 片耳6,000円
ベルトーン 片耳6,000円

価格を安く始めるならセリオンですね。一番安いのはプライマックス2で片耳20万円から。リチウム充電式が安く買えるのでオススメです。
ユニトロンのMoxi-fitやベルトーンのレジェンド63DWを持っているのであればZパワーに交換するだけで充電式にできます。
片耳セットは40,000万円、両耳セットは50,000万円で充電式にできるのでこちらも敷居が低いですね。

フォナックは充電式でも耳かけ補聴器とRIC補聴器が選べるので、耳垢が多かったり湿ったり、耳漏がある方などRIC型補聴器がお勧めできない耳の状態の人でも充電式が使えるのがいいですね。
電池寿命も長いので、長い目で見るとセリオンと価格が変わらないことがわかりますね。

値段に関わりそうなQ&A

形状の違いで性能や値段は変わるの?

充電式補聴器は同じシリーズで販売されているので、形状の違いがあっても値段や性能は変わりません。形状によって適合しやすい人が異なるため用意されていると思ってください。

従来の電池式の補聴器よりも音が良かったり、性能が上がったりしていますか?

空気電池式の補聴器とは同じシリーズであれば変わりません。シグニアはプライマックスのシリーズで同じグレードであれば音や性能はは変わりませんし、フォナックであればビロングシリーズなら性能や音は一緒です。しかし物によっては同じシリーズより防水性能が高くなったりハードウエアの面で向上しているものもあります。

充電式補聴器まとめ

充電式補聴器の値段はさまざまありますが、概ね20万円~55万円ほどです。
自分の耳に合った聞こえやすい音で、扱いやすい補聴器を選ぶのが、なんだかんだいって補聴器選びにおいてはベストなやり方です。

今回は簡単に説明したので詳しいことを知りたい方はこちらの記事もお読みください!→充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

リスニングラボでは上記モデルまたは、同等の性能の物をを店舗に試聴機でご用意しています。
聴き比べもできますので、是非一度お試しにご来店なさってください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
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耳あな形補聴器の値段ってどのくらいなの?

耳あな形補聴器の値段は大体10万円前後~55万円までと幅広くなっています。価格の違いはメーカーによって異なりますが、基本的には機能による違いや、音を処理できる性能の違いで価格が変動してきます。今回は耳あな形補聴器の値段の違いとメーカーごとの価格帯を掘り下げてみます。

耳あな形補聴器の適正価格はよくわからない。

耳あな形補聴器とひとくくりに行っても、通販を見れば数千円で販売されているのに、補聴器を売っているお店に行くとウン十万円とする。ここまで値段の差があると補聴器の適正な値段はわかりづらいですよね。

簡単に説明すると、通販で販売されている補聴器のほとんどは簡易式補聴器となっていて、音質の調整ができず本格的な使用には向きません。試しに使ってみたり、病気で一時的に使う分はやすいものでいいのでこれでもOKです。
補聴器販売店で販売されている10万円以上の補聴器は本格的に使用するため個人のきこえに合わせて調整ができます。個人の聴力に合わせて音質を変えられるのと耳の型を採って耳にあつらえるので適切な聞こえ方になります。本格的に毎日いろいろなところで使うときには、こういった補聴器を買うのが妥当です。

概ね補聴器専門店で販売されている補聴器は適正な価格でなおかつ品質も安心できるものですので、ご安心ください。

耳あな形補聴器の値段の違いは性能の違いから。

補聴器の値段の違いは、主に性能や、機能の違いですね。
まず値段の違いと比するのはチャンネル数と補聴器を快適にする機能です。

チャンネル数

チャンネル数は一般的に聴力に合わせて音を調整するのに周波数チャンネル数を指します。多ければ多いほど調整を細かくすることができます。
チャンネル数が多いと値段も上がります。メーカーによっては聞こえ方も大きく変わることがあります。
しかしメーカーによってカタログの表記が実際に調整できる周波数チャンネルの数の場合と、演算処理できるICチップの総合チャンネル数の場合があるので注意しましょう。

補聴器を快適に使える機能

会話音を強調する機能であったり、周囲の雑音を抑えたり、突発音や風などの自然音を抑える機能、Bluetooth等の無線通信機能が付いていたり、充電式か空気電池式かなど補聴器を使っていく上で快適に使える機能が多いと必然的に値段も上がります。

この二つが値段におおきく反映されています。

耳あな形補聴器のメーカー別での価格帯をまとめてみた

今回はメーカーそれぞれのカタログや公式サイトを参考に、5社で比較してみました。

フォナック・オーティコン・シーメンス・GNリサウンド、ベルトーンで比較してみました。

フォナックは、15万8千円~55万円、オーティコンは、16万円~50万円、シーメンス・シグニアは約10万~51万円、GNリサウンドは10万円~50万円、ベルトーンは9万9千円~51万円となっています。(全て片耳価格)
フォナックやシーメンスは最近充電式の補聴器を発表したのもあって非常に高価なモデルも存在します。
メーカーの違いは聴き心地や日々使う上での快適さ、音の質感などが異なります。予算と使用する状況を考慮した補聴器を用意してもらい聞き比べて快適に聴こえるものがベストですね。

※2017年8月現在の公式サイトの金額、カタログを参考にした金額を掲載しております。

耳あな形補聴器の値段にかかわるか、気になること

形状の違いによって値段は変わるのか?

耳あな形は大きく分けて3つくらいの大きさに分かれます。
「CIC・IIC」と呼ばれる耳の穴に収まりもっとも小さいサイズ
「カナル(セミカナル)」と呼ばれる中くらいの一般的に良く用いるサイズ
「ハーフシェル・フルシェル」と呼ばれる比較的重度の難聴に用いることの多いサイズ
以上の3つの大きさになるのですが、同じシリーズの製品ならこの大きさの差で値段は変わりません。しかし小さいサイズは物によって機能制限があるので注意しましょう。
もうひとつだけGNリサウンドやベルトーンなど、特定のメーカーのみ扱っているマイク分離型と呼ばれるタイプは同じシリーズでも値段が変わってきます。

本体にオプションを付けると値段が変わるの?

耳あな形補聴器でも本体と耳のサイズに余裕があればボリュームや、プログラムスイッチなどの機能を追加できます。
しかしこれはメーカーごとに無料の場合と、有料の場合とが異なります。例えば音量を自分で調整したい場合は、ボリュームかプログラムスイッチを付けることになりますので、標準の状態でないことがあります。
使いたいものを作りたいとなったら値段が変わるかの確認はしてみてくださいね。

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耳あな形補聴器のことについて記載してきましたが、値段の違いや、大体の価格帯はおわかりになりましたか?
購入の際に参考にしていただければと思います。

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ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
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■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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耳かけ型補聴器の値段ってどのくらいなの?

