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【余談】耳ヨガで聴力が多少向上するらしいとのことで試してみました。

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少し前に耳ヨガなるものが流行ったらしく、ちょくちょく耳ヨガの動画が上がっておりましたので試してみました。
ヨガといわれるとすぐにダルシムが出てきてしまう私です。(ストⅡが懐かしいですね。)
ちなみに友人にはヨガファイヤーという曲を作って歌っていたバンドがいます。
具志堅さんよろしくなパーマネントヘアーをしたボーカルの彼が今一会社員としてしっかり働いているようです。

脱線しましたが、耳ヨガや、耳マッサージを行うと聴力が多少向上するとのことで試してみました。

耳ヨガ、耳マッサージ

耳ヨガとはヨガのゆったりとした呼吸を行いながら、耳のマッサージと共に耳のツボを刺激するということのようですね。
耳には身体のあらゆる部位のツボが集中しており、指圧することで全身に効果があるのだとか。
耳の固くなっているところを気持ちよくマッサージすることが目的のようです。
耳は頭、首、顔の筋肉とつながっており、特に表情筋は耳のアブミ骨周辺の筋肉ともつながっており、耳ヨガをしながら、耳のマッサージすることで耳の筋肉もほぐれて聴力が一時的によくなるらしいのです。(諸説ありで医学的根拠は定かではありません。余談ネタなのでご注意ください。)

はてさてどうなのか試してみましょう。

手順

  1. 耳の回りをマッサージする
    耳の後ろあたりを軽く斜め上に引っ張り側頭筋を伸ばす。
    この状態で人差し指を耳の後ろ、中指を耳の前(顔側)に置き耳を挟み込むような形をとる
    そのまま手を耳の上部のほうから、顎の骨に沿って上下させてマッサージする
    マッサージしている周辺の筋肉(頬や首、顎など)がほぐれる感覚や温まる感覚があるまで繰り返す
  2. 耳の上部のくぼみをつかみほぐしていく
    耳の上部のくぼみをつかみ斜め上に気持ちいい程度で引っ張る
    そのあと円を描くようにマッサージする
    1分程度もしくは耳が暖まる感覚があるまで続ける
  3. 耳の真ん中あたりをつかみほぐす
    耳の真ん中あたり(耳の穴からまっすぐ外側に向かったふちあたり)をつかみ横にひっぱる
    そのあと円を描くように引っ張りマッサージする
    2と同じ程度の力加減で耳が暖まるまでやる
  4. 耳たぶをもってほぐしていく
    耳たぶをつかみ下方に引っ張る
    そのあと円を書くように引っ張りマッサージする
  5. 耳穴周辺を人差し指で抑え円を描くようにマッサージ
  6. 手のひらで耳全体を押さえ円を描くようにマッサージ

以上でマッサージは終了です。

やってみた結果耳が暖まりました。心なしか目の疲れや、首、肩の凝りが少し良くなったような。
耳もリフレッシュできたせいかよく聞こえるような変わらないような。

継続的に行うことで一定の効果があるそうですね。続けることで多少は変わるということでしょうか。

即座に効果があるとは言えませんでしたが、リフレッシュにはなりましたので、デスクワークとか長時間同じ体勢をとる方にはよさそうですね。
次は聴力測定して、マッサージ前後で変化があるか検証してみたいですね。
ちなみに表情筋をよく動かすことは大事なようなので顔の筋肉をほぐす体操を行うことで耳の筋肉をほぐすことができる模様です。これも試してみようかな。
余談ということでざっくばらんにまいりましたが本記事は終了です。

 

参考動画:youtube

コミュニケーションをよくとる働き盛りの方々に検討してほしい補聴器の話 #1

ズバリ補聴器といえば老人がするもの。
それが一般世間の考え方なのではないかと考えます。

最近は働き盛りの方も積極的に補聴器を取り入れるという方は少なくありません。
弊社は秋葉原という若い人の出入りが頻繁であり、ビジネスマンも多い場所に店舗を構えている関係上、30代、40代から補聴器を求めていらっしゃる方もいらっしゃいます。

