Arrow
Arrow
PlayPause
Slider

あなたは片耳が聞こえない原因について知っていますか?

片耳が聞こえないという方で原因について詳しく知らないという方が意外と多いのですが、片耳が聞こえない原因を知ることで改善の糸口が見つかる可能性があります。
今回は簡単にですが片耳難聴の原因について触れていきます。幼いころ難聴とだけ言われてそれっきり詳しく知らないという方や、今現在で片耳が聞こえないが原因だけでも調べたという人は読み進めてみてください。少しでも心当たりや気になることがあれば耳鼻咽喉科に行き診察を受けるといいですね。

※ここでは原因についてや治療についてなどの簡単な説明などがありますが、弊社は補聴器専門店であり、診断、治療をはじめとした医療行為は行いません。該当の症状があれば耳鼻咽喉科での診察治療をお受けください。

意外と知らない難聴の原因

毎日ではないが、片耳が聞こえづらい日があり困っているが原因がわからない。
子どもが片耳難聴になったが、出産直後の聴力検査では異常無しで、一体何が原因で片耳だけ難聴になったかわからない。
両親が音に反応してないことに気がついて、幼いころ病院へは行ったもの難聴としか言われていない。詳しく聞いているであろう両親に聞いても、責任を感じているらしく話しづらそうで原因を深く知らない
片耳が難聴である方は片耳が正常であるがゆえに普通に生活できていると思います。しかし心のどこかでは難聴の何とかしたいと感じているものです。
片耳難聴の原因を知ることでなにか改善や、解決のきっかけになるかもしれません。

耳の構造と仕組み

どのような難聴であれ、詳しく説明するには耳の構造と聞こえの仕組みを知らなくてはいけません。

みみの構造図で簡単な説明をおこなっていきますね。まず耳は大まかに3つに分類されます。

聞こえに必要な耳の構造
  • 音を集める耳介と、外耳道からなる「外耳」
  • 音を受け取る鼓膜、音を伝達するのを担う耳小骨からなる「中耳」
  • 平衡感覚をつかさどる前庭器官と音を感じる蝸牛からなる「内耳」

「外耳」と「中耳」は伝音部といい、「内耳」は感音部といいます。(ここ重要です!後から出てきますよ!)

聞こえの仕組み

音が発生すると「耳介(皆さんが耳と呼んでいる外側の部分です)」で音を効率的に集音して、耳穴に入っていきます。耳穴から鼓膜までを「外耳道」といい、高い音と共鳴して音声をくっきりさせます。
外耳道から「鼓膜」が音を受け取ると、振動し、鼓膜と繋がっている中耳「耳小骨」に振動を伝えていきます。
「耳小骨」はツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨の3つからなり、振動が伝わると、てこの原理で振動を増幅して、効率的な大きさにして内耳に伝達していきます。
内耳はリンパ液があり、振動はリンパ液の波となって、進んでいきます。音であるリンパの波が「蝸牛」に到達すると、蝸牛内に並んでいる「有毛細胞」が波を感知して、電気信号に変換し、蝸牛神経から聴神経に送ります。
聴神経を経由して、最終的には脳の聴覚野に電気信号が届き、初めて音は「意味のある音」をして認識されます。

要は耳で音を集音して、脳まで伝達しているので、音は脳が聞いているのです。(わたしも子どものころは鼓膜が音を聞いていると思っていました。)
聞こえのしくみについては お分かりになりましたでしょうか。

より詳しい説明はこちらからどうぞ→耳の構造と役割

難聴とは

難聴について説明してまいります。
簡単に難聴について説明するとなると、先程紹介した聞こえの仕組みのいずれかの部分の異常があって音がうまく音が認識できない状態ということですね。

難聴も実は原因によって3つに分けられます

感音性難聴

内耳~聴神経~脳の障害で起こる難聴です。神経系の障害で音を感知しにくくなったり、音の認識が困難になります。
単に小さな音が聴こえなくなるばかりでなく、音の強弱に対する感覚異常、耳鳴り、音は感知するが言葉の意味がわからないなどの障害を伴ないます。
治療による聴力改善は非常に困難な場合が多く、補聴器での改善もまちまちです。感音性難聴の判断は、気導聴力、骨導聴力ともに低下し、差があまりありません。

伝音性難聴

外耳から中耳にの障害で起こる難聴です。音の振動を伝える器官の障害により音が聞こえない、もしくは聞こえづらい状態になっています。
音を伝達する伝音部での異常ですから、感音部は正常です。そのため、音量に対する感度が悪くなり、音小さく聞こえます。しかし音量を大きくとり伝達しやすくすることで途端に聞こえるようになります。
治療や手術、補聴器の利用によって聴力改善が見込まれます。伝音性難聴は、気導聴力は悪いが、骨導聴力の正常な状態の場合は伝音性難聴と判断可能です。

混合性難聴

伝音性難聴の特徴と伝音性難聴の特徴を併せ持った難聴です。複数の原因があってなりますので、詳しい原因の判断が難しいところはあります。
聴力検査をすると、気導聴力は比較的悪く、骨導聴力も低下しますが、その差が開いている状態であれば混合性難聴です。

このように症状によって3つに分類されます。
伝音性の場合は、症状が重くても、治療や手術で改善できる可能性が高く、年齢的に手術が難しい時には補聴器を利用すれば劇的な改善がしやすいです。
感音性の場合は、治療、手術での改善は基本できません。補聴器も音自体を感じなくなっていますので、重度ですと改善しにくくなります。場合によりますが、改善が著しいのは人工内耳を利用することですね。

難聴の程度について

難聴は症状によって4つの程度で分類されます。

程度 聴力レベル 症状
軽度難聴 26dB~40dB ささやき声が聞こえない
中度難聴 40dB~70dB 普通の声の大きさが聞こえない
高度難聴 70dB~90dB 耳元で大きな声で話さないときこえない
重度難聴 90dB以上 耳元で大声で叫ばないと聞こえない
または、全く聞こえない

症状が重くなるほど音が聞こえにくくなります。
症状を見ただけでも高度以上の程度ですとコミュニケーションが困難になることが考えられますね。

片耳難聴の原因について

やっと本題になりますが、片耳に難聴を持つ可能性が代表的な原因をこれから紹介してまいります。

ムンプス難聴(おたふく風邪)

ムンプス難聴は、ムンプスウィルスというおたふく風邪(流行性耳下腺炎)の原因になるウィルスが内耳に感染してしまい発症する感音難聴のひとつです。
難聴の程度は軽度~重度の片耳のみの発症が多く、両耳に症状が出ることは稀です。
おたふく風邪になってから1週間程度で症状が現れます。ムンプスウィルス自体が、発症後は抗ウィルス剤がないため、施しようがありません。
おたふく風邪はワクチンを打つことで発症のリスクが下がります。3~4年周期が流行するので、ワクチンを打って予防しましょう。
ムンプス難聴は発症すると、治療によるほとんど改善が見込めません。おたふく風邪発症後は、難聴の発症がないか気にかけておくことが必要です。

突発性難聴

朝起きると耳が聞こえなくなっていた、作業中に急に耳が聞こえづらくなるなど、突発的に発生する急性の感音難聴のひとつです。
原因がはっきりわかっていない難聴ですが、今のところストレス・血液循環・ウィルスの感染の3つが主な要因として考えられています。
片耳に発症することが多く、高度以上の重い難聴と耳鳴りを引き起こす難聴です。発症時にはめまいを伴うことがあります。
発症から48時間以内に適切な治療が開始できれば、回復する可能性が高いです。
治療には、ステロイド剤の点滴や血液循環を改善する薬、ビタミン剤などの投与して改善を図ります。
完治率は3分の1ほどと言われ、年間35,000人あまりが発症しています。

中耳炎

中耳内にウィルス入り炎症を起こし発熱する病気です。皆さんも一度はかかったことがあると思います。
中耳炎は、中耳に膿(うみ)が発生しますので、耳小骨の動きが悪くなったり、鼓膜が破れてることで音が聞こえづらくなるなど、伝音性の難聴を引き起こします。
症状が治まると難聴は改善しますが、まれに重症化、慢性化してしまい難聴が残ってしまうことがあります。
治療自体をしっかり行うことで慢性化、重症化は防げますので、完治するまで薬の投与は怠らず、しっかり治すことで防ぐことができます。

感音性難聴

感音性難聴は耳の中の内耳神経の有毛細胞が無くなって発症する難聴です。年齢と共に起こる難聴ですが両耳とも一緒に悪くなる方が多いです。
しかし中には片耳だけ難聴が進行して悪くなることもあります。感音性難聴は遺伝性のものもあり、年齢に関係なく難聴になることもあります。

先天性難聴

妊娠中の疾患などが理由で発生したり、先天的な遺伝子異常による難聴や、耳自体の発達形成ができていないために起こる難聴など様々あります。
先天的なものですが、治療できるものもあるので、病院での診察の際にしっかり話を伺うといいですね。
前庭水管肥大症や小耳症、風疹による先天性難聴、耳小骨の軟化など、はっきりした原因がわかるものもありますが、原因不明ということが大半のようです。

事故や、外傷、他の病気の回復手術の後遺症など

交通事故や外傷により、鼓膜が破れたり、耳小骨が落下してしまう。脳や顔周辺の手術をした際に、聴神経自体に損傷がでてしまうなどすると、聴力の低下が低下してしまいます。
伝音難聴も、感音難聴(後迷路性難聴含む)もどちらもあるので、こういったことが心当たりがあればしっかり調べてもらいましょう。
外傷性の伝音難聴であれば、手術によって改善する可能性が高いですね。聴神経自体の損傷の場合は、回復はあまり見込まれず、通常の補聴器でも改善が難しい難聴になります。

聴神経腫瘍

聴神経に腫瘍ができてしまうと、聴神経の損傷を引き起こし、脳までの音の伝達ができず音が聞こえない状態になってしまいます。耳の機能以後の難聴になりますので、迷路性難聴と呼ばれ、感音難聴に分類されます。
聴神経の腫瘍自体は治療で回復することが可能ですが、傷ついた聴神経の回復はなかなか難しく、聴力の改善はみられないことが多いようですね。

このほかにもさまざまな症状がありますが、代表的なものを紹介してまいりました。
病状によって改善策があったり、補聴器を頼ることになったり、改善する手段は様々あるので、ご自身でなぜ難聴になったか知ることが大切ですね。

片耳難聴は放置されがち

片耳難聴の場合は、片耳が健康そのものということが多く、片耳が全く聞こえなくても放置しているという人が少なくありません。
病院の先生にも「必要はないですね。」とか「効果がありません。」など言われていて諦めているという人もいることでしょう。(実際手の施しようがなかった時代もありました。)

実際普段の生活では、静かなところや1対1での会話では問題ないと思います。しかしこういった状態になるとで困っていませんか?

