Q.補聴器の耳かけ型には種類がありますか?

Q.補聴器の耳かけ型には種類がありますか?

A.耳かけ型の補聴器は各メーカーでRICタイプ 1とBTEタイプ 2という2種類にわけられます。また、電池式や充電式などの仕様でも種類がわかれていますよ。

  

耳かけ型補聴器はオーダーメイドの耳あな型補聴器と同じく古くからあります。耳かけ型補聴器は目立つという印象があると思いますが、最近では見た目が小さく目立たないものや、デザインを見せる種類もありますね。
 
耳かけ型補聴器のメリットはすぐに試すことができ、対応する聴力も軽度の難聴から高度、重度難聴まで幅広いので万人に適応しやすいです。耳かけ型で人気なのはRICタイプで、軽くて違和感も少ないですね。耳かけ型補聴器はそれぞれで扱いやすさや機能性も違うので、補聴器を考えているなら手にとって試してみるのがオススメですよ。


耳かけ型補聴器は近年のコロナ禍の影響により、装着時のことを考えなくてはいけません。今は当たり前のように日々着けているマスクですが、マスクの紐と補聴器がちょうど同じ位置にくるため邪魔に感じるという声をよく耳にします。皆が感じていることではないですが、とくにメガネもかけている方にわずらわしさがあるという意見は多いですね。

耳かけ型補聴器にかぎらず、補聴器を選ぶときには補聴器専門店で実際に装用してみて試聴するようにしましょう。

補聴器は種類と特徴の違いで選ぼう!【あなたに最善の選び方】

  1. リックタイプはレシーバーインカナルの意味をさす、レシーバー分離型のタイプです。補聴器本体にマイクとアンプ、コンピューターチップなどが内蔵され、音を出すレシーバーが耳に入る部分にくるようにわけられているデザインとなります。閉塞感が感じにくいオープンフィッティングで聴力にあわすことができるので、装用の違和感を少なくすることができます。レシーバーはパワーの種類が選べるので自分の聴力に適したものを選ぶことが可能です。
  2. BTEタイプの意味は耳かけタイプという意味で、RICタイプとは違ってマイク、アンプ、レシーバーすべて本体に搭載されている種類です。耳かけ型で古くからあるタイプがこのBTEタイプと呼ばれる種類になります。補聴器本体からチューブを通し、空気伝達で音をいれるしくみです。扱いやすい大きめなサイズのため、高齢者やお子様の装用にも適している種類です。

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