Q.補聴器は保険適応で購入することは可能でしょうか?


A.保険にもさまざまありますが、健康保険や生命保険は補聴器購入に適応することはできません。

そのため補聴器は自己負担で購入いただくのが一般的です。ただし、身体障害者福祉法による聴覚に該当する障害者手帳を保持している方には、難聴の程度におうじた補聴器の支給制度 1があります。

補足になりますが、障害者手帳の取得に満たない難聴の場合にも、各自治体の支援事業にて支援してもらえる可能性もありますよ。補聴器購入の補助制度は市町村により異なるので、居住する市町村の相談窓口に問い合わせください。

補聴器の支給制度の引用元 厚生労働省HP

補聴器の購入で使える補助金や助成金制度【誰でもわかる】

  

  1. 正式名称は補装具費支給制度です。障害者が日常生活を送る上で必要な移動等の確保や、就労場面における能率の向上を図ること及び障害児が将来、社会人として独立自活するための素地を育成助長することを目的として、身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替する用具について、同一の月に購入又は修理に要した費用の額(基準額)を合計した額から、当該補装具費支給対象者等の家計の負担能力その他の事情をしん酌して政令で定める額(政令で定める額が基準額を合計した額の百分の十を超えるときは、基準額に百分の十を乗じた額)を控除して得た額(補装具費)を支給する。

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