  1. 聞こえない側に立たれると顔を向けないと聞こえない
  2. 騒がしい場所では会話が聞こえにくい
  3. 複数人での会話では内容がわからないことがある

などこれはホンの一部の悩みですが、こういったことで一般的に片耳難聴の人は困っているそうです。

こういった不便を感じているのであれば、一度は補聴器の相談をしてみることをおすすめします。
今時の補聴器は進化していて、片耳が全く聞こえない状態(重度難聴や片耳聾)の場合でも、効果的な補聴器があります。

片耳難聴専用の補聴器もある

一般的な補聴器は悪いほうの耳に装着して使用します。しかしこの方法は左右の聴力差が大きい高度以上の難聴では効果がほとんどありませんでした。
最近は、片耳の高度以上の難聴専用の補聴器としてクロス補聴器という補聴器も存在します。

この補聴器は、難聴の程度が重い耳には「クロス送信機」、健康な耳または難聴の程度が軽い耳に「補聴器」を装着します。
「クロス送信機」では、難聴側の音声を拾い、電波で聞こえる方の耳につけた「補聴器」に送信して、再生します。
難聴側の音も、良く聞こえる耳で聞くことになり、両耳の音を健康な片耳でカバーすることができる補聴器の使い方ですね。
難聴がどんなに重かろうと関係なく補聴が可能なのが特徴です。

まとめ

片耳難聴の原因を知り、改善方法を探して、より良い生活ができればありがたいことですよね。
もし改善する方法に補聴器という選択ができるようなら、ぜひとも一度補聴器についての相談をしていただけるとありがたいですね。

片耳難聴でお困りでどのような補聴器はいいか知りたいということがあれば、是非秋葉原補聴器リスニングラボにお任せください。
関西周辺のお客様は、大阪にある姉妹店大阪きこえ補聴器でご相談ください!

関連リンク

クロス補聴器のお試しレンタルなら秋葉原補聴器リスニングラボにお任せ!

クロス補聴器のモニター募集

フォナックのクロス補聴器の感想と評判【もう無いと聞こえなくて不安になる】

片耳難聴の場合、片耳補聴器とクロス補聴器のどちらを選ぶべきか。

 

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 水〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日・火曜日 (祝日の場合営業、祝翌日定休日)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

子どものころから片耳が聞こえない人向けの補聴器について

子どものころから片耳が聞こえないという人は、周りの環境や立ち位置などで言葉の聞こえたり、聞こえにくかったりして長い間苦労していると思います。子どものころ熱を出してからとか、いつの間にか聞こえなくなっていたなど理由は様々ありますが、共通して片耳難聴での聞こえを改善できる補聴器があります。今回は子どものころから片耳が聞こえない人のための補聴器について紹介していきます。

子どものころから片耳だけ聞こえない原因

子どものころから片耳が聞こえないという人は意外に多く、「子どものころ高熱を出してそれから」とか「子どものころ鼓膜が破れてから」や「交通事故にあってから」、「コンサートで大きい音を聞いてから」など病気や外傷が原因での難聴や、「生まれつき聞こえていない」という先天的な難聴まで様々な原因で片耳難聴の方々がいます。

このような原因が代表的な片耳難聴の原因ですね。

  • ムンプス難聴(おたふくかぜが原因)
  • 突発性難聴
  • 重症化した中耳炎
  • 音響外傷(とてつもなく大きな音で難聴になる)
  • 先天性(小耳症、前庭水管肥大症など)
  • 神経腫瘍による神経の損傷
  • 外傷性の難聴(耳小骨が外れる、鼓膜が破れるなど)
  • 頭部又は頸部術の後遺症や交通事故の後遺症
  • 内臓疾患

難聴についてはこちらから→難聴の原因について

片耳難聴になる原因の多くは比較的重い難聴をもたらすことが多く、片耳のみ全く聞こえないという人も大勢います。
年々片耳難聴の罹患数は増えており、ムンプス難聴は年間700人から1,000人ほど、突発性難聴は年間で35,000人ほどが発症しており、完治するのが3分の1なので少なからず年間20,000人が難聴になっている計算になりますね。
すべての原因を合わせると相当な数の片耳難聴者がいることが考えられます。

片耳難聴は補聴器をしたことがない人がほとんど

片耳難聴のほとんどの人が、補聴器を使用したことがないというのが現状です。
実際に片耳難聴で補聴器をしたことがある人を調査した結果があります。(japanTrak2012,japanrtak2015より)
片耳難聴での補聴器使用率は2012年の調査で11%、2015年で8%と非常に低く、片耳難聴者の9割が補聴器を使ったことがないのです。(任意の調査のため対象者の総数に違いがあり、割合が低い可能性があります。)

大抵の場合は「片耳が聞こえるから」という理由と、幼いがゆえに本人の必要か否かの意思が確認されないまま、補聴器は必要ないと判断されたり、聞こえないことが当然のまま長い間過ごしている人も少なくありません。
もうひとつ補聴器を付けていないことの多い理由があります。それは「難聴の程度が重いため補聴器の効果がない」という場合ですね。どうにかしたくても対処のできないまま生活している方も少なくありません。

コニュニケーションの障害を減らしたい

片耳難聴でコミュニケーションをとることが障害と感じてから「補聴器」を考え始めるのはよくあることです。しかし補聴器の効果がみられない人はあきらめるしかないのでしょうか。

片耳難聴でお悩みの皆さんは補聴器を使うことでこのコミュニケーションの取りづらさを少しでも減らしたいと考えているはずです。

  • 聞こえない耳側からの会話ももっと聞きたい
  • 騒がしい中で会話内容がわかりづらいのを減らしたい
  • 複数人での会話をもっと積極的にしたい
  • 会話中の聞き逃しや聞き返しを減らしたい

このようなことを思っていただいている方はこれから補聴器のことを紹介していきますので、補聴器のことを知って、試してみてください。

子どものころからの片耳難聴での補聴器の選び方

片耳難聴の場合は、難聴の耳で「聞こえにくい」という人と「聞こえない」という人で分かれます。
「聞こえにくい」という人は補聴器をつかっても効果が出る可能性があります。
「聞こえない」という人は補聴器の中でも特殊な補聴器になる「クロス補聴器」を使っていただきます。
「補聴器を使っても聞こえない」と言われた人でもクロス補聴器は効果が出る可能性が高いので、そういった方も希望を捨てず試してみましょう。

補聴器は実際にかけてみて効果があるかを体感してみるのが基本になります。補聴器専門店では聴力を測ってそこから補聴器の音をあなたに合ったものにして聞かせてくれます。
補聴器と、クロス補聴器どちらも一度試してみて効果のあるものを、選ぶのがまず第一歩になります。

クロス補聴器について

通常の補聴器のことがいろいろなサイトで見ていることと思いますが、片耳難聴専用の「クロス補聴器」に関してはあまり見かけないと思います。
クロス補聴器について簡単に紹介していきますね。

クロス補聴器とは

クロス補聴器は片耳難聴専用の補聴器で、よく聞こえる耳には「補聴器」を、難聴の耳には「クロス送信機」を装着します。
難聴側の音は「クロス送信機」に搭載されたマイクで集音され、よく聞こえる耳に着けた「補聴器」に電波で送信されます。
補聴器からはクロス送信機側の再生音が入ってくるため、よく聞こえる耳で聞こえない耳をカバーするようにできます。

よく聞こえる耳に補聴器をする際には、穴の開いた耳栓を利用します。元ある聴力を生かしてそのうえで、難聴側の音を飛ばして聞きますので「いつも聞こえる音」に「普段は聞こえない音」が混ざって聞こえるようになります。
人によっては必要な会話を聞き分けるのに訓練は必要ですが、聞こえの範囲の拡張、聞き逃しの防止に一役買ってくれるはずです。

クロス補聴器の価格や機種についてはこちら→片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

片耳が全く聞こえなくても使えるクロス補聴器

片耳が全く聞こえなくてもクロス補聴器は対応できます。健康な耳の聴力を利用した補聴器の使い方になりますので、聞こえない耳に補聴器を付けても効果がないとわかっている人でも試していただき効果を実感していただけるとおもいます。
過去に片耳が全く聞こえなくなる「ムンプス難聴」や「突発性難聴」などにかかった方もクロス補聴器を試していただき効果を実感していただきました。是非一度体験してみてください。

過去のお客様の感想→クロス補聴器の体験をした感想

クロス補聴器を体験するなら、クロス補聴器導入の経験が多いリスニングラボにお任せ

クロス補聴器は、長年補聴器の販売をしている販売員ですら年間1回やるかわからない症例で、特殊な調整方法ということもあって敬遠している補聴器専門店も多いといわれます。
しかし秋葉原補聴器リスニングラボでは、全国でも数少ないクロス補聴器に詳しい専門店です。片耳難聴のお悩みを解決のお手伝いをするため日夜多くのクロス補聴器に関するご相談を受けています。

試すことから始められる安心

これまでのクロス補聴器は非常に魅力的に感じても、本当に効果があるか半信半疑の方が大半だと思います。
リスニングラボではクロス補聴器のデモ機を多数ご用意しており、視聴してみることはもちろん、実際の生活環境で利用できるレンタルのサービスもご用意しております。
1週間500円で貸出することになりますが、その分本気であなたの為に補聴器を調整し快適で聞こえやすい補聴器を選ぶお手伝いをします。購入時には500円のレンタル料は本体価格から値引きをしてお返しいたします。
もちろんうまくいかなくて、購入しないと決めても躊躇はいりません。押し売りや、しつこい勧誘はしませんので安心してください。

迷ったらまず相談してみてください。
あなたの悩みが少しでもか改善できる手助けができれば幸いです。
もし関西圏にお住みならば姉妹店の大阪きこえ補聴器もクロス補聴器に詳しい専門店ですので、ご相談いただけばと思います。→大阪きこえ補聴器

まとめ

子どものころから片耳が聞こえない人にとって、片耳難聴がコミュニケーションの障害と感じるようになるのは、多くに人と関わる大人になってからのことが多いのですが、クロス補聴器の導入は今更遅いなんてことはありません。
もちろんクロス補聴器を使うにあたって、装用して訓練は必要なので本当に使いこなすまでは時間がかかることもあります。しかし聞こえないはずの音が聞こえるという驚きを一度体感してほしいです。

