シグニア(Signia)補聴器からリリースされているクロス補聴器、クロスピュア312NXの紹介です。シグニアのクロス補聴器は片耳難聴専用の機種となります。シグニアのクロス補聴器は耳かけ型のRICタイプの一種類みのラインナップとなります。クロス補聴器は一般的な補聴器とは違い、送信機となります。送信機ですので使うときには受信機が必要となり、受信機の代わりとなるのが通常の補聴器となります。クロス補聴器は両耳に補聴器をつけることで機能が働きます。片耳難聴で通常の補聴器を着けても改善ができなかったということお悩みであればぜひ体験していただきたいです。
シグニア クロスピュア312NX
- ドイツ
- 耳かけ型
- 1年保証
- 312電池
- ワイヤレス通信可
シグニアのクロス補聴器、クロスピュア312NXは一側性難聴(片耳難聴)の聞こえ改善に役立つ機種です。片耳難聴であれば誰にでも適応するわけではありませんが、左右の聴力に大きな差があると通常の補聴器を着けても改善することは極めて難しく、クロスシステムを活用した改善が一番有効とされています。シグニアのクロス補聴器は耳かけ型のRICタイプのみのリリースとなります。クロスピュアNXには通常の補聴器のようなクラス分けはされておらず、1タイプのみとなります。性能の違いが出るのは一緒に使う補聴器により変わります。
クロスピュア312NXのポイント!
- 音質調整ができる
- バランス変更ができる
- ボリュームの切り替え可能
- スマホ専用アプリに対応可能
- 指向性による聞こえの快適性
- 通信機能が使える
片耳価格相場 | 90,000円 |
電池寿命 | 最大約110時間 |
適応聴力 | 軽度から重度難聴 |
指向性 | – |
チャンネル数 | – |
おすすめ度 | ★★★ |
スタッフのレビュー
シグニア補聴器からリリースされている一側性難聴向けの補聴システムがクロスピュア312NXです。クロス補聴器は片耳のみが難聴である、または片耳が難聴でもう片方の耳にも少し難聴があるという方(バイクロス)にお使いいただける特殊な機種となります。通常の補聴器とはしくみが違い、クロス補聴器は音の出力がありません。クロス補聴器は名前に補聴器と付いていますが送信機のようなつくりとなっているんです。送信機ですので音の集音をして通信で送ることができます。その受信するためにつかうのが通常の補聴器となります。クロス補聴器を使うには通常のクロス対応の補聴器を用意する必要があります。難聴のある耳にクロス補聴器を装用して、健康な耳に補聴器をつけます。クロスと補聴器がお互いに通信をおこない、クロスで集音した音声を補聴器に送信することができるんです。片耳だけが難聴ではなく、両耳に難聴があるバイクロスにもとても有効的に使うことができるので使えるユーザーの幅は広くなりますね。クロスピュアNXはクロス側の音のバランスを変更、調整することができるので難聴側の音量感を好みの音のバランスにあわすことができます。対応させる補聴器によっては音質の快適性がことなるので必要な性能がある補聴器を確認して選ぶ必要があるんです。クロスピュアに対応する機種はNXシリーズに関してはほぼすべての機種が対応可能です。対応しない機種はNXシリーズ以外の機種であるほか、NXシリーズであっても小型RICタイプのNX10と耳あな型の小型機種であるIICタイプとCICタイプには対応しませんので注意が必要です。片耳難聴でお悩みなら一度体験してみていただきたい機種です。