本日は働き盛りの方に対する記事を書いてみたいと思います。

管理職になりコミュニケーションが増加したことで補聴器を検討したケース

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先日開発系の職業で働くOさんが当店に補聴器をお求めご来店されました。
お話を伺うと、通信技術の開発を行っている方なのですが、コミュニケーションは気の置けない小さなチームのみで行っていたため特に困っていなかったそうです。
しかしこの4月から管理職に昇進された関係で多くの方とのコミュニケーションをとることになった際にうまくいかないと感じたり、言葉の聞き取りがうまく行かないシーンが増えてきたそうのです。
いままで気の置けない仲のチームでしたから、おのずと静かな開発室で会議をしたり、話す側も会話にすこし気を付けてくれたようで、もともと小さな声の方は聞き取りづらいことがあったりしたそうなのですが、聞き直せば大丈夫だったので問題がなかったように働いてきたとのことです。
今まで軽い会話はあったものの本格的に他の部署との対話をする機会が多くなかったOさんはこのようなケースで困ってしまったそうなのです。

  • 広い会議場での会議
  • ランチミーティング
  • 取引先との会食など

聞き逃しができない場面や聞き直しが効かないシーンでの聞き逃しがあり、今までにないプレッシャーを感じてしまったそうです。
雑音の多い状況や、早口での会話が増えたこともあり、うまく切り返しができないこともしばしばあって、救いの手を求めて相談しに来てくれました。

ここで考えられる補聴器、補助器具の選択

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上記のシーンでは補聴器でカバーできる範囲と、そうでない場合が分かれてきます。

まず補聴器の選択からですが、

  • ランチミーティング
  • 取引先との会食など

こういった場面では騒音下での雑音抑制がよく効き、指向性のしっかり効くモデルを選択していきます。
今回は会議室は音が響きやすいとのことを伺っていたので、Phonak Audio V90を貸出することにしました。
V90は反響する環境下での音の調整、非常に騒がしい中での強力な指向性(ステレオズーム)をもつ機種でしたので今回のご相談には適切かと思います。
しかし対応できない環境があります。

  • 広い会議場での会議

こちらは伺ったところなかなか大きい会議場の様子でした。
ですからここでRoger Penを貸出し試していただくことにしました。
Roger Penは文字通りペン型をしたワイヤレスマイクとなり、補助器具としてPhonakから発売されているものです。
持って使用すると単一指向性で持っている人の声が補聴器に直接届き、机などに置いて使用すると無指向性となり周辺のRoger Pen周辺の方の声を拾います。
今回は本人周辺の音は補聴器で拾い、壇上や、重要な発言される方の周りにRoger Penをおいて使っていただくことにしました。

お試し期間はRogerを試す機会と、機種選別のこともあって3週間ほどお貸ししました。

3週間の貸出試聴の結果

3週間の貸出試聴の結果はRogerとV90合せて購入となりました。
今まで一緒に活動してきたチームのみなさんもそうですし、ご家族の反応もまたよかった様子で、価格に対しても自己投資として捉えることができたということもあって前向きな回答となりました。

ここで今度の課題も見えてきました。

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  • やはり騒がしい場所で小さい声になると聴こえづらい
  • 普段気にならなかった小さな雑音(紙の音や空調の音)が大きく感じる

上記のことを質問いただきました。
騒がしい場所での小さな声に関してはその状況を想定したプログラムを設定し対応してもらうことにしました。
そうしても限界はありますから、これを機会に周囲に理解をしてもらうようにお話していくことをおすすめしました。なかなか勇気のいることですが重要なことです。あくまで気の許せる人であったり、しっかりとコミュケーションをとりたい方だけでも理解してもらえると互いにストレスが減らすというのが目的になります。
小さな雑音に関しては、本来聴こえている音ではありますので、基本的には慣れてくると気にならないことをお話ししました。聴こえていることに意味があり、そういった成分も含めて音であるということです。
どうしても慣れない場合はPhonakの補聴器は非常に小さな音のみ(TK利得35dB)を増減でき、空調などの

初めての補聴器を購入したOさんですが、聴こえがよくなった半面こういった聴こえなくなっていた環境音が気になったり、騒がしい環境での会話などでも変化を感じたようです。

最新型の補聴器は進化が進み、いろいろなことができるように変わりました。
しかし今の性能を持ってしても限界があります。
周囲の理解、補聴器の限界を知ることでできることや、いまの環境のを変える最善の策が見つかりうまくいくことも多いです。
なかなかすぐに効果が出づらいこともありますが、根気よく付き合っていければ生活には必ず変化が訪れるはずです。

まとめ

今回のOさんの例でみるとある一定の年齢になり会社での立ち位置がかわって困ってしまうということもあるようですね。
バリバリ働いている方だからこそコミュニケーションがどんどん大切になってくるのですが、年齢が上がったことでうまく聴こえない。そんなことがあるのなら補聴器で補ってよりスムーズに仕事できるようになるといいのではないでしょうか。

聴こえの悩みを解決して自信をもって先陣を切りバリバリ働くあなたに変わりましょう。

当店では補聴器のレンタル行っております。下の画像をクリックすると詳細ページに飛びます
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聴こえに困ったことがありましたら、気軽に当店にご来店ください!