耳かけ型補聴器の値段はメーカーによって様々です。基本的には機能による違いや、音を処理できる性能の違いで価格が変動してきます。今回は耳かけ型補聴器の値段の違いとメーカーごとの価格帯を掘り下げてみます。

耳かけ型補聴器の値段は様々

耳かけ型補聴器の相場はメーカーにもよりますが、大体片耳5万円前後~50万円前後が一般的な相場といえますね。(通販の安価なものは簡易式補聴器のため除く)
値段に大きな開きがありますが、違いには秘密があります。

補聴器の値段の差は性能や、機能の違い

補聴器の値段の違いは、主に性能や、機能の違いですね。
まず値段の違いでパッと見て分かりやすいのは、チャンネル数と補聴器を快適にする機能です。

チャンネル数

チャンネル数は一般的に聴力に合わせて音を調整するのに周波数チャンネル数を指します。多ければ多いほど調整は細かくできます。
チャンネル数が多いと値段も上がります。
しかしメーカーによって実際に調整できる周波数チャンネルの数の場合と、演算処理できるICチップの総合チャンネル数の場合があるので注意しましょう。

補聴器を快適に使える機能

会話音を強調する機能であったり、周囲の雑音を抑えたり、突発音や風などの自然音を抑える機能、Bluetooth等の無線通信機能が付いていたり、充電式か空気電池式かなど補聴器を使っていく上で快適に使える機能が多いと必然的に値段も上がります。

この二つが値段に大きく影響しています。

メーカーによる値段の相場をまとめてみた

今回はメーカーそれぞれのカタログや公式サイトを参考に、5社で比較してみました。

フォナック・オーティコン・シーメンス・GNリサウンド、ベルトーンで比較してみました。

フォナックは、13万8千円~56万8千円、オーティコンは、10万円~55万円、シーメンス・シグニアは約5万~55万3千2百円、GNリサウンドは5万8千円~49万円、ベルトーンは6万9千円~49万円となっています。(全て片耳価格)
フォナックやシーメンスは最近充電式の補聴器を発表したのもあって非常に高価なモデルも存在します。
メーカーの違いは聴き心地や日々使う上での快適さ、音の質感などが異なります。予算と使用する状況を考慮した補聴器を用意してもらい聞き比べて快適に聴こえるものがベストですね。

※2017年8月現在の公式サイトの金額、カタログを参考にした金額を掲載しております。

そのほかの耳かけ型補聴器の値段にかかわる話

耳かけ型は細かく分類すると、「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」「ハイパワー耳かけ型補聴器」と3つに分類分かれます。

「標準耳かけ型補聴器」は従来のような本体の中にレシーバーが一体になっていて、音導チューブを介して音を届けます。
「RIC/RITE型補聴器」は本体からレシーバーが分離して外に出ています。耳の中にレシーバーを設置でき直接音が耳に届くようになっています。
「ハイパワー耳かけ型」は高度重度難聴用の高出力になった「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」のことを指します。

耳かけ型の形状の違いで、同じシリーズでの値段の違いはないが、一部機能に違いがあることも。

同じシリーズの製品だと「標準耳かけ型補聴器」「RIC/RITE型補聴器」「ハイパワー耳かけ型補聴器」での値段の違いはありません。しかし補聴器本体が小型化された製品に関しては一部機能が異なることがありますので、購入の際には機能の違いがないかも販売員に確認するといいでしょう。

形状の違いで付属品が異なる。付属品でも追加オプションの場合は別料金

「標準耳かけ型」のような「レシーバー一体タイプ」と「RIC/RITE型」のような「レシーバー分離タイプ」では周辺パーツが異なります。
パーツは聴力や耳の形状にあわせて変更したりします。「レシーバー一体タイプ」は狙った音にするために細かなパ―ツを組み合わせて音質変化をもたらすこともできます。
耳栓は基本的に既製品ですが、自分の耳型を採って作る自分専用の耳栓を使いのオプションとして注文できます。購入時にはオプションとして選択できるものが多数あり、それによって値段が異なることもありますので、どのようなものがいいのかしっかり相談しながら購入するといいでしょう。

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充電式補聴器はあるのか?メーカーの違いとメリットや、価格について知りたい

充電式補聴器はあります。昔は使用時間が短かったり、本体が大きかったりしたのですが、最近の充電式補聴器は、耳かけ型になってコンパクトになり長時間使用が可能です。
電池交換の手間が省けるだけじゃない充電式補聴器について価格やメリットも合わせて紹介しますね。

「どのメーカーの充電式補聴器がいいの?」
「充電式補聴器と従来の補聴器の違いはあるのかな?」
「充電式補聴器はいくら位するのだろう。」

このようなことをお考えの方はこのブログを読んでみてください。

電池交換は苦手という人、面倒という人が多い

補聴器は空気電池を利用した機器で、電池交換はつきものでした。しかし電池交換は苦手という人や面倒と感じている人が多いんです。
このような理由からですね

  • 電池自体が小さく交換が難しい
  • 交換頻度が思っているより早い
  • 表裏を間違えて電池ロッカーを壊したことがある

補聴器自体の小型化しているので、高齢の方にとって交換しづらいこともあったり、7~14日くらいでの電池交換が煩わしく感じる人は少なくありません。
若い年齢の方からすると充電できる製品に慣れていることもあって、交換が無くて手間の少ない充電式補聴器が登場しました。

充電式と空気電池式の性能の違いはない!

最近の充電式補聴器は、空気電池式補聴器とほぼ中身の性能は変わらず、聞こえさせる力も同等です。使用できる時間も、フル充電で約24~26時間連続使用できる製品がほとんどですので、安心してください。手間のなさや安心感など、好みで選んでいただいていいかなというのが率直なところです。

充電式補聴器のメリット・デメリット

充電式補聴器のメリット
  • 電池交換の必要がない(電池寿命の場合は除く)
  • 電池のごみが出ない
  • エコである
  • 電池を探したり買ったりする手間がない

まず電池交換のわずらわしさがありません。手先が不器用でも心配ないし、電池交換に時間を取られなくていいですね。電池交換で向きを間違えて壊してしまうこともありません。電池のごみもでないので、ゴミがたまるたびに電池を持ち込みしたりしなくていいですし、電池が無くて困ってしまうことはありません。当然電池のごみが出ないですし、充電池を交換してもほとんどがリサイクルされるのでエコです。残量のチェックや、使用期限を気にする必要、電池の予備をたくさん用意しておく必要もありません。

充電式補聴器のデメリット
  • 充電し忘れると使えない
  • 出先での電池の心配

充電し忘れてしまうと、当然のことながら使用できません。電池交換ができないので充電を忘れてしまうと使えない状態が出てしまいます。
充電しても時間が短かった時には出先で電池が切れないか心配になってしまいますね。

最新の充電式補聴器はデメリットが減らす工夫をしている

最新の充電式補聴器は、充電式ゆえのデメリットも減らせるように工夫がされています。

  • 急速充電で少しの充電でも長時間使用できるようにしている
  • 空気電池と充電池が併用できるような仕組みになっている
  • 出先で充電できるように充電バッテリ―付きのケースも販売されている

このように充電式補聴器で心配が減るようにできています。では現在販売されているメーカーを紹介していきますね。

充電式補聴器は現在4メーカーから出ている

充電式補聴器は現在4メーカーから出ています。スイス製の「フォナック(Phonak)」、ドイツ製の「シグニア(Signia)」、アメリカ製の「ベルトーン」スイス製の「ユニトロン」です。
それぞれの充電式補聴器としての特徴の違いを説明しますね。

