イヤモニを作ってみたいけれど、「どこで注文すればいい?」「オーダーには何が必要?」「購入までの流れがよくわからない」と悩んでいませんか?イヤモニは、自分の耳に合わせて作ることで、快適な装着感や音の聞こえ方を追求できます。
この記事では、イヤモニのオーダーから購入までの流れをわかりやすくご紹介します。初めての方も、ぜひ参考にしてください。
たろうくんライブや音楽を聴くのが好きだから、いつか自分専用のイヤモニを作ってみたいんだ🎵 でも、どうやって注文したらいいのか分からなくて……🤔
みみちゃんオーダーメイドのイヤモニって、初めてだとちょっと分かりにくいよね💡 まずは、自分に合ったイヤモニを選ぶところから始めるんだって!
たろうくんなるほど!😳 でも、お店に行っていきなり注文するの? 耳の型を取ったり、支払いをしたり……どういう流れなんだろう?💦
みみちゃん大丈夫だよ✨ イヤモニは、相談→機種選び→耳型採取→注文→完成・受け取りという流れでオーダーできるよ💡 順番に見ていけば、そんなに難しくないハズ!いっしょに見ていこう✨️

イヤモニとは?

まずイヤモニとは、アーティストがステージに立った際に耳に装着して利用するモニター機器のことです。
ステージ上で演奏する際に、他のメンバーや演奏者の演奏を聴き、タイミングとリズムを合わせながら歌ったり、演奏する必要があります。
ライブ演奏時に他者の演奏を聴き確認していくことを「モニタリング」といいます。
会場がひろいために演奏音と再生させている音が大きすぎたり、距離が離れてしまうと生演奏している音が聞こえませんが、足元のモニタースピーカーや、耳に装着したイヤモニに直接音を送ってあげることで音の観測(モニタリング)をしながら演奏が可能です。
モニターの中でも最もライブに専門のモニター製品がイヤモニで、個人の耳型に合わせて作成するモニター用のイヤホンのことをいいます。
プロの演奏や、ライブ、コンサートで最高のパフォーマンスを出すためには必須なものなんですね。