詳しいことはお問い合わせください。

関連リンク

片耳難聴の場合、片耳補聴器とクロス補聴器のどちらを選ぶべきか。

片耳だけ補聴器を購入したいが、補助金はあるのか。

片耳難聴(一側聾)に効果のある補聴器 クロス補聴器の機能や種類そして値段について。

クロス補聴器の効果は値段で違いがあるのか。機能の違いと選び方をお教えします。

問い合わせ先

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

イヤホンやヘッドホンで難聴にならないために

イヤホンやヘッドホンで難聴にならないためにしてほしいことがいくつかあります。移動中や、趣味として音楽を聴いている方にしっかり理解してほしいことです。
イヤホン難聴・ヘッドホン難聴は主に「時間」「音量」が関連しています。難聴をなるべく避けられるような手立てを紹介していきます。

イヤホン難聴やヘッドホン難聴について

イヤホン難聴やヘッドホン難聴は、騒音性難聴または、音響外傷と呼ばれる感音難聴のことですね。
イヤホンやヘッドホンを利用し音楽を聴いていることが原因で発生したと考えられる難聴です。

 主な症状

  • 両耳または片耳の聴力低下
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まっている感じ・めまい

このような症状が考えられます。聴力が低下したことによる難聴をはじめ、難聴が起因しての耳鳴りが起こりやすいですね。めまいを伴うことがまれにあります。
イヤホン・ヘッドホンでの難聴は、低い音が聞こえづらくなる傾向が多く、音量感がとりづらくなったり、水の中にいるようなこもった声に聞こえたりしやすいですね。
耳鳴りはボーという低い音またはキーンという高い音が多いようです。
聴力の低下は初期の段階だと意識するのが難しいので症状が進行してから発覚することもしばしばあるようですね。

難聴になった時の程度

難聴の程度はこのようなになります。

軽度のうちはささやき声などが聞こえない、聞き逃しや聞き間違えが少し増える程度ですが、中度の難聴になると近くでゆっくり話したり、少し大きめの声でないと聞こえなくなってきます。難聴の程度が進むと大きな音でも聞こえなくなってしまいます。

原因について

感音難聴であるヘッドホン難聴は、耳の奥にある「蝸牛」の内部にある音を感じる細胞である「有毛細胞」が音響ダメージによって損傷または消耗していることで起こります。
音によるダメージを受けた有毛細胞は、一時的に回復することもありますが、大半はダメージとして残ります。有毛細胞が残存するうちは聞こえますが、ダメージによって数が減ると難聴の程度がどんどん上がっていきます。

強大な音を聞いた時には、一気にダメージが加わるので、大音量ほど短時間で難聴になってしまいます。これを音響外傷といいます。(徒競走のピストルを言いた後に耳鳴りがするのもそれの一種です。)
慢性的に大きい音量で長時間聴くことで起こるのは騒音性難聴ですね。

ヘッドホン難聴の治療について

ヘッドホン難聴は、発症してすぐであれば治療が可能な場合があります。聴こえにくさと感じたらすぐさま耳鼻科に向かいましょう。
聞こえにくくなってから時間が経過していると対処のしようがありませんが、発症直後であれば薬の服用などで回復する可能性があります。

治るケースと治らないケースに分かれますので一概には言えませんが、ささやき声がきこえない、少し離れたところで声かけられると聞こえづらいなどが軽度の難聴の症状があったら、耳鼻咽喉科での診療を受けてくださいね。

イヤホン難聴・ヘッドホン難聴を避けるため理解してほしいこと

これから先はイヤホン難聴、ヘッドホン難聴を避けるために理解してほしいことを紹介していきます。

難聴になる可能性ある音量・時間の基準

これはヘッドホン、イヤホン、マイクなどで有名な音響メーカーの「SHURE(シュア)」が提示している基準ですが紹介していきますね。

90dBsplで8時間、95dBsplでは4時間、100dBsplでは2時間と5dBspl上がるごとに半分の時間で聴力に異常をきたし、難聴になる可能性が高まります。
90dBsplってどのくらいなの?ってお思いの方も多いでしょうから、身近な音でたとえてみましょう。

90dBの音は、カラオケ店内や騒々しい工場での音、犬の吠える声と同じ音量です。この音量を8時間聞き続けると難聴になるリスクが高ます。
また、100dBの音は、鉄道ガード下にいる時と同じです。この音量で2時間聞くと難聴になるリスクが高まります。
大音量で音楽を流すクラブや音楽ライブで、一時的な耳鳴りを伴う難聴になる人がいるように大きな音ほど、短い時間で難聴になるリスクは高くなっていきます。

あなたのイヤホンの音量は大丈夫?

イヤホンの音量はどのくらいでしょうか。先ほど紹介したような周りの音を遮るように音楽を聞いているかたも多いのが現状でしょう。
これからはわかりやすい目安をお話しましょう。
iPhoneで聞いている方もいれば、高音質なDAP(Digital Audio Player)など音楽を聴きは様々で出せる音量が異なります。
さらにイヤホンの種類によって聞くのに必要な音量は変わってきます。

雑音をかき消すのに必要な音量

音楽を聴くときに雑音が邪魔でじっくり聞こえないときありますよね。
みなさんも普段から、雑音を気にならなくなるまで再生音量を上げていると思います。
お察しの通り、雑音を気にならなくするには、雑音に対して同量かそれ以上の音量を出す必要があります。

イヤホンやヘッドホンには音を遮る性能に違いがある。

イヤホンにはヘッドホンは装着した際に、外部の音がどれだけ聞こえなくできるかが製品によって異なります。
これを遮音性と言って、遮音性が高いと、外部の音を遮りやすくなります。(内部からの音漏れも少なくなります。)
例えばiphoneについているearpodsやAirpodsは10~15dB外の音を遮って小さくしてくれます。遮音性が高くないので、外の音も聞こえやすく、中の音漏れも多いです。
先ほど出てきた音響メーカーのSHURE(シュア)などの遮音性が高い製品は25dBとかなり遮音性が高いです。外の音が聞こえづらく、中の音が漏れずらいのです。

電車の中の騒音は80dBとうるさいのですが、遮音性の高いシュアのイヤホンを付けるだけでも65dBと普通の声で会話する程度の音量になります。

イヤホンの音量はどれくらい?どれくらい上がっているか気になったら

これまでのところを考慮して話をすると、電車の中で、遮音性の高いイヤホン(25dB遮音)を使った場合に雑音がほとんど聞こえないで音楽を聴くには
80dB-25dB=65dBですから、中の音量は66dBあれば雑音より音楽が大きくなります。実際は5dBくらい差がないとしっかり聞こえないことがほとんどなので、70dBくらいが妥当な音量でしょう。
どれくらい上がっているか気になったら、イヤホンを付けて音楽を流して、うっすら外の音が聞こえる音量してください。そこからどれだけ音量を上げれば気持ちよく聞けるかを少しずつ音量を上げてみてください。
そこより大幅にボリュームを上げているようであれば内部の音量は大きすぎる可能性があります。

音楽鑑賞のために音量を大きくして雑音をかき消していると。必然的に耳に負担のかかる音量になりますので注意が必要ですよ!

イヤホン難聴やヘッドホン難聴にならないために

ボリュームを下げる努力をする

まず再生音量をできる限り下げましょう。小さい音量から上げていって、外の音が薄ら聞こえるまたは、その音量からすこし上げたくらいで使用することがいいでしょう。
ひとまずその機器でもできる第一歩です。すこしの間我慢は必要ですが、慣れてくると問題なくなってきますよ。

遮音性を高める

イヤホンの遮音性を高めることで雑音を抑えて、内部の音量をなるべく抑えられるようにします。
ボリュームをなるべく下げるようにしていれば必然的に小さな音量にできますよ。

イヤホンや、DAPの音質をあげる

音質の向上を行うことで、音のこもりや、ひりつきがなくなり、聞きやすさが向上します。
聞こえづらさが音量の増加に関係していることもあるので、聴きやすい音にしてあげることで音量が抑えられます。

長時間の音楽鑑賞避ける

長時間の試聴を行うことで騒音性難聴のリスクが高まります。大きくない音だからと油断せず連続で長時間の音楽鑑賞は避けましょう。

慢性的な使用を避けて、休耳日を作る

慢性的な使用も、音量が大きくなることの助長になってしまいます。耳を休める日をつくりリセットすることも大切です。
慢性的な使用は鼓室陰圧による聴力低下も心配があります。(鼓膜がペコペコする、耳の聞こえが少し悪くなる)

MCLを測ってもらう

MCLは、音を快適に感じる音量のことです。これを聴力測定で測ってもらうと自分が普段どれくらいの音量で音楽を聴いているのかの目安になります。
MCLが高い人ほど、音楽を聴く時間を減らすようにコントロールすることを心がけたほうがいいですね。
補聴器専門店などで測ってもらうこともできるので伺ってみるといいでしょう。

まとめ

イヤホン難聴・ヘッドホン難聴は少しの気遣いでなるリスクを下げられる難聴です。また耳の聞こえづらさや、耳鳴りなどを感じたら病院に行って初期症状の段階で治療できるといいですね。
音楽が好きだからこそ、。失ってからの後悔がないように理解をして未来の自分のために今から耳を守る行動をしていただければと思います

実際に高価なイヤホンは遮音性をしっかり確保して高音質にすることでリスクを減らすことができます。遮音性の高いイヤホンで有名なところは、SHURE(シュア)やWestone(ウェストン)などですね。調べてみてください。

また耳の聞こえが低下し、治療ができなかった場合は、補聴器を装用して聞こえを補っていきます。
補聴器は、基本治療できないケースや治療したけれども難聴が残ってしまったときに選ぶ、最終手段です。
その時にはご相談にお乗りいたしますので、リスニングラボにお立ち寄りください。

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

よく聞こえる補聴器の選び方 

よく聞こえる補聴器の選び方知りたくありませんか?補聴器はたくさんの種類があって選びにくいですし、買い物はできる限り失敗したくない。良く聞こえる補聴器の選び方を知っていて損はないでしょう。今回は補聴器の選び方をご紹介します。

補聴器はどれを購入すればいいかわからない。

補聴器は、購入しようにもたくさんの種類があってどれを購入していいかわからない。良く聞こえる補聴器を探そうにもどれが本当に使えるかわからないと思います。
通販を始め、家電量販店や、デパートなどさまざまなところで補聴器は販売されていますが、補聴器の説明をしたり、実際に補聴器をどのように使うかというのは実は専門的でできる人が限られています。
専門的な商品である補聴器を失敗せず購入をしやすくするために補聴器の専門店があるのです。