フォナック オーデオB-R・ボレロB-PR
  • 本体組み込み型の接触方式充電(チタン接点)
  • リチウムイオン電池 30分充電で6時間使用 3時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型と耳かけ型の2種類
  • 電池寿命は3~4年または充電回数1500回
  • 電池の保護回路が付いている
  • 価格は片耳320,000円~580,000円
  • 電池の交換は片耳20,000円
シグニア セリオン
  • 本体組み込み型の非接触方式充電
  • リチウムイオン電池 30分充電で7時間使用 4時間充電で26時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命は2年
  • 価格は片耳403,200円~553,200円
  • 電池の交換は片耳40,000円
ベルトーン レジェンド 63DW-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • 銀亜鉛二次充電池  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は223,200円~533,200円
  • 以前にレジェンド17.9.6のRIC型(63DW)を購入した場合も、専用の電池ロッカーと充電池に交換するだけで充電式に変更できる。
  • レジェンド63DWから充電式にする場合は両耳セットで55,000円、片耳なら40,000円で変更可能
  • 電池交換は6000円 電池ロッカーは20,000円
ユニトロン Moxi Fit-R
  • 空気電池、充電池併用可能のハイブリット型、接触方式充電(マグネットガイド)
  • Zパワー(銀亜鉛二次充電池)  5~6時間充電で24時間使用可能
  • 形状はRIC型のみ
  • 電池ロッカーを交換するだけで充電式に変更できるので、対応した機種を以前に購入した場合も使用可能
  • 電池寿命が1年または充電回数400回
  • 価格は191,200円~523,200円

以上4つのメーカーから充電式補聴器が出ています。

電池と充電方式の違い

電池の違いと充電方式の違いで得意なことが変わってきます。

充電方式
  • 接触式
    充電器と本体の接点が接することで充電が可能、物理的に接触することで充電するので給電が確実に行える。接点が腐食しやすい素材の場合は取扱に注意が必要。
  • 非接触式
    充電池と本体内部に取り付けられた給電パッドが一定の距離に近づくと給電される、物理的に接触しないが、給電範囲であれば確実に充電できる。接点の腐食などの心配はないが、給電が不安定になりやすい

このような違いがあります。
接触方式は充電が確実に行える分しっかり接していないと充電されませんし、端子の腐食などが怖いですね。フォナックはチタン製接点なので腐食の心配はなし、ベルトーンは交換可能な電池ロッカーなので充電しづらくなったら交換できます。
非接触式は充電の不安定さはあるものの、接点の腐食などがなく、本体に組み込みやすいのも特徴です。シグニアでは充電器本体に充電されているか確認しやすい充電インジケータを付けて充電の状態を見れます。

電地の違い
  • リチウムイオン電池
    大容量、電力が高く(3~4Vほど)、放電時の電圧も変動が少ない、充放電の回数も1,000回程度、使い切らずに充電すると容量が減ってしまう「メモリー効果」がない、急速充電が可能
  • 銀亜鉛二次電池
    容量は比較的多い、電力が1.55Vで放電時の電圧変動が少ない、電池残炉量が少なくなると電圧が不安定になる。充電回数は400回程度 放電時にデンドライトが発生するので充電回数が限られる。

フォナックは、リチウムイオン電池の保護回路設計をしており、充電回数は1500回、変圧回路も組み込まれているので電圧の変動がほぼありません。
シグニアは、リチウム電池使用を使用しています。変圧しているので電源は安定していますが、保護回路はなし、充電回数は非公開。
ベルトーン・ユニトロンは銀亜鉛二次電池を使用したZパワーというシステムを使っていて、安価で、今まで使っていた補聴器にも付けられるのが特徴です。充電回数は400回まで専用の電池ロッカーを使用しますが、空気電池を併用できます。電池の特性上充電量が少ないと挙動が少し安定しない可能性があります。

メーカー別充電補聴器の比較

今回はリスニングラボで取り扱っている、フォナック、シーメンス・シグニア、ベルトーンのRIC型充電補聴器で機能の比較していきましょう。
フォナックはオーデオB90-R シーメンス・シグニアはセリオン プライマックス7 ベルトーンはレジェンド17 63DW-Rで比較します。
いずれもメーカーの上位機種です。

価格
  • フォナック オーデオB90-R 580,000円(本体568,000円+充電器12,000円)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 553,200円(本体510,000円+充電器43,200円)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 533,200円(本体490,000+充電器43,200円)

最高値はフォナック、最安値はベルトーンですね。

信号処理チャンネル数
  • フォナック オーデオB90-R 64ch (周波数の設定ができるのは20ch)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 48ch(周波数の設定ができるのは20ch)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 48ch (周波数の設定ができるのは17ch)

チャンネルが多いと、信号と雑音の処理が緻密になり、より聞き分けしやすい音になります。

プログラムメモリー数
  • フォナック オーデオB90-R あり 自動プログラム1つ 手動プログラム5つ
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり 手動プログラム6つ
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり 手動プログラム 4つ
自動環境認識
  • フォナック オーデオB90-R あり オートセンスOS
    0.4秒ごとの環境音分析で7種類の騒音パターン設定から自動選択しブレンド。200以上のパターン設定から雑音を抑えて聞き取りやすい最適な音を選択してくれる
    (出力レベル、指向性・会話強調機能、雑音抑制、突発抑制、風切り音の抑制が連動し自動可変)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 なし
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり パーソナルサウンドID・サウンドシーンバランサー
    周辺の音声を感知し、前後左右の音に対して指向性の自動調整・7つパターンに分けた出力の自動切換と雑音抑制の強弱を調整
指向性・会話強調機能
  • フォナック オーデオB90-R あり
    無指向性・リアルイヤー・ウルトラビーム指向性・ステレオズームが自動環境認識と連動している。360度指向性モードのみ手動プログラム追加が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 あり
    無指向、アダプティブ、ビーム指向性、360度指向性を事前に設定しておく必要あり
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R あり
    クロスリンク指向性が自動環境認識と連動して360度指向を持つ。ビーム指向性
雑音抑制・突発音抑制・風切り音の抑制
  • フォナック オーデオB90-R すべてあり 自動で作動。抑制の程度は自動可変
  • シグニア セリオン・プライマックス7 すべてあり 自動で作動するが、事前に設定した任意の設定がかかる
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 雑音抑制、風切り音の抑制あり 雑音抑制のみ自動可変
スマホとの連携
  • フォナック オーデオB90-R 中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 本体のみで可能
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 本体のみで可能
Tコイル、ワイヤレス通信
  • フォナック オーデオB90-R Tコイルなし ワイヤレス通信は中継器が必要
  • シグニア セリオン・プライマックス7 Tコイルあり、ワイヤレス通信は中継器が必要
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R Tコイルあり ワイヤレス通信も本体のみで可能
防水防塵性能
  • フォナック オーデオB90-R IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • シグニア セリオン・プライマックス7 IP68(粉塵は入らず、30分水に入っていても壊れない)
  • ベルトーン レジェンド17 63DW-R 記載なし

フォナック製もシ-メンス・シグニア製も完全に密閉されたデザインになっていて防水性能は最高水準です。
ベルトーンは充電池と空気電池が併用できるように電池ロッカー開閉できてが密閉されていません。防水性能は非常に低いと思ってください。

それぞれにいいところ、使いやすさがある

性能だけでなく、それぞれに使いやすさがあります。

フォナックは「手間のいらなさ」「会話の取りやすさ」が特徴ですね。電源を入れて耳にかけるだけで後はうるさい環境にいても、静かな環境にいても補聴器がすべて判断してそれぞれの環境で楽な音や、聞き取りやすい音にしてくれます。3メーカー比較しても雑音がある中での会話は聞こえやすいですね。
補聴器の充電ケースの工夫もされていて、7回フル充電できる予備バッテリーを着けられて出先で充電できたり、乾燥材が入れられるので、ケースに入れ替えて乾燥させることもありません。充電も短時間で、手間がないシンプルな使い勝手の補聴器です。