イヤモニの特徴
イヤモニはこのような特徴があります。
- 個人の耳型にフィットし、不要な外の音はしっかりカットできる
- 高音質で精密な音の観測が可能
- オーダーメイドなのでデザインも自分で選択できる
もちろん普段の音楽を鑑賞するにもオススメで、プロも実際の現場で使用する、超高音質が特徴です。とても細かい音までしっかり聞くことができますし、外の音をしっかり遮音できるので、ちいさい音量で音楽鑑賞できるのもいいポイントですね。
イヤモニの構造
イヤモニの構造を簡単に説明します。
イヤモニの外側(筐体に当たる部分)はシェルと呼び、「耳型」を採取して個人専用に製作したレジン製又は、シリコン製の耳の形をした筐体を作ります。
シェルの中には、超小型のスピーカーを取り付けてあり、耳をしっかりと密閉したまま音源の再生ができるようになっています。
シェルにスピーカーを入れた後は、フェイスプレートといって耳に着けているときに見える部分を取り付け蓋をしていきます。
ここからわかるように、耳型を採取して、個人それぞれの耳にあわせてオーダーメイドする必要があります。
イヤモニのメリット・デメリット
イヤモニ、実際に使ってみるとどんな感じなんだろう…そう思う方も多いのではないでしょうか。ここで一度、メリットとデメリットを整理しておきますね。
メリットとしてまず挙げられるのが、遮音性の高さです。耳型にぴったり合わせて作られているので、周囲の雑音をしっかりカットしながら、繊細な音まで聞き取れます。さらに、シェルやフェイスプレートのデザインを自由に選べるのも、オーダーメイドならではの楽しみですね。
一方で、デメリットもお伝えしておかなければなりません。まず、既製品のイヤホンに比べて価格が高くなりやすいこと。そして、耳型を採取してから完成まで一定の期間がかかるため、すぐに欲しいという方には不向きな面もあります。また、成長期のお子さんの場合は耳の形が変化していくため、定期的な作り直しが必要になることもあると言われています。
わたし自身、耳型採取の現場に立ち会う中で、思っていたより自分の耳の形が個性的だったと驚かれる方を何人も見てきました。世界に一つだけの音の入り口を作る、そんな特別な体験でもあるんですね。
イヤモニは決して安い買い物ではありません。ご自身の用途(ライブ用なのか、音楽鑑賞用なのか)を明確にしてから選ぶことをおすすめします。
イヤモニのオーダー一連の流れ
イヤモニオーダーまでの流れをここでは紹介していきます。
まずはオーダーしたいモデルを決定します。
モデルによって、低い音が得意であったり、高い音が得意であったり、個性があるのです。ライブなどで使用される場合は、パートで必要な音をモニタリングにするのに合っているモデルを選ぶのがいいですね。
音楽鑑賞で利用される場合は、こんな音がいいという要望をなんとなく持っていいただき、好きな音で選んでいただけるといいですよ。
選ぶ際は、実物が展示してあるお店もあるので、そちらで試聴・ご相談ください(後ほど紹介します)
イヤモニ(カスタムIEM)は耳型が必要ですので、耳型の採取が必要です。
耳型採取は補聴器専門店で採取することになります。メーカーによって、耳型採取の方法が指定されている場合があるので、まずはじめにイヤモニの機種を決めてから採取をおこなうといいですよ!
耳型採取は採取する所要時間は30分くらいになります。都内では大体5000円前後が相場と言われています。
※記載の情報は執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトまたは店頭スタッフにご確認ください。
モデルが決まったら、オーダーをします。国内外様々なメーカーがあり、それぞれないようが異なりがデザインが選択できます。
好きな色でシェル、フェイスプレートを作ることができます。さらに自分オリジナルのデザインのアートワーク(絵や写真)を入れることもできるようです。
モデルの値段と、デザインの仕様によって値段が変わってきます。※こちらはイヤホン販売店にご相談ください。
オーダーの用紙と耳型をメーカーに送って製作します。
本体がお手元に届きます。
届いたら、装着した感じを試していただき、痛みがないかや、しっかり外の音が遮蔽されるか、音が再生されるか、異常がないかなどを確認します。
イヤモニの納期に関して
納期に関しては国内外様々なメーカーがありますので、さまざまありますが概ね1か月〜3か月程度の納期がかかると言われています。
販売しているお店では大体の納期は把握していると思いますので、お問い合わせいただくといいですね。
イヤモニの価格に関して
メーカーやモデルであったり、デザインなどの細かな仕様によってことなりますが、価格帯は4万円〜40万円程度まで幅広く存在すると言われています。
音質やデザインを考慮しながら選んでいくといいでしょう。
※記載の情報は執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトまたは店頭スタッフにご確認ください。
補聴器・イヤモニの耳型採取のことなら、秋葉原補聴器リスニングラボへお気軽にご相談ください。
- 📍 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目7-1 新東ビル eイヤホン秋葉原店本館内 6F
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- 📞 フリーコール:0800-777-3341 / 電話:03-5298-5573
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イヤモニを販売しているお店はどんなところがあるの?
販売しているお店は、数が限られていて、基本はオーディオ専門店になりますね。
| 店舗名 | 取扱いメーカー数(目安) | 耳型採取 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ビックカメラ | 5メーカー(店舗により異なる) | 店舗により対応 | ポイント利用可能、量販店ならではの手軽さ |
| FUJIYA AVIC | 13メーカー | 定期的に耳型採取会を開催 | 専門知識のあるスタッフが対応 |
| e☆イヤホン | 最大23メーカー | 秋葉原店6階で対応 | 秋葉原・大阪日本橋・名古屋大須・仙台駅前の4店舗 |
※店舗ごとの取扱いメーカー数・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
1.ビックカメラ
家電量販店のビックカメラですが、意外なことに取り扱いがあって現在5メーカー取り扱いがあります。(店舗によって取り扱いに違いあり)
ポイントが付いたり使ったりできるのでお得に購入できます。イヤモニ自体が特殊な製品のため、アフターケアがなかなか難しいということがデメリットでしょうか。
ビックカメラでも限られた店舗でオーダーが可能です。ホームページにてご確認ください。
2.FUJIYA AVIC(フジヤエービック)
中野にある老舗AV機器、オーディオ専門店ですね。カメラ・イヤホン、ヘッドホン・スピーカーを趣味に持つ方には有名なお店ですね。
オーディオ専門店だけあって取り扱いメーカーは13メーカーと多く、対応も専門的な知識のあるスタッフが対応してくれるので安心ですね。
イベントで定期的な耳型採取会を行っています。この際は補聴器専門店の方が来て採取してくれるそうです。
3.e☆イヤホン
日本橋(大阪)、名古屋、秋葉原、仙台と、4つの店舗で、イヤホンとヘッドホンの専門店であるe☆イヤホン。日本最多の23メーカーを取り扱い展開しています。
特に秋葉原では、6FにカスタムIEMコーナーがあり、専門スタッフが丁寧に対応してくれます。ちなみにこの記事を書いているリスニングラボは、e☆イヤホンと業務提携しており、同フロアに店舗を構えています。
オーダーしたらそのまま耳型採取もできるという利点があります。
大阪や、名古屋、仙台の店舗では、補聴器専門店のスタッフを呼んで定期的に耳型採取会を行っています。
耳型採取に関して
イヤモニ(カスタムIEM)を注文するには、耳型採取が必須です。補聴器店によって、イヤモニ用の耳型採取ができないケースもありますので、事前に連絡して確認してくださいね。
東京都内周辺ですと、耳型採取の料金は、5000円〜6000円前後と言われています。
所要する時間は30分〜長くて1時間ほどです。
※記載の情報は執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトまたは店頭スタッフにご確認ください。
リスニングラボでの採取に関して
秋葉原のe☆イヤホン秋葉原店 本館6Fにある補聴器専門店が、秋葉原補聴器リスニングラボです。
モデル決め〜オーダーまでのイヤモニオーダー一連の作業の中で必要な耳型採取を、店舗の移動をせずそのまま採取できるようにしています。
年間1000件以上の耳型採取をしており、一般向け用の耳型はもちろん、プロ仕様の耳型採取もたくさん行っていますので、イヤモニ用の採取はおまかせください。
実はイヤモニの耳型採取は、補聴器の耳型採取と共通する技術がとても多いんですよ。耳の奥の形状を正確に写し取る技術は、補聴器づくりで長年培ってきたものがそのまま活きています。
わたし自身、初めてイヤモニ用の耳型を採取させていただいたときは、普段の補聴器用とは違う繊細な仕上がりが求められることに緊張したのを覚えています。今では、音楽好きの方やプロのミュージシャンの方と関わることに、やりがいを感じていますね。
耳型採取が不安な方もいらっしゃるかもしれません。まずは気軽にご相談いただければと思います。