まず良く聞こえる補聴器を購入するのであれば一度専門家に相談することをお勧めします。

良く聞こえる補聴器選びに自分の耳の状態を知るのは大事

まず良く聞こえる補聴器選びをするには自分の耳の状態がどのような状態か理解する必要があります。
耳鼻科での診察を受けて、聴力検査をし、さらに難聴になぜなったのかを知っておくことが大切です。
もし原因が何かわかっているのであれば、そのまま補聴器専門店にいっても聴力の測定をしてくれますよ。
難聴の原因によっては治療によって回復する可能性があるので、治療を優先すべきです。治療ができない、治療しても回復しない場合に補聴器を選択します。

補聴器自体も難聴の原因や、聴力の具合、耳の状態によって選択する補聴器が異なります。

パナソニック、オムロン、日本メーカーの補聴器でも慎重に。

パナソニックやオムロンなど日本メーカーの補聴器というのは多数存在しますが、このような企業だからと言ってよく聞こえる補聴器でない場合もあります。
補聴器は先にあげたように難聴の原因や、聴力の具合などで選ぶべきものを変える必要のあるものです。
日本の大手企業が販売していても、通販や家電量販店で見かけるものは簡易式補聴器であることがあります。
こういった簡易式補聴器は購入しやすい価格や販売方法になっていますが、決まった難聴の症状にしか対応しませんので、あなたにとってよく聞こえるかといわれると難しいこともあります。

よく聞こえる補聴器を選ぶなら実際に実物を聞いて慎重に選ぶことが必要になります。

よく聞こえる補聴器選びのコツ

大手メーカーでも選ぶのが難しいのであればどうすればとお考えになるでしょう。
よく聞こえる補聴器を選ぶポイントは以下のような点に焦点を当てましょう。

  1. 自分の聴力に合わせられる補聴器
  2. 自分が使いたい環境に適した補聴器を選ぶ

自分の聴力に合わせられる補聴器

補聴器でも、音量は変えられて、音質は固定されている補聴器と、音量も音質も変えられる補聴器で別れます。
よく聞こえるようにするには、「あなたの聞こえ」に合わせられる必要があります。ですから、測った聴力に対して適切な音質に調整できる補聴器を選ぶべきです。

自分の使いたい環境に適した補聴器を選ぶ

人によって使いたい環境はそれぞれ異なります。静かな病院で使う補聴器と、騒がしい場所でも使える補聴器では、必要な機能や性能が異なります。
その際に着目すべき機能はこちらです。

雑音抑制機能

周りで聴こえる雑音が会話の邪魔になるので、会話中は周りの雑音を抑えて声を強調できる機能です。外で会話する機会が多い時にはこの機能で聞こえやすさの差が生じます。

チャンネル数

チャンネル数は多いほど音声の処理が細かくなり、音がなめらかになりますし、聴力や好みの聞こえに合わせやすくなります。
またチャンネル数が多いと雑音抑制機能の効きが細かくなって雑音と言葉をより明確に分け、聞き分けしやすくできます。

指向性

マイクの指向性があるモデルを選んだ時には、雑音と音声をより区別しやすくなったり、前方の人の会話を聞こえやすくできます。
プログラム上で指向性のコントロールができる補聴器もあります。

突発音抑制

流し台で水を流した音やグラスを置いたときの音、新聞紙などの紙をめくった音など突発的な音が発生したときにその音を抑えてくれます。
この機能がない都補聴器の音を下げないと突発的な音にが大きく聴こえ聞こえにも影響が出ます。かといって音量を下げると会話を損ねるてしまうので、レストランや工場などで働いている場合はこの機能があったほうが圧倒的に楽ですね。

代表的な機能を上げましたがこのような性能の違いや機能の有無で使いやすさや、聞き取りやすさが変わってきます。
自分が補聴器を使いたい環境に合わせて機種は選ばなくてはいけませんので自分の使いたい環境は把握しておくといいですね。

よく聞こえる補聴器を選ぶなら買うところも大事。

補聴器は一度買ってしまえばそのままずっと使える製品ではありません。
補聴器は加齢による聴力の変化や、難聴を伴う病気での聴力の変化があるので、聞こえづらくなった時に聴力に合わせる必要があります。補聴器は購入後もアフターケアを受けて調整をして聴力の変動に合わせていきます。
購入時によく聞こえると言わわれ高価な補聴器を選んでも、調整する人の知識が足りなかったり、要望に答えられる腕がないと、よく聞こえる補聴器は作ることができません。
聴力測定や、補聴器の調整、効果の測定などよりよい補聴器を作るには購入後もしっかり対応できる補聴器専門店を選ぶ必要があります。

良く聞こえる補聴器、いい購入場所かを知るには補聴器のレンタルをしてみる

実は補聴器を試聴レンタルできる制度というのを設けているお店があります。
気になっている補聴器の音を聞いて、実際の環境で使ってみて良く聞こえるかや、補聴器販売店の対応に問題がないかを試す機会としてレンタルすることをおすすめします。

実際使ってみたり、関わってみてわかることがたくさんあります。
逆に言えば、どんなに安くても試聴レンタルできないお店は避けたほうが無難ですね。

リスニングラボでは1週間500円でレンタルしています。高級な物でも同じ料金なので実際の環境で使って頂いて判断してください。

まとめ

良く聞こえる補聴器の選び方お分かりいただけましたでしょうか。

  1. 自分の聴力に合わせられる補聴器
  2. 自分の使いたい環境に適したもの
  3. 良く聞こえる補聴器を作るには購入する場所も大切
  4. 良く聞こえる補聴器かレンタルして試すこと

以上のことを意識していただけるとよく聞こえる補聴器を選びやすくなります。
わからないときには補聴器専門店を伺って詳しくお話を聞いたり、心配であれば、複数の専門店で相談して一番聞こえやすく補聴器かつ対応のよい店を選ぶといいでしょう。

リスニングラボでは1週間500円から補聴器のレンタルが可能です。
カウンセリングを行い、あなたにしっかりとあった補聴器をお選び致します。アフターケアも永年無料です。お気軽にご相談ください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

敬老の日に補聴器をプレゼントするなら一緒に補聴器専門店に行こう!

敬老の日に補聴器をプレゼントしようと計画されているのなら、必ず一緒に補聴器専門店に行きましょう。補聴器は眼鏡と同じように個人に合わせて使う必要があるものなんです。今回は失敗しない選び方、なぜ一緒に行くのが大切か紹介していきますよ!

補聴器を敬老の日にプレゼントしたい

敬老の日のプレゼントにも夫婦水入らずの旅行やお酒や和菓子などのギフト、お花など様々なものを思い浮かべると思います。実用的なものがいいなと考えて補聴器をプレゼントしたいとお考えの方もいるでしょう。しかし補聴器はプレゼントするには本人がお店まで行かないと失敗しやすいものなんです!

補聴器は眼鏡と一緒で個人に合わせる必要がある

眼鏡は左右の視力の違いや、近視か遠視か、老眼かでもレンズが異なりますね。ですから本人が直接視力を測って眼鏡を製作しますよね。
補聴器も実は一緒で、聴力に合わせる必要があって、しかも、低い音が聞こえづらいか、高い音が聞こえづらいか、左右の聴こえ方の違いや耳の状態などの個人差によって使い方や、選ぶ機種が異なります。

ですから補聴器も本人がお店に行って聴力を測り、選ぶ必要があります!
プレゼントするならば一緒にお店に行って一緒にお話を聞いて選ぶのがいいですね。

通販の補聴器は大丈夫なの?

通販は自宅にいながら補聴器を購入できますが、実は売られているものが大半が簡易式の補聴器または集音器なんです。
簡易式補聴器は眼鏡でいったら、度数だけ決まった眼鏡や老眼鏡ですね。あれって非常に安く手に入るんですけど、結構合わなくて見えづらいことや、少し不自由するけど我慢して使うことが大半なんですよね。よく見える眼鏡を買うには眼鏡屋さんに行きますよね?

通販で販売されている補聴器はあの老眼鏡と一緒で、安く購入できるのですが、決まった聴力に向けて販売されていますので、人によってはつけても意外とうまく聞こえなかったり、多少我慢しないと使えなかったり、ほんの一時的な使用を考慮したものがほとんどです。

せっかく敬老の日で補聴器をプレゼントするならば、プレゼントする人とたくさん話したいですし、長く使えて不自由なく、しっかり聞こえるものがいいと思いませんか?
そうお思いの方は、できる限り通販は避けて、補聴器を取り扱っているお店で本格的な補聴器を選ぶのがいいでしょう。

喜んでもらえる補聴器を購入するなら補聴器専門店に行きましょう。

補聴器専門店は補聴器だけを専門で扱っている補聴器のプロです。補聴器をプレゼントするなら補聴器専門店で相談することが一番です。
補聴器専門店では専門的になる補聴器の設定や説明、しっかり合う補聴器を作るために耳の形にあわせたり、聴力の測定を詳細にして補聴器を選んでいます。
眼鏡屋さんでも扱っていることはありますが、眼鏡は眼鏡屋さんが専門なように、補聴器は補聴器専門店が専門です。
喜んでもらえる補聴器を選びたいなら、補聴器専門店で相談してみましょう。

もし補聴器専門店にいけないときは

近くに補聴器専門店がない。距離が遠いという場合は、訪問販売サービスを行っている補聴器専門店にお問合せしてみるのがいいでしょう。ところによっては隣県まで伺ってくれるところもあります。一度相談することをお勧めいたします。

リスニングラボでは
リスニングラボの姉妹店の大阪聴こえ補聴器では訪問サービスをしています。→大阪きこえ補聴器の訪問サービスについて

補聴器選びで失敗しないために

補聴器を一緒に選んで、プレゼントする前に重要なこと、補聴器選びで大切なことを紹介していきます。

事前に本人とお話をしっかりすること

補聴器をプレゼントしようと思っても、「煩わしいからいらない」「補聴器なんて老人扱いするな」というような補聴器に対してなんとなくネガティブなイメージをもっていたり、本人は「耳が聴こえなくても不自由していない」と思っていることが実際は多くて、黙って補聴器専門店に連れて行っても相談することすら拒否してしまうことがあります。

本人に「聞こえていないから」とか「不自由しているだろうから」というネガティブな理由で購入を迫るとうまくいきません。
「もっといろいろ話をしたいから」「もっと子供たちを会話してほしいから」などポジティブな理由を話してしっかり理解を得てから一緒に補聴器専門店に来てくださいね。補聴器を使っていくには、我々販売員の説明だけでなく、本人の納得と購入意思、そして家族の後押しや日々の応援も大切です。

