高齢者におすすめの補聴器3選!【あつかいやすくて安心!】

高齢者 補聴器 オススメ

 

高齢者にオススメの補聴器をご紹介しています。

日本では高齢化が進み、加齢による難聴で本人だけでなくまわりのご家族もお悩みであることが少なくありません。

補聴器を利用することで聞こえの悩みが改善され毎日を安心して生活できるようになり、難聴による聞こえの改善は認知症の予防にも大きく貢献します。補聴器を装用することのメリットは大きいですね。

補聴器を利用することで聞こえの悩みは改善しますが、補聴器は高価なイメージがあり購入に踏み切りにくく、買ったあとも上手く使えるか不安に思う方も多いようです。

高齢者でも安心してカンタンにお使いいただける補聴器の選び方と、オススメの補聴器をご紹介いたします。

耳鼻科の受診

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難聴の原因よっては治療で改善できる場合があるため、 補聴器の相談や購入の前にまずは耳鼻科を受診しましょう。

補聴器相談医の資格を持つ耳鼻科医であれば、補聴器店への紹介状を作成してくれます。

高齢の方の場合はご家族の方が付き添いで受診すれば聞き逃しや聞き間違いがなく安心です。

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老人性難聴について

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高齢者の難聴は老人性難聴といって、加齢による老化現象が原因の聴力低下であることが一般的です。

人の聴力は20歳をすぎると徐々に低下していくと言われていて、長い年月をかけて少しずつ聴力が低下するため自分ではなかなか自覚しづらく、聞き返しが多くなったりテレビの音が以前より大きくなっているなど、家族や周りから指摘されて本人が難聴を自覚することが少なくありません。

老人性難聴の特徴として、チャイムの音や電子アラーム音などの高い音が聞こえづらくなり、コトバでいうとサ行やカ行が聞き取りにくくなり「サトウさん」「カトウさん」など、発音が似ているコトバの聞き間違いが起きてしまうんです。

高齢者の補聴器の選び方

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高齢者が補聴器を選ぶときに大切なポイントがありますのでご紹介します。

高齢になってからの補聴器装用は小さな補聴器が扱いにくかったり、聞き慣れない補聴器の音になれなければいけないなど、少しハードルが高くなってしまうこともあります。

補聴器を購入したものの、扱いにくくつけることが面倒で結局使和なくなってしまう、といったことはできるだけ避けたいですね。

上記をふまえて高齢の方でもあつかいやすいオススメの補聴器をご紹介していきますね。

補聴器の種類

補聴器の種類には耳かけ型や耳あな型、小さく目立たない補聴器や大きくてあつかいやすい補聴器などさまざまな種類がありますが、高齢の方であればあつかいやすさを第一に考えると良いでしょう。

補聴器は電池や本体が小さく、なれるまでは耳につけることも一苦労ということがありますし、細かな手先の作業が苦手であれば電池の交換だけでも大変な労力になってしまいます。

充電式補聴器であれば電池交換が必要なく、充電器に置くだけで充電できるため取り扱いがカンタンであつかいやすく、高齢の方にオススメの補聴器です。

また、耳あな型補聴器はメガネやマスクと耳の上で干渉せず、楽に使えるメリットがあります。

使用する場所

補聴器は性能のクラスによって対応できる環境がことなります。

補聴器の使用場所が屋内のみであれば、それほど性能の高くない聴器でも対応できますが、外出や多人数でコミュニケーションをする場合は、騒音抑制機能や多人数での会話に対応できる機能のついた補聴器がオススメです。

静かな屋内や1対1での会話に向いている補聴器や、騒音が多くさわがしいレストランや会議室、声が反響するホールや公演会場など、複雑な環境まで対応できる性能を搭載した補聴器がありますので、使う場所を想定して補聴器の性能を選びましょう。

補聴器の価格

屋内で使用するのに十分な性能をもった補聴器は、耳かけ型補聴器で1台約5万円~15万円ほどで、耳あな型補聴器は1台約10万円~20万円が一般的な相場です。雑音抑制や会話強調機能など、コミュニケーションをサポートする機能が充実しているのは1台15万円以上の補聴器に多いですね。

補聴器は価格が高くなれば聞こえが良くなると思われがちですが、使う場所や用途に対応していれば価格を抑えた補聴器でも聞きとりが改善できることが多いので、使用する環境を補聴器店にしっかり伝えましょう。

装用する方の聴力やコトバを聞き取る能力によっては、補聴器による聞き取り改善の結果に差が出る場合がありますので、必ず試聴やレンタルを行ってから購入を検討しましょう。

 

高齢者にオススメの補聴器3選!!

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高齢者でも安心してカンタンに使える補聴器をご紹介いたします。

補聴器選びの際にぜひご参考ください。

スターキー リビオ1000 ITC-R(Starkey Livio 1000 ITC-R)

  • アメリカ
  • 耳あな型ITC
  • 2年保証
  • 充電式
  • ワイヤレス機能◎
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スターキーの耳あな型・リチウムイオン充電式の補聴器、リビオ1000は、世界初の充電式オーダーメイド補聴器で、充電器に3.5時間置くだけ充電で最長23時間の連続使用ができます。

ワイヤレス機器とも接続できるため、別売りのTVストリーマーを使えばテレビの音声を直接補聴器から聞くことができる便利な補聴器です。

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リビオ1000 ITC-Rのポイント!

