こんにちは、秋葉原補聴器リスニングラボのハヤシです。最近、仕事中の会議や電話での聞き取りにお困りで、補聴器をご検討される40代・50代の方が増えています。カンタンに使えて、会議でも雑音が気にならない補聴器はないかというご相談を多くいただきます。今回は、仕事用として人気の高い耳あな型補聴器、シグニア インシオ IX ITCとフォナック バートI-チタンを徹底比較し、あなたのお仕事スタイルに合った選び方をご紹介します。
たろうくん実は最近仕事で聞こえにくくて困ってるんだ…😰 補聴器を購入しようと思ってるんだけど、仕事用にピッタリな補聴器がいいなって思ってて。仕事で使える補聴器ってないかな?
みみちゃんそうだったんだね💦 それなら、シグニア インシオ IX ITCとフォナック バート I-チタンがおすすめだよ✨ どちらも仕事での使用に適していて、評判もすごくいいんだ💡
たろうくん教えてくれてありがとう、みみちゃん😊 でも補聴器って高額だから、買って後悔したくないな…💦 しっかり自分に合った補聴器を選びたいんだ。どうやって選べばいいかな?
みみちゃん大丈夫、いっしょに調べてみよう✨ シグニアとフォナックは、それぞれ特徴が違うから、たろうくんの仕事のスタイルや聞こえの悩みに合わせて選べば後悔しないよ😊 まずは2つの違いを見ていこう!

仕事用補聴器を選ぶ際の重要ポイント

仕事で補聴器を使用する場合、一般的な使用シーンとは異なる要求があります。まず第一に、職場で目立たないデザインが求められることが多いですね。次に、会議室での複数人の会話や、雑音が多いオフィス環境でも明瞭に聞き取れる性能が必要です。さらに、テレワークが定着した現在では、オンライン会議やパソコンとの連携機能も重要な選択基準となっています。
目立たないデザインの重要性
耳あな型補聴器は、サイズがいくつかあります。外から見てもほとんど目立たないIIC/CIC補聴器は、補聴器を装用していることが気づかれにくく、職場での対人関係において心理的な負担を軽減できます。特に初めて補聴器を使用される方にとって、見た目の不安を克服できることは大きなメリットです。
サイズのおおきいITC/ITE補聴器も、補聴器らしさの少ないデザインとなっており、ワイヤレスイヤホンのように身につけることができます!
会議や電話対応での聞き取り性能
現代の仕事環境では、会議室での複数人の会話、電話対応、さらにはオンライン会議など、さまざまな聴取環境に対応する必要があります。優れた雑音抑制機能が、仕事用補聴器には欠かせません。

シグニア インシオIX ITCの特徴と性能


シグニア インシオIX ITCは、シグニアの最先端技術Signia IXプラットフォームを搭載したオーダーメイド耳あな型補聴器です。電池式で、軽度から高度難聴まで幅広い聴力に対応しています。
世界初ロックオン機能で会話を逃さない
シグニア インシオ IX ITCの最大の特徴は、世界初となるロックオン機能です。この機能は、強力なプロセッサーが膨大な音声データを素早く処理し、複数人の会話の中でも話し手を自動的にロックオンして、言葉のすみずみまで正確に再現します。会議室での複数人の発言や、騒がしいオフィス環境でも、聞きたい声をクリアに届けてくれるんです。
クラス別の性能と価格帯
シグニア インシオ IX ITCは、1IX、2IX、3IX、5IX、7IXの5つのクラスが用意されています。価格帯は1IX(片耳170,000円)から7IX(片耳610,000円)まで幅広く、ご予算に応じて選択できます。チャンネル数は1IXの16チャンネルから7IXの48チャンネルまであり、上位クラスほど細かい音質調整が可能です。
電池式で安定した使用感
電池式のため、充電忘れの心配はなく、長時間の会議や外出時にも安心してご使用いただけます。電池交換の手間はありますが、バッテリー切れの心配がないため、重要な商談や会議の際にも信頼性が高いですね。
フォナック バートI-チタンの特徴と性能