秋葉原補聴器/ListeningLab
千代田区秋葉原周辺で数少ない補聴器専門店です。台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
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Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
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片耳難聴に効果あり!フォナッククロス補聴器

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片耳が聴こえなくて困っていませんか?
片耳が聴こえない難聴は一側耳性難聴といい、おたふく風邪や、はしか、メニエールなどの病気で聴こえなくなったり、爆発音による音響外傷で片耳のみが聴こえなくなってしまうという難聴です。生まれつきで片耳が聴こえない、片耳の穴がないなどの状態で聴こえないという方も多いでしょう。

片耳が聴こえない一側耳性難聴には一側耳性難聴用の補聴器を

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フォナック クロスは一側耳性難聴用の補聴器になります。(上記の画像はクリックするとクロス補聴器専用ページに飛びます)
一側耳性難聴の場合では一般的な補聴器を使用しても補聴効果が現れない場合があります。
そんな一側耳性難聴のために用意されたのがクロス補聴器です。
フォナックの両耳間通信の技術を利用して、クロス補聴器を装着した聴こえない耳側の音声を、聴力の残っている耳に装着した補聴器に送信します。
聴こえない耳側の音はノイズカットを行い騒音のない状態で聴力の残った耳に送られますので、いままで聞き取れなかった音声の聞き取りが可能になります。

症例

先日、大学生Sさんがクロス補聴器を求めて当店にご来店なさいました。

幼いころに高熱を出したことがあり、そこから右耳が聴こえない状態となったそうで、病院では一般の補聴器では効果が見込めないと診断されたそうです。
幼いころより右側からの音は聞こえないためコミュニケーションをとるのに苦労されてきたそうです。
左耳は健聴のため左側からの音は聞き取れます。そのためなかなか難聴であるということの理解を得ることが難しかったそうです。
通常の補聴器も効果がないため、左耳のことはあきらめてきたそうです。
今までは付き合いの長い友人が付き添ってくれたりして大学までは何とかやってこれたとのことですが、しかし来年は就職を控えており、不特定多数の人と一人で接することになりそうとのことで、このままで社会人としてやっていけるか心配だったのだそうです。
そこでクロス補聴器のことを知り、藁にも縋る思いで来店してきてくれたのでした。

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実際の聴力測定も右耳は計測音を鳴らしても、何かが入ってくる感覚があっても音として認識ができないの難聴でしたので、補聴器ではどうにもならない状態でした。
聴力データに合わせた補聴器を用意しお貸出しさせていただくことにしました。
今回は耳かけ型のPhonak Audio V30-13とPhonak クロスⅡ-13を貸出しました。

耳かけ型のクロス補聴器は非常にコンパクトで、最低限の機能を備えた312タイプと、サイズは多少大きくなるものの、使用時間が長く、ボリューム機能付きの13タイプで選択可能です。
なおご希望があれば耳穴型のクロス補聴器もありますのでお問い合わせください。
基本設定で聴こえない側の音声をどの程度聴かせるかの固定の音量バランスを設定します。
補聴器のオーデオ側には補聴器が拾った音と、クロスから送られてきた音声が混合した状態で流れますので、クロス側の音量バランスを上げると、必然的にクロスの音が上がり、補聴器の拾った音は下がるようにできています。
クロスⅡ-13はボリューム付きモデルになり、クロスⅡ側の音声のバランスを増加させることが手動でできます。
ですから聴こえない側の音声がほしいと思ったらクロスⅡのボリュームをいじることで音量バランスを増やしてあげるということです。
全体のボリューム感を上げるには補聴器側のボリュームを使います。(ボリュームありのモデルのみ)

 

ある程度コントロールできるほうが若い方は環境順応できていいと思いますので13タイプをお勧めします。

貸し出しの結果と補聴効果

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ひとまず聴力に合わせて装着してもらい、装用の効果を試すために店舗の外にでて一緒に街を歩いてみました。
私はSさんの右側にあえて立ち、街の雑踏の中を歩きながら会話を行いました。

