Q.突発性難聴にはどんな種類の補聴器がつかえますか?

突発性難聴でも使える補聴器にはどんな種類がありますか?

 

A.突発性難聴には「クロス補聴器」という種類の補聴器が使えます。

突発性難聴での聞こえの悩みに有用なクロス補聴器には、以下のような特徴があります。

  • 聞こえる耳で難聴側の音や会話を聞き取る
  • 聞こえる耳に難聴があっても対応できる
  • 用途や使い方にあわせて形状・性能などの種類が選べる

突発性難聴は早期の治療1により正常な聴力に戻ることがありますが、対処が遅れると内耳の蝸牛に機能障害(片耳難聴)がのこってしまう場合があります。

そして、突発性難聴による片耳難聴の場合は、ふつうの補聴器では聴き取りが改善しにくいことが一般的です。

そのため、片耳が聴こえないことでおこる聞き返しや聞き逃しの悩みを解消する方法として、片耳難聴用のクロス補聴器2が役に立ちます。聞こえる耳にも聴力の低下がある場合でも、低下した聴力にあわせて音を大きくして聞き取ることが可能です。

クロス補聴器には、耳かけ型・耳あな型・充電式・電池式などの種類があるので、用途や耳の状態にあっているクロス種類を選びましょう。


オーダーメイド耳あな型のクロス補聴器は、フィット感が良い・マスクのジャマにならないなど、耳かけ型クロス補聴器にはないメリットがあります。
ただし、聞こえる耳の聴力が良い場合は補聴器で耳あなをふさいでしまうため、逆に聞こえづらくなってしまうデメリットがあるんです。耳あな型のクロス補聴器を希望する場合は補聴器店でよく相談するようにしましょう。

人気のクロス補聴器オススメランキング!【売れ筋ベスト5】

 

  1. 一般的には約48時間以内、おそくとも2週間以内の治療が必要で、発症から治療までの期間が長くなるほど完治しにくくなると言われています。
  2. 聞こえる側の聴力を活かして、聞こえない難聴側の音を聞き取る片耳難聴用の補聴器システムです。

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