よくある質問(FAQ)
Q1. イヤモニと普通のイヤホンは何が違うのですか?
A. 一番の違いは、個人の耳型に合わせてオーダーメイドで作られる点です。既製品のイヤホンより耳へのフィット感や遮音性が高く、繊細な音まで聞き取りやすいと言われています。
Q2. イヤモニは補聴器専門店でも購入できますか?
A. 補聴器専門店では主に耳型採取のサポートを行っています。イヤモニ本体のオーダー自体は、ビックカメラやe☆イヤホンなどのオーディオ専門店で行うのが一般的です。当店でも耳型採取のみ、ご相談を承っております。
Q3. 耳型採取だけを補聴器専門店にお願いすることはできますか?
A. はい、可能です。オーダー先の店舗が耳型採取に対応していない場合や、まとめて済ませたい場合は、当店で耳型採取のみのご依頼も承っております。事前にお問い合わせください。
Q4. イヤモニの製作期間はどれくらいかかりますか?
A. メーカーやモデルによって差がありますが、目安として1か月〜3か月程度と言われています。お急ぎの場合は事前に販売店へご相談することをおすすめします。
Q5. 子供でもイヤモニは作れますか?
A. 作ることは可能ですが、成長とともに耳の形が変化するため、定期的な作り直しが必要になる可能性があります。詳しくは販売店やメーカーにご確認ください。
Q6. イヤモニのお手入れ方法は?
A. 使用後は乾いた布で表面の汚れを拭き取り、乾燥ケースでの保管がおすすめと言われています。詳しいお手入れ方法は購入店舗にご確認ください。
まとめ

オーダーの仕方はお分かりになりましたか?オーダー完了までは、モデルの確定、耳型の採取、注文を行う必要があります。
東京でイヤモニを実際に聞きたいということがあれば、e☆イヤホンさんのカスタムIEM専門店までご来店ください。全メーカーのデモ機が基本的に体験可能で、そのまま耳型採取は当店でばっちり行います!
その他のお店でオーダーされる場合も、当店で耳型を採取していただいてOKです。事前にお問い合わせください!
イヤモニの耳型採取・補聴器のことなら、秋葉原補聴器リスニングラボへお気軽にご相談ください。
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