Sさんは非常に驚いた顔をし、「これだけ騒がしいのに右側の声が聴こえている!」と歓喜の声を上げていました。
待ちゆく人の雑踏、話し声、車の騒音などで騒がしい街中でも右側から声が聴こえるということは今までは久しく体験していなかったため大きな感動があったようでした。

非常に期待できる結果となりましたので、そのまま大学での生活で使用してもらうことにして一週間の貸し出しを行いました。

一週間後Sさんは非常に満足したご様子で返却にお越しくださいました。
同時に課題点もできたようで。

  • 電車の中での言葉はなかなか難しかった
  • 右側の後ろのほうから小さな声の人に声をかけられると聴こえづらい、聞き逃しがある

との課題点が出きました。

電車の中での声に関しては騒音のカットがすでに行われている状態でしたので、音量の調節もしくは、補聴器をV70以上のモデルに変更して指向性をさらに強くとれるようにするしかありません。
右側の後ろから声の小さい人に声をかけられることに関しては、残念ながら補聴器では多少の改善はできても、解決できない補聴器が苦手なことです。
たとえ健聴であっても、後ろ側から声をかけられると耳や、体を音の方向に向けないと聞き逃してしまうことがあります。ですから経質にならず素直に聴き直してもいいことです。(どうしても聴こえないのは悪いことと感じてしまいますが聴きなおして聞き取れれば問題ないのです。)

Sさんには指向性のことを考えオーデオV70-13でも試してみたところ、いい印象を持てたようでオーデオV70とクロスⅡ-13のセットで注文することに決めました。
Sさんの大学での様子をお伺いすると、今まで聴こえていなかったことを知っている友人もその効果に非常に驚いていたとのことでした。
普段の何気ない会話もうまくいくようになり非常に満足できているご様子でした。

非常に補聴効果を感じることができる結果となりました

まとめ

クロス補聴器は一側耳性難聴にはとても大きな効果が出ることがSさんの例を見ることができますね。
そのほかのお客様もクロス補聴器を導入したことでとてもいい補聴効果がでた例が多数あります。
もし片耳が聴こえなくて困ってしまっている、生まれつき一側耳性難聴を患っているかたがいらっしゃいましたら、クロス補聴器の装用を試してみるといいかもしれません。

当店ではクロス補聴器はもちろん補聴器の貸し出しを行っております。
お気軽にご来店でのご相談、お電話、メールでお問い合わせください。

貸し出しについてはこちら↓

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店舗情報は下記のとおりです

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こんなことはありませんか? ~加齢による聴こえの変化~

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少し離れたところから声をかけられても気づかなかったことがある。
家族にテレビの音量が大きいと指摘されることがある。
周りが騒がしい状況だとうまく話が聞き取れない。
似た単語の聞き間違いがある
(佐藤さんと加藤さんの聞き間違いなど)

該当する事項はあったでしょうか?

上記であげた事項は、加齢による聴力低下や
軽度難聴に該当することがらです。

上記の事項は軽度難聴の特徴です。
当てはまる場合は補聴器の装用を検討してもいいかもしれません。
若い人でも中耳炎や突発性の難聴で軽度の難聴になることはあります。
40,50代のかたは20代後半からひそかに始まっている加齢性の聴力低下が進行し同じような症状に悩まされることもあるともいます。

今回は加齢性難聴を例にとって進めていきます。
加齢性難聴といってももちろん始まりはあまり意識ができない部分に当たる高域から下がっていきます
身近な例で説明すると、モスキート音というのをご存知でしょうか。
下にあるようなキーンというちょっと不快な音です。

再生ボタンをクリックすると17000Hzのモスキート音が流れます。


これは人間が聞こえる音の中でも17000hzの非常に高い周波数の音なのですが、この音は10代、20代前半など若い年齢にしか聞こえないとよく言われます。(30代後半からほとんどに聞こえなくなります)

先程聴いていただいたモスキート音も普段の生活では直接耳することはないですよね。
モスキート音のような高い周波数の音を普段聴くことができるのは機械音や楽器の音をに含まれる成分となることがほとんどです。
その他では意外と普段の生活では聴かないものです。ですのでこうして純音聞いてみると聴こえないことがあるんですね。