シーメンス・シグニアは「手軽さ」「対応範囲の広さ」ですね。充電は時間当たりの充電量が多く、充電ケースに置くだけで楽に充電できますし、完全密閉筐体で防水はばっちりです。スマホとの連携が可能で、音量の調整や、プログラムの切り替えが可能でお手軽です。対応しているレシーバーが多いので、聴力に対して細かな出力調整ができて対応する幅が広いのが特徴です。静かなところでの聞こえが得意で、小さな音に対する感度が高いのも特徴ですね。

ベルトーンは「安心」「低価格」「ワイヤレス」ですね。空気電池と充電池が併用できるシステムなので、電池が切れてしまった際も電池のストックがあれば交換して充電できること、以前に購入した補聴器でも、充電池に対応した補聴器に電池ロッカーと充電池を購入して取り付ければ充電式補聴器としてつかえます。導入コストが少なく充電式補聴器を使うことができるのも特徴ですね。そしてなんといってもワイヤレス機能に優れるのがベルトーンのいいところですね。スマホとの連携をしてプログラム変更、音量変更ができますし、首掛けの中継器を使わないでワイヤレス機器と接続できる点は非常に便利です。

まとめ

それぞれのメーカーにそれぞれの利点があります。手軽さ、便利さが補聴器の業界の中でも確認されているので、今後多くのメーカーで充電できる補聴器が出てくることでしょうし、値段もだんだんと安くなっていくことでしょう。
あなたの生活スタイルに合った充電式補聴器を選択してみてください。充電式補聴器のほとんどは補聴器の煩わしさを解決するため作っているので、煩わしくて補聴器を着けていないという人にもぜひ試してもらいたいですね

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充電式補聴器はフォナックがオススメ!その特徴と性能について

充電式補聴器は性能に優れたフォナックがオススメです。最新の充電式補聴器はリチウムイオン電池式で長時間使用でき長寿命になりました!電池交換の手間が省けるだけでなく性能も優れていて気軽に使いやすいと好評です。今回はフォナックの新製品ボレロB-RとオーデオB-Rについて特徴や、性能を説明していきますね!

電池交換不要。充電できる補聴器

最近充電式補聴器が数多く発表され販売されてきました。煩わしい電池交換から解放されて、スマホや携帯電話のように一日使ったら充電して次の日使うそんな使い方に補聴器も変わっていくのを予感させますね。
昔の充電式補聴器に比べて2倍以上の使用時間をもち、繰り返し使用できる回数も非常に増えました。そんな充電式補聴器が販売され半年が経過しましたが、実に好評でよく売れているようです。

現在充電式の補聴器はフォナック、シーメンスシグニア、ベルトーンが充電式補聴器を販売しています。
余談ですが、充電式補聴器でも電池の種類が異なります。フォナックとシーメンスはリチウムイオン電池を使用しています。ベルトーンは銀亜鉛二次電池を使っています。

充電式補聴器を選ぶ人が増えている

日本では電化製品のほとんどが充電バッテリー式になってきたこともあって違和感なく補聴器も充電式を受け入れられているようです。
他の国に比べてもその比率は多く、フォナックのデータでは日本での空気電池式、充電式を選べる補聴器の販売台数割合は、充電式が63%に達していてユーザーに受け入れられているということでした。
フォナックの充電式補聴器はその性能の高さがウケて充電式でも販売数が伸びているメーカーです。

充電式補聴器のお勧めはフォナック

フォナックのお勧めできる点はこちらです

  • 急速充電可能
  • 聞き取りに特化した機能を多く搭載している
  • 電池寿命が3~4年で他のメーカーより長い
  • 体質や使い勝手に合わせて2つの形状から選べる

ということですね。では詳しく説明してまいります。

フォナックの充電式補聴器について

フォナックの充電式補聴器は現在は、ビロングシリーズのRIC型のオーデオB-Rと耳かけ型のボレロB-PRがラインナップとなります。
これから性能~価格まで説明していきますね。

ビロングの性能について

フォナックの充電式補聴器は、ビロングという最新プラットホームを利用しています。
ビロングシリーズはチップ演算処理のチャンネル数64chで処理しています。(周波数用のチャンネルは最大20ch)多くのシステムを同時に稼働させることができるため非常に性能が良く多機能です。
その中でも特徴的な機能はこちらです。

自動環境認識機能 オートセンスOS

会話をする中で雑音があると聴こえ辛いですよね。その雑音や騒音も、時と場所によって種類が違うことに着目した機能です。
0.4秒に一度、マイクで周辺の音を取集し、今どのようなところにいてどのような雑音があるか分析をし、その中で適切な聞こえになるように雑音を抑えて、会話が聞きやすい音に自動で調整してくれます。
ボタン操作などは不要であなたは補聴器をかけて出歩くだけです

サウンドリカバー2

高音域の聞こえづらい音を圧縮して言葉を識別しやすくします。子供の高い声や、「サ行」「ハ行」などを聞き取りやすくできます。ビロングでは2段階の圧縮がかかり、一つは浅く常にかかっていて特に高い音を常時聞こえやすくするのと、音の角をとって柔らかくし聞きやすくしてくれます。もう一つは瞬間的に深くかかる圧縮です。常時深い圧縮を掛けると高い音の子音は聞き取りやすくなりますが、低い音の母音に影響が出て音が濁りやすいのですが、一瞬だけ深くかかるように工夫したことで、影響が出さずに聞こえやすさを上げることができます。

エキスパンション・広域ブースター

エキスパンションは、ささやき声などの非常に小さな音を聞こえやすくしたり、逆に静かなところでは小さな雑音をカットできる機能です。静かなところではより雑音がなく、騒がしいところではちいさな声も今まで以上にくっきりはっきりと聞かせられるようになりました。
広域ブースターは、広帯域で出力に裕を持たせることができます。大きな音が入力されたときに、びりびり音割れてしまうことを無くしてクリアな音質を獲得できと同時に、あと少しだけ音量がほしいというときの後押しができるようになります。

シンメトリーゲイン・両耳間通信

両耳で補聴器を使うときに使用できる機能です。シンメトリーゲインは左右の聴力差があっても、左右均等な聞こえを提供できます。音の不快感を減らし、聴き疲れの少ない快適な設定に自動でしてくれます。主に初めて補聴器を利用される方や、左右の補聴器の音質差に慣れることができなかった人向けの機能です。
両耳間通信は耳かけ型に搭載された4つのマイクで集めた音を相互にやり取りしてを雑音と音声を分析し、雑音を抑え音声を大きくでき、左右の音の情報がブレンド両耳に入ってくるのでより明瞭な聞こえになります。

防水・防塵性能 IP68

汗や水、砂やほこりなどの侵入を防ぐ防水防塵性能がついに国際保護規格の最高水準IP68を取得。
粉塵の中に8時間入れた後でも、深さ1mの水中に30分以上入れた後でも修理が必要なダメージが発生しません。
フォナックの充電式補聴器も完全密閉型なので、当然IP68を取得しています。

こんな高性能なんです。他のメーカーに比べても非常に性能が良く、チップ演算処理のチャンネル数だけでいえば64ch使っているはオーティコンくらいですね。
オートで環境認識したり、徹底的に言葉の聴こえ方に注力しているのがフォナックのいいところです。
次は充電式特有の特徴に関してです。

フォナックは電池の制御システムが最適化を図っている

フォナックの充電式補聴器はリチウムイオン充電池を利用していて、電池の制御システムが入っていて、電池の最適化を図っています。

  • 3.4Vから1.4Vに変圧している
  • 急速充電が可能
  • 使用回数は1500回ほどできる 交換は3~4年に一回
  • 過充電の防止とさらに過熱のリスクがない
  • プログラムスイッチが充電のインジケーターになっている