フォナック バートI-チタンは、フォナックの最新プラットフォームインフィニオに対応した、目立たないデザインと先進技術を備えた耳あな型補聴器です。チタン素材を採用することで、従来よりも30%内部スペースを拡大し、高度な技術を搭載できるようになりました。
チタン素材による超小型化
フォナック バートI-チタンの最大の特徴は、チタン素材を活用した革新的な技術です。チタンは医療グレードの素材で、強度が高く軽量であるため、補聴器本体をより小さく作ることが可能になりました。これにより、目立たないデザインを実現しながらも、十分な機能を搭載できています。
インフィニオプラットフォームの高性能
最新のインフィニオプラットフォームにより、騒がしい環境の中でも言葉をしっかりと聞き取ることができ、音楽もスムーズに楽しめます。IP68の防水防塵性能を備えているため、突然の雨や汗にも強く、アクティブなビジネスシーンでも安心です。
クラス別の性能と価格帯
バートIチタンは、I70とI90の2つのクラスが用意されています。価格帯はI70(片耳486,000円)、I90(片耳690,000円)となっており、どちらも20チャンネルの音響処理が可能です。I70は4年間、I90は2年間の保証が付いており、両耳購入の場合は2年間で1回のみ100%の紛失保証も付いています。
Tコイル対応で補聴援助システムも利用可能
オプションでTコイルを装備することで、公共施設の補聴援助システム(磁気ループシステム)も利用できます。講演会やセミナーなどの仕事でご活用いただける方には嬉しい機能ですね。
仕事用おすすめ補聴器の比較レーダーチャート

仕事用おすすめ補聴器のシグニア インシオ IX ITC VS フォナック バート I-チタンの比較レーダーチャート作成しました!
シグニア インシオIX ITC
- 騒音下での聞き取り:4/5
ロックオン機能が騒がしい環境での聞き取りに最適 - 音質の自然さ:4/5
くっきりハッキリとしたきこえ - AI機能:3/5
最新SigniaIXプラットフォームの優れた性能 - 装用感:4/5
オーダーメイドで抜群のフィット感 - 目立たなさ:2/5
標準的なITCサイズ(耳あな型の中では大きめサイズ) - 電池持続時間:4/5
約145時間 - コストパフォーマンス:5/5
エントリークラス(1IX)からプレミアムクラス(7IX)までのラインナップ
フォナック バートI-チタン
- 騒音下での聞き取り:4/5
優れた雑音抑制機能 - 音質の自然さ:4/5
高音質で違和感のない音質 - AI機能:3/5
オートセンスOSによる自然なきこえ - 装用感:4/5
オーダーメイドで抜群のフィット感 - 目立たなさ:5/5
業界最小クラスの大きさ - 電池持続時間:3/5
約55~75時間 - コストパフォーマンス:3/5
上位機種のみのラインナップ
両モデルの詳細比較表
シグニアインシオIXITCとフォナックバートIチタンの主要な機能を比較してみました。ご自身の優先したいポイントを確認しながら、ご覧くださいね。
| 項目 | シグニア インシオ IX ITC | フォナック バート I-チタン |
|---|---|---|
| 形状 | 耳あな型(ITC) | 耳あな型(IIC) |
| サイズ感 | 標準的なITCサイズ | チタン素材で超小型化 |
| 価格帯(片耳) | 170,000円~610,000円 | 486,000円~690,000円 |
| クラス数 | 5クラス(1IX~7IX) | 2クラス(I70、I90) |
| 適応聴力 | 軽度~高度 | 軽度~高度 |
| 電源 | 電池式(PR41) | 電池式(PR536) |
| 防水防塵 | IP68対応 | IP68対応 |
| 特徴的機能 | ロックオン機能 | チタン製による小型化 |
| スマホ連動 | ○(※ストリーミング非対応) | 非対応 |
| 補聴援助システム | 非対応 | Tコイルで対応可 |
| 保証期間 | 2~3年(クラス別) | I70:4年、I90:2年 |
| 紛失保証 | 3IX以上で対応 | 2年間に1回 |
どちらを選ぶべき?シーン別おすすめ
両モデルともに優れた性能を持っていますが、お仕事のスタイルやご予算によって最適な選択は異なります。それぞれのモデルが特に活躍するシーンをご紹介しますね。
シグニア インシオ IX ITCがおすすめの方
- 会議が多い方
ロックオン機能により、複数人の会話でも話し手を自動追尾して聞き取りやすくします - 予算を抑えたい方
1IXクラスなら片耳170,000円から購入でき、エントリーモデルとして最適です - 中等度~高度難聴の方
本体がおおきいので高出力が可能です - 扱いやすさを重視する方
サイズが大きく、つけ外しや操作がカンタンです