補聴器を使いたい環境や予算をしっかり話す

補聴器選びで大切なことはどんな環境で使うのか、どういったことで困っているのか、予算はどのくらいかですね。
補聴器専門店で取り扱っている補聴器の販売価格は5万円ほどから片耳50万円までと幅広いのです。
これほどまでに価格が幅広い理由は、性能の差というのが一番わかりやすいですね。高価なほど性能が上がって機能が増えていきます。ただ安いからといって絶対ダメということもありません。

本当に静かな環境の病院や、家の中だけで使うのであれば5万円の安価なものでも構いません。しかし外で扱うにはいかんせん使いづらいので、外で使いたい場合は外で使用するに快適で使いやすいものを選ぶ必要があります。騒がしいところでよく会話する時も少し値段が高いものを選ぶと騒がしい周りの雑音を抑えて、声を強調してくれる機能があったりして使いやすいです。

高価な補聴器=より快適に使いやすい補聴器と考えていただけるとわかりやすいとおもいます。

使う環境や会話で困っていることがわかっていると機種は選びやすくなるので、明確して予算を決めておくことでその中で予算までで使いやすいものを選ぶようにしていきます。補聴器専門店でよく説明をきいたり、相談して試すことがいいでしょう。

補聴器は買ってお終いではありません

年を取るとともに聴力が下がっていってしまったり、耳垢が詰まって音が出出なくなることがあるのでクリーニングしたり、実際は購入した後も販売店での定期的なアフターケアが大切です。
補聴器専門店で扱っている補聴器は、加齢による聴力の変化に合わせて設定を変更することが可能です。聴力を測って調整をすることで長く使うことができます。ですから補聴器は買ってお終いではなくて、買ってからのお付き合いの方が長いのです。購入後も信頼できそうな補聴器専門店で購入するのがいいでしょう。

万が一うまくつかえなかったら返品もできます。

補聴器はクーリングオフ制度のほかに、基本的な返品保障が付くお店もあります。
リスニングラボでは、万が一補聴器をうまく扱えない、合わなかったなどがあれば、購入から所定の期間内であれば返品を受け付けるようにしています。
耳かけ型補聴器30日間、耳あな型補聴器ならば90日間は作り直し、機種変更、返品の期間を設けています。

なお破損などされている場合は返品、交換はできませんのであらかじめご了承ください。

リスニングラボは安心の制度で補聴器のプレゼントお手伝いいたします!

リスニングラボでは返品や交換の制度、アフターケアは永年無料で行っています。そのほかにも、購入前のレンタルで本当にこれからの生活で使ってもらえるかを試したりできる試聴レンタルのサービスもご用意しています。
専門的な知識を持ってピッタリの補聴器を選ぶお手伝いをいたします!

プレゼントする人たちの笑顔と、充実した聞こえで楽しい毎日を送っていただけたらと思います。
もし東京都にお住まいで補聴器のことを知りたい、相談したいということがあれば秋葉原のリスニングラボにお任せください!

関連リンク

補聴器の選び方

お問い合わせ

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などの東京都内のお客様はもちろん、近隣県からのお客様も大歓迎です!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

フォナックの補聴器取扱店をお探しなら東京の秋葉原補聴器リスニングラボにおまかせ!

フォナック(Phonak)の補聴器取扱店を東京でお探しなら、秋葉原補聴器リスニングラボにお任せください!フォナックの補聴器を専門的に扱っている数少ない補聴器専門店です。
他のメーカーとの聞き比べできて、さらにご自宅で補聴器を試せるレンタルサービスを行っており、納得、安心して補聴器を選べる補聴器専門店です。東京都はもちろん近隣の県にお住いの方にもご来店いただいております。

フォナック(Phonak)とは

フォナックはスイスにあるソノヴァ(Sonova)を母体とした補聴器メーカーです。ソノヴァグループはフォナックとユニトロンという2つのメーカーを有し、世界最大級のメーカーかつ世界一補聴器を販売しているグループです。
シェアでいえば世界で販売されている25%ほどを有しているといわれます。世界シェアの順列でいえば1位ソノヴァ(フォナックなど)2位ウィリアム・デマント(オーティコンなど)3位シバントス(シーメンス・シグニア)4位GNリサウンド 5位スターキー 6位ワイデックスと続きます。
日本ではあまり知られていませんが世界的に見れば4人に一人はソノヴァ(フォナック)の補聴器なのです。

フォナックの歴史

フォナックは1947年スイスで誕生しました。
母体であるSonova(ソノヴァ)グループは聴覚における総合的なソリューションサービスを展開しており、補聴器やFMシステムなどのワイヤレス通信システムはもちろんのこと、既存の業界にとどまらず、人工内耳、聴覚保護システム、高性能イヤホンなど常に新しい分野に積極的に進出しています。

フォナックの理念

フォナックの理念は障害者のバリア(障害)を無くして、人生のスイッチをオンにする【Life is on】がキーワードになっています。
「聞こえ」に悩む全ての人の声に耳を傾け、よりよい知識、アイデア、そして聴覚ケアをお届けする。
PHONAK(フォナック)は、人々がそれぞれの人生において、豊かな音を聞きとり、理解し、経験できるよう、これからも独創的な発想で、テクノロジーの限界に挑み続けます。自由な交流と自信に満ちたコミニケーション。豊かな人生のために、さあ Life is on!

フォナックの補聴器は手間いらず気軽な補聴器

フォナックは常に最新の技術を開発し、補聴器に取り入れて高性能なのはもちろん、補聴器を使用者の様々な意見を組んで、補聴器をしていて煩わしいこと解決しながら使いやすく気軽な補聴器になるよう進化しています。

フォナックの補聴器のこんなところがすごい

フォナックの補聴器は他の補聴器とはこんなところに違いがあります。

  • 環境で異なる騒音が会話を邪魔することに着目し、補聴器が自動で今いるところの騒音雑音を分析して、会話が聞こえやすいように音を最適化してくれる
  • 子どもの甲高い声や、「ハ行」「サ行」などの聞き取りづらい子音を聞こえやすい音に変換してくれて聞き取りのアシストをしてくれる
  • 空気電池交換式と、リチウムイオン電池の充電式がある
  • 世界初のチタン製の超小型補聴器を作るなど技術力の高さ

聴こえ方を徹底的に追及した機能と、補聴器を使っている人が今まで不便に感じていたことを改善して、補聴器を付けるだけですべておまかせして、あなたは何もしなくていい【シンプルかつ贅沢な使いごこち】を提供してくれます。

フォナックの補聴器は5つのモデルから選択できる
  1. オーダーメイドの耳あな型補聴器 バート
  2. コンパクトな耳かけ型補聴器 オーデオ
  3. 汎用性の高い標準耳かけ補聴器 ボレロ
  4. 高重度向けハイパワー耳かけ補聴器 ナイーダ
  5. 子どもの為を思ってできた子供専用補聴器 スカイ

目立たなくて丈夫な小型補聴器から、テレビや電話と中継器を介して接続でき使い勝手のいい拡張性に優れる補聴器までご要望に合わせて形状を選択可能です。

フォナックの試聴器は一通りご用意しております。

話題の最新機種はもちろん、すこし前のお安い機種も取り扱いしております。数が限られてはいますが試聴レンタル用のデモ機もご用意しております。万が一のデモ機がない場合も数日お時間をいただければメーカーから取り寄せて試聴することも可能です。ビロング・ベンチャー・クエストの3シリーズのデモ機のご用意があります。(耳あな型はオーダーメイドのため試聴ができません。同じ性能の耳かけ型を試聴に使っていただきます。)

安心してご購入いただくために

秋葉原補聴器リスニングラボでは安心して補聴器を購入いただくために以下のことをサービスとして行っております。

試しに自分の生活に取り入れてみる補聴器購入前のレンタルサービス

お店で聴いただけではあなたにとって補聴器が実際の生活環境で使用できるかわかりません。補聴器のレンタルをすることで、実際の生活に取り入れてみて、これから補聴器を使っていけるか、生活の不便さを解消できるか見てもらい、効果を感じたら、購入いただけるようにしております。もちろん試聴レンタルだけも、どんな高級機種でも一週間500円で貸出可能です。

他のメーカーとの聞き比べも可能!

リスニングラボでは他にもメーカーを扱っており、【シーメンス・シグニア】【ベルトーン】との聞き比べが可能です。
シグニアはプライマックスとバイナックス、ベルトーンはレジェンド、トゥルー、オリジンが試聴可能です。
すべてのメーカーを聞いていただき、納得のいくメーカーの補聴器をご選択いただきます。

納得がいかなかったら、購入後も返品可能

万が一納得のいく効果が得られなかった場合は、購入後も指定の期間内ならば返品、交換を承ります。
耳かけ型補聴器は購入から1か月の間は返品交換可能
耳あな型補聴器は購入から3か月の間は返品交換可能
としており、納得のいく自信があるからこそ返品を承っています。一緒にあなたにぴったりの補聴器を探していきましょう。

フォナックの補聴器ならリスニングラボにおまかせください。

フォナックの補聴器を専門に扱っておりますので、フォナックの補聴器に詳しいことはもちろん、あなたに合った調整、購入後のアフターケアなどもばっちり行います。
予算と要望にあったあなたにピッタリのフォナックの補聴器を選定させていただきます。東京都にお住いの方はもちろん東京都近隣の県の方もぜひご相談ください。

店舗紹介

秋葉原補聴器・リスニングラボは東京都の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店で、秋葉原UDXという商業ビルにほど近いところにあります。
リスニングラボの店舗はe☆イヤホンカスタムIEM専門店の地下一階にあります。テナントのビルの目印はe☆イヤホンのオレンジの看板を目印にご来店ください。
一度e☆イヤホンカスタムIEM専門店に入っていただき、入ってすぐ右手の階段で地下までお降りください。

詳しい道のりはこちら→リスニングラボまでの道順

フォナックを取り扱い詳しく知っている補聴器専門店はそこまで多くありません。
東京でフォナックの補聴器の取扱店をお探しなら東京秋葉原のリスニングラボにお任せください。

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区など東京都内のお客様はもちろん東京都に隣接した県からのご来店も大歓迎です。
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

耳が遠くなって難聴になったと感じたらどうすればいいのか。

最近耳が遠くなって難聴になったように感じる。こんな時はまず耳鼻科などの耳専門の医師の指示を仰ぐようにしましょう。耳が遠くなった原因によっては、治療や手術で改善します。
もし治療ができないものであれば、聞こえを補助できる補聴器などを用意する必要があります。耳が遠くなる原因と対処について書いていきますね。

