Q.突発性難聴で片耳が聞こえないのですが、補聴器は有効ですか?

 

A.突発性難聴にはふつうの補聴器より、クロス補聴器の装用が有効な場合があります。

突発性難聴1は重度の難聴になることが多く、ふつうの補聴器で音を大きく増幅しても、ことばが満足に聞き取れない場合があるんです。
そのため、ふつうの補聴器ではなく、片耳難聴用の仕組みをもつクロス補聴器2がことばの聞き取りに効果的である場合が多いんです。

ただし、突発性難聴でもふつうの補聴器が有効な場合があるので、まずは自分の難聴にはどんな補聴器があうのかを知ることが大切です。


突発性難聴で片耳が聞こえない場合、ふつうの補聴器orクロス補聴器のどちらが効果的かを知るには、病院での検査や補聴器店での測定が必要になります。そのため、突発性難聴で補聴器を検討する際はご自身の判断で補聴器を購入するのではなく、まずは耳鼻科の補聴器外来を受診して診療を受けましょう。その後は補聴器店で相談して試聴やレンタルで補聴器を試してみることがおすすめです。

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  1. 突然耳の聞こえが悪くなる難聴で、ストレスや血流障害などが原因と言われていますがハッキリと理由はわかっていません。前兆として耳鳴りがすることもあります。早期の治療(発症から遅くても2週間以内)で改善することが多いですが、後遺症として難聴の症状が残ってしまうこともあります。
  2. クロス補聴器は聞こえる耳にふつうの補聴器をつけ、聞こえない耳にクロス補聴器(送信機)を装用します。
    クロス補聴器が聞こえない側の音を集音して、聞こえる側につけたふつうの補聴器へ送信・再生することで、聞こえる側の耳で左右両方の会話や音を聞きとる補聴器システムです。
    聞こえる側の耳にも難聴がある場合は、低下した聴力にあわせて調整をおこなうことで聞こえを補います。

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