A.お店で売られている補聴器と同じ種類です。ただし、購入できる機種が決まっています。
- 聴覚障害者用の補聴器は各メーカーで機種が決まっている
- 普通に販売されている補聴器のなかで性能や機能はややおさえられている機種
- 聴覚補助システム(ロジャー)やワイヤレス機能に対応した機種もある
聴覚の障害者手帳 [efn_note]聴覚の障がい者手帳をお持ちの方は障がい者総合支援法により補聴器が支給されます。該当する聴力レベルは以下のとおりです。
6級→平均聴力レベルが両耳とも70dB以上、または片耳50dB以上で反対耳が90dB以上
4級→平均聴力レベルが両耳とも80dB以上、または最良の語音明瞭度が50%以下
3級→平均聴力レベルが両耳とも90dB以上
2級→平均聴力レベルが両耳とも100dB以上
[/efn_note]を持っている方が補聴器の支給を受ける場合、各メーカー指定の聴覚障害者用の補聴器が支給されます。
通常の販売価格が1台約10~15万円ほどの補聴器が聴覚障害者用の補聴器として用意されていて、聴覚障害者の方は福祉用の特別な価格で購入できます。ワイヤレス機能やBluetoothを搭載したモデルも購入可能です。
障害者手帳の等級が6級・4級(高度難聴)で約5千円ほど、3級・2級(重度難聴)の場合は約7千円ほどの1割自己負担金を支払うことで購入が可能です。(※耳かけ型で片耳1台購入の場合)
その他の補聴器の補助金 [efn_note] 各自治体が独自に基準を定めて支給する補助金です。18歳未満の軽度~中等度難聴児や65際以上の高齢者で、障害者手帳に該当しない方が対象となります。
ただし、制度がない自治体もあるため事前に確認が必要です。
[/efn_note]で購入する場合も、1割の自己負担で聴覚障害者用の補聴器が購入できます。
より高性能な補聴器を購入したい場合、差額をプラスして通常販売の補聴器を購入できる自治体もあります。
ただし、差額支払いでの購入ができない場合もありますので、購入前に自治体の福祉課窓口や補聴器販売店で確認してもらいましょう。