※難聴になる症例を上げていますが、詳しい判断は医師が行うものです。疑わしい場合は必ず耳鼻科で診断を受けてください。

ここ最近耳が遠くなった気がする

今現段階では非常に困るほどではないが、耳が遠くなった気がしている。静かな場所ではよく聞こえているけども、騒がしい場所ではうまく聞こえかったり、後ろから話しかけられると気がつけないこともある。
こんなことありませんか?耳が遠くなって難聴になるのは、突然聞こえなくなったなどを除いて意外と自覚がないことが多いんです。しかしなんとなく違和感を覚えていて「もしかしたら…。」「いやいやそんなわけない」と自問自答を繰り返していることがあります。すこしでも耳や聞こえに異変を感じたら耳鼻咽喉科に行って相談しましょう。

こんなことがあったら難聴かもしれません

  • 言葉の聞き間違えがある
  • 会話していて何となくはっきり聞こえない
  • 会話の内容がうまく聞き取れずもやもやする
  • 騒がしい場所だとより聞こえづらい
  • 声かけられたのに気づかないことがしばしばある
  • 最近会話していて声が大きいといわれる

このようなことがあれば難聴の疑いがあります。しかし原因がわかれば聞こえの問題は改善できるものもあります。

聞こえの仕組みと難聴

聞こえの仕組みはこうです。耳がとらえた音は、外耳道(耳あな)を通って鼓膜に届きます。鼓膜では音を繋がっている中耳の耳小骨へと伝達します。耳小骨ではてこの原理で音のエネルギーを大きくして内耳の前庭窓へと伝え、蝸牛という部分まで振動を伝えます。蝸牛では有毛細胞と呼ばれる部分で音の振動を受け取り電気信号に変換します。変換された音の電気信号は聴神経を通って脳に伝わります。
外耳や中耳の振動を伝達する部分の異常を伝音性難聴といい、内耳以降の音を感じるための部分に異常が出ることを感音性難聴といいます。両方の症状が混ざり合ったものを混合性難聴といいます。

すこし難しくなりましたが、難聴は耳の異常が発生し、聞こえが低下している状態を指します。

突然耳が聞こえなくなったら

ある日突然、片耳または両耳の聞こえが悪くなった。そんなことがあれば突発性難聴またはメニエール病という病気の可能性が高いです。
突然耳が聞こえなくなったらすみやかに病院に行きましょう。早期に治療ができれば回復できる確率が高くなります。

突発性難聴についてはこちらから→突発性難聴について
メニエール病についてはこちらから→メニエール病

副鼻腔炎やアレルギー性の鼻炎を持っているまたは、風邪をひいてから聞こえが悪くなった

慢性的な鼻炎や副鼻腔炎を持っている場合や、風邪をひいてからに聞こえが悪くなった場合は滲出性中耳炎の可能性があります。
普通の中耳炎とは異なり、滲出性中耳炎は耳に痛みを伴わず聞こえだけ悪くなります。早めの対処で問題なく治りますので、耳鼻科に行きましょう。
中途半端なところで治療をやめたり、そのまま放置してしまうと深刻な病気になり難聴になってしまいますので放置はしないように。

音楽聴いたり、演奏する趣味はありませんか?最近大きな音をききませんでしたか?

音楽が好きだとよくあるのが、ライブハウスや、ロックフェスなどの強大な音による音響外傷ですね。
大きな音によって耳の奥の蝸牛という部分の中にある音を感じ取る細胞(有毛細胞)がダメージを受けて難聴を引き起こします。
耳鳴りを伴い、音が遠く感じます。一時的なものですが、数日続くようなら異常がありますので注意しましょう。
また音楽プレイヤーで音楽を大音量かつ長時間聞く習慣がある場合も難聴を引き起こしやすいです。

年齢は50代以上ですか?すこしずつ耳が遠くなっていっていませんか?

50代以上の方は加齢による難聴の可能性もありますね。加齢による難聴は老人性難聴という感音性難聴です。細胞が老化することで起こる生理変化なので現在の医療では回復は困難です。
ですからもし生活に不便を感じたら補聴器を使うのが最善策になります。

老人性難聴の方の補聴器選び→老人性難聴の人のための補聴器選び

他に考えられる原因

耳垢詰まり

耳掃除で耳垢を耳の奥に押し込んでしまったり、耳垢の状態によっては耳掃除をせずに放置する耳の中で耳垢が詰まってしまいます。

鼓膜に穴が開いている

外的要因や、耳の病気で鼓膜自体に穴が開いている状態です。耳掃除をしていて鼓膜を破ってしまったり、中耳炎が原因のこともあります。

糖尿病などの内臓疾患

糖尿病などの内臓疾患がある場合は、血流障害などによって難聴を引き起こすことがあります。

遺伝性の難聴

身内に難聴を発症したりした方がいる場合は、遺伝によって年齢関係なく難聴になってしまう可能性があります。

脳や首など顔周辺の腫瘍

腫瘍が聴神経を圧迫して難聴を引き起こす可能性もあります。手足のしびれ顔面は引きつったり、マヒなどの症状と併発している場合は可能性があります。

これらが考えられる難聴の原因です。いずれの原因も

耳が聞こえづらいと感じたら必ず病院へ行きましょう。

耳が聞こえづらいと感じたら、自分自身で判断をせず、必ず耳鼻科で診断を受けましょう。
治療によって回復する場合や、原因がわかることで適切な対処方法がわかることもあります。

治療ができない難聴ならば補聴器を使う

治療ができない難聴であると診断された場合は、補聴器が必要になってきます。
もし病院で補聴器は必要がないといわれた場合でも、難聴によって生活に不便がある場合には補聴器の装用を考えてもいいですよ。
何より不便な思いをしているのはあなたですからあなたが決めていいのです。

もし補聴器のこと、聞こえのことでお困りでしたら、秋葉原補聴器リスニングラボにご相談ください。

関連記事

補聴器選びで悩んだら

老人性難聴の補聴器の選び方

片耳だけ聞こえない難聴の補聴器について

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる東京の秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区など東京都内のお客様はもちろん東京都に隣接した県からのご来店も大歓迎です。
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

メニエール病で難聴になった時に補聴器は必要か。扱いやすいものの選び方お教えします。

メニエール病で難聴になってしまった時は、まず病院へ治療を行ってください。治療後も聴力の低下があって、生活に不便さを感じたら補聴器をが必要になってきます。
しかしメニエール病はその症状から補聴器選びには少しコツと根気が必要です。今回はメニエール病での補聴器の選び方も紹介します。

※まとめて症状や治療法について書いておりますが、かかりつけの主治医の指導の元で適切な処置を行って下さい。

メニエール病とは

メニエール病は耳の中の内リンパ痩のリンパ量が増えてがはれ上がってしまうリンパ水腫によって引き起こされます。
回転性の激しいめまいと、耳鳴りが発作的に起こり、同時に耳閉塞間と聴力の低下が起こり、4つの症状が重なり、症状が繰り返される内耳の病気のことです。
めまいがなく、耳の聞こえが悪くなるだけの蝸牛型メニエール病というものもあります。

類似した症状がある場合はメニエール病の可能性がありますが、突発性難聴などの他病気の可能性もあるので、病院でできる限り早い処置を受けるようにしていきましょう。

メニエール病での難聴の特徴

  • 耳が詰まった感じや水の中にいるような感じで低い音が聞こえづらい
  • 音が響くように聞こえ、音に対して過敏になる。大きな音が苦手になる
  • 日によって聞こえがいい日と悪い日の差がある
  • 重症になると高い音から低い音まで聞こえづらくなる

このような症状をもたらします。耳の神経に異常が出てしまう感音難聴という部類の難聴なので、治療によって回復しないので場合があります。
その際は補聴器を用いるのですが、運用が難しいところがあります。

病院での治療について

治療の際には、ストレスがかからないように生活指導、職場指導が主に行われます。睡眠不足や過労、ストレスが大きな影響を与えていると考えられるからですね。
加えて強い発作で嘔気が強く、薬を飲む事も出来ない時は安静の上でめまい止めの点滴を、内服ができるときにはめまい止めや利尿剤、鎮静剤や向自律神経薬の投与で症状を抑えるようにしていきます。
メニエール病は放置してしまうと重症化してしまうため、めまいや聞こえの変化など体に異変を感じたらすぐに病院で診療することが大切です。

難聴が改善しなかった時の補聴器の選び方、使い方

メニエール病は難聴の特徴から補聴器を選ぶのにはなかなか難しさがあり、装用するあなたが根気強く付き合うことが非常に大切です。
メニエール病での補聴器選びのコツはこのようになります。

ボリューム付きの補聴器または補聴器とリモコンのセットで使う

聴力が日によって変化するので、ボリューム付きの補聴器または補聴器とリモコンをセットにして使い、自分で音量調節をして日々の聴力の変動に合わせると使いやすいですね。基本的にボリューム付き補聴器は耳かけ型のほうが扱いやすいので耳かけ型をお勧めします。

雑音を強く抑えられる、突発的な雑音を抑えられるモデルを選ぶ

突発的な雑音や衝撃音などが苦手な傾向にあるので、突発音を抑える機能があるモデルを選ぶことで比較的楽に使える傾向にあります。大きな雑音が流れた時に強い雑音も抑えられるような機種を選ぶと使いやすいことでしょう。

調子のいい日と悪い日の調整データ・プログラムを用意する

聴力の調子がいい日と悪い日で差があってので、聞こえ方が日にって違うため補聴器を一度調整しただけでは使いづらいのがメニエール病の厄介なところです。2~3個の聴力データに合わせた音を作ることで、1つ目で音が騒がしいと感じたときに2つ目、3つ目ならちょうどいいという様に自分自身で調整できるようにしておくと楽ですね。

この三つが扱いやすい補聴器の選び方、使い方ですね。

変動する聴力に合わせた使い方をしなくてはいけないので、使える限り無理のない限りで補聴器を使ってみてください。もちろん調子の悪くて使いづらい時は外してしまって構いません。目眩などの症状が酷い場合は落ち着くまでは補聴器は使用しないでくださいね。

使いこなせるかわからないのであればまずレンタルしてみる

補聴器自体を使いこなせるか心配になっているのであれば長期でレンタルしてみるのがいいでしょう。
メニエール病での補聴器装用はまず使ってみて本当に使っていけるかの見極めするのも必要です。

あなたのペースで補聴器試してみませんか?