フォナック バートI-チタンがおすすめの方
- とにかく目立たない補聴器が欲しい方
チタン素材による超小型化で、さらに目立ちにくいデザインを実現しています - 耐久性に優れた補聴器をお探しの方
高耐久チタン製で衝撃に強く、壊れにくい補聴器です - 講演会やセミナーに参加する機会が多い方
Tコイル装備により、補聴援助システムのある会場で快適に聴講できます - 長期保証を重視する方
I90クラスなら4年間の保証が付いており、安心してご使用いただけます

仕事シーン別の活用ポイント
それぞれの補聴器が、具体的な仕事シーンでどのように活躍するかをご紹介します。実際の使用イメージを持っていただけると思います。
オフィス内での会議や打ち合わせ
シグニア インシオ IX ITCのロックオン機能は、会議室での複数人の会話に特に効果を発揮します。話し手が変わっても自動的に追尾してくれるため、発言を聞き逃すことが少なくなりますね。フォナック バートI-チタンも、インフィニオプラットフォームの優れた雑音抑制機能により、エアコンの音やパソコンのファン音などを抑えながら、会話を明瞭に聞き取れます。
電話対応
電話対応時の聞き取りやすさは、仕事の効率を大きく左右しますよね。両モデルとも耳あな付近に音を拾うマイクが搭載されており、普段のように電話に出ることで、相手の声をしっかりとキャッチすることができます。
雑音の多い環境での業務
工場や建設現場など、雑音が多い環境で働く方には、上位クラスの補聴器がおすすめです。より高度な雑音抑制機能と突発音抑制機能が搭載されています。また、IP68防水防塵性能もあるので、ほこりの多い環境や湿気のある場所でも安心してご使用いただけます。
40代・50代の方へのアドバイス
40代・50代で初めて補聴器をご検討される方は、まだ早いのではと感じる方も多いですが、実は仕事のパフォーマンスを維持するために早めの対策が重要です。聞き取りにくさを改善することで、聞き間違いを減らしたり、自身をもって会議に参加することができます。
男性・女性それぞれのニーズ
男性の場合、ビジネスシーンでの機能性を重視される傾向があり、会議や電話対応での性能を優先される方が多いですね。女性の場合は、目立たないデザインと操作のしやすさを重視される傾向があります。どちらのモデルも、これらのニーズをしっかりと満たしていますので、安心してご検討ください。
価格と性能のバランス
シグニア インシオIX ITCは、エントリーモデルから最上位モデルまで幅広い選択肢があるため、初めての補聴器として試しやすいメリットがあります。一方、フォナック バートI-チタンは価格帯は高めですが、チタン素材による耐久性と長期保証により、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。
秋葉原補聴器リスニングラボでの試聴がおすすめ
どちらのモデルが自分に合っているか迷われる場合は、ぜひ当店でご試聴ください。秋葉原補聴器リスニングラボでは、認定補聴器技能者が在籍し、お客さま一人ひとりの聴力や使用環境に合わせた最適な補聴器選びをサポートしています。
充実したサービス内容
当店では、シグニアとフォナックをはじめとする世界主要7メーカーの補聴器を取り扱っており、実際に装用して比較していただけます。聴力測定や特性器などの設備も充実しており、正確なフィッティングが可能です。また、補聴器の無料相談・試聴サービスに加えて、2週間の無料レンタルサービスも実施していますので、実際の仕事環境でお試しいただけますよ。
他店で購入された補聴器の調整も承っており、購入後のアフターケアも充実しています。また、対象のかたは障害者総合支援法による補装具費支給制度もご利用いただけます。
アクセス情報
リスニングラボ秋葉原店は、JR秋葉原駅から徒歩5分、eイヤホン秋葉原店本館内6Fにございます。土日・祝日も営業していますので、平日お忙しい方もお気軽にご来店ください。