30分で6時間使用可能、3時間充電で24時間使えます。充電し忘れても、お出かけ前の少しの時間の充電や出先での充電で何とかなりますね。
電池の制御回路付きで1500回充放電できるようなって長寿命化しています。寿命が来ると充電池の交換が必要ですが、3~4年後の交換になりますね。
リチウムイオン電池の心配なところは時間経過で膨らんだり、使用時の過熱することですが、パワーマネジメントシステムで過充電や過熱のリスクをなくしています。
プログラムスイッチが充電のインジケータになっていて、充電中は緑に光ります。充電されているかの心配も見ることで確認できます。
3.4Vから1.4Vに変圧しているため、電池残量がが少なくなっても電圧の変動が非常に少なく安定している動作の不安もありません。

フォナックの充電方式は機器組み込み型の接触方式。

充電式補聴器でもメーカーによって充電の方式は異なり、非接触式と接触式に分かれます。

充電方式の違いによるメリット

接触方式は接点がくっついていると充電できます。供給が安定しやすいですが、当然接触しないと充電できません。
非接触式は接点を接さず、ポンと置いておくだけで充電できます。反面、うまく置かないと少し供給が不安定です。

フォナックの充電方式は接触式

フォナックはあえて充電の確認がしやすく安定した電力供給のできる接点式にしました。充電ケースがあって、カチッとなるまで差し込むと充電できます。
このケースは乾燥ケースとしても併用でき、充電と手入れを一緒にしています。
腐食が心配な充電の接点もチタンを使用して、腐食の心配はありません。
充電池は本体に組み込むので、強度も高く、完全密閉なので防水性能もばっちり。故障のリスクもすくないです。

充電式RIC型補聴器 オーデオB-Rについて

充電式RIC型補聴器のオーデオB-Rに関して説明しますね。

特徴
  • 耳の直接音の出るレシーバー(スピーカー)が入るので音が鮮明。中~高音域が比較的得意
  • 耳の後ろに隠れるコンパクト設計で目立たない
  • 脱着式のレシーバーなので不良が起こってもすぐ交換できる
  • 出力が軽度~高度まで3種類の出力が選べる。レシーバー変更すれば出力変更も可能
  • 拡張性が低く補聴器単体での使用が基本

コンパクトで鮮明な音が特徴ですね。脱着式レシーバーで故障の際の修理はすぐ交換でき、出力も3つの出力から選択レシーバーを交換するで変更できるので、聴力の変動があっても安心です。
ただTコイル搭載なし、電池ロッカーがないためオーディオシューなどの一体型アクセサリーが使えません。他社製のアクセサリーはほとんど使うことができないので注意が必要です。
フォナックのアクセサリーは対応できるものが多いですが、ロジャーとの親和性は低い

オーデオBのラインナップ

ラインナップと値段はこのようになります。

モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
オーデオB-R90 20ch 片耳¥568,000-
オーデオB-P70 16ch 片耳¥418,000-
オーデオB-R50 12ch 片耳¥308,000-
対応出力
  • 軽中等度用 Mレシーバー
  • 軽中等度~高度 Pレシーバー
  • 中等度~高度(高度よりの重度) SPレシーバー

以上の3つから選択可能。SPレシーバーは耳型をとって製作する必要あり。

充電式耳かけ型補聴器 ボレロB-PR

次に充電式耳かけ型補聴器のボレロB-PRの説明をしていきます。

特徴
  • 本体からチューブを介して音を届ける。比較的柔らかめの音になりやすく低域~中域が得意
  • 目立ちにくいスリムチューブにも変更可能、この場合中域は強調される。
  • 出力選択は一つからだが軽度~中高度まで対応
  • 少し筐体は大きめだが装着する際安定しやすい
  • 左右識別が付いており見分けがつきやすい
  • ボリューム付き、Tコイル搭載、ロジャーとの連携もしやすい。

オーデオに比べて少し筐体は大きめですが、その分ボリュームがついていたり、Tコイルがあるなど拡張性が高く、耳にかけたときに安定しやすいのが特徴です。
出力が軽度~中高度までの一つしかラインナップがありません。中低域が得意で出力も大きめなので、幅広い聴力に対応します。

ボレロBのラインナップ

ラインナップと値段はこのようになっています。

モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
ボレロB-PR90 20ch 片耳¥568,000-
ボレロB-PR70 16ch 片耳¥418,000-
ボレロB-PR50 12ch 片耳¥308,000-
対応出力
  • 軽度~中高度 パワータイプのみ

充電器とカラーオプションについて

充電器はオーデオB-RとボレロB-PRとでは種類が違うので買い間違えに注意してください。

ボレロB-PR用充電器
モデル名 価格(税込み)
チャージーケースBTE ¥12,000-
ミニチャージャーBTE ¥7,560-
オーデオB-R用充電器
モデル名 価格(税込み)
チャージーケースRIC ¥12,000-
ミニチャージャーRIC ¥7,560-

なおチャージャーケースは2回フル充電分の外部充電池パワーパック(¥10,800-税込)が後付できます。
これはどちらのチャージャーケースでも付けられます。

カラーについて

カラーは9種類から選択できます。

01 ベージュ P1 サンドベージュ P3 サンダルウッド
 P4 チェストナット P5 シャンパン  P6 シルバーグレー
 P7 グラファイトグレー P8 ベルベットブラック T7 アルパインホワイト

オーデオB-RとボレロB-PRどっちがいいの?

オーデオB-RとボレロB-PRの得意な範囲が違うので簡単に説明しておきますね。

オーデオB-R
  • 目立たない補聴器がいい人向け
  • 耳垢が多い、耳垢が湿っていたり、水っぽい人は使い勝手が悪い
  • 軽度難聴は抜群に得意
  • 高い音が聞こえづらく、低い音が聞こえやすい人
ボレロB-PR
  • 補聴器の装着が苦手な人
  • 耳垢の影響を受けづらい
  • 軽度~高度まで比較的どんな聴力の人でも使いやすい
  • 見た目の大きさは気にせず使いがっての良い補聴器がいい人

このようなところでしょうか。正直実際使ってみていいほうがいいので、気になった方はお店で試してみるのがいいですね。

まとめ

フォナックの充電式補聴器は「高性能」「手間いらず」「シンプルな操作」というのが特徴ですね。
他の充電式に比べて使い勝手のいい補聴器ですので、ぜひ一度お手に取ってみてください!

フォナックの補聴器のことならリスニングラボにお任せください。
専門的で的確な補聴器選びであなたに本当にあった補聴器お選びのお手伝いをいたします。

 


リスニングラボでは2017年8月10日まで両耳で購入すると25%Offになるキャンペーンを行っていますが、実はこの最新機種のオーデオB-R、ボレロB-Rもキャンペーン適応可能にしました!
最新機種でご利用の場合は使ってみての体験記や感想などの補聴器の評価、レビューをご提出いただきます!
これを機会にお気軽に手に取ってみてください!

詳細はこちら→【Web限定夏のセール】補聴器を両耳で買うと片耳半額に!!

なお大阪では姉妹店の関西きこえ補聴器で同様のセールを行っています。本記事を読んで気になった関西の方はぜひ関西きこえ補聴器へ!

お問い合わせは下記の店舗紹介最後に記載しております!
お気軽にお問い合わせください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

片耳は聞こえないけどもう片方はよく聞こえる。そんな片耳難聴には補聴器は必要か?

