
A.音を細かく調整でき、雑音下での聞き取りもサポートできる補聴器です。
補聴器にはアナログ式とデジタル式の2種類があり、最近の補聴器はほとんどがデジタル式になっています。
デジタル補聴器は、マイクで拾った音をデジタル信号に変えて、音の処理をおこないます。そのため、アナログ補聴器1と比べてきめ細かく音を調整でき、一人ひとりの聞こえに合わせられることが特長です。
雑音抑制2やハウリング抑制3などの機能が使えますので、さまざまな環境でお使いいただけます。
デジタル補聴器は、ただ音を大きくするのではなく、聴こえてくる音の大きさに応じて音量を調整します。
小さな音は大きく、大きな音は少しだけ大きくすることで、補聴器を無理なく装用することができます!
小さな音は大きく、大きな音は少しだけ大きくすることで、補聴器を無理なく装用することができます!