終わりに

いかがでしょうか?シグニア インシオIX ITCとフォナック バートI-チタン、それぞれに素晴らしい特徴がありますね。お仕事のスタイルやご予算、重視されるポイントによって、最適な選択は変わってきます。ぜひ一度、秋葉原補聴器リスニングラボにご来店いただき、実際に試聴してみてください。認定補聴器技能者のスタッフが、あなたに最適な補聴器選びをしっかりサポートいたします(^^)
よくある質問(FAQ)
Q.仕事用補聴器として、IICサイズは本当に目立ちませんか?
IICサイズの耳あな型補聴器は、外から見てもほとんど目立ちません。横から見られても補聴器を装用していることが気づかれにくく、ビジネスシーンでも自然に使用できます。特にフォナック バートI-チタンは、チタン素材により従来よりさらに小型化されており、目立たないデザインを実現しています。
Q.会議で複数人が話している時、どちらの補聴器が聞き取りやすいですか?
シグニア インシオIX ITCのロックオン機能は、複数人の会話でも話し手を自動的に追尾して聞き取りやすくする世界初の技術です。会議が多い環境では特にこの機能が活躍します。フォナック バートI-チタンも、インフィニオプラットフォームの優れた雑音抑制機能により、会議室での聞き取りをサポートしてくれます。
Q.価格の違いは何によるものですか?
シグニア インシオIX ITCは5つのクラス(170,000円~610,000円)から選べ、予算に応じた選択が可能です。フォナック バートI-チタンは2つのクラス(486,000円~690,000円)で、チタン素材による超小型化と4年間の長期保証(I90クラス)が価格に反映されています。上位クラスほど音響処理のチャンネル数が多く、より細かい音質調整が可能になります。
Q.電池の持ちや交換頻度はどうですか?
シグニア インシオIX ITCはPR41電池、フォナック バートI-チタンはPR536電池を使用します。使用時間や音量設定により異なりますが、一般的にPR41電池で約7日程度、PR536電池で約5日程度持ちます。両モデルとも電池式のため、充電忘れの心配なく、長時間の会議や外出時にも安心してご使用いただけます。
Q.外回りの営業で雨や汗が心配です。防水性能はありますか?
両モデルとも、IP68の防水防塵性能を備えています。突然の雨や汗にも強く、アクティブなビジネスシーンでも安心です。
Q.補聴器の調整やアフターケアはどうすればよいですか?
秋葉原補聴器リスニングラボでは、購入後のアフターケアも充実しています。定期的な聴力測定や補聴器の調整、クリーニングなどを無料で承っております。他店で購入された補聴器の調整も可能ですので、お気軽にご相談ください(※再調整料をいただいています)。認定補聴器技能者が、お客さまの聞こえの変化に合わせて最適な調整を行います。
Q.補聴器の購入に補助金や助成金は使えますか?
補聴器購入時に、補助金や助成金をご利用いただけます。身体障害者手帳をお持ちの方は、自治体から補装具費の支給を受けることができる場合があります。また、お住いの地域によって、補聴器購入の補助金制度があることもあります。くわしくは、お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口、または当店スタッフまでお気軽にご相談くださいね。
Q.初めての補聴器なので、試してから購入できますか?
もちろんです!当店では2週間の無料レンタルサービスを実施しています。実際の仕事環境で補聴器をお試しいただき、会議での聞き取りやすさ、電話対応のしやすさなどを確認してから購入を決めていただけます。また、無料相談・試聴サービスもございますので、まずはお気軽にご来店ください。※耳あな型はオーダーメイドで作成する必要があるので、試聴は同性能の耳かけ型となります。