片耳は聞こえないけど、もう片方は正常に聞こえている。そんな片耳難聴に補聴器は必要なのかとお考えの方もいるでしょう。片耳が聞こえない不自由を改善したいと思ったら補聴器を使いましょう。難聴が軽ければ普通の補聴器を使い、片耳だけ高度、重度難聴だったり、全く聞こえないならクロス補聴器が効果的な補聴器です。

片耳難聴でも普段での会話はもちろん、学校の授業や、会社での会話などなるべく聞き逃しをもっと減らして不便なこと、困っていることを減らしたい。普通に会話したい。
そんな気持ちが生まれたら補聴器を試してみてください。今回は片耳難聴での悩みを少しでも改善したい方向けの記事になります。

補聴器を使うか使わないかはあなた次第

片耳が聞こえなくて今まで大変な思いをしてきた。切実に解決したいと考えて、思い切って相談した病院や周りの人に「片耳が聞こえているから大丈夫だよ。」「補聴器まだいらないと思うよ。」そう言われてしまった。そうなると補聴器を使うか悩んでしまいますね。
しかし本当に悩んでいるのはあなたにとって補聴器が必要と思った時は補聴器を使うときです。
補聴器を使うか使わないかはあなたが決めていいことですよ。

片耳難聴(一側耳聾)で困ること

片耳がまったくきこえないと困ることはたくさんありますよね。
こんなことでありませんか?

  • 難聴側に立たれると声が聞こえない
  • 声をかけられても気がつかない。気がついても方向がわからない
  • 聞き逃しをしてしまう
  • 騒がしい場所だとうまく聞き取れない
  • 複数人で会話するのが苦手だ
  • 集中していないと聞き取れない

1対1の会話では困らないのですが、複数人での会話や、騒がしい場所での会話が苦手だったり、難聴側から声をかけられたり、話されると聞こえなかったりなどいろいろなことで困っていると思います。
普通に会話できるシーンも多いので、周りの人から聞こえないといっても理解されなかったり勘違いされたりしてしまいます。
神経質になりすぎて会話のたびにドッと疲れてしまったり、ストレスになってしまうこともあるみたいです。

片耳だけ難聴になる原因

片耳難聴になる原因はこのようなことが一般的です。

突発性難聴

原因はストレス、ウイルス感染、血流障害だと言われていますが、現在の医療をもってしても原因不明のことが多いです。
発症してから1週間以内に病院へ行って治療をすれば回復する可能性もあります。

ムンプス難聴(おたふく風邪、流行性耳下腺炎)

ムンプス難聴は、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)の原因であるムンプスウイルスによって発症した難聴のことをいいます。
片耳で軽度~重度程度の感音難聴をもたらします。合併症で重度の難聴になると片耳がほとんど聞こえなくなります。

中耳炎

片耳だけ中耳炎を患い、そのまま治療をしないで片耳だけ難聴で聞こえなくなる。
鼓膜の奥の中耳に膿が出て、鼓膜を破ったり、中耳の耳小骨に悪い影響を及ぼすこともあり難聴度も高くなります。
治療が不十分ですと、慢性中耳炎になってしまいますので、十分に治療することが必要です。

音響外傷

爆発音や破裂音などの強大な音や、長時間大きな音を聴いていると耳の奥にある有毛細胞にダメージが残ってしまい難聴になります。
最近は音楽フェスなどが原因で発症するケースも見られます。

先天性難聴

生まれつき片耳が全く聞こえない方。遺伝子の異常が原因のことが多いようです。
または耳自体の発達、形成ができていない状態で片耳だけ聴こえないという方もいます。

感音難聴

加齢による難聴は両耳同時に悪くなることがありますが、片耳だけ進行する場合があります。
若い年齢の方でも有毛細胞が弱く早い年齢で片耳だけ聞こえなくなることもあります。

事故やケガによる後遺症

交通事故で耳小骨が外れてしまうなどの事故であったり、喧嘩で殴られた衝撃で聞こえなくなってしまうなどの外傷的な理由での難聴もあります。
他にも外傷的な事故の治療や手術で聴力を失ってしまうこともあります。

稀な症例だと、脳や聴神経経路の腫瘍が原因で片耳だけ聞こえなくなったケースなど様々あります。

片耳の難聴の程度で選ぶ補聴器が変わる。

難聴の程度によって補聴器は選択するようになっています。病院に行ったばかりならば、聴力検査のデータを持ってきてください。
もし回復の見込みがないと分かって長らく病院に行っていない場合や、手元に聴力データが無いこともあると思います。
補聴器専門店でも聴力は測れるので直接お店に向かっても大丈夫ですよ。

片耳難聴の聴力で見る補聴器選択

片耳難聴でも軽度~中度くらいなら、普通に補聴器つけることが多いです。
70dBより数値が小さいときには普通の補聴器を使っても効果が出る可能性が高いです。

症状が重い、高~重度(70dB以上)や、全く聞こえない聾だとクロス補聴器という特殊な補聴器をします。
クロス補聴器は聴力を測った時に音の大きさが70dB以上(画像では青いゾーンの中)でしか音に反応できない状態の高度~重度の難聴が片耳のみにあるときに使用することが多いですね。

中度難聴でも長らく使っていない耳に補聴器を入れて会話を聞いても、「音としてはわかるが、言葉として理解できない」「違和感がありすぎて逆に聴こえづらい」ということもあるので、その時はクロス補聴器を試してみるといいですね。

片耳が全く聞こえない難聴に使うクロス補聴器とは?

クロス補聴器は両耳に補聴器をつけて、聞こえない耳側の音をマイクで集音して、反対側の正常な耳につけた補聴器に電波で音声を飛ばして聞き取りことができる補聴器のことです。
今まで聞こえていなかった難聴側の音が聞こえてきますので、きこえの範囲が広がります。片耳が全く聞こえない聾であっても、健康な耳ですべての音を聞きますので誰でも使えます。
聞こえる耳には補聴器を、聞こえない耳にはクロス送信機を装着します。

クロス補聴器の効果

クロス補聴器の効果で期待できること
  • 聞こえにくい側にいる人の会話も、気がつく、理解しやすくなる
  • 騒がしい中でも音が聞きやすくなる
  • 複数の人とのお話で聞きにくい側にいても理解しやすくなる
  • 外出時の危険の察知

この4つがクロス補聴器の効果で期待できることでしょう。
まず音の聞こえる範囲の拡大。聴こえにくいところは圧倒的に減ります。ぱっと声をかけられるような状況でも聞き逃す心配が減りますね。
騒がしい中での会話も聞き取りやすくなります。レストランや、電車の中などの会話は改善しやすいですね。
片耳ですべての音を聞きますので、雑音の状況によっては聞き取りづらいこともありますが、かなり改善します。
複数人での会話は効果が感じられやすいです。今まで難聴側で話していた人は会話がほとんど聞こえなかったのが聞こえますから、立ち位置、座っている位置などに気をかけず、集中しなくても会話を聴こえやすくなります。
外出時の危険の察知にも一役買います。聴こえない側からの車が接近しているときも何もしていないより早く気がつけるようです。

ちなみに立ち位置など普段から気を配ることや、会話を聞くことに集中している時間が減るので、精神的な疲れが減って楽になったという人も多いのでこれも効能といえるのかもしれませんね。