リスニングラボではいろいろな機種を一週間500円からレンタル可能です。3か月にわたる長期レンタルも可能ですのでご相談ください。段階的な音量調節をしながら補聴器を体に合わせていく方法で調整していきますので、しばらく通っていただきながら補聴器をお試しいただきますが、その分納得のいくまでお付き合いします。もちろん購入は考えてないけど試してみたいという方もレンタル可能ですよ。

お気軽にご相談ください。

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

難聴児が補聴器購入で受けられる支援や助成、補助金があります。

難聴児が補聴器購入の際に受けられる支援や助成、補助金があります。難聴児は総合支援法による助成か、中等度難聴児発達支援事業による助成が受けられます。これからたくさんのことを学ぶこどものために詳細に知っておいて損はありません。詳しく説明してまいりますのでお読みください。

子供にとって聴くことは重要

聞くということは、言語の習得や、周りの人間とのコミュニケーションを円滑にするために必要なんですね。難聴になることで、成長や生活の妨げになってしまいます。
総合支援法や中等度難聴児発達支援事業は、補聴器の装用により言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力等の向上を促進するため、補聴器の購入費用の一部を助成し、難聴児の健全な発達を支援することを目的としています。

まず総合支援法の紹介をしていきます中等度難聴支援に関してはそのあとに書いていきますね。

総合支援法について

総合支援法は障害者手帳の交付を受け、国からの補聴器の交付または、基準となる価格から9割の価格の補助を受けて補聴器を差分で購入できます。
障害者手帳の交付には条件があって、難聴の程度によって等級が決まっています。

手帳が受けられる難聴の程度について

以上のような等級に区分されて補助を受けることができます。基本的に高度以上の難聴と判断できる状況で交付が受けられます。
等級によって受けられる補助の金額や、障害者年金が受けとれるかなどが異なります。

手帳の申請の方法

お住まいの市町村の福祉事務所または福祉課で「身体障害者手帳交付申請書」と「身体障害者診断書・意見書」を受取り、判定医の紹介を受ける。

指定された判定医で診断してもらい、「身体障害者診断書・意見書」を書いてもらう。※診察料・診断書作成料がかかります。

福祉事務所または福祉課へ「身体障害者手帳交付申請書」と「身体障害者診断書・意見書」を提出。手帳交付についての判定が行われます。

判定の結果、許可がおりれば「身体障害者手帳」の交付となります。

申請に必要なもの

  1. 身体障害者手帳交付申請書(役所でもらう)
  2. 身体障害者診断書・意見書 (役所でもらい指定医院で書いてもらう必ず発行から1年以内のもの)
  3. 申請する方の写真(縦4センチ×横3センチ、上半身が移っていて。デジタルカメラによる自己作成でも可ですが、写真用紙を使用してください。)
  4. 証明写真付きのマイナンバーカード
    ※マイナンバーカードがない場合は、個人番号の確認できる通知カードもしくは住民票の写しと併せて身元確認のできるもの(運転免許証、パスポートなど)を提示する必要あり。

※未成年の場合は、法定代理人戸籍謄本か、代理人委任状とあわせて、保護者のマイナンバーカードか、個人番号の確認できるものと、身元確認できるもの(免許証など)そして児童の個人番号が確認できるものを持参する

補聴器の交付について

身体障害者手帳を持ってお住まいの市町村の福祉事務所または福祉課へ行き「補聴器購入費用給付申請書」、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもらい、判定医の紹介を受ける。

指定された判定医に診断してもらい、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」を書いてもらう。※診察料・診断書作成料がかかります。

「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもって補聴器販売店に行き、意見書に基づいて見積書を作成してもらう。※意見書を福祉課に持っていき、福祉課より販売店へ見積書依頼となる市町村もあります。

判定の結果、許可がおりれば「補装具費支給券」がご自宅へ届きます。

「補装具費給付券」を持って補聴器販売店へ行き補聴器を購入します。

補聴器の申請に必要なもの

  1. 補聴器購入費用給付申請書(役所でもらう)
  2. 補聴器購入費用給付診断書・意見書(役所でもらい判定医に書いてもらう)
  3. 補聴器の見積書(補聴器専門店でもらう)

補聴器の基準額

  • 高度難聴用ポケット型 34,200円
  • 高度難聴用耳かけ型 43,900円
  • 重度難聴用ポケット型  55,800円
  • 重度難聴用耳かけ型 67,300円
  • 耳あな型(レディメイド) 87,000円
  • 耳あな型(オーダーメイド) 137,000円
  • 骨導式ポケット型  70,100円
  • 骨導式眼鏡型 120,000円

価格は電池、骨導レシーバー又はヘッドバンドを含むこと。
身体の障害の状況によって、イヤモールドを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること。
ダンパー入りフックとした場合は、240円増しとする。
骨導式眼鏡型に平面レンズを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を、矯正用レンズ、又は遮光矯正用レンズを必要とする場合には、眼鏡の修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算することを基本とする。
重度難聴用耳かけ型でFM型受信機、オーディオシュー、FM型用ワイヤレスマイクを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること。

対応する補聴器の基準額に対して9割の価格の補助を受けることができる。総合支援法対応補聴器の場合は支払いはなく交付される

手帳や補聴器の判定する医師の紹介は自治体で確認

近隣の指定医については、お住まいの区市町村の障害福祉担当窓口にお問い合わせると教えてくれますよ。掛かりつけの医師がいれば、「指定を受けているか」を医師や病院の医事担当の人に聞いてもいいですね。ちなみに他県や市の指定を受けている医師でも診断書は作成できます。

東京都の障害者認定指定医のいる病院の検索ができるサイト → SCUEL

少し手間ですが、あるとないでは大きく違います。複数回病院や、役所、補聴器専門店に行く必要があるので、手帳の申請と補聴器選びを並行で進めておくと少し楽ですね。

中等度難聴支援事業に関して

中等度難聴支援に関しては、総合支援法での補聴器の交付が受けられない場合にこの制度を利用することになります。
自治体が主体になっての事業なので、すこし判定が厳しめなところもあるようです。しっかり必要性を説く必要がありますね。

支援を受けられる条件

  1. 両耳で30dB以上の難聴であり、障害者手帳の交付対象でないこと。
  2. 18歳以下の児童であること
  3. 補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する者

※対象児童の属する世帯の最多区市町村民税所得割課税者の納税額が46万円以上の場合は対象外。

申請の手順

お住まいの市町村の福祉事務所または福祉課へ行き「中等度難聴児支援申請書」、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもらい、判定医の紹介を受ける。

指定された判定医に診断してもらい、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」を書いてもらう。※診察料・診断書作成料がかかります。

「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもって補聴器販売店に行き、意見書に基づいて見積書を作成してもらう。※意見書を福祉課に持っていき、福祉課より販売店へ見積書依頼となる市町村もあります。

判定の結果、許可がおりれば「補装具費支給券」がご自宅へ届きます。

「補装具費給付券」を持って補聴器販売店へ行き補聴器を購入します。

申請に必要なもの

  • 中等度難聴支援の申請書(役所でもらう)
  • 医師の意見書(役所でもらって判定医に書いてもらう)
  • 補聴器の見積書(補聴器専門店でもらう)
  • マイナンバーカード

基準額と支給額について

基準額 13万7千円(補聴器1台あたり)
※修理費、付属品に係る費用は対象外。

基準額と補聴器の購入費用を比較して少ない方の額の9/10(生活保護、低所得世帯は10/10)

まとめ

補聴器の購入の助成はこのようになっています。もしわからないことがあれば補聴器専門店で相談するのがいいでしょう。
もちろん地域自治体ごとの決まり事もあるので、役所や先生との相談も大切です。
子供の将来の為に補聴器を用意して、多くの経験ができる手助けをしていきましょう。

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック

着けているとわからない補聴器ならCIC補聴器かRIC補聴器がオススメ!

着けているとわからない補聴器をお求めなら、RIC型の補聴器か、小型耳あな型補聴器のCICまたはIIC補聴器がオススメです。じっくり見ない限りは見えない、目立たない補聴器ですよ!今回は着けているとわからない小型補聴器について紹介していきますね。

実はうまく聞こえないけど他の人には知られたくない

小さいころから片耳だけあまり聴こえない、年齢を重ねてきて少しずつ耳が遠くなってきたなど難聴の理由は様々ですが、なるべく人に知られたくないということは難聴者に共通している悩みの一つです。
「難聴であることが恥ずかしい」「就職の時に難聴であることを隠していた」「身近な人にも話していない」などできる限り隠して状況の方もいるでしょう。
しかし生活環境が変わったり、難聴が進行してしまって、会話がうまくいかなくなってきてしまうと、ストレスを感じ始めます。

こんなことで困ってはいませんか?
  • 会話の内容がよく聞こえず理解できない
  • 声の小さい人、声のか細い人の声が聞こえづらい
  • 声をかけられて無視したわけではないけど、無視したように思われてしまう

こんな悩みや、コニュニケーションへのストレスを感じているとき皆さんが考えるのは「補聴器のこと」ですね。
しかし補聴器は気づかれてしまうと、難聴であるということに気がつかれてしまうというリスクのことが頭に浮かぶと思います。どうにかつけていてもわからない補聴器はないものかと考えている方も大勢いるのが事実です。

初めての補聴器で選ぶのは6割が着けていてもわからない補聴器

メーカーの調査では、初めて購入する補聴器の62%は着けていてもわからない、目立たない補聴器を希望して購入していることがわかっています。
全世界共通でほとんどの方が補聴器は着けていてもわからないものを探しています。今の補聴器は要望に沿うように進化が進み、昔からは到底考えられないほど小さな補聴器になっています。
あなたの悩みである「聞こえ」と「目立たなさ・見えなさ」を両立した補聴器が存在します。

着けているとわからない補聴器なら【CIC型補聴器】か【RIC型補聴器】を選べ!