  • 耳あな型で世界初の充電式
  • 充電器に置くだけのカンタン充電
  • 電源の切り忘れ防止のオート電源オフ機能
  • 国際規格・IP67の防水防じん
  • 安心の2年間修理保証
  • あつかいやすいサイズ

片耳市場価格相場 206,500円(当店価格はお問い合わせください)
電池寿命 最大約23時間
適応聴力 軽度難聴~重度難聴
指向性 ダイナミック指向性
チャンネル数 10ch
オススメ度

スタッフのレビュー

スターキーのリビオ1000は、電池交換が必要ない、世界初の耳あな型オーダーメイド補聴器です。
電池の交換は意外と手間になってしまうため、毎日寝ている間に充電しておき、翌日は丸一日使用できる充電式をオススメします。30分の急速充電で4.5時間使用できるため、万が一充電を忘れてしまった場合でも安心です。AI&センサー内臓で日々の健康管理や補聴器の故障チェックなども行えます。
IP68の防水・防じん規格を取得しているので、汗や湿気、水濡れでの故障の心配なく安心してお使いいただける補聴器です。

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フォナック ボレロM30-PR  (Phonak Bolero M30-PR)

  • スイス
  • 耳かけ型BTE
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電式
  • ワイヤレス機能◎
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フォナック・ボレロM30-PRは幅広い聴力に対応できる耳かけ型の充電式補聴器です。スピーカーが本体内部に設置してあるため、耳アカが多い方や耳垂れがある方でも故障の心配がなくお使いいただけます。

ワイヤレス機能も搭載しているため、スマートフォンでのハンズフリー通話やアクセサリー機器と接続して便利にお使いいただける補聴器です。

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ボレロM30-PRのポイント!

  • オートセンスOSが自動音質調整
  • 電池交換不要の充電式
  • 高音域の聞きとり低下をサポート
  • IP68の防水・防じん規格を取得
  • 自宅にいながら調整が可能
  • 通話のテキスト化(2020年導入予定)

片耳市場価格相場 212,000円(充電器込・当店価格はお問い合わせください)
電池寿命 最大約18時間
適応聴力 軽度難聴~重度難聴
指向性 ウルトラズーム指向性
チャンネル数 8ch
オススメ度

スタッフのレビュー

フォナックのボレロM30はあつかいやすいサイズで付け外しがカンタン、電池交換がいらない便利な充電式の耳かけ型補聴器です。
3時間のフル充電で18時間使用可能、充電ケースに入れれば自動で電源がオフ、取り出せば自動で電源がオンになるためわずらわしいスイッチ操作が必要ありません。
スマートフォンをお持ちでインターネット環境があれば、補聴器店とオンラインでつながり、お店まで行かなくても自宅にいながら遠隔で補聴器の調整ができるため、遠方のお店で購入した場合やお引越された場合、お店に通えない場合にも安心の機能です。

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オーティコン補聴器 オープンプレイ2-R (Oticon Opn Play2-R)

  • デンマーク
  • 耳かけ型RIC
  • 2年保証
  • リチウムイオン充電式
  • ワイヤレス機能◎
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オーティコンのオープンプレイ2-Rはリチウムイオン電池を使用した充電式補聴器で、オーティコン独自のブレインヒアリングテクノロジーを搭載した先進的な補聴器です。
360°すべての音をひろいつつ、雑音を除去して音量バランスを最適化し、音の方向感も捉えやすくしてくれる、お値段以上の性能を搭載しています。
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オープンプレイ2のポイント!

  • 360度すべての方向の音を最適化
  • 強力なハウリン技抑制
  • 電池交換不要の充電式
  • IP68の防水・防じん規格を取得
  • 小型サイズで目立ちにくい
  • Tコイル標準搭載

片耳市場価格相場 オープン価格(当店価格はお問い合わせください)
電池寿命 最大約24時間
適応聴力 軽度難聴~重度難聴
指向性 オープンサウンドナビゲーター
チャンネル数 48ch
オススメ度

スタッフのレビュー

オーティコン・オープンプレイ2-Rは、上位クラスのオープンシリーズと同じベロックスチップを搭載して、脳の聞こえを研究した疲れにくい音質、強力なハウリング(音漏れ)の抑制、Bluetoothの搭載でスマホやテレビの音声が聞きやすくなるなど、低価格帯補聴器とは思えない機能が詰め込まれています。
オープンサウンドナビゲーターが常に音質・音量・雑音の除去を精緻におこなうため、より良い聞こえがえられる満足度の高い補聴器です。

小型のRICタイプのため、充電式で目立たない補聴器を選びたい方にオススメです。オープン価格のため値段の詳細については店舗までお問い合わせください。

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補聴器の補助金・助成金

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聴力レベルが身体障害者手帳の該当する場合は、お住まいの自治体に申請することで補聴器購入費用の助成金が受けられます。

助成金額は手帳の等級によって変わりますが、補聴器1台片耳分で約5万円~8万円です。

手帳の申請には自治体の指定する耳鼻科で検査を受け、医師の意見書が必要になるなどの条件があります。

別ページで詳しくご紹介していますのでご覧ください。

補聴器購入の助成金について詳しくはコチラ

補聴器で補助金・助成金をうける条件【わかりやすく解説】

まとめ

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高齢の方にオススメの補聴器と選び方をご紹介しました。
高齢者の補聴器選びは、あつかいやすさや使用する場所に対応できる性能があることなどをふまえて、ご本人がストレスなく補聴器を使えることを第一に考えて選びましょう。
補聴器で聴こえのストレスが改善できれば、これまでよりも快適に毎日が過ごせるのではないでしょうか。
高齢者の補聴器選びの参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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