A.難聴タイプによって聴こえに合いやすい補聴器の種類が変わります。
補聴器は聴力の程度や、片耳難聴・両耳難聴などの難聴タイプにあわせて適切な種類を選ぶことが大切です。
軽度難聴~中度難聴[efn_note]静かな場所では問題なく会話できるが、騒がしい場所や大人数での会話が聞こえづらい難聴タイプです。[/efn_note]には小型で目立たず快適な装用感のRICタイプの補聴器[efn_note]耳かけ型補聴器のなかでもっとも小さいサイズで、幅広い聴力に対応できる補聴器です。[/efn_note]がオススメです。
高度難聴~重度難聴[efn_note]耳元で大きな声を出さなければことばが聞こえない難聴の程度です。聴力レベルによっては自治体に申請することで障害者手帳が交付されます。[/efn_note]の場合は大きな出力の補聴器が必要になるため、高出力・パワータイプの補聴器[efn_note]補聴器から大きな音を出すにはサイズの大きなスピーカーや、高出力で長時間使えるように大きい電池が必要になるため、見た目は大きくなってしまいますが、聞こえを優先させることが大切です。[/efn_note]を選びましょう。
片耳難聴[efn_note]先天性難聴・突発性難聴・ムンプス難聴などがあてはまります。
片耳がまったく聴こえず、もう片耳は健康であることが多い難聴タイプです。[/efn_note]には、聞こえる耳の聴力を活かして左右両側の会話や音を聞き取るクロス補聴器がおすすめです。
感音難聴[efn_note]内耳に問題があり聞こえにくくなっている難聴タイプ。
おもに加齢が原因で起こる難聴です。[/efn_note]・伝音難聴[efn_note]中耳に問題があり聞こえにくくなっている難聴タイプ。
手術や治療で改善する場合もあります。[/efn_note]のちがいによる補聴器の種類については、フィッティング(調整)によって適切にカバーできるため、補聴器の種類はあまり気にしなくても大丈夫です。
それぞれの難聴タイプにあわせて正しく補聴器の種類を選ぶことで、より会話が聞き取りやすくなります。
補聴器には性能や価格についてもたくさん種類があるので、購入前に補聴器店で相談して、詳細をよく確認するようにしましょう。