クロス補聴器で効果が出るまで時間がかかること

比較的効果の出やすいクロス補聴器ですが、時間がかかることがあります。

  • 片耳ですべて聞くので、騒がしい中での会話の聞き分けはトレーニングが必要
  • 音の方向感の判断が難しい

この2点は効果を感じてくるまで時間がかかりますね。
人は両耳で聞くことで、脳内で音の方向感の判断や、雑音が多い中で音の聞き分けをしています。
片耳だけで非常に騒がしい中で会話をうまくこなしたり、音の方向感の判断するには、クロス補聴器の音に慣れて、聞き取りのトレーニングを積む必要があります。
聞こえない側の音はある程度機械的に雑音を抑え、話し声を聞こえやすくして送っていますので、音に慣れて聞き分けのきっかけをつかむと騒音下での会話もしやすくなりますし、音の方向もクロスの音はすこし違って聞こえるため判断できるようになってきます。

フォナック(Phonak)のクロス補聴器の紹介

クロス補聴器はいろいろなメーカーが紹介していますが、今回はフォナックのクロス補聴器を紹介しますね。
フォナックのほかには、シーメンス・シグニアやワイデックスなどが主流ですね。
2種類あって耳かけ型補聴器タイプと耳あな型補聴器タイプになります。

耳あな型


耳あな型クロスは耳穴を塞いでしまうので、聞こえが正常だと元あった音が直接聞こえなくなってしまう可能性があります。
基本的には、片耳が全く聞こえなくて、反対耳もある程度の難聴というバイクロス補聴器をする際に用いることがほとんどです。

耳かけ型



耳かけ型クロスだと、耳あなを塞がないオープンという方法で耳に装着できるので、片耳が全く聞こえなくて、反対耳は正常でも使えますし、難聴があっても使えます。
クロス補聴器としても、バイクロス補聴器のどちらでも使うことができます。

昔のモデルは、聞こえる方に耳かけ型補聴器、聞こえないほうに耳あな型クロス送信機にして組み合わせて使うこともできました。
しかし最近のモデルは補聴器も、クロス送信機も同じ形にする必要があります。

フォナックのクロス補聴器でオススメの組み合わせ


補聴器のオーデオV30-312が150,000円(非課税) でクロス送信機のクロスⅡ312は90000円(税抜き)合計金額は240,000円(税抜き)になります。
312サイズは本体も非常に小さくコンパクトです。この組み合わせは現行で販売されているクロス補聴器でも1番安くて比較的高音質な組み合わせです。
音も自然で耳なじみしやすいのが特徴です。

補聴器のオーデオB70-13が¥350,000-(非課税)とクロス送信機のクロスB-13は¥95,000-(税抜)希望小売金額の合計¥490,000-(税抜)
13サイズは本体が大きくなるので電池が大きくなって稼働時間が上がり、手動のボリュームが付くようになって少し音量が足りないというときの一押しができます。
音もくっきりはっきりとして、モード選択をすれば前方の会話だけ優先的に聞けるモードにもできるので、会話の聞き取りを優先する人にはお勧めです。
自動で突発的な雑音を抑えてくれる機能が働くようになっているので、紙をめくる音やクシャクシャした刺激音などを抑えてくれて使いやすいのもいいところです。

効果があるかはレンタルして試せる

クロス補聴器は思っているより費用が掛かりますね。もちろん効果も人によってまちまちな部分もありますから、まずは試聴レンタルから試すのがいいでしょう。
リスニングラボでは一週間500円でのレンタルが可能となっております。ひとまず試すにはレンタルで行っていただき、今の生活環境で必要かなどの判断をしていただけるかと思います。

クロス補聴器のモニターキャンペーン

現在クロス補聴器をモニターとして実際に使用した感想や評価をしていただいた方には、500円で3週間レンタル試せてなおかつ購入時に割引が受けられるキャンペーンもやっております→好評につきクロス補聴器モニターキャンペーンを延長します。8/10まで!
よろしければご検討ください。
クロス補聴器のレンタルについてはお問い合わせから申し込みください→お問い合わせ

まとめ

片耳難聴でお悩みの方は、難聴耳にだけ補聴器を使用する方法と聞こえる側の耳を活用するクロス補聴器があります。
あなたの悩みを解決できる方法があるかもしれませんので補聴器専門店に相談ください

リスニングラボは片耳難聴特にクロス補聴器の得意な補聴器専門店です。
モニターキャンペーンを行い、様々な年齢と様々な片耳難聴でクロス補聴器使用した効果の検証、効果的な使用法などを研究し、販売に取り入れています。
片耳難聴でお困りの方一度クロス補聴器を試してはいかがでしょうか。

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
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好評につきクロス補聴器モニターキャンペーンを延長します。8/10まで!

クロス補聴器のモニターキャンペーンを行っていますがこのたび8月10日までの延長が決まりましたので、皆様にご報告いたします。
片耳だけ難聴の皆さまこれを機会にぜひクロス補聴器をお試し下さい。

クロス補聴器モニターキャンペーン延長!

 クロス補聴器モニター両耳価格から10% off 

 20パック 24,000円分プレゼント 

  V50以上の商品はD-DRY乾燥機をプレゼント  

クロス補聴器のモニターとして、使用して効果を試してもらい、満足してご購入まで辿り着いた人を対象にしております。
年齢や職業は問いません。クロス補聴器の使用した感想文を提出していただければキャンペーン対象になりますよ!

クロスのモニターキャンペーンの条件

必ず初来店から販売、アフターケアまでの約3週間~1ヶ月の感想文とアンケートにお答えいただきます。

キャンペーンの条件
  • 片耳が聞こえないことの悩み
  • クロスを試そうと思った動機
  • クロス補聴器を購入してからの長所と短所
  • 身分証明証のコピーを取らせて頂きます。
  • レンタル代金は3週間500円頂戴いたします。
  • 8月10日まで募集しております。

 クロス補聴器モニター価格10% off 

 20パック 24,000円分プレゼント 

  V50以上の商品はD-DRY乾燥機をプレゼント  

補聴器がV50以上の商品は補聴器の天敵である湿気や汗からの故障を防ぐ乾燥機D-DRYをプレゼントいたします。

クロス補聴器の仕組み

クロス補聴器とは片耳が聞こえない難聴用に開発された補聴器の調整方法です。聞こえない耳にクロスといわれる送信機を着けます。見た目は補聴器と同じです。もう片方の聞こえる耳に補聴器を着けて、聞こえない耳の音をクロスという送信機で音を受け取り聞こえる耳に送信して音を聞きとる調整方法です。近年は補聴器の通信技術が向上して瞬時に通信が行えるようになりました。

片耳が聞こえない方にはとても画期的な商品でありますので、モニターキャンペーンでクロス補聴器を希望される方を募集しております。

モニターキャンペーンはクロス補聴器を2週間~3週間試してもらい、クロス補聴器の効果を試してもらいます。効果があるようでしたらクロス補聴器と補聴器本体を合計して10% offにいたします。電池を20パック24,000円分とV50以上の機種はD-DRY乾燥機12,960円をプレゼントいたします。但し購入になった時は片耳が聞こえない感想文に作成してもらいます。

クロス補聴器の詳しい記事は こちら

お問い合わせはこちらから

秋葉原補聴器/リスニングラボ
千代田区秋葉原周辺で数少ない補聴器専門店です。台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
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Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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防水補聴器についてまとめてみた。利点と欠点を知って正しく使いましょう。

汗に強い、突然の雨や水場での仕事でも心配が少ない補聴器ってあるの?
こういった疑問やご要望をお持ちの方、防水補聴器はもちろんありますよ。
一般的に防水補聴器とされるものはIPX7以上の補聴器になります。