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極端な例で書いてまいりましたが、こういった聴こえ辛くなる音の増加が年齢と共に進んでいった状態を加齢性難聴といいます。
モスキート音のように聴こえないことに気が付かない高音域の音ですが、
年を追うごとにこの聞こえ辛くなる周波数が15000Hz、10000Hzと下がっていきます。
そして人の声の成分にかかわる8000Hz,6000Hzあたりが下がってきたときにはじめて言葉は聴こえ辛いということに気が付くことが多いのです。

視覚と違って聴覚は即座に生活が支障きたすことが視覚に比べると少ないため、知らない間に症状が進行してしまうことが多いんです。

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ちなみに加齢によって下がる聴力低下は高域のみ聴こえづらくわけではなく、小さな音にも気が付かなくなります。
例えば冷蔵庫のモーター音や、小鳥のさえずり、風に揺れる木の葉っぱの音など生活で今まで聞こえていた音もゆっくり聞こえなくなっていきます。
加齢性難聴の厄介なことはゆっくりと聴こえなくなっていくので気がつきづらいことです。

気が付いたら聴こえないので、気がついてどのようにしていくかで、10年後の聴きとる力が大きく変わることがあるのです。

何か今までの説明で何かひっかかった人は耳鼻科で医師の診断と聴力の測定を受けて自分の聴力を知ってみるといいかもしれませんね。

聴力が下がると生まれるトラブル

さて聴力が下がっていくことでいろいろなトラブルが生まれます。
例を挙げると次のようなことが起こります。

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  1. 家族や身近な人とのコミュニケーションがうまく取れないことがストレスになる。
    話を聞き直すことが多くなり、会話相手が面倒になってしまう
    商談や会議などで聞き直しが難しい場での要望がききとれなくて失敗してしまう。
    会合などでうまく話が聞き取れないまま頼まれごとを二つ返事で受けてしまい、内容がわからず迷惑をかけるなど
  2. 生活する上である様々な小さな音が聞こえなくなり小さな不便が生まれる
    電子レンジのチンという音がそのまま聞こえず忘れてしまう
    郵便や宅配便を在宅しているのにチャイムを聞き逃して受け取れなかった
    テレビの音が聞き取りずらいため音量を大きくしたが、音が大きくなりすぎて家族に注意されるなど
  3. 周囲の危険を音で察知することできない、危険を警告する音が聞こえないことがある
    ハイブリット車の走行音に気が付かず、近距離まで接近されていて驚いた
    やかんが沸騰した音に気が付かず、火事になりかけたなど

簡単にまとめましたが以上のことが考えられます。実際はまだまだたくさんあります。

案外不便や危険なこと苦労することが多いと思いませんか?
特に1のコミュニケーション問題はけっこう苦労することが多いと思います。

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実際私が思春期のあたりに祖母は加齢性の難聴がかなり進んでいましたが補聴器をしておりませんでした。
その頃は何度も会話を聞き直され話すのが非常に億劫になった記憶があります。
今となってはかわいそうなことをしてしまったと思いますが、当事者本人の聴こえなどは体験できないので理解しがたいものです。
ご利用いただいているお客様や、そのご家族も互いに苦労していることや、不便があることを理解して行動に移せている人はそう多くないというのが実のところです。

どうしても互いにコミュニケーションが取れないと、必要以上の会話を避けるようになってしまいがちです。
失敗や苦い思いが続くとどんどん気が滅入ってしまって、人との交流を避けてしまったりして行動範囲がどんどん狭くなり生活の質がさがったり、物事への意欲が下がってしまうこともあります。
うまく会話できないことで家庭や、会社でも孤独感を感じたり、孤立しているような感覚を受けてしまう瞬間もあるようです。
このように会話はいろいろなことに影響を与えます。
会話する=相手の話を聴くこと、相手の気持ちを読み取りを知り話すことですから、聴くことが生活上のコミュニケーションにおいて大切であることを忘れてはいけませんね。

聴こえの変化を感じたら、補聴器を試してみてください

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本記事をお読みになっていただいて、少しでも心当たりのあった方は耳鼻科医院、補聴器専門店で相談してみてください。
補聴器は早めに導入していただくことで、5,10年での聴力や聞き取りする能力に違いが出ます。
当店では無料でのカウンセリング、聴力測定、補聴器の貸出サービスを行っております。
最新機種を中心に貸出機器ご用意しておりますので、お気軽にご来店ください。
メール、お電話でのお問い合わせも受け付けております。こちらもお気軽にご利用ください。

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