着けているとわからない補聴器は【CIC・IIC型補聴器】か【RIC型補聴器】を選ぶのがいいでしょう。ではまずこの二つを画像で見てみましょう

CIC/IIC型補聴器

オーダーメイドの耳型で製作する耳あな型補聴器の中でも、最も小さいものはIIC・CIC型と言われる補聴器です
左がIIC補聴器で右がCIC補聴器です。耳あなにすっぽりはまっているので、横からのぞき込まない限りは見えません。
IIC補聴器に至っては耳の奥に入るうえに黒い色になっているので、のぞき込んでもほとんど気がつかれません。

RIC型補聴器

耳かけ型補聴器で、コンパクトで見えづらいものはRIC型補聴器といいます。
横から見ても、コードが見えるだけでほとんど見えませんね。耳の後ろに本体を乗せるので後ろからは見えますが、前からは耳の影になっているので気がつきません。

お分かりいただけましたでしょうか。今の補聴器は超小型化されてほとんど気がつかないような大きさになっています。
この後はCIC/IIC型とRIC型それぞれのメリットデメリットに関して書いていきますね。

IIC・CIC型補聴器について

IIC・CIC補聴器の特徴はこのようになります。

  • 耳穴に合わせて作り耳穴にすっぽりはまる
  • とにかく小さい
  • 電池は黄色のPR536(10A)電池
  • 一般的に難聴の程度は軽度~中度くらいの難聴に適している。(高度まで対応できるものもあり)

まずIIC・CIC補聴器を作るには耳型が必要です。耳型を採ってメーカーに出すことであなたの耳にピッタリ合った補聴器が届きます。
本体がとにかく小さいので、電池も、補聴器で用いる空気電池の中でも一番小さいPR536(10A)電池を使います。
一般的に軽度~中度くらいの難聴に適しているものが多いのが特徴ですね。ただ最新のものは性能が上がって高度まで対応できるものもあるので、いろいろな聴力に適応できるようになりました。

IIC・CIC型補聴器のメリット

とても小さいIIC・CIC補聴器にはこんなメリットがあります。

  • 鼓膜に近いにレシーバーを配置できるので、音が鮮明でくっきりしている
  • 耳介(耳全体)の集音効果を最大限利用できる
  • 汗をかいたり、雨が降っても影響を受けづらい
  • 落ちないし外れない
  • 耳かけに比べると電話をしやすい
  • 眼鏡や帽子、マスクなどの邪魔にならない

IIC・CIC型補聴器のデメリット・弱点

IIC・CIC補聴器にはこんなデメリット・弱点があります。

  • 密閉感、こもり感(閉塞感)が強く違和感がある。
  • 自分の声がよく響き違和感を感じる
  • もともと聴こえる音を遮りやすい
  • 手術耳や、耳の形状、状態によっては作れない場合がある
  • 耳垢が柔らかく多い、水っぽい、耳だれ(耳漏)がある人は壊れやすく向いていない
  • 出力が小さいものが多い、指向性マイクがつかない、通信機能がつけられないなど機能的な制限がある
  • 電池が小さいので使用時間が短めでコストがかかる、交換頻度が多くも少し手間がかかる

RIC型補聴器について

RIC型補聴器はこのような特徴があります。

  • 耳かけ型だが耳の後ろに隠れるほどコンパクト
  • レシーバーを耳の中に入れる
  • レシーバーを交換できる
  • 電池はPR536 PR41 PR48 の3つのタイプで別れる
  • 難聴の度合いが軽度~高度まで対応

RIC型は耳かけ型の特徴と、耳あな型の特徴を併せ持った製品です。本体は耳にかけて、本体から伸びているレシーバーは耳の中に入れます。本体の中にレシーバーが無いので、本体はコンパクトにできます。
電池は、最も小さいボディのものでPR536で一番小さい電池を、大きめのボディを選べばPR48になります。レシーバー自体が、出力の大きさを決める部位になるので、レシーバーを交換すれば、軽度~高度まで様々な聴力に対応できます。その中でも特に軽度難聴などでは特に効果が出やすく、難聴早期からつけられる補聴器です。

RIC型補聴器のメリット

  • 音の出るレシーバーが鼓膜に近いため、音はくっきりはっきりしている
  • 機能が充実しているがコンパクトである
  • 耳への圧迫感、こもり感を少なくできる
  • 自分の声が響きにくい
  • 聴力の変動があっても本体を交換する必要がない
  • レシーバーの故障はすぐ直せる

RIC型補聴器のデメリット・弱点

  • 耳垢が柔らかく多い、水っぽい、耳だれ(耳漏)がある場合故障しやすい
  • 汗や雨などの影響を受けやすい
  • 眼鏡やマスクなどの邪魔になる
  • 耳の後ろに本体を乗せるので、髪が短いと後ろから見える
  • 耳栓が合わないとハウリングが起こりやすい
  • 装着や、耳にかけて安定させるのが難しい。

難聴の程度や、耳の状態に合わせて

補聴器を購入する際によくあるのが、聴力や、難聴の程度や種類に合っていないことや、耳の状態にあっていない補聴器の選択をしていることです。
聴力に合っていないと非常に使いづらくなりますし、汗のかきやすさや、耳垢の状態、使用する環境などの見極めをしっかりして補聴器の選択をしないとこれ故障しやすかったりします。
機種選択の際はしっかり相談して選びましょう。

これからはお勧めの機種に関して紹介してまいります。

着けているとわからない補聴器がこれがお勧め

これからはお勧めの機種の特徴と価格を紹介していきます。参考にしてみてください。

CIC・IIC補聴器ならフォナック・バートBチタン

チタン製の超小型耳あな型補聴器です。今までのIIC補聴器より60%くらい小さく作れる上に強度が非常に高く、誤って踏みつけたり、落としてしまっても壊れづらいなど優れた点が多い補聴器です。

こんな点が他のCIC/IIC補聴器より優れています
  • チタン製で強度が高いので破損の心配が低い
  • ベント(空気孔)が大きく開けられるので、装着感がいい
  • 超小型だが対応できる難聴の幅が広い
  • ベント(空気孔)を開けない場合はさらに小型化できる
  • 環境に合わせて自動で聞きやすい音にしてくれるオートセンスOSが付いている

特に、超小型なのに、高出力にできたり、空気孔を大きく開けたりできる点は他の補聴器とは一線を画す部分です。
CICやIICのデメリットを改善できるいい機種なんです。

価格
モデル名 チャンネル数 価格
バートB90 20ch 片耳¥550,000-
バートB70 16ch 片耳¥390,000-
バートBチタンの装着画像

非常に小さくほとんど見えませんね。こんな小ささでも、最新モデルのICチップなどを積んでいて、聴こえの性能は非常に高いです。

そのほかバートBチタンに関する詳しいことはこちらから→バートBチタンについて

今回は聴力の幅が広く、装着感、使い勝手のいいバートBチタンを紹介しました。
他にも小ささと性能を兼ね備えたものはスターキーのIIC補聴器のオトレンズ・シナジー 2400や、オーティコンのIIC・CIC補聴器のアルタⅡなどもいいですね。
※スターキーのIICに関しては、世界最小のものになるのですが、補聴器相談医の元でのみ購入可能なので購入できる場所が非常に限られていますので注意してください。

RIC型ならフォナック・オーデオBがお勧め

オーデオBはリチウムイオン充電池式と、空気電池式で選べるRIC型補聴器です。使用用途に合わせて選択できるのがいいところです。

こんなところが他のRIC型より優れています。
  • 充電式と空気電池式がある
  • 防水防塵性能がIP68と汗や、雨での故障の心配が少ない
  • 環境に合わせて自動で聞きやすい音にしてくれるオートセンスOSが付いている

充電式は少し高くなりますが、リチウムイオン充電池を採用していて、30分充電で6時間、3時間の充電で24時間使える急速充電タイプ。面倒な電池交換もなければ、充電忘れも大丈夫。
充電式と、空気電池式は全く同じ性能なので、お求めやすいお値段のものを選んでください。防水性能が高いので、RIC型が苦手な雨や、汗などの水濡れに強い点も非常にポイントが高いですね。
聴こえに関しても最新式のICを利用し64chで処理しているので非常に聞こえやすいですね。ちなみにオートセンスOSでは自動で、周りの環境音、雑音を判断し、雑音を抑制して声を強調してくれます。最大7つの環境設定をブレンドして聴こえを作るので、実際は7つではなく200種類以上の設定から最適化されるところです。状況によっては設定以上のかかりに自動でしてくれるところも特徴です。

価格
充電式
モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
オーデオB-R90 20ch 片耳¥580,000-
オーデオB-PR70 16ch 片耳¥430,000-
オーデオB-PR50 12ch 片耳¥320,000-
空気電池式
モデル名 チャンネル数 価格(非課税)
オーデオB90 20ch 片耳¥500,000-
オーデオB70 16ch 片耳¥350,000-
オーデオB50 12ch 片耳¥250,000-
オーデオB30 8ch 片耳¥180,000-
空気電池式はサイズも選べる

312電池タイプと、312電池Tコイル付き、13電池タイプが選べます。312はコンパクトで、13はボリュームがつき、使用可能時間が伸びます。

オーデオB-13の装着画像

こちらも髪の毛が長いとほとんど気が付かない大きさになります。
髪が短いと見えやすいですが、髪の毛の色や眼鏡の色に補聴器の色を合わせるとでわかりにくくなりますよ。

今回は最新型で、充電式、空気電池式が選べるフォナックのオーデオBを紹介しました。
本体の小ささだけなら、Widex Unique passionですかね。同じような高性能小型を求めるなら空気電池式のみですがOticon Opnですね。

まとめ

最近の補聴器の小ささをご理解いただけましたでしょうか。小さい分苦手なこともありますが、ちょっとした製作時の工夫や、使い方、メンテナンスなどで改善できる点も多いのです。耳の状態で選ぶべき補聴器は変わることがあるので、まず迷ったら販売店で詳しく聞い足り、相談してみてください。

フォナックの補聴器のことなら、専門店のリスニングラボにお任せください。的確な補聴器選びをお手伝い致します。
超小型耳あな補聴器は耳型が命です。弊社は耳型採取を年間3000件ほどやっており、耳型採取にも自信があります。
ご相談は無料、予約なしでもお待ちいただく可能性はありますが、できる限り対応致します。

大阪には姉妹店もあるので関西周辺の方は関西きこえ補聴器まで

お気軽にお問い合わせください!

店舗紹介

秋葉原補聴器/リスニングラボ
ターミナル駅となる秋葉原駅から徒歩5分圏内にある補聴器専門店です。
スイス製の補聴器「フォナック(Phonak)」の専門店
台東区、文京区、墨田区、荒川区などからの近くの区のお客様も大歓迎!
■営業日 火〜日曜日 AM11:00 – PM19:00(土・日・祝も営業)
■定休日 月曜日 (予約制)
■TEL 03-5298-5573 ■FAX 03-5298-5572
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビルB1F
Kandaeito building B1F 4-6-7, Sotokanda,Chiyoda-ku,TOKYO,101-0021 JAPAN
■アクセス JR各線 つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩5分 / 地下鉄銀座線 末広町駅より徒歩2分

大阪店はこちらの画像をクリック