Q.先天性難聴で片耳が聞こえないのですが補聴器は使用できますか?

先天性難聴 片耳 補聴器

A.先天性難聴で片耳難聴の場合、補聴器を片耳につける方法とクロス補聴器をつかう方法があります。
片耳難聴のかたでも補聴器をつかうことができます。片耳難聴のかたにおすすめのクロス補聴器は、先天性・後天性にかかわらず聴力の左右差が大きい方に有効的です。

先天性難聴のかたも、一般的な補聴器を片耳だけに装用することもできますが、聴力の程度が高度・重度になってくるときこえを補うことが難しい場合があります。クロス補聴器1は聴力のいい片耳で両方向の音を聞くことができるので、難聴の原因や程度によらずお使いいただけます。

クロス補聴器とふつうの補聴器、どちらが効果的なのかというのは聴力検査2の結果から推測することができます。まずは医療機関を受診し、専門的な検査をうけてから補聴器を試してみるのがおすすめです!

片耳難聴(一側性難聴)におすすめの補聴器を紹介!

  1. 聴力の低い耳にクロス補聴器を、よく聞こえる耳に補聴器を装用してつかいます。クロス補聴器(聞こえにくい側)で音を拾い、補聴器(聞こえる側)に無線で音を飛ばすしくみです。
  2. 一般的な聴力検査のほかに、ことばを聞きとる能力を測定する、語音明瞭度検査があります。聴力が低くても、語音明瞭度が高ければ補聴器、低いとクロス補聴器が有効です。

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