IPX7は防水の保護の程度でいうと二番目に高い規格です。
と言われてもよくわからないですよね。
本記事はこのような防水の規格のことや、防水の補聴器の特徴ついてや、利点と欠点を説明していきます。
実際に販売されている補聴器のことをお教えします。

防水型補聴器はこんな方にお勧め

汗かきで補聴器を壊した経験のある方

飲食系の仕事で常に水回りが近くにある

介護系の仕事で入浴介助など水に触れる作業がある

趣味にスポーツなどよく汗をかく運動をする

補聴器を掛けたままうっかりお風呂に入ったことがある

夏や汗をかくシーズンが来ると補聴器の故障が気になって仕方がない

外仕事で土埃が多い環境で使用する

キャンプや、山登り、釣りなどアウトドアの趣味を好むが急な雨にふられたことがある

よく動き回る子供用の補聴器として使用する場合

このような方には防水補聴器がお勧めできます。

防水型補聴器の特徴

補聴器には音を取り込むためにマイクの部分には穴がありますし、空気電池を使う関係上、電池ロッカーの底部には穴を設けたり、隙間あります。
こういった部分には埋めてしまうと、当然のことながら音も拾えませんし、空気電池が発電せず、補聴器としてうまく機能しません。
ですが防水補聴器は本体のケース自体が、防水加工されているものになります。
空気を通して、水、ほこりなどを通さない特殊な素材のシートを作ることに成功したことで防水補聴器が作られていくようになりました。
マイクや空気穴にこの特殊な素材のシートを張ることで水やほこりが入らず、音や空気だけ通す事ができるようになりました。
ほかにも本体のつなぎ目からの浸水を防ぐ防水パッキンや、制御基盤に防水処理を施すことでより防水性能の高い補聴器が生まれました。

防水・防塵性能の見分けかた

防塵防水の性能はIP〇△のような数値に注目してください。
〇に入る数値は防塵の性能(ほこり、塵、砂などに対する保護の性能)
△に入る数値は防水の性能(水濡れ、浸水に対しる保護の性能)
となっています。

それぞれの保護の程度はこのようになります。

このように防水・防塵の規格があり、この規格に沿って防水補聴器と呼ばれる補聴器は定義されています。
大抵のメーカーで、防水の保護規格が7以上の製品は防水補聴器と呼ばれるものになります。
この数値はメーカーのパフレットや説明書に乗っていますので、ここをチェックしていくといいですよ。
なおIPX8 IP6Xなど片方の規格をXで省略した記載もあるので覚えておくといいですよ。

防水型補聴器の利点と欠点

防水補聴器の利点はこちらです

利点
  • 汗や水濡れによる故障率が下がる
  • 水濡れを気にしなくなるので精神的な負担が減る
  • 修理負担額が減る

この二点が最も大きな利点ですね。
多少の汗や雨であれば、浸水して壊れてしまうということは減ります。ここは大きな変化でしょう。
使用する型の個人差はありますが、過去の補聴器と比べて1/3程度に修理に出す回数が減ったという人もいるぐらいですから、かなり大きな差になりますね。故障率が減ることで修理中の補聴器がなくて不便することや、修理で負担していた金額も減りますから、補聴器の修理が多い方はいいかもしれませんね。
仕事上、水場での作業が多い、外での仕事をしているなど使いたいときにうまく使えないかもという不安が拭い去れるので、安心して使えることでしょう。

 欠点
  • ”完全”防水ではないものもあるし、条件によっては故障することもある
  • 防水性能があるRIC型でもレシーバーは水没によって故障してしまう可能性がある
  • 定期的なメンテナンスをしないと防水補聴器の効果がなくなる・動作しなくなることも

防水補聴器と銘打たれている補聴器でも完全防水ではないものもあり、一定期間の水没がOKとなっているものもあるので注意して選びましょう。
IP67などの機種だと完全防水ではなく、一定時間の防水が認められているものですから継続的な水没は禁物です。
ロッカーが開いている状態で水に落としてしまうと、電池ロッカー内にある電池用の電極端子が錆びたり、接触が悪くなってしまうこともあります。
電池ロッカーからの浸水は想定外の故障を招くこともあるので、あくまで、電池ロッカーが閉まっている状態で防水できるものだと思ってください。

耳の中に入れるためレシーバーが外に出ているRIC型補聴器は、レシーバーが水濡れなどしてしまうと水没して音が出ない故障につながります。
音が出る部分や、その内部は防水加工できないのが関係しています。
なおRIC型補聴器でも耳の中に入れる部分を耳の形にして作ったHPレシーバーであれば防水機能は向上しますよ。(それでも注意すべきパーツですが…)

注意すべき点としては防水パッキンや、防水のシートが劣化してしまうと浸水してしますことがあります。
そして皮脂によって油膜が張ってしまった場合はマイクや、電池用の空気穴がふさがってしまいうまく動かない可能性があります。
定期的にメンテナンスをしてあげる必要があります。
一年に一回はメーカーでのオーバーホールして防水・防塵性能の保持をしていきましょう。(オーバーホールは修理保証期間内は無償ですよ!)

 

販売されている防水補聴器の紹介

ただいまメーカーで販売されている防水加工のされた補聴器はこのようなものがあります。

IP67の補聴器

シーメンス・シグニア
プライマックスシリーズの耳かけ型(標準・RIC・パワー)片耳¥250,000-から

フォナック
ベンチャーシリーズ ボレロV オーデオV(13のみ) 片耳¥150,000-から

IP58の補聴器

オーティコン
イニウムセンス 片耳¥170,000-から

ワイデックス
ユニーク ¥150,000-から

IP68の補聴器

リオン補聴器
スプラッシュ 片耳¥138,000-から

オーティコン
べロックスシリーズ Opn 片耳¥230,000-から

ワイデックス
ビヨンド 片耳¥185,000-から

フォナック
ビロングシリーズ オーデオ B 片耳180,000-から

ベンチャーシリーズ ナイーダV 片耳¥150,000-から
ベンチャーシリーズ スカイV 障害者総合支援法・軽中等度難聴支援対応 一般販売は¥195,500-から

ちなみに補聴器はすべて非課税となっています。

ざっと列挙して行きましたが、ここら辺が最近のモデルで防水性能がしっかりしているモデルですね。
ほかのブランドもありますが今回が割愛させていただきます。

まとめ

防水補聴器について書いてきましたが、防水補聴器は故障しない補聴器でも、メンテナンスフリーの補聴器でもありません。
汗や湿気、ほこりなどで故障は減りますけど、減るだけで故障しないわけではないし、物理的な破損などは当然します。
メンテナンス不足ではうまく動作しないこともありますからね。
あと書き忘れましたが、液体とはいえ、海水や、シャンプーや、薬品が混ざている状態の水は防水の想定外の液体なので壊れる可能性はあります。これも注意すべき点ですね。

まず日常防水という面ではIPX7(防水規格7)以上あれば全く問題ないかと思います。
家事をしていてうっかり水に落としてしまったことがあったり、農作業や、仕事などでの雨や、水濡れ、スポーツなどの趣味での汗など補聴器が気になったことが多かった方はこれから防水機能に関して調べて購入していきましょう。
最近はIP68のモデルがあるので、防水補聴器のことをしっかりしって使っていければかなり心配は減って、気楽に補聴器がつかっていけますよ。

秋葉原補聴器/リスニングラボ
千代田区秋葉原周辺で数少ない補聴器専門店です。台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
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